2016/04/06 05:15:59
(ICWbaqrM)
『こんなの見ないで下さい』
私が怒ったと思ったのか、男性は悪い悪いと優しい笑顔、照れ笑いなのかも。
脱衣所で抱き寄せられ、唇を奪われながら、舌も絡め合いました。
私の太ももに雫が伝わるのを覚えました。
一緒に入浴、忙しかった男性をいたわるように体を洗ってあげていると、男性はムキムキと立ち上がっていました。
逆に、私が男性に体を洗ってもらっていると、乳首は固くなり、下腹部は熱を帯びてきてました。
シャワーで体を流し、湯船へ二人で入りました。
『やっとこれを眺めることが出来ました』
そう言うと私の乳房を下から持ち上げてました。
なんか懐かしそうな雰囲気で数回、私の乳房を下から持ち上げるように揉んでいた男性が、なんとなくおかしくて笑ってました。
私は男性に立ち上がってもらうと、真っ直ぐ突き出すように立っている物を口に含みました。
『凄い、固くなってる』
私が男性を見上げると、男性は目を閉じ、じっとしてました。
『ダメ。このままだと二ヶ月分を吐き出してしまいそうだ』
そう言うと私の腕を掴み、立たせると急ぎ体を拭き、ベッドルームへと走りました。
荒々しく私をベッドに寝かせると、男性は私に覆い被さってきて、顔やら首やら胸やら、あちこちを舐めまわし始めました。
前回の書き込みで私、男性の攻撃を爆弾やミサイルで表現しましたが、今回は機関銃で全身を蜂の巣にするみたいな感じで、ダダダダ~って感じで、全身を舐めまわしていました。
ホテルに入る前から、受け入れ充分になっていた私を、さらに男性は私のあそこをまたもダダダダ~っと指で攻撃され、私はあっけなく達していました。
男性が私に入ってきて、最初は単発の大砲攻撃、ドン、ドン、ドンといった感じ。
それから集中砲火を浴びせるかのごとく、ドドドドドドンみたいな。
前から後ろから下から横からの集中砲火を浴び、私はもう何回も達してしまいました。
『俺の二ヶ月分見て下さい』
そう言うと男性は、私の乳房を寄せ上げ、固い棒を間に挟むと、自ら腰を振りました。
私は何回も達していたため、半分意識朦朧してるところに、男性から吹き出た物が、顔にビチャビチャと降り注がれました。
凄いことされちゃった、朦朧としてる意識の中で思いました。
顔首胸に出た量、聞けば忙しさのあまり、奥さんともしてなかったようです。
不思議なことにその日、罪悪感は全く感じていませんでした。