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2019/08/07 19:43:32 (rSXkPHDv)
この話は僕自身の35年の人生の中で、最も特異だった半年間の話です。

半年に3人。という以外はこれと言ってなんの変哲もないサラリーマンの日記程度のものですから、読んでいただける方は期待せずに読み進めてもらったほうがいいかもしれません。


このお話をする時代は今から2年前の夏。僕はその会社に勤めて8年目の中堅リーマンでした。会社の事業は食品関係。お茶漬け、ふりかけ、インスタント、レトルト、そういった類のものを製造販売する会社です。

会社自体は永〇園さんと似ていますが、そこまで大きくはありません。せいぜい地方の人だったら「〇〇亭のお茶漬け?ああ、確かにおいしいよね」と言ってくれる程度の会社です。

僕はそんな会社の営業部門で勤務していました。人員移動が多い会社の中で、8年間でずっと同じ部署だった社員といえば僕を除いて他の数名というくらいのものでした。

ですが、2017年の6月頃、そんな僕にもとうとう、、移動命令が下ったのです。

移動先は和歌山県の田辺市。知っている人もいるかもしれませんが、準リゾート地と言っても良い場所だと個人的には思っています。

本社勤めだった僕の業務は、8月1日より田辺市の直営工場へ勤務し、現地において「コラボレーション事業」を展開せよ。との命令だったのです。

コラボレーション事業とは、もともと「無添加、オーガニックの原材料を使用している」と謳っていた当社の加工品を、大手の食品メーカーとタイアップし、それこそ今流行りの「コラボ」をしていくというものでした。

言い換えれば有名企業にくっついて、会社の知名度を上げていこうという狙いがあったのでしょう。

僕にとってはコラボ事業だとか、会社の知名度なんてどうでもいい話ですが、この田辺市への赴任中の1年間(実際には1年半いました)、社員寮に宿泊すれば家賃光熱費がタダ。というところに注目していたのです。

当時は恥ずかしながら、僕には保険料と年金の滞納、そして20代の頃に遊びまくったカードローンが残っていました。

もし、今支払ってる家賃8万円プラス光熱費。これを全て返済に充てたら、半年足らずしてキレイな身になれるんじゃないか。っていう目標があったのです。だからこそ素直に田辺市までの移動命令を受け入れたのですが。

そしてこれから僕は、和歌山県、田辺市の直営工場に勤務し、そして同敷地内に存在する社員寮での生活が始まるのですが。。。

これが結構、ネタになるほど面白くなっていったんですね。あくまで僕個人としては。

ではシーンを進めていきたいと思います。

そして田辺市に赴任し、これから勤務する直営工場へと足を運んだのですが、やっぱり都会部にある本社とは違い、いい意味でも悪い意味でもノビノビしているんですね。

僕はそんな会社に「本社から来た人」という事で根拠もなく「デキる奴」という印象を背負っての業務となったのでした。

特に仕事が出来る人間とは思ってはいませんが、この直営工場は「色々な所がテキトー」なんです。それは田舎の人と都会の人の違いもあるのだと思いますが。

僕も20代の時にこういった経験があるのですが、大阪の北新地のキャバクラで下っ端のボーイを半年やってた事があるんです。

ですが、北新地時代はいつまでたっても新人扱いされ、ずっと下っ端だったんですよ。それが新地の仕事を辞めて、西中島南方の安キャバに入った瞬間、いきなり「北新地での経験あり。幹部候補として採用」になっちゃうんです。

社会ってこういう事よくありますよね。自分は何も変わってないのに、ただ前にいた場所のブランド力と、今いる場所のギャップによって自分の立ち位置が変わる。という事。

今回の本社から田辺市の移動も北新地と西中島南方の時と同じような変化だったんです。

なので仕事はめっちゃやり易かったです。僕がただ、「本社ではこんな感じで処理してます」といえば、もう相手は逆らえない。そして、「本社は本社なので、ここではここのいい所がありますので、何もかも本社の真似をするのではなく、真似していいとろは取り入れて、このままにしておいたほうがいい所はこのままにしましょう」なんて言ってみた日にはもはや英雄扱いですよ(笑)

自分より1つくらい役職が上の人間からも上司扱いされるわ、本社のほうからも「まとまってきてるっていう報告を受けてる。うまくやってるらしいじゃないか」ってお褒めの言葉を言われるわ、ただこっちはハナから評価とか査定とかそういう面倒な「足を引っ張りあう都会の概念」がイヤでここにきているのに、それが逆に追い風となっていってるんです。

そして、そんな感じで調子に乗り始めた僕を、さらに調子つかせる状況が待っていたんです。

話を少し戻しますが、この直営工場っていうのはいわゆる食品製造工場なんです。田辺湾で取れた〇〇(ここは伏せておきます)という特産品を加工し、それを製品化していく為の工場なのでした。

この工場で働いている人って、掃除のオバチャン、留学生まで入れたら総勢120名くらいの女性がいます。その中の120人の中に、一人や二人、変なのがいても不思議ではなかった。というのがこの話の中核になっていきます。

前振りはこれで終わりなので、いったん投稿します。
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投稿者:田辺 ◆qQ6wK6czCM
2019/08/07 21:38:30    (rSXkPHDv)
正直言えば、この田辺市への赴任中に「女性との関係」においては全く期待もしていませんでした。

ただ黙々と働いて、お金をため、そして借金や滞納金の返済に充てる。そして田辺から帰る頃には「きれいなクレジットカードを作れる身」になって帰る。それだけでした。

ですが、この田辺市に赴任し、最初の三か月はそのとおりに黙々と働き、人にも会社にも慣れ始めた赴任4か月後くらいから、急に状況が好転。そして・・・最初のパートの主婦と関係を持ってしまったのもちょうどこの頃でした。

滝野綾(36歳)既婚 所属:パート清掃員

いきなり、掃除のオバチャンwの登場なんですが、これには深い背景原因があります。それはうちは食品会社であるので「衛生」という概念には非常にウルサイ体質を持っています。なのでたかが掃除といえども外注業者には依頼せずパートと言えども直接雇用なのでした。

滝野は応募する前はそんな厳しい場所とは知らず、ただ時給がいいから。という理由で応募してきたみたいです。そして何より、僕と接近する切っ掛けとなったのが、滝野はこの掃除部門の中の最年少であり、周囲は50代60代のホンモノのオバチャンばかりだったのです。

