続き、お願いしますね。
眼中になかったママ友の旦那さんの股間をジャージ越しに眼にした結果。
ジャージ抜きの生身の股間のものを膣中に入れてしまったのですね。
嫁も閉経後とはいえお持ち込みされたラブホで中出しされてしまった初不倫。
大きかったのかはわかりませんが一度中出しされた人妻は後は無制限と言われるように
不倫を継続していたらしいが、めぐみさんも同様なのでしょうか？

旦那が先に寝たからようやくここにこれたら、たくさんのコメントがありビックリしました。
私の体験談なんて面白くもないかなって思ってたのですけど、皆さんにお読み頂いていると思ったら、手があそこに伸びてしまいました（笑）

本当は続きを書こうと思ってきたのに、自分の体験談を読まれているということに興奮してしまい、オナニーをしたいと…

なので、ごめんなさい。今日は気持ちよくならせて下さい。気持ちよくなってそのまま寝落ちして、起きて子どもと旦那を送り出して家事が終わりましたら、続きを書いていきますね♪

先に言っておきますけど、あんまり期待しないで下さいね（笑）
体験したことを出来るだけ忠実に文章で表現しますので、もしかするとエッチな文章にならないかもです（笑）

それでは、私は皆さんに読まれているということを想像しながらオナニーをします。

おやすみなさい♪♪

続きを書いていきます。何度も言いますが不倫に嫌悪感を抱かれる方はご覧にならずにいてください。

目の前に現れた真由美の旦那さんの大きく膨らんだチンポと、ジャージに滲み出たガマン汁とその匂い…予期せぬ状態に私の心臓はバグバクと鳴り出し、何とも言えない状況に少し眩暈を覚えました。

手を伸ばして触りたい…でも触れてはいけない。
そんな葛藤の中、私にとって予期せぬことが起こりました。

「○○ちゃんのママ。あの…すみません…とても素敵なものを見させてもらってます。」
真由美の旦那さんの突然の報告に私は「えっ？」と言ってわざとらしく胸元に手を当てて、胸を隠そうとした時バランスを崩して前に倒れてしまいました。

目の前が真っ暗となったと同時に顔に熱くて固いものが触れていました。一瞬それが何なのかわからなかったのですが、それを退けようと手を伸ばした時、それが手に触れたことで一体何なのかが分かりました。それが何なのかを理解した私はその場から動けなくなってしまいました。至近距離で匂う男性のガマン汁の匂い…もう完全に頭の中がよからぬ方向に向いてしまいました。




ごめんなさい。
ここまで書いてるとその時、私の顔に触れたチンポの熱さや硬さ、それに匂いまでもが思い出されてあそこが一気にびちゃびちゃに濡れてしまいました。
一度オナニーをして気持ちよくなって心を落ち着かせてから続きを書いていきます。

本当にごめんなさい。