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2019/09/10 03:42:23 (jckfOsnu)
子どもの習い事のプールへ行った時のことです。子どもの水泳のコーチがいつもの女性とは異なり、見事にビルドアップされた身体に薄い一枚の布切れだけで隠された陰部。どうしても目線はそのモッコリとした陰部に注がれてしまいました。

少しプールの案内をしますね。保護者たちが子どもたちの様子を見る見学席の前は全面大きなガラス張りで、子どもたちが泳いでいる姿がはっきりと見えます。また、子どもが私に気がつくと手を大きく振ってくれるのでおそらく中からも外の様子がはっきりとわかるのだと思います。

見学席は3人掛けほどのベンチが2列に置かれそれが横に5列ほど並んで合計10個のベンチが備え付けられていました。私はいつも前列の先に座って子どもの泳ぐ様子を見ていました。

でも、この日はものすごく興奮していました。子どものコーチが若くて陰部も大きな姿に私は彼の陰部に釘付けでした。私の呼吸が少し早くなってきました。おそらく顔も少し赤くなっていたのかもしれません。普段から膝上スカートを履いているのですが、この日は私も知らず知らずのうちに両足をベンチの上に上げてちょうどM字開脚のような格好になって子どもの様子を見ていました。

コーチが私の方を向いた時、えっ?というような顔をして私の顔を見た後すぐに視線を下に下ろしました。私も彼の目線を追って自分の姿を確認するとスカートの中身がコーチから丸見えだったのだと思います。本当ならばそこで足を閉じたり、おろしたりして隠そうとするのですが、この時私はコーチの陰部の膨らみを見たせいなのか、そのままじっとしていました。

コーチは事あるごとに私のスカートの中をチェックしていました。その事に興奮を覚えた私は太ももを左右に倒したりしてあそこに少しでも刺激が加えられるような動きをしてしまいました。

子どものレッスンの時間が終わるとコーチはプールから上がりました。そこは明らかに先ほどまでとは大きさの異なる陰部がありました。私の鼓動は速くなり、私はそれだけで目眩を起こしてしまいそうなほど彼の陰部に釘付けとなりました。

これほど興奮したことはありませんでした。子どもが着替えて見学席に来るまで私の頭の中は彼の陰部の膨らみの残像でいっぱいでした。「ママどうしたの?」子どもの声でハッとした私は慌てて足を下に下ろして子どもの手を取ってプールを出ました。

こんなドキドキのまま家に帰っては旦那さんに怪しまれると思った私は旦那さんに、「買い物してから帰ります。」とラインを打って子どもと一緒に近くのスーパーマーケットに行きました。

特に何を買うということもなく、ただただ心を鎮めるために食料品などを手にとっては陳列棚に戻してを繰り返していました。

「コーチ」

子どものコーチという声に反応しました。そこには先程立派な陰部を水着の上から見せてくれたあの彼がいました。

「お母さん、息子さんは水泳の才能がありますね。」

子どものことを褒められるとすごく嬉しくなりました。それから、彼は小声で「ピンクのパンティありがとうございました。」と言いました。私は全身がカァーッと熱くなりました。やっぱり見られていたんだ。胸がドキドキを通り越してバクバク言っていました。

「あのぉもしよかったら連絡先教えてくれませんか?」

いつもならこんなことを言うことなんてないのにこの日はどうかしてました。彼とラインを交換すると私は子どもの手を引っ張りその場を立ち去り駐車場に止めている車に乗り込みました。そこで慌てて彼にラインを送りました。

すると、「お母さん…僕のチンポをずっと見てましたよね?そんなに見たいですか?」と返事が来ました。チンポという文字を見るだけで彼の陰部の膨らみを思い出して興奮しました。

