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人生最後の恋~第2章

投稿者:加代 ◆Ab90yP.lE6
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2019/10/13 12:33:38 (2qIjYv5o)
レスが長く伸びましたので新たに立ち上げました。

私の話に興味が無い方、 不快に感じた方は、老女の戯れ言だと思って読み流してください。

続き…

私は裕之さんのエッチなクンニですっかり気持ち良くなってしまいました。
でも、やっぱりクンニだけじゃ物足りない…裕之さんのアレを、私の中に入れて欲しくなって来ました。

裕之さんも私の気持ちに気が付いたのか、クンニするのを止めて
『今夜は加代さんが上になってください』と言いました。

もう、私は裕之さんの言いなりです。

私は裕之さんの体の上で、お相撲さんが土俵の上でやるそんきょのような格好になりました。
裕之さんのエラが張ったモノを私のアソコにあて、ゆっくりと少しずつ腰を落として行きました。

裕之さんのモノでイッパイに満たされる充実感…

『あ、あ、あ…』
思わず、声が出てしまいます。
裕之さんのモノが私の体の一番奥まで入ったのを感じたあと、今度は腰をゆっくり持ち上げて、私の体から抜ける寸前のところで止めました。

そして、また奥まで入れる…
それを何度か繰り返しました。

私は普段と違う所に裕之さんのモノが当たるのが気持ち良くて、一番感じる場所を探るようにを瞑って体を動かしました。

私の体が上下に動くのに連れて、私の胸もプルルン、プルルンと揺れました。

ふと目を開けると、裕之さんが見上げるようにして私の顔と揺れる胸を見ていました。

『加代さん、良い眺めです』
『嫌だわ、こんな萎んで垂れた胸を見て良い眺めだなんて、私のことを冷やかしてるのね』
『とんでもない。僕はね、張りが有ってツンと上を向いているオッパイより、加代さんのような熟れた果物を連想させる少し垂れた乳房の方がエロチックで好きなんですよ』
『本当かしら…』
私は裕之さんを軽く睨むようにして答えました。

裕之さんが揺れる私の胸を下から手を伸ばして揉み始めました。
両手の親指と人差し指で、私の干し葡萄のような色をして固くなった乳首をコリコリと揉みしだくようにしてきました。
私は乳首を責められる気持ち良さとアソコから昇ってくる快感で我を忘れたように体を上下してました。

とても感じたんですけど、この姿勢ってすごく脚が疲れるんです。
まるで、体育でウサギ飛びをやった時のような感じです(笑)

『裕之さん、私、もうダメ…脚がガクガクなの』と言うと、裕之さんが両手で私のお尻を下から支えるようにしました。

私は両手を裕之さんの胸について、下から突き上げてくる裕之さんのモノを受け入れるだけで精一杯になりました。
アソコからは、グチュッ、ネチョッ…という音がしています。

しばらくすると、裕之さんもちょっと疲れたみたいで腰を動かすのを止めたので、私はそのまま裕之さんの胸に倒れ込むように覆い被さりました。

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22
投稿者:初心者
2019/10/20 11:19:07    (oaFbOozP)
幸せが永遠に続くことをを願っています。
続きを楽しみにしています。
23
投稿者:加代 ◆Ab90yP.lE6
2019/10/21 16:40:09    (riQh2iU0)
シュウさん、初めまして…

初心者さんも、いつもありがとうございます。

24
投稿者:加代 ◆Ab90yP.lE6
2019/10/21 17:54:50    (riQh2iU0)
朝から、思いがけず愛し合ったせいで二人とも汗をかいてしまったので、朝風呂に入ることにしました。

夜に入った時と違って、明るい中で二人でお風呂に入るのは妙に照れくさく感じました。

夜と同じように裕之さんに後ろから抱きかかえられるようにして湯船に浸かりました。
裕之さんの手が後ろから伸びてきて私の乳首を触ろうとしたので、
『もうダメ、昨日も今朝も、たくさんしたでしょ』と言って手をつねりました(笑)
『アハハ、怒られちゃった』と裕之さんが照れ笑いしました。

