黄昏流星群かと思いました。オトナの恋の行方、楽しみに待っとります

コメントをいただきありがとうこざいます。
続きを書きますね。

彼に抱きしめられて唇を奪われた私は、頭の芯の部分が痺れてきて、体に力が入らなくなりました。
彼に抱き抱えられてかろうじて立っている私を、彼は私の服を脱がしてきました。
私は彼から口を離して、「もうおばさんだから、明かりを消して」と言うと、「俺もおじさんだよ」とあの頃の引き締まったおなかとは違うお腹を叩いて、部屋の明かりを落としてくれました。

イイですねー、ゾクゾクしますね

コメントありがとうございます。

彼は部屋の明かりを落としてから、また私を抱きしめ唇を重ねてきました。
私も彼の首に腕を絡ませて彼のキスを受け止めると、彼の舌が私の口の中に入ってきて、それに彼の手が私の背中から腰、お尻のあたりを撫でてきて、私はもうそれだけで感じてしまいました。
彼に一枚づつ服を脱がされ下着だけの姿になるとベッドに寝かせられ、彼の愛撫が私をより高まらせてくれました。

まりこさんは管理職をされているのでしょうか。文章の構成もしっかりされていてさぞかし日頃から文章を書き慣れている印象を受けます。とても読みやすく二人の恋愛の展開に引き込まれます。

続きは無いんですか？

コメントありがとうございます。
遅くなってごめんなさい。

彼に足の先から付け根まで舐められて、私はビキニのブリーフの中にある彼のを掴んでしまいました。
旦那ももうなかなか硬くならない年齢になってきたのですが、彼のは硬くなっていて、私に興奮してくれるのが嬉しくて、彼のを口に含んでしまいました。
久しぶりに舐めた彼のものを自分でもびっくりするくらいにいやらしく音を立てて咥えてしまいました。