そんな周囲と孤立している滝野は、僕が社員寮に入寮した時から(年齢近い人が入ってきたのね)と目についていたそうです。ですが本社から赴任してきた正社員と、地元のパートの清掃員という身分の違いからか接近しようとも思ってなかったらしいのですが・・。

その日、休日だった僕は癒しの社員寮(笑)の多目的フロア(テレビ、キッチン、冷蔵庫、テーブル、椅子などが置いてる)で昼食を食べていました。すると清掃中の滝野サンが多目的フロアの清掃始めようとも始めれない(僕が昼食をとってるので)そんな挙動を見せたのです。

僕は「気にせずどうぞ。もうお昼終わりましたから」というと、滝野サンは「すみませんー」とテキパキと掃除をするのですが、よくしゃべる人なんでしょうね。掃除しながら「何食べてたの?ここには慣れました?」等と聞いてくるのです。

元来、人見知りなんていうのとは程遠い性格の持ち主なのかもしれません。僕自身、そんな裏表のない人の良さ(最初はそう見えた)をもつ滝野サンに、僕もついつい彼女が会社での利害関係の範囲外という事もあって「最近、いろいろ面倒でねー」と愚痴を話していたのです。

ま、、もしこの滝野さんが年齢が近かったとしても、本当に「掃除のオバチャン」のような世間的な中年太りした年増の人だったら初見の挨拶だけで何の進展もなかったことでしょう。

ただ滝野サンはいたって日本人のレベルで言えば、普通よりやや上という顔もスタイルも何も悪くない方なのでした。むしろグレーのズボンにグリーンのポロシャツという掃除ユニフォームが余計に卑猥なイメージを彷彿させるような、そんな魅力も持ち合わせていた人なのです。

ですがこの滝野サンも最初に話した時は普通の人に見えたのですが、やはり120人の中の1人なのでした。この滝野サンの後に後の2人の事も話すつもりではいますが、、ここまで変わった人は滝野サンがダントツです。

それは知り合ってから数日後に自己紹介がてら「なんかあったら連絡くださいw」程度の感じで連絡先を交換した時からでした。

それから、、毎晩、毎晩、くだらないメールがくるんですよ。「今日、同僚の〇〇に〇〇いって言われたー。超ハラタツー。だから〇〇屋の特製プリンたべちゃうぞー」とか、こういうくだらない系。

そして、「年甲斐もなくピンクのセット買っちゃった♪ 我ながら似合ってるかも♪エヘヘ」みたいなエロ系。

こっちが返事をしようとしまいとお構いなし。必ず夜の22時頃に携帯をチェックしたら滝野サンからの異様なメールが2、3件はいっているのでした。

(なんか、、やべぇのと関係もってしまったな・・・)と思いましたよ。そしてしばらくは適当に相手をし、そしてテキトーにスルーしながら距離感を保っていました。

ですが、この件に関しては僕のほうがいけなかったんですね。僕も僕で暇な時とかに「都合よく」メール大好きな滝野サンの相手をする事もあったんです。まぁ相手からのメールに対し当たり障りのない返事をするだけだったのですが。

ただその時はどういう風の吹き回しか、滝野サンの「男からみて胸の谷間ってあるほうがいい?それともハシタナイ?」というメールが入っていた時に、「それは谷間にもよりますねー。見てからでないと判断できませんw」と返事しちゃった時があったんです。

それから・・・100%エロメールしか来なくなったんです。そしてその返事には、ちゃんと自分の胸の谷間を作るような服装で、胸の谷間の画像を添付してきていました。

(なんなのだろうな、このヒトww)とは思いながらも、会社での利害関係がないので僕も暇つぶしに面白半分でからかい始めていたんです。「滝野サンスタイルいいからなー。足とか細くていい感じ?w」とメールすれば「へへへw」という文字に、ちゃーんと生足が添付されて返信してくるんです。

結局、変な人物を相手にしている。というリスクよりも逆にこの退屈な田辺生活の中での退屈しのぎが出来たという危ない橋のほうが面白くなってしまい、結果、程なくして僕たちはメールの中で完全なエロトークをするまでに至ったのでした。

そして結構、そのエロトークというのもリアルでして、記憶にあるものでいえば、昨晩の旦那とのプレイ内容の報告から始まり、滝野サンの性経歴などそんな話まで発展していってました。

結局、そんな話になっていくと僕のほうからの「いいなー、うらやましいなーw」みたいな返事しかできない状況になる事も多々あり、、、結果・・・。「やってほしい?w」となるのは自然な成り行きだったかもしれません。

そして、、僕は滝野サンがいう、、「2分もたないフェラ」というものを実体験させてもらう流れになったのです。

それから僕たちはいままで偶然、社員寮で会っていましたが、その日ばかりは「意図的に」時間をとりつけ会う事になったのです。

それは僕が中抜け(11時~14時までの3時間の休憩)する時間帯を選びました。この方が滝野さんも勤務中という事で社員寮で密会する事に支障がない時間帯だったからです。

正直、その当日になり、その約束の時間になるまで自分が今、どういう状況でいるのか実感がありませんでした。それも無理ない事だと今では思います。僕もリーマン人生を続けていましたし、この先も続けて行くのだと思いますが、今まで、どこの、誰が、どんな理由で「就業中にフェラチオ」してくれる相手と遭遇するのでしょうか。

ともあれ、僕は中抜けの11時には既に多目的フロアのソファーで待っていると、程なくしていつもの清掃スタッフ姿の滝野さんが現れたのです。

前日、いやもっと前からエロ話しかしていない二人、顔を合わせた時はちょっと恥ずかしくなった事を覚えています。

僕「どうもw」
滝「おつかれーw」
僕「きちゃいましたw」
滝「私もきちゃいましたw」
僕「、、ま、、単刀直入ききますけど、マジするんですか?」
滝「そのつもりで来たんじゃないの?w」
僕「そうだけどww」
滝「考えかわった?」
僕「いえいえww とりあえずココ離れましょうw」
滝「どこいくの?」
僕「ご法度なんですけど、、僕の部屋いきましょ。それが何だかんだ、一番安全www」
滝「じゃ、いちおう念のために私、東の非常階段で5階にあがるから、そっちはエレベーターで普通に行って」
僕「らじゃw」

心なしか、やっとこの直営工場での勤務にも慣れてきた頃、こんなところで足を救われる不祥事になったりしないかどうか、そんな不安もありました。ですがそれよりも強く「人妻相手にフェラしてもらえる」という性欲のほうがはるかに強くもあったのです。