「はい」

私はなぜかこのように返事をするとしばらくして彼からラインが届きました。ラインを開いてみるとそこには血管が浮かび上がった立派なおちんちんの画像が送られていました。水着の中に入っていた彼のおちんちんが目の前に何も履かずに晒されている姿を確認しました。私は慌ててラインの画面を閉じましたが、あそこがキュンとなるとじわっとした愛液が溢れてきたのがわかりました。

急いで家に帰り晩御飯の支度をしてご飯を食べました。まだドキドキしていました。旦那さんは晩御飯の時にお酒を飲んでいました。お酒を飲むとすぐに寝て揺すっても起きない旦那さん。子どもが寝に上がったの確認すると、ラインを開き先程送られてきた彼のおちんちんをじっくりと眺めました。

「大きい…」

私は彼に「すごく大きくて食べてしまいたい。」とラインしました。なんて文章を送ったのと思いすぐさまメッセージを削除したのですが、時すでに遅しでした。彼から「食べてみますか?お母さんのように綺麗な方から言われるとものすごく嬉しいです。それにピンクのパンティを見てから僕はお母さんのことが気になっていました。夜は家を出られますか?」私は「はい」と応えました。すると待ち合わせ時間と場所が送られてきました。

私はソファの上で寝ている旦那さんにタオルケットをかけて、自室に戻り化粧を直し、ちょっぴりエッチな下着に着替えました。

「何を期待してるのよ、私…」

そう思いながらも、彼の陰部が欲しいと思っていました。彼とのまた合わせは自宅付近にあるコンビニの駐車場でした。すでに彼はコンビニの前に立っていました。私は彼の姿を見ると車を止めて彼の元へと歩きました。

「お母さんと好き者なんですね。」

その一言で私のエッチなスイッチが入ってしまいました。彼の股間をズボンの上から触れるとみるみるうちに私の手のひらの中で大きくなっていきました。

「車に乗りますか?」

彼の車はワンボックス車で後部座席の方に乗るように言われました。中に入るとフルフラットになったいました。私が後部座席に取り込むや否や、彼は私をそこに寝かせスカートの中に手を入れてきました。パンティの上からあそこをなぞられるだけでびちゃびちゃにあそこが濡れてくるのがわかりました。パンティを少し横にずらされ、直接彼の指が私のあそこに触れると、あっという間に彼の指が私の中に入ってしまいました。

「ぁん…」

思わず発した私の喘ぎ声に彼が反応したのか、履いていたズボンを下ろすと立派に勃起した彼のおちんちんが今にもお腹につきそうなほど反り返っていました。私は仰向けに寝転ぶと彼は私の上に乗りキスをしてきました。舌と舌を絡め合う濃厚なキスはここ何年もしていませんでした。それだけでとろけてしまいそうになりましたが、彼はそれを手で握ると私のあそこの入り口にそれを当ててグッと中に押し入ってきました。

旦那さんのでは感じることが出来ないような気持ち良さがあそこの中に広がっていきました。彼のおちんちんが出入るするたびに私のあそこが壊れちゃうんじゃない?と心配になりました。でも、ほんの僅かな時間に彼の勃起した陰部が私の奥深くまで達し、それだけで私は気持ちよくなりました。

彼が動くたびに私のあそこの中の壁が擦れ上がっていました。私は淫らな声で喘きはじめました。彼が動くたびに彼のおちんちんにまとわりつくような感じになりました。彼の動きが速くなったかと思うと、私のあそこの中にものすごく熱い液体が感じられました。

旦那さんを裏切ってしまったことに罪悪感を覚えると同時に彼のおかげさまで、これほどまで気持ち良いものがあるのだらうか?などと自己嫌悪に陥ってしまいました。彼とコンビニで別れた後、コンビニ内のトイレにいきウォシュレットであそこを洗浄しました。旦那さんを裏切ったとは言え?これほどまでの気持ちよさを感じさせてくれる彼の視線、それに興奮した私は「また、お会い出来ませんか?」というと「いつでも声をかけてください」と返ってきました。

