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ナンネットID
 
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2019/08/19 04:04:49 (srkK8bs4)
会社の店売部門で営業の仕事をしている。従業員も少ないのでクレーム対応も兼ねているんだが、クレームを言ってきたお宅の奥さんと不倫関係になってしまった。こっちは独身、当然奥さんは既婚者で今年3歳になる娘さんがいる。客の奥さんと不倫してるなんてバレたら冗談抜きにクビだと理解はしてる。ただ2年半も関係を続けたせいでお互いに情も生まれて別れられない。これまでも何度か両方から別れ話が出たけど、二週間位会わないだけで連絡を取り合ってしまう。
嫌いになったわけじゃないので、そうやってヨリを戻す事を繰り返すうちにますます離れがたくなってしまった。
最初は普通にうちの店で購入した商品に不備があって謝りに自宅へ言ったのが最初の訪問。奥さん(名前は真樹で当時26)は娘さんの為に買ったもので思い入れが深かった為に、泣きながら
「こんな事になって本当にショックで悲しい」
と一時間位責められたのを覚えてる。
謝罪を重ねた上で、新しい同一商品の用意が出来次第もう一度伺うと約束してその日は帰った。
それから2日後には、商品一式とお詫びの品を持参して2回目の訪問。基本的に平日の日中にお邪魔するので、どのお宅も旦那は不在なことが多い。
新しい商品を渡して改めて謝罪。ラッキーな事に真樹の怒りも幾分か和らいでいたのと、産まれたばかりの赤ちゃんが俺を見ても泣かずにご機嫌だったのが良かった様で、真樹からも
「こんなに早く対応してくれたのでもう大丈夫です」
と、すんなりと解決に向かった。最後にお詫びの品を渡して失礼させてもらった。
殆どのクレームはこの流れならばこの日で終了する。ただそれから1ヶ月くらいした後で真樹から店に再度連絡があった。最初は嫌な予感がしていたが幸いに商品の仕舞い方で分からない事があって、もう一度来てもらえないかとの事だった。一般のお客様なら流石に自宅まで行って対応はしないが、真樹はクレーム対応をしたお客様なのと、丁度一番忙しい時期は過ぎていたので、上司に許可を取ってから再度真樹の自宅へ向かった。
後に真樹から
「この時は本当に誘惑したりするつもりじゃなくて色々聞きたいだけだったの」と言っていた。
とにかく三度目の訪問で、使い終わった商品の仕舞い方を一つ一つガイドブックを使いながら説明してあげていったが、赤ちゃんをあやしたりしながらだったので予想以上に時間がかかってしまった。
お茶までご馳走され、しかも話し相手が欲しかった真樹とプライベートな事も少し話したりしてしまった。
それとこれは子供を産んだばかりの母親に多いんだが胸元が妙に緩い。こっちの身長が高い分普通に話していても胸元がかなり見えてしまう。流石にこんな事でクレームを増やしたくないので見ないようにしていたが、真樹からすると時々視線が向けられるのに気づいたらしく、
「最初は胸元見られてハッとしたけど、その内に見ないようにしてくれていたのにも気づいて嬉しかった。だからその後は逆にこっちから見せちゃった」
と言っていた。
なので、その時は段々とわざと見せてる様にしてきた真樹に興奮したけど踏ん切りがつかなかった。
明らかに仕事は終わってるのに、しきりにお茶のおかわりを聞いてくる真樹の方もマズいと思いながらも、遠回しに誘惑してたらしい。俺は、決してイケメンと呼ばれる事はないタイプだけど学生時代にやってたスポーツのお陰で体はがっしりしていた。それが真樹の好みと合っていたそうだ。
お互い相手に欲情してるのは確信してたけど、一歩が踏み出せなくて迷っていたんだと思う。