僕は部屋にすぐに入り、階段で滝野さんが上がってくるのを待ちました。そして玄関ドアのところで待っていると滝野さんがすぐに表れたので、周囲をキョロキョロと見まわした後「入ってw」と彼女を招き入れたのです。

そして部屋に入った瞬間、、

滝「もうカウントダウン始まってる?w」
僕「え?」

といった直後、まだ玄関で靴も脱いでいないというのに僕の眼前から滝野さんが消えたのです。いや、滝野さんがしゃがみだしたのです。

滝「2分しかないでしょ」

そういうと彼女は半ば、強引ともいえる手つきで僕のズボンからベルトバックルを外し、チャックを下ろし、ズボンとトランクスを同時におろし、「ちょwww 早いwww」と僕が慌てているにも関わらず、目指すは僕の陳氏のみ。という感じでした。

そして一気に、露わになった僕の陳氏を口の中に放り込むと、すっごいスピードで頭を動かしてフェラを始めるんですよ。

もともと準備できていなかったフニャ陳も口の中に入れられてなめまわされる内にムクムク大きくなってきてあっという間にフェラチオの図が完成してしまっていました。

(おいおい・・www)と驚きながらも、(たしかに、、2分もつか。。。!)という深刻な事態でもありました。それもそのはず、、すっげーきもちいんです・・・。

何がどうって言っても、陳氏をなぞってくる歯の動きっていうのかな、、微妙な力加減でくわえてくる歯なんですけど、それがもう、ゾ~~~ ゾ~~~ ゾ~~~ って感じで根本から先端、根本から先端、っていう具合にとにかくリアルに伝わってくるんですよ。

結果、フェラ開始から射精までの(正確に測ってませんが、2分~2分30秒の間)あいだ、ずっと、ゾ~~~が繰り返されて、僕は背筋がゾクゾク!!!ってなったと思ったら、一気に、ドクッツ!ドクッツ!ドクドクッツ!!と勢いよく精子が昇ってきて、滝野さんの口の中に放出してしまったんです。

最初の精子が出た時くらいですかね、滝野さんが一瞬停止したのは。そのあともずっと頭を一心不乱に動かして、最後の1滴まで搾り取られるような恰好になっちゃったんです。

そして出てくるものを吸い尽くした感があったんでしょうね。滝野さんはやっと初めて口を離し、、(今私の口の中に精子ある)と言いたい感じで軽くアーンと開けた自分の口元を指さし、それからゴク、、ゴク、、、と飲んでしまわれたのでした。

滝「ふーww 2分かかった?かからなかったくらい?w」
僕「マジ、すごい・・ww 2分もたないフェラとはよく言ったものだと思うwww」
滝「でしょw 俺は耐えるwww みたいな事いってたけどw」
僕「すみませんw僕があもぅ(甘く)ございました・・w」
滝「よし。じゃ仕事戻るw」
僕「え?ww 早www」
滝「だって2分フェラだって言ってたしw それ以上は心つもりしてきてないしw」
僕「そりゃそうですけど~~」
滝「ほんと仕事戻るってww」

そういうと滝野さんは清掃業務に戻ってしまわれたのでした。(一体、、あの人は何者なんだ・・)と思いつつ、僕も休憩時間が終わった後仕事に戻り、その日は一日中、滝野さんの事を考えていました。



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投稿者:田辺 ◆qQ6wK6czCM
2019/08/07 22:15:30    (rSXkPHDv)
その日の夜のメールは、今までのメールよりもはるかに盛り上がりました。それは僕の一方的な滝野さんに対する、あの高度なフェラ技術への絶賛。そして得意げな滝野さんの返事。

それで最も気になる、「なぜ、滝野さんは僕に対し、フェラなんていう行為をしてくれるのか」というあまりに常識的な答えにたどりつくことになったのです。(この答えは意図あって最後に書きます)

僕は、その滝野さんの「考え」を知る事になり、かなり複雑な心境にもなりましたが、もともと相手は既婚者であって、自分のやっている事がどういう事なのかを理解した上でやってくれている事である事にはかわりないので、この件に関して必要以上に立ち入のは辞めよう。と思いました。

そして僕に対してフェラで奉仕した理由。は置いといて、僕は逆に「じゃ、僕の2分もたない潮吹き指使いをくらってみます?ww」と上手に相手を乗せてみる事にしたのです。

滝野サンはここまでの会話の中で、「入れさせる事は旦那以外にはするつもりはない」と言い切っていました。それを逆手にとり、「じゃ、僕の指使いで我慢できます?それでも同じこと言えますかね?ww」というやり取りにおいて、「ふーむ、、じゃやってみるー? あんまり乗り気しないけど」と約束をつけたのです。

翌日でした。状況は省きます。先日とまったく同じ。場所は僕の部屋。時間も同じ。

僕「入ってww」
滝「おじゃましーます」
僕「昨日と同じ状況なら、もうカウントダウン始まってるんですよねw」
滝「始まってるよー」
僕「じゃ、失礼しますw」

そういうと僕は滝野さんの目の前でしゃがみ(昨日の彼女の真似をし)滝野サンの清掃ユニフォームのグレーのズボンからベルトはしていなかったのでボタンを外し、チャックを下ろし、とりあえずズボンだけ足首まで下げたのでした。

すると、(本人曰く、ボーイレングスパンツという名称らしい)男がイメージする女性用パンツではなく、一見、短パンのような四角い形状の水色の花柄のパンツをはいており(これも本人曰く、作業ズボンに映りにくいらしい)僕は「じゃ、いきますね」とスタンバイしたのでした。

滝「パンツの上から?」
僕「いや、いきなり直接触れるのも失礼かと思って」
滝「なるほど?w」
僕「とりあえず様子見ですw」

すでにこの会話で2分以上は経過していましたが、僕は中指を滝野さんのクリ位置にフィットさせたのです。

前日、滝野さんがなんの遠慮もなく、いきなりMAX状態で僕にくらいついてきたので、僕も出だしからMAXで攻める予定でした。フィットさせた中指を、いっきに出だしからフルスピードで、クリ位置を前後に中指を当てて擦りまくってやったのです。

