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取引先の人妻

投稿者:バカ男 ◆cnWkC3hhBU
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2016/03/29 16:41:02 (tTyTcBlS)
今晩、以前から狙っている取引先の女性と食事がてら飲みに行く。
彼女は、32歳の人妻で背はそれ程高くはないが、スレンダーでスーツの上からでも胸は大きいのがわかる。
容姿は、ロリっていう訳ではないが少し垂れ目でかなり可愛い。

私は、ある計画を立てている。
飲みの時、彼女に気づかれないように魔法の粉を入れるつもりだ。
魔法の粉とは、眠くなるものだ。
量を間違えると危ない事はわかっているので、彼女の体型を想定して念入りに実験を重ねたので大丈夫だとは思う。

成功するか、どうか…。
それは、またここで報告する。
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投稿者:matu   kobayashi0830 Mail
2016/03/29 17:16:02    (xrDYWoJ/)
結果報告お待ちしてます。
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投稿者:(無名)
2016/03/29 22:40:29    (BS92mA0f)
犯罪ですね

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投稿者:バカ男 ◆cnWkC3hhBU
2016/03/30 12:21:10    (b/ImkcW9)
報告します。
昨日、19時に待ち合わせて32歳人妻と飲みに行きました。
以前に数人で食事に行った事はありましたが、お酒を飲むのは今回が初めてだったので彼女がどの程度お酒が飲めるかわかりませんでした。
お酒を飲みながら美味しいお刺身や色々食べはじめ1時間ちょっとしたぐらいで彼女がトイレに立ちました。
私は、ここだと思い彼女の飲みかけのカシスウーロンに魔法の粉を入れバレないようによくかき混ぜました。
彼女は、トイレから帰ってきてから20分ぐらいかけて魔法の粉入りのカシスウーロンを飲みほし次のお酒を注文しました。
私の実験では、飲んでから1時間ぐらいで眠くなる予定でしたが、30分ぐらいでなんとなく眠そうな感じになり、1時間前には彼女が、
『今日、疲れてるみたいです…。
ごめんなさい。何だか眠たくなって来ちゃう…。』
私は、ヨシッと思い彼女には適当な事を言って、タクシーで送ると言い店を出てタクシー乗り場まで二人で歩きました。
すると彼女は、一人で歩くのもおぼつかない状態になり、私に抱きかかえながら、
『ごめんなさい。
本当に、すみません…』
を繰り返し言っていた。
私は、また彼女に適当な事を言って休んで行こうと言うと、朦朧としながら彼女がうなづきました。
私は、事前に調べていた近くのラブホまで彼女を抱きかかえながら行きました。

すみません。ちょっと時間が無くなったので続きはまた報告します。
5
投稿者:(無名)
2016/03/30 12:29:15    (SElvn8Yl)
ほんとのことを書いてるわけではないだろうけど、拉監禁、強姦、拉致……様々付きますよ。
6
投稿者:(無名)
2016/03/30 12:45:20    (NjF59LOP)
強姦罪より重い準強姦罪ですな
7
投稿者:バカ男 ◆cnWkC3hhBU
2016/03/30 15:28:50    (b/ImkcW9)
続きの報告をします。

彼女を抱きかかえながら、ラブホの部屋に入りました。
彼女は意識はあるようでしたが、
『ごめんなさい…ごめんなさい…』
をずっと言っていました。
私は、彼女赤いコートを脱がせベットに寝かしました。
目の前には、白いブラウスに薄いピンクのスカートを履いた彼女が横になっている…。
私は凄く興奮していましたが、彼女はまだ意識があるようで、
『ウ~…ウ~…ン』
と眠いのか?苦しいのか?わからない声を出していました。
『苦しそうだね…。
大丈夫?
楽にしようか?』
っていうと、
『…はい。
本当にすみません…。』
と、恐縮したように言った。
私は、抵抗することもなく彼女のブラウスとスカートと白いキャミを脱がせ下着姿にした。
彼女の下着は、上下お揃いの真っ赤で少しレースの入ったセクシーというよりキレイな下着って感じだった。
私は、ブラを少しズラして乳首を見た。
乳首も乳輪も薄いピンクで、まるで処女のように綺麗だった。
私は、我慢できなくなりブラを外した。
そこには、私が想像していた胸よりはるかに大きな胸が現れた。
乳首も乳輪もピンクでかなり大きな胸だが、仰向け状態でも上に向かってツーンと乳首が立っている…。
エロさもあるが、とても綺麗な胸でちょっとしたグラビアよりもはるかに綺麗だった。
8
投稿者:人妻マニア
2016/03/31 21:53:35    (AcFWRShy)
なんか興奮してきました。
続きをお願いです。
9
投稿者:バカ男 ◆cnWkC3hhBU
2016/04/01 10:15:58    (DgbpHf0I)
続きの報告をします。