不意に真樹が赤ちゃんが静かなのに気づいてベッドを見たらすやすやと眠っていた。それを見て真樹が
「○○ちゃん寝ちゃったらママ一人だけになっちゃうぞ~」と俺に聞こえるように呟いた。
「…そろそろ失礼します」
なけなしの理性を働かせてそう言って玄関に向かって行くと、真樹が見送りに来てくれて
「今日は本当にありがとうございました」
と言うので
「とんでもありません。こちらこそ長い時間お邪魔してしまい申し訳ありませんでした。」
と返すと
「良いんです。…主人が今日は遅くなるのであの子が寝ちゃったら、○○さんと二人だけなんです…。」
潤んだ瞳でそう言われました。
もう我慢なんてできませんでした。
腕を引いて抱き寄せて、強引に唇を奪いました。
強引だったのは最初だけで、次第に真樹の方から積極的に舌を絡めてきました。履いていた靴を脱ぎ、もう一度リビングに。乳児用の柔らかい床のフロアパネルに真樹を押し倒して更に唇を重ねていきました。
「…奥さん、良いですか?」
と聞きながらも、真樹の上着を脱がしてむき出しの肌を舐め回していきました。無言で頷きながら背中に手を回して喘ぎ声をあげていく真樹。
昭和の団地妻の様な現実に股間のものが痛いくらいに勃起していました。負けじと真樹もこちらのワイシャツを脱がしてきたので一旦体を離して、まずは真樹を生まれたままの姿に。そして俺も真樹の正面に移動してから一気にスラックスとボクサーブリーフを脱いで真樹に、ビンビンに勃起したものを見せました。
「すごい、めっちゃ勃ってる(笑)」
26歳の人妻とは思えない位にあどけなく、それでいて淫靡に笑う真樹。
「奥さん、触ってください」
そう言って改めて真樹の顔にものを近づけました。
笑いながら躊躇いなく握りしめて、間髪入れずに舌を使いながらおしゃぶりをしてくれました。
それだけでイキそうな程興奮しましたが、じっくりと味わう為にさっきまでお茶を飲んでいた椅子に腰掛けました。
(まだ会って三回目の人妻が、俺のものをしゃぶってくれてる!)
チンポの先にザラザラした舌の感触が気持ち良いのと真樹の奥にあるベッド、そこで赤ちゃんが寝ているのだと思うと余計に興奮していきました。
「奥さん、舐めあいっこしましょう。」
69の体制でお互いの秘所を存分に愛撫しました。
ずっとこうしていたいと思うものの、流石にこれ以上時間を費やすと会社から呼び出しを受けてしまう…。
そう考えていた矢先、
「…もう、もう良いでしょ?」
さっき以上に潤んだ瞳でこっちを見る真樹に促されて遂に挿入体制に。
「奥さん、ゴムありますか?」
「無いからそのままで良い。…出すときは外でね」
信じられない事に生でOKが出ました。
お客さんと寝るのも、人妻と生でするのも初めてな俺は感動してしまい夢中で真樹を抱き締めて感謝の言葉を伝えました。
(この時に名前で呼ぶ様にリクエストがあって、それ以来名前で呼び出しました)
久しぶりだからか多少の抵抗があったものの、俺のものは真樹の中にすんなりと飲み込まれていきました。
ヌメヌメとした感触を股間に感じながら、真樹を強く抱き締めて唇を貪りました。前戯でもキスを良くねだる真樹はこの時も俺以上に激しく舌を絡めてきました。正上位、側位、後背位と体位を変えながら激しくリビングで交わりました。真樹のおっぱいは手のひらから少しだけ溢れるくらいの綺麗なおっぱいでした。
体の隅々まで舐めながら、少しだけイタズラ心が沸いて胸の側面にキスマークをつけました。
「こらぁ~」と照れ笑いを浮かべながら、可愛く注意してくる真樹。
再び正上位に戻って力を振り絞り腰を打ち付け、真樹と共に絶頂へ。キスしながら胸とクリを強めに愛撫して真樹がイッたのを確かめてから、真樹の中から抜いたものを激しく扱き、彼女のへそ辺りに向けて夥しいザーメンを発射しました。
興奮に比例するように、いつも以上に勢い良く発射されたそれは真樹のお腹を白く汚しました。