滝「アアン! やだ、、決まってる!! ちょ、、ゆっくり!!!」
僕「しませんよ。潮吹くまでこのままですwww」(激しく指を当て擦る)
滝「ア!!  やばいwww」
僕「ちょww逃げないでくださいwww」(そして左腕で滝野さんの腰の位置をグッと固定する)
滝「アッ!!! ハン・・・!!! アッ・・!! ふーーww アアアッ!!」
僕「濡れてきてますねw」
滝「そう?w だめ、、全部ズボン脱ぐww このまま漏らしそうwww」
僕「はい。脱いだ方がいいですねww」(ひたすら激しく指を当て擦る)
滝「んああ!!! クウッ・・!! アウアア!!!(ビク!!!! ビク!!!!)
僕「おおおwwww」
滝「ちょ、、みないでよww」

僕の中指に愛液とは比較にならないしっかりとした液体の感触が伝わったかと思うと、僕の玄関の上で滝野さんはジュワッ・・!! ジュワ・・!! ジュワッ!!!と一定のリズムでパンツの股間から液体を漏らし始めたのです。

漏れ始めた液体は滝野さんの両太ももを伝わりふくらはぎ、足首へ。靴下まで脱ぐことを考えていなかったのか、そのほとんどは靴下に吸い込まれて行きました。

僕「2分、、、以上はかかりましたけど、頑張れば僕もこんなモンですw」
滝「もー、、容赦ないなーw」
僕「じゃ、昨夜の話覚えてます?」
滝「昨夜の話?」
僕「入れます?w」
滝「どうせ入れたいんでしょー」
僕「ハイwww」

そういうと着の身着のまま、場所も玄関のまま、滝野さんにはシューズボックスに手をついてもらい、パンツを膝までおろし、僕は立ちバックで入れる展開になっていきました。

そして体位を変化させる事もなくずっと立ちバック。そしてフィニッシュへ。

フィニッシュでお掃除フェラをしてもらい、、その日は終わりました。

それから数か月、定期的に滝野さんにフェラをしてもらう関係が続きました。が、僕のほうに新しい人妻フレンドが出来た事もあり、「危険な要素」をもつ滝野さんとは自然と関係を薄め、、次第に連絡を取らなくなっていきました。

滝野さんとの性交シーンをリアルに描いていないのは理由があります。それは、この後も予定では2人目、3人目と続くこと。

どちらかといえば至って特筆する挿入シーンでもない滝野さんのシーンを使うのに力を使うより、まだ2人目、3人目につかったほうがいいのかな?なんて思ったりもするからです。

滝野さんの話はコレで終わりですが、最後に滝野さんが僕にフェラをしてくれた理由。

これは文中で書くと、後の展開に悪影響を及ぼすと思い途中では書きませんでした。

滝野さん曰く、「むかし、親戚のオジサンに無理やりフェラさせられた事があるんよ。1回や2回ではなく。それからなんかフェラする事自体には不思議となんの抵抗もないんだよね。」と言ってました。

以上、滝野さん編でした。





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投稿者:mist
2019/08/08 05:55:06    (repaCnSu)
めっちゃおもしろくて、続き気になります!
5
投稿者:ブラック
2019/08/09 00:46:16    (PIoK7XND)
おもろい
6
投稿者:(無名)
2019/08/09 08:29:13    (7LCBUhcu)
なかなか読み応えのある文章ですね(*^^*)続き楽しみにしてます
7
投稿者:田辺 ◆qQ6wK6czCM
2019/08/09 10:12:15    (t0k1xdk5)
この方は僕がこの田辺にきて2人目にお相手させて頂いた人妻となります。

いうなれば、このヒトの事を書くためにこの文章を書いていこうと思ったといっても過言ではありません。

前回に登場した滝野さん、申し訳ないですが彼女と比べれば、ルックス、エロさ、プレイ内容、背景要因、あらゆる部分が勝っており、これこそ「レッツ不倫!」と言えるに最もふさわしい条件を備えていたという部分であるからです。

その方の名前を「藤村美咲」(36)と呼ぶ事にしましょう。

滝野さんとの関係が終わりかけていた頃の話です。(滝野さんも僕との行為は一時的なものだったのだと思います)

その頃、社員旅行がありました。

当社の社員旅行は目的地が例年5か所くらいあり、その目的地を6月、7月、8月・・・と分けていくのです。わかりやすく言えば、 8月:伊勢志摩 9月:香住 10月:赤穂 11月:丹後 こういった具合です。

旅行にはもちろん一人1回しか行く事が出来ませんので第一希望、第二希望という形で行きたい場所を応募し、そして後は旅行委員がそれを適当な人員で配置するという感じです。

旅行のシステムはさておき、これら全ての目的地には高速バスで向かうのですが、僕は11月の丹後へ向かうグループになったのですが、たまたま田辺から丹後まで向かう旅行バスの隣の席に、これから話す藤村美咲が座ったのでした。

藤村さんは当社のおいての位置づけで言えば、雇用形態は社員。勤続年数は6年。勤務場所でいえば、細かい説明になりますが、〇〇亭のお茶漬けのオリジナルである、、「〇〇亭」の勤務の人でした。

そもそも、僕たちの会社の〇〇亭のお茶漬け、〇〇亭の親子丼、〇〇亭のふりかけ、というのは、すべて和歌山県、田辺市にある〇〇亭(食堂)で使われているものをインスタント化、レトルト化した商品となります。

つまり現在、コンビニで有名店シリーズのカップ麺がありますが、それとシステムは同じで、有名店のカップ麺のオリジナル店舗という事になります。

藤村さんの勤務先の話はこれくらいにして、藤村さん本体の話をするのですが、この方、、めちゃめちゃ僕好みのルックスだったんです。

よく美人とか可愛いっていう評価をもらえる女の人って腐るほどいるんですけど、「凛としてる」とか「粋」っていう女の人って少ないと思うんです。

藤村さんは、まさに粋!っていう感じの女性でして、祭りでハッピきてたり女性なのに太鼓叩いてたりするような、そんな凛とした方でした。

僕もオジサンなのでオジサン風な例えしかできませんが、こち亀という漫画の中の、擬宝珠纏という女性キャラ、あんな感じの人なのです。

何がこのヒトの凄い所か、といえば一般的なキレイ目の女性って、清楚とか可憐とかいう言葉を当てはめても、エロイw 生々しいww メスの香りwww って当てはまらないと思うんです。なぜなら、その人そのものが清楚な雰囲気だから。

しかし藤村さんは、着てる服、身体つき、顔つきから、とにかく色気ムンムンなんですよね。

その日は、スニーカー、黒色の足首までのレギンス、デニミニ、ピンクのシャカシャカした生地(スポーツタイプの)のウインドブレーカーという一見、軽登山でも行くのかよ。という恰好だったんです。