私は、彼女の綺麗で豊満な胸を両手でそっと持ち上げるようにゆっくり揉んだり舐めた…。
彼女は時より、
『ン~…ンッ~…ン~…』
と、息が漏れたような声を出していたが、私はもう興奮していてやめることなど考えられなくなっていた。
私は、彼女の胸を楽しみながら無意識で彼女の股間に手を伸ばしていた。
すると私の指に何かを感じ見てみると、指がねっとりしていた。
あれ?と思い真っ赤なパンティー越しに彼女の股間を見ると、彼女のマンコの部分が赤黒く変色していた。
そう、彼女は濡れていた…。
多分、無意識だと思うが私が胸を揉んだからか彼女のパンティーから染み出るぐらい愛液を垂らしていた…。
私は、パンティー越しに彼女の赤黒く変色した染み辺りを匂った。
そこは、少し甘酸っぱい体液の匂いとほんのりと尿臭が混ざった匂いがした…。
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投稿者:(無名)
2016/04/01 15:46:43    (yeUIKY.I)
腰が痛てぇ
11
投稿者:バカ男 ◆cnWkC3hhBU
2016/04/01 16:29:50    (DgbpHf0I)
続きの報告をします。

私は、興奮を抑えきれず彼女のパンティーを剥ぎ取った。
彼女の股間は、容姿からは想像もつかないぐらいフサフサと陰毛が生え、手入れなど一切していない感じだった。
だが、それが逆にエロイ感じがし、私は彼女の股間に顔を埋めた。
パンティー越しに匂った、少し甘酸っぱい体液の匂いとほんのりと尿臭が混ざった匂いがより強く感じだが、それがまたいい…。
私は、クンニは嫌いではないが上手いわけではない。
だが、私のクンニでも彼女は、
『ン~…ウ~…ン~…ア~…』
と、無意識で感じているようだった。
私は、もう限界だったのでゴムも付けずにそのまま正常位の体位で挿入した。
私は、はじめから激しいピストンをしたが、彼女は少しうめき声を出していたが起きることはなかったので、私は自分勝手にピストンをした…。
5分も持たなかったと思う…。
私は、射精寸前でマンコからペニスを抜き彼女の腹に射精した…。
中出しするだけの勇気?はなかった…。
本当に気持ち良かった。
私は、性意を全て使い果たした感じで彼女の横に大の字で寝ころんだ。
寝ころんでどれぐらいたっただろう…。
私が大の字で少しうとうとしそうになった時、私の耳元で小さな声が聞こえた…
『気持ち良かった…?』
私は、ビックリして声がする方を見ると、彼女の顔が目の前にありそして大きく目を見開いて微笑みながら私を見ていた。
私は、驚きで喋ることができなかった。
そんな私を見て楽しむかのように彼女は、
『一人だけでイッちゃうんだもん…。
私ももう少しだったのに~。』
『え?起きてたの?』
『まあ~ね…。』
『え?どこから?』
『う~ん…、全部…かなぁ~…。』
『えーっ。全部…。』
彼女は、意地悪そうな顔をして…
『だって…多分こうなるかなって思ってたから…。
私が想像してた通りの行動するるんだもん。
途中で笑いそうになっちゃった…。』
私は、彼女の思うがままに行動していただけだったのだ…。
そして彼女は、そのまま私に馬乗りになり、
『まだ、できるでしょ?
今度は、私がしてあげるから…』
と、私にキスをして私の全身を舐めてくれた…。
先程とはまた違う、いや先程よりも私は興奮したSEXをした…。
また、本当に気持ち良かった…。

2回戦を終えて、ベットで彼女と色々話した。
彼女もまた私と同じく、今日はこうなると思って…いや、こうなることを望んでいたらしい。

私達は、それから今も付き合っている。
私が実験までした魔法の粉は、結局効かなかったのだ…。
今となれば、良かったのだが…。
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