お風呂を出てお布団の乱れを直していると、昨日と同じベテランの中居さんが朝食の用意に来てくれました。

『おはようございます。昨夜は良くお休みになられましたか?』
『はい、おかげさまで…』

私はなぜか、この中居さんには私と裕之さんは本当は夫婦では無いことや、昨日の夜だけでなく今朝も愛し合ったことなど、全てお見通しのような気がして、恥ずかしくて目を合わせられませんでした。

売店でお土産を買い、旅館をあとにしました。

帰り道の車の中で

『裕之さん、旅館の宿泊代ずいぶんとかかったんじゃないの?私にも出させてください』
『加代さん、そんな心配しないでください。それに加代さんには昨日の夜と今朝もたっぷりサービスしてもらってますから』
『また、そんな、エッチなこと言って、もう』

『アハハ、ごめんなさい』

そんな他愛もない話をしながら…

これからも、お互いに体に気を付けながら、無理の無い範囲でお付き合いしていこう
そして、お互いの家族には、心配かけたく無いので、自然に分かるまでは黙っていよう

そういう話をしました。

自宅へ帰る前に、どうしても一度行っておきたい所があったので、裕之さんにお願いして連れて行ってもらいました。

それは、亡くなられた奥様のお墓参りです。
まだ新しい墓石に白いユリの花をあげて、お線香をあげました。

墓石に向かって手を合わせました。

(奥様、私は加代と言います。今、裕之さんとお付き合いさせていただいてます。厚かましいとは思いますが、私達のことを許して下さい)

そして、家路に着きました。

こうして、私の短いけど幸せな第二のハネムーンが終わりました。
25
投稿者:ヒロシ
2019/10/21 18:16:13    (9a7DllW4)
こんばんは、お墓参りもされたんですね。

心のわだかまりが少し和らいだのでは。


これからも素敵な時間をお過ごしください。
26
投稿者:シュウ
2019/10/21 21:59:55    (Nc8q2sCh)
加代さんは、素晴らしい女性です。亡くなった奥さんに手お合わせなんて。素敵な女性です。私も好きになってしまいます。これからも、いろいろお話し、してくだすい。
27
投稿者:加代 ◆Ab90yP.lE6
2019/10/22 09:52:24    (0Vbok3UB)
ヒロシさん、お墓参りをして少しは気持ちが落ち着きました。
でも、まだ罪悪感は感じているんです。

シュウさん、素晴らしい女性だなんて、誉めてくださってありがとうございます。
しかも、好きになってしまいそうだなんて…
女って、幾つになってもそういう言葉に弱いわ(笑)
28
投稿者:シュウ
2019/10/22 11:12:57    (musq4WFd)
亡くなった。旦那さんとは、セックスちがいますか?もし良かったら、詳しく教えてください。

29
投稿者:加代 ◆Ab90yP.lE6
2019/10/22 14:18:32    (3zPOMqfT)
シュウさん、私は主人と結婚する前にお付き合いした人はいなかったので、男性は主人しか知らないんです。
だから、それが普通だと思ってました。

前にも書きましたが、クンニされたのも初めてだったし、男性のモノをお口でするのもあまりしたことが無かったです。

主人との違いはうまく説明出来ませんが、裕之さんのエッチは愛仕方がしつこい、というかねちっこいような気がします。
性格によるものなんでしょうか?

シュウさんは、どんなエッチをされるのかしら?
どんなのがお好きなの?
教えてくださる?(笑)

30
投稿者:シュウ
2019/10/22 14:54:06    (musq4WFd)
こんにちは、そーですか。私は、ねちっこくて、激しくなります。舐めるのも好きだし。キスは、大好きです。キスしながら突くのが一番ですね。女性の逝く顔は、最高に好きですね。加代さんもこれから逝きまくってください。いっぱい濡らしてください。幸せのセックスしてください槌槌これかの話聞かせてください槌
31
投稿者:初心者
2019/10/23 21:47:07    (nSdYUbmV)
第二の人生が始まりますね。
もっとお話を伺いたいです。
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