2016/06/25 08:56:30
(Uvat7ukd)
先日の水曜日、岩井さんと昼食デート。
勿論、食事だけでなく体も合わせた。
もう一人のセフレ・鈴木さんとはまた違った太り具合。
その豊満な身体を2週間ぶりに抱かせてもらう。
ラブホに来るのは初めて、という岩井さん、そのため入るのに手こずった。
入ってしまえば、岩井さんも私と二人の世界、またこの独特の雰囲気なのかすぐに体を私に寄せてくる。
エレベーターの中でも部屋へ行く途中でも、私は岩井さんの腰に手を回しっぱなし。
部屋の中へ入るなり、岩井さんをグッと抱き寄せる。
岩井さんも目を瞑り顔を上げ気味にする。
その口へ私の口をつける。
2週間ぶりの岩井さんの唇、その感触、そおっと舌で岩井さんの唇に分け入る。
岩井さんも唇を緩め、私の舌の侵入を許してくれる。
私の舌と岩井さんの舌がぶつかり絡み合う。
ガクン
いきなり岩井さんの体が沈む、それを岩井さんの尻に手をやり持ちこたえる。
「ああー
すみません なんか わからくなってしまい・・・・」
「そこの ソファーに 座りましょ」と二人で同時に腰を降ろす。
片手で岩井さんを引き寄せ、もう一つの手で服の上から胸を擦る。
今日の岩井さんは上は白い薄物の長袖それと白いブラウス、下は黒いズボン(今はパンツと言うらしいが)。
たっぶりの乳房を交互に擦る。
岩井さんも擦られながら、おずおずと私の太腿を上下に擦りにくる。
ブラもしてても乳首が立ってくるのがわかる。
その乳首を親指と人差し指に挟み、サワサワと揉みしだく。
「あっあっ 旦那さん・・・・・・
いい いい いいですー」
乳首も左右平等に揉んでいく。
私の太腿を擦っている手が止まり、太腿が弱く強くまた弱く掴まれる。
「ああーーーー」
私はソファーから立ち上がり、岩井さんをソファーに横にする。
私はソファーに膝まづき、岩井さんのブラウスのボタンを外し、ブラを肩のほうへ押し上げる。
たっぷりとした二つの乳房が、ブラから解放されごろんと左右に分かれる。
もう一度、今度は生の乳を揉み、口にする。
幅広の乳輪の中心に、縦長のブドウの実のような乳首が立っている。
それを手と口で交互に擦り吸う。
「旦那さんーーーーーーー」
黒いズボンに納まっている腰がいやらしく左右に揺れ動く。
黒いズボンの中も当然興味があるが、もう少し乳を可愛がってやろう。
「旦那さん 旦那さん」
岩井さんは何かを欲しているかのように、私を呼ぶ。
唾が涎が、岩井さんの口元からあふれ出す。
それを私が吸い、キスにつなげる。私の側の岩井さんの手が何かを探しているように見える。
私は自分の腰を、岩井さんの宙を待っている手に押し付ける。
岩井さんの手が私の股間に落ち着く。