今日がコーチと出会う日です。あそこの毛を綺麗に整えて旦那さんの前では一度も着たことがなかった下着を身にまとって彼とのエッチを楽しもかと思います。また、夜にでもご報告させてもらいます。
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投稿者:(無名)
2019/09/10 20:12:36    (H6tXVk/W)
お互いの視線が各々の下半身に向いていることが分かるとは余程の至近距離で見学をされていたのでしょう。当然、子供たちの中にもしずさんのスカートの中身を見た子もいたと思われます。しずさんの子供は他の友達から「お前の母ちゃんのパンツ見えたぞ」等とからかわれるのでしょうね。コーチがプールから上がったときに大きくなっていたとのことですが、普通、水に入って冷やされれば縮こまるはずなのに、大きくなって出てきたということは、指導なんか上の空でずっとスケベなことを考えていたのでしょう。おそらく、指導と称して女子の身体を触っていたと思われます。

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投稿者:蟻の門渡り
2019/09/11 01:41:20    (cCd6RyXz)
コーチもいい処理相手が見つかったと喜んでるでしょう
男にとって車の中で済ませられる安上がりで求婚される心配もない人妻は一番便利です
おそらく歳下でしょうから今後食事でもした時は貴方が払うでしょう
貴方の身体が若いチンコを求めて仕方ないのでしょうが、貴方が欲求のためにコーチの身体を利用しているくらいに考えないと後悔しますよ
旦那に悪いと思うなら
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投稿者:(無名)
2019/09/11 06:36:11    (mb5FYWRh)
旦那さんて(笑)
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投稿者:(無名)
2019/09/11 07:26:36    (pXgwOLSN)
書いてるのは妄想男だな
女性の文章じゃない
ちょっと稚拙

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投稿者:しず
2019/09/11 11:18:55    (UYCxOBOg)
色々と言われてますね(笑)
私は自分勝手なんで自分が楽しくて気持ち良かったらいいなぁって思ってます。

昨日は彼からラインが来たので、家のことや子どものこと、旦那さんのご飯のことなどしてから、夜中に彼と会うことに…なので、報告が遅くなりました。
朝も子どもの見送りとかでバタバタでした。

昨日旦那さんが帰ってから、色々と仕事の愚痴を聞かされてちょっとブルーになっていました。楽しいことしか考えたくない私は、そこが旦那さんに対しての不満。こういう時はお酒を飲ませて酔わせて寝かせるのが一番なので、旦那さんのコップには日本酒、私のコップにはお水を入れて二人で乾杯しました。私がグイグイ飲んでいるのにつられて、旦那さんもいつもよりもハイペースでお酒を飲みました。お酒に弱い旦那さんはあっという間に酔いつぶれて寝てしまいました。

一度寝るとなかなか起きない旦那さんなので、寝たのを確認してからラインを開くと彼の立派な陰部のお写真が…それを見ただけで胸がものすごくドキドキしました。予定より早く家を出れそうってメッセージを送るとそれなら○○に今から来れる?とすぐに返事が。

私は急いで化粧をし直して、ちょっぴりエッチな下着に着替えて、いつもの膝上スカートよりももう少し短めのスカートを履いて出かけることにしました。待ち合わせ場所に行くとすでに彼が一人で待っていました。駐車場に車を停めて彼の元に近づくと彼はいきなり私の腰に手を回して私を引き寄せ、外だというのにキスをしてきました。周りに知り合いがいたら大変と思い私は彼から逃れようとしましたが、口の中に彼の舌が入ってきて口の中で舌を動かされているうちに身体の力が抜けて、もう周りなどどうでもよくなってしまいました。