服装自体は現地では徒歩でも移動があるプランだったので服装自体はなんの変な事もないのですが、そのあまりの運動的、活発な服装にエロさを感じた男性社員も少なからずいたはずです。

そんな藤村さんが僕の隣に座る事となり、僕はそれから丹後まで到着する間、行きも帰りもずっと藤村さんとお話する機会に恵まれたんです。

もちろん行先の道中から、丹後での海鮮料理屋、そして帰りも酒を飲む訳ですから、出だしは初対面なので緊張していても時間が経つにつれ仲良くなっていく一方でした。

それには藤村さんの趣味と僕の趣味が(自作カレーライス)一致しており、バスの中で、コリアンダー、ブラックペッパー、ホワイトペッパー、クミンシード、タマリンド、チリ、ガラムマサラ、ターメリック、オニオン、ガーリック、ジンジャー、そういった本格カレーを作るためのスパイス類の話をしていた事が大きな原因です。(僕もそうでしたが、彼女にとってもここまでカレーについてプロ並みの見識をもっている人は初めてだったそうでした)

結局のところ僕と藤村さんは家がある方向も同じということでバスを降りてからも二人で歩き、自然な流れで二人で二次会という展開になっていったんです。

そして社員寮のある地元の居酒屋で二人で話し込み、(もうお互いかなり酔っていたので)僕の「だったら今からカレー作りますから家きます? というか、、終電とかないんですけど大丈夫なんですか?ww」という問いに、

藤村「大丈夫ーw きょうもともと社員寮の恵美子の家、あ、知ってる?田村恵美子。寮住まいしているバツイチオバチャンw」
僕「ああー、、、女性寮にいる田村さんね。知り合いなんだ?」
藤村「うん。もともと今日そこに泊まる予定だったんだよ」
僕「そうなの? で田村さんは?」
藤村「今日体調不良だってさw なので丹後も行けず仕舞いw」
僕「なるほどw じゃ、本来ならご法度なんだけどウチきたらいいよw 僕は僕で車か何かで寝るしw」
藤村「いいよw気にしなくてww」
僕「まー変な事するつもりじゃないけど、いちおう社員が率先してルール破るっていうのもどうかとw」
藤村「男子寮に入る時点でルール違反だってw」
僕「そうともいうw」

そんな会話が出来るくらい仲よくなっていました。(藤村さんが粋な性格をしていたという事も大きいですが)

そして僕たちは社員寮の5階にある僕の部屋に誰にも見つからないように入っていき、そして「どうぞ、おあがりくださいw」と藤村さんを招き入れたのでした。(この時点でまだ藤村さんに旦那が居て子供もいて、その旦那が同じ会社、といっても田辺支社の管理職である事は知りませんでした)

そして僕が約束通り、カレーを作るために・・・(本格インドカレーのレシピを伝授します。)

①オリーブオイルをフライパンにひき
②刻み玉ねぎをあめ色になるまで炒める。
③クミンシードを適量いれる
④オニオン、ガーリックペーストを適量混入
⑤コリアンダー、ターメリック、ガラムマサラ、ブラックペッパー、ホワイトペッパーを適量混入
⑥ホールトマトを投入
⑦ヨーグルトを投入
⑧鶏肉を投入
⑨ぐつぐつ煮る
⑩仕上げにチキンスープや味の素、塩などで味を調整する

適量って書いてるのはごめんなさいw こっちも匙を使って計ってる訳じゃないのでw

その⑤くらいまで作っている時に藤村さんが「おおーー、、ちゃんと分かってる人の作り方だwww」と僕の調理風景を見ていたのです。

僕「いやいやww  座っててくださいwww 立ってたらしんどいでしょw」

といって藤村さんが折りたたみの小型テーブルのあった場所に座ったのですが。。。

本人、デニミニでしたけど下に黒レギンスはいてるので気が付かなかったんでしょうね、、その黒レギンスが、ヨガのようなポーズ(あぐらみたいですけど、足の裏と足の裏をくっつけてる)で座っているもので生地が引っ張られてしまったんだと思います。

うっすら、、中にはいてる白パンツが透けて見えるんですよ・・・・。

(うううううううわあああああ。。。。。。エロイ・・・・・・・)

めちゃめちゃエロかったですよ。この時。。

もともと、11月といえど丹後でそこそこ歩いたし、うっすら顔には汗を浮かべた後もある。この蒸れたレギンスの奥にある白パンツ、、、どれだけ濃厚なメスの香りがするんだろう。。。

みたいな、そんな卑猥な事を考えちゃったんですよwww

そんな自分がエロイポーズをしているという事にまったく気が付いてないのか、「あと何分ー?w 早く食べたいwww よだれ出てきてるwww」とか催促してくるんですよね。

で、この後の僕のおちゃらけ発言が、この後のシーンを一転させていくのでした。

僕「藤村さんw 今日はいてるのは白パンツ?w」
藤村「ほえっつ!!」(自分の股間を見る)

藤村「あああwww はずかし~~~>< めちゃ透けてるやんwwwwww」
僕「さっきからずっとでしたよw」
藤村「ま、いいけどww わざと見せてたんですよーーww」
僕「ははww じゃ、それは後でじっくり観賞するとして、、では、そろそろ出来上がりですww」

という、この軽妙なやりとりの中に、「後でじっくり観賞するとして」との僕の下りになんの嫌な顔せず、むしろ(まんざらじゃないんじゃない?w)と思わせるような感じだったんです。

それからカレーを食べてる間もずっと藤村さんは足の裏と裏をくっつける食べ方を辞めようとはせず、あたかも僕の事を誘っているような感じになっていったんですよ。

というか、そもそもこの透けパン以前から、流れ的に(今日はヤルんだろうな~)みたいな感触はすでにあったんです。相手も酔っぱらって社員寮である僕の部屋にズケズケ入ってくるくらいですから。

で、カレーを食べ終わったんですね。

いったん投稿www

(滝野さんのときは、かなりテキトーにかいてましたが、今回は本気で書いてますw)


8
投稿者:やまやま ◆M./x.MLkHY
2019/08/09 10:34:05    (6x/ibr8/)
ムッチャ面白い
早く続きをお願いしますm(_ _)m
9
投稿者:亀丸 ◆C.8vrY3MxA
2019/08/09 10:40:49    (NoYWpQuO)
田辺さん更新ありがとうございます!
私的には長編になっても構いませんので詳細までじっくり書いていただけると
色々捗ります(笑)
10
投稿者:田辺 ◆qQ6wK6czCM
2019/08/09 13:14:00    (t0k1xdk5)
ムシャムシャ ムシャムシャ

