ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2016/06/04 14:15:43 (BhPbYHPJ)
昨日の金曜日、珍しいお客さんが来た。
娘さんの出産のため、我が家のホームヘルパーを止めていた岩井さんが来てくれた。
いや、少し前に岩井さんのほうから「金曜日に 伺いたい」と連絡があったため。
リビングへ通るなり「急に 居なくなり すみませんでした」と頭を下げられてしまった。
「いやいや 岩井さん 謝ることなんか ないですよ
 それに おめでたいことなんだから」
「ありがとう ございます
 やはり 旦那さんの所へ来て よかった」

お茶を出すのを忘れていたので立ち上がると「私が やります」とキッチンへ。
その後を追い、私もキッチンへ。
食器棚から茶碗を取り出す岩井さんを後ろから抱きしめる。
「旦那さん・・・・・」
首筋に口をつける。
胸を服の上から揉む。
「旦那さん お茶を・・・・・」
胸を強く揉む。
「あ あぁぁぁぁーーーー」
自分の腰を岩井さんの尻に押し付ける。
「だめ だめ だめですーーー」
まるで昨日の鈴木のような展開。
岩井さんの体を反転させ、正面を向かせる。
一瞬岩井さんは動作が止まる。
「旦那さん」と言って私に抱き付いてくる。
顔を上げさせ、長いキス。

3ヶ月以上逢えなかった、中高年の男と女。
逢えば当然ように、何かのきっかけで、体が繋がりあう。
今ベットの中。
裸のまま横向きで、抱き合っている、下半身は繋がったままで。
「旦那さん 今日来れて よかった」
「さっきも 同じこと 言ってたよ」
「・・・・・・」
岩井さんの腰に当てている手で、私のほうへ押し付ける。
「ああー あなた またーー」
ゆっくりと豊かな岩井さんの尻を、円を描くように押しつけながら擦る。
「ああ いいー いいー いいーーーー」
太い岩井さんの太腿が、その間に入った私の足を締め付ける。
揉み甲斐のある、手に余る豊かな乳を、揉み続ける。
「もう・・・・もう・・・・もう・・・・・・・・」
ゆっくりと体勢を、私が上になり、改めて勃起したペニスを挿入。
「あぅぅぅ」
岩井さんのマンコの肉が、私のペニスに絡み、奥へ行こうとするが、なかなか進めない。
「ああ いいーーー いいーーー」
ようやっと根元まで、侵入できた。
「あなた 当たります 当たります
 ああーーー ああーーーー
 よかった よかった よかったーーーーーー」
岩井さんの腕が私の背に回され、更にギュっと締められる。
同時に私のペニスも、ギュっと締め付けられる。
「いいわ いいわ いいわ」
私も岩井さんのマンコ肉と入り口の締め付けに合い、もう射精感たっぷり。
少し腕を緩めてもらい、たっぷりの乳を舌で舐め、口で吸う。
「ううー ううーーー うっ うっ うぅぅぅぅぅ」
岩井の腰が下から浮き上がり、二人の下半身がたっぷりと吸い付く。
もう駄目だ。
「岩井さん 出すよ」
「出して いっぱい いっぱい」
岩井さんの体の中に、私の精を入れ込んだ。

「若返りの お薬 ありがとう
 また来てもいいですか?」
「もちろん」と言って、岩井さんを送り出した。

岩井さんといい、鈴木さんといい、どちらもどちらだ。
また二人のこんな関係が、続くのかなぁ。
続けたいなぁ。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2016/06/05 01:53:00    (9qTnEMOG)
「まるで昨日の鈴木さんのような展開」…って、何処かに投稿してますか?
3
投稿者:(無名)
2016/06/05 03:21:09    (0F7gLNT8)
普通に考えると、恋愛などの同意が並行していない以上、女性が性的な被害者となりますが。
4
投稿者:初心者
2016/06/05 11:04:10    (PcsT3FMC)
こちらは関係がどうなったのかと思っていました。
どちらもいい関係が続きといいですね。
5
投稿者:静雄
2016/06/25 08:56:30    (Uvat7ukd)
先日の水曜日、岩井さんと昼食デート。
勿論、食事だけでなく体も合わせた。

