2019/09/20 18:14:10
(dnEREitj)
先生の唇が私の唇に重なると、微かにタバコの匂いがしました。
ヌルリとした先生の唾液が私の体液と溶け合って・・
二人は一つになりました。
舌を絡め合って唾液を吸いあって・・・
先生の唇が離れた時、二人の唾液が糸を引いて胸に落ちました。
スカートが捲れて露わになった私の太股に強烈な勃起が押し付けられて、
先生はゆっくりと勃起を太股に擦りつけた。先生のチンコは固くて熱を
帯びていて、その感触に私は「アァー」と歓びの声を出しました。
禁断の河を渡ってしまった二人。先生と私。
息子の担任教師と母親の許されない関係。
いけない事だと分かっているけど、後戻りなど出来ません。
先生の事を思うと、体の火照りが止められないのです。
一人で居ても肉体が悶々としてどうにもならなくて・・
遂には秘密の箇所に手が行ってしまいます。
私は、オナニーが癖になりました。
目を閉じて先生の姿を想像して、思うのは先生の逞しい肉体。
固く勃起した先生の部分。
夫とのセックスよりもオナニーの方が気持ちいい。
先生との激しいセックスを思ってのオナニーが気持ちいい。
夫に抱かれても、先生の事を思ってしまう。
体が違いすぎますの。匂いが違う・声が違う・・。
若いと思う先生の肉体は私を狂わせました・・
逢う度に抱き合って揺れ合って、私は女になりました。
先生に体を開いた私は、嵐の海で翻弄される難破船。
先生に私の体は揺さぶられたのです。
貫かれたまま激しく揺さぶられたのです・・
歓びの海は深くて、私には何も見えなくなりました・・
もう自分の体でないような・あんなにも感じるなんて知らなかった。
先生に肉体を貫かれると、全てを忘れて歓喜してしまう。
妻である事も母親である事も忘れて。
道徳心も理性も羞恥心すらも無くして、私は女になりました。
大きく脚を開かされて、深く男性器を入れられて・・
私の肉体は揺り上げられて揺り落とされる。
意識が薄れるまで腰を動かされて、先生は唸り声を出しながら
腰を動かすのです・・・。
あの人とは比べようもなく凶暴な性器は、私を泣かせ続けました。
それはもう、この世の物とも思えない気持ちよさでした。
私は快楽を教えられた女です。先生とのセックスは、何があっても
止められません。先生としたくてしたくてどうにもならない・・・!!
もう抱かれたくて気が狂いそう・・・!!
四十路を越えて教えられた肉の歓び。淫らを覚えた肉体は、一人愛撫でも
快楽の業火を上げてしまう。時刻無しに訪れる欲情の無残さに泣かされる私。
月に数度しか逢えないなんて辛すぎます・・・。
女である事の歓びと悲しみ。本当は夫を愛しています。
でも、肉体がどうにもならない!!
体が愛しているのは息子の先生だから・・・!!
先生との事、忘れようとしても忘れられません・・
辛いですわ。女である事が恨めしい。
私の肉体は、いけない歓びを求めてしまう。
抱かれたくて抱かれたくて・・先生に貫かれて泣き叫んだ私です!!
先生とは、どんな事でも出来てしまう・・!!
怒張した性器を見せられて握らされて舐めさせられて・・
大きく股を広げられて、ズブリと入れられて揺さぶられて・・
あの快感には耐えられません。
声が出てしまう、泣いてしまう、叫んでしまう。
もう全身が硬直して激しく震えて、私は自分から腰を動かした。
私は先生の背中を抱いて、泣きながら腰を動かした。
先生と生徒の母だけど、逢う度にセックスするわよ・・
でも・肉体にも愛があると思いたくて・・
先生は私を欲望で抱くけど・私は先生の性欲が好き。
先生を勃起させるのは私の肉体。
先生のチンコは私に向けて勃起するから、私は性の歓びを抑えられない。
先生を欲情させるのは私の肉体だから、私の中の女が歓んでしまう・・
ショーツ脱がされる時はいつも恥ずかしい。いけない事をしているのだと
思うけど、興奮が強くて息が止まりそうになる・・
だって、濡れてるのよ・私の部分が先生を欲しがっちゃう!!
最初からいけない二人だから淫らになれるのよ・・・
息子の担任教師と母親のセックスなんて、許される筈がない・・
それをやってしまう二人なの・・
だから、死ぬ程の歓びが欲しい・・
快楽を貪り合う事だって愛なんだから・・
もしかして・肉体の愛の方が純粋かしら・・
だって、肉の歓びには嘘が無い。
抱き合って、汗まみれになって揺れ合って・・
快感の絶頂は真実の時なのだと思う・・
もう何も見えなくて・・
強く抱きしめた相手の肉体だけがそこにある・・
先生は呻き声を出しながら射精するの・・
何回も何回も射精するの・・
二人の体液が私の中で混ざり合うのよ・・
私だって、数え切れない程の絶頂を味わった・・
途中で意識が無くなって・・
気が付いたらまだ気持ちいい・・
気持ちいいわよ・気持ちよくて気持ちよくて・・
もう淫乱になっちゃう・・
淫らになる事、それは純粋になる事だわ・・
ただ肉慾だけの世界に没頭するの・・
快楽の為には、なんでもやってしまう・・
先生に求められたら、何でも出来てしまう・・
先生の前に立ってオナニーしたわよ・・
オナニーは子供の頃からだけど・・
今でもやってるの・・
先生の事を想像してオナニーするの・・
離れていても二人は一緒よ・・
先生は私のオナニーをビデオに撮ったの・・
二人だけの秘密なの・・
先生だって自慰をしたわよ・・
それを見たら我慢出来なくなって・・
先生の部分を口に含んだ・・
先生のチンコは凄く太くて・・・
竿の部分を手で擦って・・
先端部分を唇と舌で刺激した・・
先生はウゥーと声を出して腰を悶えさせた・・
「オォー凄い スケベなお母さん」と言われたわ・・
スケベって言われても、本当の事だから・・
あたし・スケベなの 先生に教えられたのよ・・
先生が私をスケベにしたの・・
いやらしい言葉を教えられて言わされて・・
オマンコなんて言った事も無かったけど・
今はオマンコしたくてしょうがないの・オマンコオマンコ
先生とオマンコしたいわよ
オマンコしたくてしょうがないの・・
オマンコって言えば淫らになれる・・あれは魔法の言葉よ・
言えば羞恥心も躊躇いも無くなるわ・・
「オマンコやってー 入れてょー入れて入れてー」と叫んじゃう・
先生は歓んで「オォー」と反応するわよ・
脚を極限まで開かされてズブリとチンコ入れられる・・
それはもう気持ちよくて、気が狂う程に気持ちいい・・
「アァーオマンコィィー オマンコィィー」って声を出すと・
先生は夢中で腰を動かすわ・結合が深くて凄いわよ・・
いやらしい言葉を言い合ってオマンコするの・・
先生のチンコは全身を貫く快感を与えてくれる・・
もう夫の体じゃダメなの・先生のが欲しくてしょうがない・・
先生に抱かれると何回も何回も絶頂が来るわ・
先生は私が意識を飛ばしても続けるの・・
やがて意識を取り戻して、気が付いたらまた腰を動かしちゃう・・
快感による全身痙攣と意識喪失による弛緩・・
私はもう、先生のセックス奴隷です・・・