藤村「からいーww でもめっちゃ上品な辛さだw」
僕「そりゃ、そうでしょー。いちおうスパイス類はインドとかネパールから仕入れてる奴つかってますもん」
藤村「だよねー。つーか、韓国の辛〇ーメンとか、レトルトのLE〇辛さ20倍、みたいな下品な辛さっていうのかな、ああいうのって翌日、下痢にならない?w」
僕「なるなるww んで、その下痢ウンチするとき黄門がアツいwww」
藤村「そそww 翌日は温度が70度くらいのウ〇チでるww」
僕「70度www それってア〇ルプレイしているときの間違いでは?w」
藤村「それでも70度もないってww」
僕「え、ってことは経験あり?w」
藤村「きゃーーーww 誘導尋問されてるーww」
僕「はははww」

めちゃめちゃ盛り上がってました。

そしてカレーを食べ終わり藤村さんが「ご馳走してもらったから私がお皿あらうねー」と言ってくれて藤村さんがキッチンに立ったのです。

その姿、、、スポーツかなにかしているのか、しっかりと引き締まったふくらはぎ、ふともも、、デニミニの上からとはいえど、引き締まったお尻。細いウェスト、ウインドブレーカーを脱いだことによって明らかとなったTシャツから浮き出る形のいいお胸。。。

おっそるべき色気。。。。。。

そしてカレーを食べて食器を洗い、僕たちは改めて座ったのです。

僕「じゃ、メシも食ったので寝る準備します?」
藤村「もう明日かー(0時を回ったかの意味)
僕「汗もかいてるとおもうんで風呂はいってください。温水をひねればお湯でるんで」
藤村「じゃ、お言葉にあまえようかなー」

そんな感じで藤村さんは風呂場へと通じる脱衣所の中へと入っていったのです。それからしばらくして、ジャーーーーーというシャワーの音。

藤村「たなべさーん」
僕「はいはーい」
藤村「石鹸ない?w」
僕「あ、なかったですか?もっていきますねー」 (脱衣所のドアごしでの会話)

そして僕は石鹸を準備し脱衣所の中に入っていったのです。するとすりガラス(プラスチック?)でできた風呂のドアから顔を出しながら(裸体をすりガラスでシルエットを浮かばせながら)「ありがとw」と手だけだして受け取ったのです。

僕は「はいはーい」と軽い返事をしながら風呂場のドアを閉める藤村さんを見送ったのですが、脱衣所スペースには足元に、、、、藤村さんが今さっきまできていたTシャツ、デニミニ、レギンス、そしてブラ、パンツが上に重ねたTシャツの隙間からはみ出ていたのです。

シルエット的にまたシャワーを頭から浴びている藤村さん。僕はその時、思わず本能的に藤村さんの脱いだ衣服の中からパンツを手で取って広げ、、、パンツの裏に黄色いオシッコシミがついていることを目で見てしまい、、、(うわ・・・・・えろい・・・・・・・・)と絶句に近い心境になったのです。

もう心に決めてしまっていました。

このヒトと、、ヤル。と。

僕は部屋の照明を全て消し、そしてテレビの明かりだけを部屋の中にともしました。すると程なくして風呂から出てきた藤村さんが、今日きていた恰好そのままで出てきたのです。(着替えをもっていなかったのです)

僕はテレビでプロ野球中継の結果報告を見ながら、藤村さんに「ベッド使ってくださいねw」と言いました。すると藤村さんは「ありがとw そっちはどうするの?w」と聞いてきました。「僕は適当にこのあたりで布団引いて寝ますからw」と言ったのです。

そして今度は僕がシャワーに入りました。

脱衣所に入り、衣服を脱ぐ。そしてシャワールームに入り温水のノブをひねる。温かいお湯がシャワーとして出てくる。。。。。

(ふーーー・・・・)

・・・
・・・
・・・

藤村さんも・・・120人の中の一人でした。

ガチャ。

「へ?!!!wwwww」

シャワールームのドアが突然ひらいた僕は驚き振り返る。すると衣服(さすがにレギンスははいてない)を着たままの藤村さんが、、、

藤村「背中流してあげようか?♪」
僕「おおうわああああwwww」(慌ててシャワールームの小さな椅子に座り陰部を隠す)

僕冷静になれwww 冷静になれwww。と自分に言い聞かせ、、、

僕「じゃ、お背中ながしてもらおうかなw」

とシャワールームの中の小さな風呂椅子に腰かけたのです。

すると藤村さんはボディーソープを大量にスポンジにつけ、僕の背中を泡立て始めたのです。

シャコシャコシャコと背中を流し、肩、腕、腰、太もも、、と背後からスポンジを握った手でアカを落としてきた後、、、

藤村「ここもキレイにしないとね♪」
僕「そうですねw」

と藤村さんは泡立った手で僕の陳氏を握ってきたのです。

もともと、、、今夜はヤるんだろうな、、とは思っていました。ただ、藤村さんがこんな演出を出来る程、エロに精通した人だとは思ってもいなかった。というところです。

藤村さんは僕の陳氏を握ってまるで手コキする、いや勃起させるような手つきでサオ部分のみを上下に擦り、小声で「おおきくなってきたw」とつぶやくのです。

僕「そりゃ、まぁ、、こうなるでしょw」

と冷静を装う。

酔っぱらった人妻が、度を越してしまい旦那とは別の男とスリリングな展開を楽しんでいる。それに僕も乗じないでなんになる。

僕「オッパイで背中ながしてもらえませんか?ww」
藤村「いいよw」

そういうと藤村さんは着ていたTシャツを脱ぎ、(同時にデニミニとパンツも)もともとは寝る前だったのでブラはつけていませんでした。まだ泡立っている僕の背中に自分の両胸をくっつけ、、オッパイを手でかかえ持っているんでしょうね。硬くなっている乳首が僕の背中を無造作な動きでなぞっていく感触が伝わってきました。

そして藤村さんのパイズリ背中流しを堪能していたら、藤村さんのほうが飽きてきたんでしょうね。僕の正面に移動し、小さな椅子に座っている僕の右ふとももの上をまたいできた、いやそこに座ってきたんです。