彼の手がスカートの上から私のあそこに触れてきました。彼の指があそこに触れるとクチュッという感触があそこに広がりました。彼は巧みに私のスカートをゆっくりと捲り上げていきました。周りから見られるかもしれないという羞恥心で身体が熱くなり、頭もボーッとしてきました。そしてパンツの横から彼の指が入ってくるとクリトリスと割れ目を優しく擦るように触ってきました。その触り方に私は足に力が入らなくなり、彼にしがみつくようにくっつきました。しばらくするとあそこがスースーしてきて変な感じになっていきました。

「えっ?何かしたの?あそこがスースーするけど…んんっ」

彼はニヤニヤするだけで何も応えてくれませんでしたが、明らかに私のあそこには何かを塗られたようでした。初めはスースーしていたのですが、だんだんあそこがジンジンとなっていきいつのまにかジッとしていられなくなるほどもぞもぞしてきました。

「じゃあ行こうか」

彼の車の助手席に座らされたのですが、私のあそこはすでにビチャビチャになっていて、シートを濡らしてしまうほどの勢いでした。彼が車を走らせると、左手が私の太ももに伸びてきました。スカートを少しずつめくり露わになった太ももを触れるか触れないかぐらいの強さでゆっくりと上下に動かしてきました。

その微妙な触り方が私をゾクゾクっとさせました。ジンジンの熱くなっている私のあそこは早く触って欲しいという気持ちになっていました。彼の手が股に近づくにつれてあそこの感覚はますます鋭敏になっていきました。私は自ら腰をずり下げ彼の指があそこに触れるようにしました。

「淫乱なお母さんだ」

その一言で私はタガが外れてしまいました。

「お願いだから気持ちよくさせてぇ…イキたいの…ねえお願いっ…」

彼の手が私の太ももから離れるとその余韻だけが残り、私はじっとしていられなくなりお尻を左右に振ってモソモソとしていました。彼の手が再び私の脚にきたかと思うと、今度はパンツの上から指が直接触れてきました。もうパンツはとんでもないことになっていました。彼は器用にパンツをめくって何かをあそこに当ててきました。ニュルンと私のあそこの中に何かが押し込まれ、それが出てこないように彼は私のあそこの上に手を置きお腹の方へ押し付けるようにしてきました。

それだけでもものすごく気持ちよかったのですが、私のお腹の中でそれが振動していきました。

「ぁあああああああああ…ぁあああああああああ…」

ジンジンとしていたあそこからものすごい振動が感じられ、それが全身へと波打つように広がりを見せると私は我慢できず車内で大きな声を上げて喘いでしまいました。

「本当に淫乱だな。お前にはチンポよりもおもちゃで十分だな」
「いやいやいやぁ。おちんちんが欲しいです。」
「本当にどすけべなお母さんだ。俺のチンポを見てパンティが見えるように座り直してたからな。」
「そんなこと言わないでぇ、早くおちんちんを入れてくれなきゃおかしくなっちゃう。」
「なれなれっ、おかしくなってしまえ。」
「やだぁ意地悪~、もぉ我慢できないよぉ、早く入れてぇ」
「じゃあ全裸になれっ」
「ううっ、そんな… 恥ずかしすぎるよ…」
「じゃあおもちゃでイッちゃいな。」
「意地悪~はぁあああああ…気持ちよくさせてぇ…」

彼は黙って私のあそこを刺激するだけでした。私は我慢できなくなりイキそうと思った瞬間、あそこの中の振動が止められイキかけていた身体が急にストップされ、雲を掴むような何とも言えない感覚にもどかしくなってしまいました。

自ら腰を前後左右に動かして快感を得ようとしたのですが、それだと底からイッた感覚にはならないので、彼に訴えるようにお願いしました。

「そんなにチンポが欲しいのか?」
「ううっ…欲しいです。」
「この淫乱マンコめ」

そういうと彼は人気のないところで車を停めて私に「降りろ」と言いました。私は助手席から降りて車外に出ました。彼が私の後ろに立つと思いっきりスカートを捲られました。黒のレースのパンツが丸見えになっていると思うと、それだけでおかしくなりそうでした。