もう一人のセフレ・鈴木さんとはまた違った太り具合。
その豊満な身体を2週間ぶりに抱かせてもらう。
ラブホに来るのは初めて、という岩井さん、そのため入るのに手こずった。
入ってしまえば、岩井さんも私と二人の世界、またこの独特の雰囲気なのかすぐに体を私に寄せてくる。
エレベーターの中でも部屋へ行く途中でも、私は岩井さんの腰に手を回しっぱなし。
部屋の中へ入るなり、岩井さんをグッと抱き寄せる。
岩井さんも目を瞑り顔を上げ気味にする。
その口へ私の口をつける。
2週間ぶりの岩井さんの唇、その感触、そおっと舌で岩井さんの唇に分け入る。
岩井さんも唇を緩め、私の舌の侵入を許してくれる。
私の舌と岩井さんの舌がぶつかり絡み合う。
ガクン
いきなり岩井さんの体が沈む、それを岩井さんの尻に手をやり持ちこたえる。
「ああー 
 すみません なんか わからくなってしまい・・・・」
「そこの ソファーに 座りましょ」と二人で同時に腰を降ろす。
片手で岩井さんを引き寄せ、もう一つの手で服の上から胸を擦る。
今日の岩井さんは上は白い薄物の長袖それと白いブラウス、下は黒いズボン(今はパンツと言うらしいが)。
たっぶりの乳房を交互に擦る。
岩井さんも擦られながら、おずおずと私の太腿を上下に擦りにくる。
ブラもしてても乳首が立ってくるのがわかる。
その乳首を親指と人差し指に挟み、サワサワと揉みしだく。
「あっあっ 旦那さん・・・・・・
 いい いい いいですー」
乳首も左右平等に揉んでいく。
私の太腿を擦っている手が止まり、太腿が弱く強くまた弱く掴まれる。
「ああーーーー」
私はソファーから立ち上がり、岩井さんをソファーに横にする。
私はソファーに膝まづき、岩井さんのブラウスのボタンを外し、ブラを肩のほうへ押し上げる。
たっぷりとした二つの乳房が、ブラから解放されごろんと左右に分かれる。
もう一度、今度は生の乳を揉み、口にする。
幅広の乳輪の中心に、縦長のブドウの実のような乳首が立っている。
それを手と口で交互に擦り吸う。
「旦那さんーーーーーーー」
黒いズボンに納まっている腰がいやらしく左右に揺れ動く。
黒いズボンの中も当然興味があるが、もう少し乳を可愛がってやろう。
「旦那さん 旦那さん」
岩井さんは何かを欲しているかのように、私を呼ぶ。
唾が涎が、岩井さんの口元からあふれ出す。
それを私が吸い、キスにつなげる。私の側の岩井さんの手が何かを探しているように見える。
私は自分の腰を、岩井さんの宙を待っている手に押し付ける。
岩井さんの手が私の股間に落ち着く。





6
投稿者:静雄
2016/06/26 10:18:41    (YJhAhIPP)
「岩井さん お風呂へいこう」
「えっ 旦那さんと一緒に
 恥ずかしいー」
もう何度も何度も、体を合わせているのに恥ずかしいとは、これが岩井さんのいい処可愛い処だ。
私は岩井さんの目の前で、服を脱ぎ素っ裸になる。
「旦那さん旦那さん ちょっと待って下さい」
股間の物が大きくなり始めている。
それを見さて、浴室へ・・・・・。
来るかな?来る、絶対に来る。
湯を掛け、風呂に入る。
しばらくして、浴室のドアが開く気配。
振り向くと、タオルを持たずに両腕で胸と股間を隠して近づいてくる。
「岩井さん そんな処 手で隠さないで 
 岩井さんの可愛い裸を 見せて下さいよ」
「恥ずかしいー」
「さあ そんな事 言ってないで」
「・・・・・・・」
観念したのか 手をどける。
垂れ気味のたっぷりした二つの乳房、白く光っている腹部、股間の黒い茂み。
乳房の上の濃茶の乳首と同系色のぶつぶつに泡立ちが見える乳輪、何とも言えないエロさ。
「岩井さん 入って」
岩井さんは風呂の淵を跨いで風呂の中へ、その時の股の奥に瞬間赤い肉が見えたような見えないような、しかし私のペニスは大きさを増し続けている。
隣に座った岩井の手を私の股間に導く。
一度は「えっ」と離したものの、もう一度触らせると目を湯の中へ注ぎ「旦那様 大きい」と言って、今度は逆に強く握ってくる。
私はたっぷりとした乳房を握らせてもらう。
岩井さんが私の顔を見た時、目があった時、どちらともなくそれぞれの口に口をつけた。
「のぼせちゃう」の岩井さんの言葉で二人は風呂を出る。
岩井さんにバスタオルを渡す。
「ここに タオルなんかが 置いてあるんですか」と言い体に渡したバスタオルを巻き付ける。
私も腰にタオルを巻き付けソファーに・・・・・。
「こんな所 初めて
 よく人が 言うのを聞いていたけど」
冷蔵庫から出した冷たい物を口にしながら岩井さんは言う。
「そうそう 私の前の鈴木さん
 あの人も 何かこういう所へ来たって
 みんなに話していたのを 聞いたことあるわ
 ・・・・・
 皆から言わせると
 鈴木さんのこと悪く言いたくないけど
 だいぶ遊び人らしいわ」
ほおおぅ あの鈴木さん 面白いこと聞いた。