僕の右ふとももには、藤村さんのワレメが直接当たり、そして藤村さんは「今日、めっちゃサービスしてるな私ww」とか言いながら今度は乳ではなく、マ〇コをつかって僕の右ふとももをこすって洗ってきたのです。ワレメのやわらかい部分と、陰毛のジョリジョリした感触が僕の右ふとももの上をつたわってきました。ともかく、この時ばかりはローションがわりに大量のボディーソープを使いました。


僕「あれ、これ帝王切開の痕ですか?」
藤村「うんw 2人目の子が帝王切開だったんだw」
僕「そうなんですかw え、もしかして普通に旦那さんとかいて、普通の奥さん?w」
藤村「いや?w というか知らなかった?w」
僕「ぜんぜんwwww いや、いやじゃないですwww」
藤村「そうなんだー、うんw 内緒だけどいちおう既婚者ですwww」
僕「なんか旦那さんに申し訳ないなーw」
藤村「旦那の話はここではやめようw」
僕「はいw」

そんな感じで大量のボディーソープを使ってローション変わりにし、身体の洗いっこをしたのです。そして程なくしてシャワーで身体を洗い、二人同時に風呂場か出て、、また着衣を改めました。

そして僕は自分の家なのでTシャツにトランクス一枚。藤村さんはTシャツに昼間の白パンツ一枚。そんな感じで二人同時にベッドに入っていったのです。

ベッドの中にはいると、もう後は自然とキスをし始めていました。

まるで夫婦、いやカップルか、、そんな濃厚なキス。藤村さん自体も、こんなキスを旦那さんとやっているのかどうか、、、そんな濃厚キスが繰り広げられていました。

そして、、表現は悪いですが、藤村さんはまるで風俗嬢並みのサービスを僕に展開してきたのです。キスの後、僕の乳首をなめ、、そしてヘソのほうに舌先を這わせツーーーと下がっていき、、ポロンとトランクスから陳氏を取り出し、可愛がるように舌先でツンツンしたり、玉袋を舐めてきた後、、パクンと口に含んできたのです。

滝野サンの時とはまた別の快感が僕を襲ってきました。

滝野サンの時は、ゾー・・・ゾー・・・という歯の動きがメインで快感を与えるフェラだとすれば、藤村さんの場合は、口の中でモゴモゴモゴ モゴモゴモゴ と不規則な動きで舌先を無造作に動かしまくられる、そんなフェラでした。

しかし、本気になればもう滝野も藤村もオンナもだれでも同じ。必死のパッチで頭を一心不乱に前後させ、ズプ!!ジュル!!ズプ!!ズパッ!!と音を立てて食らいついてくるのです。

もし、僕が今シラフなら既にイっていたことでしょう。

ただその時は酒を飲みすぎていた。イかなかった。

藤村さんが体力を消耗するまで、ひたすらフェラをさせ続けていたら、、フェラを中断した藤村さんはいきなり寝ている僕の顔をまたぎ、顔面騎乗位(まだパンツはいてる)の形で僕の顔をまたいできたのです。

藤村「わたしにもして♪」
僕「いいですよw」

とはいったものの、鼻がモロにパンツにあたり、めちゃめちゃオシッコ臭いアンモニア臭がしましたが、そのアンモニア臭の出どころが、この凛とした藤村さんという効果もあってか、やたらその匂いが色気のあるニオイに感じたものでした。

僕はクンニする訳でもなく、藤村さんのパンツの表面から鼻で匂いをかぎ、クーーーーンと勢いよく鼻で吸ってみると、藤村さんが「こらww はずいwwww くさいってwwww」と身体をよじりはじめるではありませんか。

でも藤村さんはこういう、濃厚なプレイがすきなんでしょうね。ハズイとはいいながらも、僕に匂いを嗅がれる事で興奮している様子でした。

藤村「ちょっと~~なにしてんのwww」
僕「いいからww」

そういってパンツの香りをかぎまくりました。柔軟剤の香り、汗の香り、オシッコの香り、メスの香り、あらゆるものがミックスした、妖艶な香りがそこからシミ出ていました。

するとニオイを嗅いでいるだけで、なにも気持ちい事をしていないのにも関わらず、藤村さんは程なくして、「あああ・・・wwww♪ ヤン。♪ はうわああ・・・っつ♪」と感じ始めているではありませんか。

そして僕はパンツのゴムを引っ張って藤村さんのマ〇コを、いっきに、ベロベロベロベロベロ!!!!!!!!!ってなめ始めたのです。

「アアアアアあ!!!!!! 激しいから!!!!!ww ヤアアアッツ!!!!w♪」と笑いながら感じはじめたのです。

すると本格的に感じてきた藤村さんは、僕への顔面騎乗の状態のまま、自ら強引に腰をふり(より強く舐めてもらおうと)僕の鼻、口、舌をつかった机の角オナニーのような感じで腰を回転させはじめたのです。

そして頃合いかと思った僕・・・。

僕「藤村さん、、正直いってください。さっきの会話じゃないけすけど、アナルいける人です?w」
藤村「え、なに?したいの?w」
僕「だって、さっきのカレーのウ〇チ話の時、いけそうな反応しめしてましたやんw」
藤村「wwwww まー、、大丈夫だとはおもうけどーw」
僕「経験あるんですね?」
藤村「あります・・w というか、旦那とはアナルありでいつもしてます・・・w」
僕「それだけ聞けたら十分ですw」

といって僕は、独身の寮住まいなのでオナホールとかローションくらいは持っていました。信〇書店でやったやつです。

僕はローションを取り出し、ゴムを取り出し、そして準備をしたのです。

準備するのを見つめる藤村さん。やはりアナルっていうのはそれなりの緊張があるものなのかもしれません。

僕は自分の勃起した陳氏にゴムをつけ、さらにその上にローションを垂らし、、

僕「どの体勢で入れられるのが楽ですか?w」
藤村「バックのほうがいいかな・・・」
僕「わかりました」

そういって藤村さんをバックの四つん這いにさせ、さらにローションを藤村さんのアナルに垂らし、、(つめたwwwと言ってました)

自分の亀頭を藤村さんのアナルにあてて、、、ぐぐぐぐ・・・・。と力を入れていくと、、、

なんてことない。

ぬぷぅううう・・・・。

と力強い黄門筋肉の伸縮作用で僕の陳氏w包み込んだあと、すっぽりと根本まで入っていったのです。

すると藤村さん。。。「はううう・・・・ああああ・・・・・・」と低く、重厚感のあるあえぎ声wだしたのです。

それから、ヌポ。。。ヌポ。。。ヌポ。。。。というゆっくりとした腰つかいで藤村さんのアナルを攻めていると、藤村さんの頭の何かが興奮のあまり切れてしまったんでしょうね。。