「こんないやらしいパンティを履いて待ってたんだな。」

そういうと彼は私のパンツに手をかけ一気に引き下ろしました。お外であそこを丸出しにするなんて今までしたことがなかった私は、この状況に気が狂いそうなほど興奮してしまいました。足首からパンツを引き抜くと私は彼の車に両手をついて自ら両足を開いてお尻を突き出すような格好をしました。

カチャカチャという音の後にものすごく熱くて硬いおちんちんが私のお尻の割れ目にぴったりと当てられました。お尻の割れ目に沿っておちんちんが擦られていくと、それだけでイッてしまいそうな感覚になりました。彼はおちんちんをお尻の割れ目に擦り付けながら、あそこの中に入っているおもちゃを取り出しました。

もしかして、今からおちんちんを入れられるのかも…

そんな期待を胸に抱きましたが、入れられたのは彼の指…それはそれで気持ちが良かったのですが、彼のおちんちんの味を知ってからはどうしても彼のおちんちんでイキたいと思うようになっていました。彼のおちんちんに私の愛液が付着していくと、お尻の割れ目がヌルヌルとしてきました。

不意に彼のおちんちんの先が私のアナルに触れるとゾクゾクっとした感覚が全身に広がっていきました。もうアナルもあそこもヌルヌル液でとんでもないことになっていました。彼が私の腰に手をあて、グイッと腰を前に突き出してきました。

「ふぁああああああ…」

声にならないような声を上げてしまいました。何とアナルの中に彼のおちんちんが入ってしまいました。アナルは未経験だったのと、あんな汚い所に入れるなんて考えられないと思っていたのですが、地に足がつかないような何とも不思議な感覚になり、私は身悶えてしまいました。
彼が腰を動かすたびにアナルが壊れるのではないかと思うほど、気持ち良さが全身に広がっていきました。あそことは異なる感覚にうまく言葉で表現が出来ませんが、ふわふわしたような気待ち良さが身体の中に広がりました。

彼の動きが早くなると、おちんちんの先が膨らみ熱いものが中に放出されました。ものすごく窮屈な感覚に私は息が詰まりそうでした。おちんちんが引き抜かれると急に便意をもよおしてきました。足もガクガクしていて、その場に立っていられなくなり両手を地面について四つん這いの体勢になってしまいました。アナルがヒクヒクとしているのが自分でも分かりました。

お腹に力を入れておかないとウンチが出てしまいそうでしたが、彼はおもちゃを私のアナルの中に入れてきて振動させました。

「ぁあああああああああ…ぁあああああああああ…」

振動が私の中で広がりを見せるとお腹に変な力が加わり、もう我慢の限界に近づきました。

ニュルニュルニュル…スパン…

おもちゃがアナルから抜けると、ウンチが出始めました。一度出始めると途中で止まることが出来ませんでした。人前でしかもお外でウンチをするなど初めての経験で恥ずかしさと興奮であそこからは愛液がポトポトと垂れてしまいました。

出されたウンチはものすごく臭くて恥ずかしさのあまり顔から火が吹き出そうでした。

「くっせーこのババァ」

彼の言葉に耳を疑いました。彼からそんな酷い言葉を言われるとは思っていなかったので。彼は私をその場において車に乗って立ち去りました。

途方にくれていた私は彼にラインを送ったのですが、既読にもならず泣きたい気持ちになりました。しばらくすると彼が戻ってきました。

「ほれっ、これでケツ拭いてゴミ袋に入れな。マジでクソするなんて初めて見たわ。」

彼の言葉に興奮してる自分がいました。罵倒されると興奮するなんて…

綺麗にした後彼が私に「お前はほんと淫乱な上に変態なんだな。プールの見学の時はノーパンでこいよ。俺がレッスン中はずっと俺にマンコを見せな。」と言うと、私は条件反射のようにうんと頷いてしまいました。