しかし今は岩井さん、岩井さんに専念しなくちゃ。
ベットで巻いているバスタオルを剥ぎ取り、岩井さんの足首を掴み足を万歳させ、勃起したペニスを挿入。
「ああーーー 旦那さん」
もう感じているみたいだ。
環境が環境のせいだろう。
腰を振ると、ペニスが岩井さんのマンコの壁に摩擦され、丁度良い気分。
大きい白い腹が揺れ、たっぷりの乳が左右に揺れる。
それを見て、1回目の放出。
岩井さんは両手でベットのシーツを掴み、頭を左右に揺らし、声を押し殺していたが「もう だめーーー」と言って逝ってしまった。
7
投稿者:初心者
2016/06/26 10:26:36    (YWoNRY/K)
鈴木さんとは違った魅力があるのか…
お二人を相手にうらやましいです。
8
投稿者:静雄
2016/07/13 04:53:30    (cty32DX3)
半月ぶりに、岩井さんが訪ねてくれた。
梅雨の晴れ間の暑い日、半そでのシャツの脇の下に汗が・・・・。
冷たい物を出し「岩井さん 汗びっしょり 脱いだら」と言うと「旦那さんのお言葉に 甘えさせてもらいましょ」と上半身、白い大きいブラ姿。
それも(ブラも)と言いたいところだが、そこはストップ。
とりとめもない話しが続き、何かのきっかけをと思いつつ、椅子から立ち上がる。
「ウフッ」
「なに 岩井さん?」
「旦那さんのズボンの前」と指さされる。
「あっ」
勃起した物がズボンの前を膨らませていたのだ。
「岩井さんと 話していたら いつもこうなる
 岩井さん なんとかして 責任とって」
「はいはい 旦那様」と私の傍に寄ってきて、膝を降ろし腰に手を回し股間に岩井さん自身の顔を当てる。
顔で私の股間を撫でる、右に左に、上に下に。
私は軽く岩井さんの頭を掴んでいる。
岩井さんの手でスボンのチャックが降ろされ、勃起した物がズボンの中から顔を出し、しかしそれはすぐさま岩井さんの口の中へ・・・・。
岩井さんの舌が私のペニスを舐めまわす。
岩井さんの目と目が合う。
ペニスを頬張りながら「旦那さんの物 おいしいおいしい」といった顔をしている。
「岩井さん ベットへ行こう」と寝室へ誘う。
私はズボンのベルトを緩め、下半身裸。
岩井さんは白いブラと大きめのショーツで、もうベットの上に寝ころんで、私のほうを見ている。
私は上も脱いで真っ裸。
自然と岩井さんの視線は、私の股間へ。
岩井さんは身を起こし、横座りになりブラを外す。
ボロリといった感じで、垂れ気味の豊満な乳房があらわれる。
それを岩井さんは片方の腕で隠す。
私はベットへ上がり、乳房を隠している腕をとり、もう一度私の目に晒す。
乳首とその周り・幅広の乳輪が、今日はまっ茶色。
そのまっ茶色の乳首を口に含み、もう片方を手で揉む。
手の指の間からあふれている乳の肉を横目で見ながら。
岩井さんの手は私の股間へ、ペニスを握り扱き始める。
岩井さんとはもう半年余りの付き合いか。
初めての時とは大変り。
いやこっちのほうがいいに決まっている。
お互いの大事な場所を揉んだり扱いたり口で吸ったり…。
何時までも座っていられず、ベットへ横へ。
私は岩井さんを下に敷き、余った片方の手でショーツの上から、岩井さんの女淫を下から上へ上から下へとやさしく撫でる。
「ぁぁぁー」
女淫を撫でながら、蜜壺へ指をショーツの上からあてる。
「あああーー」
私は岩井さん胸から口を離し、岩井さんの足を拡げ、拡げた足の間に身を置き、ショーツを脱がす。
脱がす時、足をすぼめたりの抵抗はあるものの、片方の足元へそのショーツを掛けておく。
さらに足を拡げると、毛の割れた処から紅い肉が見え隠れする。
その肉を、顔を近づけ舌で舐める。
「ああ 旦那さーーん」
もう一度舐める。
「ああー ああーーー」
割れ目の上の赤い豆粒を口で吸う。
「いやーーーー いやーーーー」
今まで微動していた腰が、左右に大揺れ。
「ああーー ああーー
 うっ うっ うっ」
私はペニスを掴んで、そのビチョビチョになった処へ差し込む。
「う うううーーん」
一時、岩井さんは腰を浮かせたが、充分に私のペニスを呑み込んでくれる。
呑み込んだ私のペニスを、岩井さんの肉が四方八方から攻めてくる。
この頃の岩井さんは、ペニスの扱い方に慣れてきたのか?
上手になった。
ゆっくりと挿入を繰り返す。
その度に紅い肉がペニスに吸い付く。
「旦那さーん・・・・・・・・」
「なんだい」
「・・・・・・」
「なんだい」
「気持ち良すぎます こんなんでいいでしょうか?」
「いいんだよ」
「わたし 幸せです」と言って、足を私の腰に絡めてくる。
絡んだおかげで、繋がりが深まり、腰を振る。
「旦那さん いいです いいです いいですーーーー」
逝ったみたいだ。


9
投稿者:初心者
2016/07/14 21:17:25    (D7zBj/nU)
こちらの熟女さんもやっぱり気になりますね。
明日は、週1回の楽しみの日でしょうか。
うらやましいです。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。