「ああああ、、、きもちい。。。おおきいの、はいってる・・・」

とさっきまでのあっけらかんとした性格とは別人格のように話してくるのです。

僕「アナルはよくするんですか?」
藤村「旦那がすきなんだよね」
僕「そうなんすかw じゃ完全開拓済みですねw」
藤村「・・・www」

そして尋常ではない快感に僕はアナル内でゴムつけたまま射精。

それからゆっくり、、、ヌ~~~~~~・・・・ポッツ・・!!!!! と抜き出したのです。

同時に、「はあああああ!!!!!!!!!ンンン!!!!!  アン!!!!!」と今までにない喘ぎ声をあげる藤村さん。(アナルは中で動かされるより、抜き出すその瞬間が一番気持ちいそうです)

そして陳氏につけているゴムをテッシュでくるんで破棄。そしてもう一度石鹸で風呂場で僕の陳氏、そして藤村さんのアナルを洗浄。

あらためて、、、ベッドの上で挿入となりました。

藤村さんは先にベッドの上で僕をまっていたのですが、待っているときのポーズwww

寝転がりながら自分の手で両膝をかかえて大開脚しながら「入れて♪」と催促してきたのです。

僕はそんな藤村の上にかぶさり、陳氏を挿入。

ほんと、なにか運動かなにかしてるんですかね。スポーツとか。

めちゃくそシマリのいいアソコの中に僕の陳氏は吸い込まれて行き、正常位の状態で突きまくった後はゴロンと僕が背後に寝転がって今度は藤村さんの騎乗位。

これもめちゃめちゃ上手で回転させるわ、前後させるわ、不規則に動き回れるわ、、、最終的には、もう忘れもしません。

「アンアンアンアンアン!!!!!! きもちい!!!!! アアアアア!!!! こんなの始めて!!!!  ダメ!!!ダメ!!!!! そんな奥までつかないで!!!!!(俺なにもやってねーよww)」

と、乱舞したあと「ンンンッツ!!!!!」と言った後、背中を弓ぞりに。

いってしまわれた様子でした。

僕「・・・・ww 激しい展開になっちゃいましたねww」
藤村「・・・ww (苦笑い)」

それから僕たちは、まだ風呂へとはいり身体をあらいっこしました。そして同じベッドの中で就寝。

・・・
・・・
・・・

そして個人的にはこの後の展開のほうがエロかったんです。。。

Tシャツ、デニミニで寝ている藤村さん。一方、眠れない僕。

僕は途中で目が覚めてしまい、隣で寝ている藤村さんの、こうして改めてみても衝動を受ける、このエロイ体つき・・・。

そして、、、なぜか忘れられないあの香り。

僕は寝ている藤村さんの足を広げ、、またパンツの上からニオイを嗅いでいたのです。

少し目を覚ました藤村さん、、「もー、、好きねぇ・・w」それだけでした。

僕は「はい・・w」と言った後もずっと寝ている藤村さんのパンツのニオイを嗅ぎ続け、、そこでオナニー。

出てきた精子を寝ている藤村さんの顔にかけて終わりました。

藤村さんは僕に顔射されているのを知っているのか、何もしらないののか、なにもいいませんでした。

僕はねている彼女の顔をテッシュで拭き、そして僕も寝ました。

翌朝、完全に目が覚めた僕たち。

「やっちゃったね・・www」と苦笑いする僕たち。

それから僕たちは完全な不倫関係、いや、今風にいえばセックスフレンドの関係がしばらく続きました。

その関係は僕が退社する3か月前まで続き、世間でいう完全な「不倫」を僕たちはやってのけたのです。

(だからこそ、この不倫カテゴリに投稿した理由はここにあります)

ですが、、、、

僕にとっては最悪な結果でこの二人は終わりを迎えます。

それは藤村さんの「もう、この関係、つづけれないかな。。。」(なぜ?)「旦那が3人目ほしいっていって最近、中田氏してくんの。今の状態だったらどっちの種で妊娠したらわからないでしょ、いくら避妊してるとはいってもさ・・w」

僕は、なぜか悲しい気持ちになりました。

やっぱ旦那には勝てないんだな。。。という。

こんな僕このみのルックスをもつ藤村さん。そんな藤村さんを扶養家族として養っている男がいる。

この凛とした彼女の、シマリのいいワレメに堂々とゴムもつけずに挿入し、口だけでなくアナルにまで肉棒をほうりこむ資格をもつ男がいる。

そして、なにより僕と不倫関係にありながらも、僕と会う日の別の夜には旦那に中だしを許している藤村さん。

その夫婦という鉄壁の関係を崩す、いや崩すつもりもなかったですが、その現実を目の当たりにし、、僕と藤村さんの関係は終わっていったのです。

ただ、敗北した、、いやこれは勝利なのか・・? それはわかりませんが、僕が藤村さんに対し、旦那さんでもやらなかった事をさせた歴史。これが僕への唯一の慰めでした。


それは顔射。そして動画。

この動画を公開する事はありませんが、今でも僕のパソコンのフォルダの中には、藤村さんがバックで突かれてあえいでいる姿、嬉しそうに僕の陳氏をしゃぶる姿、そんセックスシーンの動画で満たされている事です。(これを公開はしません。リベンジポルノになりますし、そういった類の事はするつもりはありません)

余談で言えば、藤村さんが顔中、僕の精子で真っ白になって笑っているときの写真、寝ているときのパンチラ写真。パンツをめくった時のワレメの写真、そしてそのめくられたパンツの裏のシミ。

きっと、旦那以外でそういったアイテムを持っているのは、きっと僕だけだと思います。旦那ではこんなものを持つ事もしないでしょう。

藤村さんの旦那、それは僕が毎朝、前日の在庫確認、棚卸の名目で報告をし、そして返事がくる相手。顔も見た事はありませんが、毎日連絡する相手。

きっと、藤村さんを失った衝撃は僕にとって大きかったのだと思います。それがいくら、許されない不倫とはいえど。

そんな魂の抜けた地縛霊状態となった僕は、次は「能動的に」藤村さんの代わりを自ら探しあるいてしまうのでした。

最終話に続く。






11
投稿者:(無名)
2019/08/28 09:33:02    (Uad88QNS)
続きまだかなぁー
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