時間も遅くなったので、彼の車に乗って待ち合わせの場所まで送ってもらいました。でも、その間中、上の服はまくられブラを下げて胸が丸見えの状態にされ、パンツも履いていない下半身はシートの上でM字の体勢で座って運転中の彼に指であそこをじっと弄られていました。

駐車場に着く頃には、何回いったかわからないほど彼の指でイカされました。まさか自分が嫌悪感を抱いていたアナルセックス出興奮するとは…それにまたして欲しいと思うとは…

家に帰ると旦那さんは豪快にいびきをかいて寝ていました。シャワーを浴びて身体を綺麗にしたのですが、アナルの締め方がわからないような感覚になっていました。私は中指と薬指をそぉっとアナルに押し当ててゆっくりと中に入れていきました。

んんんんっ…ふはぁん…

アナルの気持ち良さに目覚めたのかもしれません。中を指でかき混ぜるとものすごくお腹の中が圧迫されあそことは異なる刺激に悶えてしまいました。それでもやっぱり最後はシャワーオナからのクリオナでイキました。

それでも身体の疼きが抑えられなかった私は寝ている旦那さんのズボンを下ろしておちんちんを口に含みました。舌でレロレロと舐めていくのですが、ふにゃふにゃのおちんちんが私の口の中で転がされるだけでした。30分ほど舐めた後、身体の方も少し落ち着いたので旦那さんのおちんちんを舐めるのをやめて寝室に向かいました。

彼からのラインが届いていたのですが、まだ開けてません。このままズルズルした関係は嫌なのですが、どうしたらいいか分からず皆様の知恵を拝借できたらなと思います。


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投稿者:シン
2019/09/11 18:01:24    (PGtPKp91)
何塗られたんですか?
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投稿者:(無名)
2019/09/12 17:50:36    (lCsBbxLJ)
しずさん
きのすむまで、やりなさい。
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投稿者:(無名)
2019/09/12 18:35:08    (zkCmpAiG)
はじめまして!しずさん
アナル見事に開発されましたね~おめでとう(笑)
彼はきっとだいぶ遊ばれてるでしょうね。
私もしずさんみたいな好き物奥さん大好物です(笑)
もう彼のチンポ嵌ってしまってるなら、しばらく彼のおもちゃにされることでしょうね。
そのうち3P2穴挿入されそうですね(笑)
多分もっと快楽に嵌って抜け出せなくなると思いますよ。

くれぐれも家庭大事とお思いなら、そのチンポ名残惜しいかも知れませんが、早めに撤退した方が身のためかも知れませんね。
肉便器にされる前に…
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投稿者:しず
2019/09/13 11:43:23    (Mvfkp7KY)
子どもが風邪をひいてしまったので、なかなか来れませんでした。あれから身体は疼くものの、しばらくラインもチェック出来ず放置をしていたらそのうち連絡も来なくなりました。
でも、子どものプールに行ったらまた身体が思い出してしまうのかな?と思うと送り迎えや見学はどうしたらいいのか考え中です。

何を塗られたのか?

私もわからないですけど、スースーしてからジンジンしてきたからそれに近いものだとアンメルツかな?っと思いました。

あっあと、あれからウンチが簡単に出るようになりました(笑)
ちょっと気を抜くとパンツにウンチがついてしまってます。
お恥ずかしい…(^◇^;)

今日は15時頃に友達とお茶しにいくのでそれまでは家のことをしながら、ここに来たりします。

コメント下さってた方、ありがとうございます。
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投稿者:たかし ◆9LRATWoE5g   mikata714 Mail
2019/09/13 13:09:23    (i5yHVfL3)
初めまして、しずさん。

しずさんの投稿を全部読ませて頂きました。
ものすごくコーフンしました。何度も何度も読ませて頂きました。

妻であり、母であるしずさんが女の要望をさらけ出してることろがステキです。

また、お話聞かせてくださいね。
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