「ヤっちゃったな…」
そう思いながら、少しも罪悪感も後悔もありませんでした。荒い息づかいのままこちらを淫靡な笑みを浮かべる真樹に覆い被さりながら事後の熱い抱擁と口付けを交わしました。
お互いに服を整えてから改めて玄関まで見送りに来てくれた真樹。連絡先を交換し、最後にもう一度キスをしてから真樹の自宅を後にしました。
時間がかなり掛かりすぎていたので上司に小言は言われたものの、基本お客様対応は時間を気にせずにする事になっていたので疑われる事はありませんでした。
それから、平日休みの日には頻繁に真樹の家をお邪魔してしまいました。旦那は日曜日以外の休みが殆どなく、真樹は産休で平日の殆どを自宅で過ごしていました。こちらから連絡すると、大抵OKでその度に濃厚な 不倫セックスを真樹の自宅で楽しんでいました。
最初の時もそうでしたが、真樹は生でOKしてくれる確率がかなり高く、自分からも
「今日、会いたいよ~」
といった可愛い連絡をしてくるので、最初の数ヶ月は近所にバレないのが不思議な位頻繁に会っていました。
はじめての中出しと、別れ話からの仲直りしたときの体験はまた今度コメントに書いていきます。
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2
投稿者:(無名)
2019/08/19 19:46:06    (2vtkDAzW)
仕事中は仕事しろ
3
投稿者:主水
2019/08/20 05:52:36    (E8ANTF/E)
良いお話しですね
4
投稿者:営業マン(32)
2019/08/26 23:00:00    (/ZXM3Its)
初めて真樹に中出ししたのは、俺と真樹が不倫関係になってからちょうど3ヶ月後でした。その日も真樹に誘われて朝から家にお邪魔してから、二人でシャワーを浴びて、いつもの様に夫婦の寝室で激しく交わっていました。
「今日は○○、お母さんに預けてるから夕方まで大丈夫だよ」
娘さんがいないと思っていたら、そう言う訳なのかと納得しながら腰をぶつけていました。
その頃はお互いにキスマークをつけるのにはまっていて、内腿と胸に無数のキスマークをつけてから何度か体位を変えてからフィニッシュへ向かいました。
初めての中出しは真樹からのおねだりで
「今日はそのままでいいよ!」
と言われて最初は迷いました。流石に火遊びで済まなくなると思い
「いや、膣内はマズいだろ…。」
とやんわり拒否しようとしましたが
「いいの!今日だけだからお願い!迷惑はかけないから!」
と手足両方でがっしりと、しがみつかれました。
迷惑かけないってことは安全日じゃない気がしました(実際安全日ではなく3ヶ月の記念と後で言われた)
が、ここまで必死におねだりしてくれたのはやっぱり男冥利に尽きるので、真樹の好意に負けて
「…分かった。膣内でだすぞ!」
そう宣言してから猛然と腰を振りました。
俺の決意が変わらないと安心したのか、真樹は足をほどいたかわりに唇を貪るように吸い付いてきました。
そして思いっきり腰を押し付け、ぐりぐりとねじ込む様にモノを突き込むようにしたまま盛大に真樹の膣内にザーメンを発射しました。いつもなら直前に抜いて真樹の身体目掛けて放つのが普通なのに、人妻の膣内で絶頂を迎えられるなんて、と感動さえ覚えました。
ちょっと辺りを見渡せば夫婦の生活臭さえ感じられる寝室の様子に更に興奮してしまいました。
ただ情事が終わってから、真樹と話し合って中出しをするのは安全日だけにしようと決めました。
といっても、真樹の自己申告を信じるくらいしか出来ませんでしたが。
こんな感じで続いていた関係で、何度か別れ話が出るようになった話はまた書きます。
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