摺り落ちたパンテーを見た憂太君 股蔵に手を入れ 「すげーヌルヌルじゃん！(笑)」
私も憂太君の股間を触ると 太く硬い感触が。
傍の非常階段の下に引き込まれました。
ゴムの伸びたデカパンテーは膝まで下がり ついには足下に落ちてしまい 片足を抜かされ後ろ向きに屈まされました。
ワンピースを腰まで捲り上げられ、振り返って見ると、憂太はズボンを下げオチンポを出してましたが、太さと長さ黒さに驚きました。
大きな亀頭をオマンコに擦り付け 膣口を探し当て 押し付けて来ました。
膣口はググッと押し広げられ 亀頭が入ると 更に押し広げながら奥へと！
初めての拡張感 奥へ届いても 憂太君のオチンポは根元まで入って無いのか 更に更に奥へと圧迫して来ました。
子宮口をコネられ突かれ 逝ってしまいました。
自転車に掴まり ワンピースは肩まで捲り上げられ ほぼ丸裸での立ちバック。
途中 新聞配達が通り抜けざま 驚いた顔して立ち止まってましたが 私は呻くしか有りませんでした。
垂乳が揺れ お腹も揺れ 私が３度目逝くと子宮口に押し付けるように 憂太君は中で射精しました。
避妊なんて考える余裕も有りませんでした。
抜かれ地べたに垂れ落ちる精液に しゃがみ込みました。
憂太はポケットティッシュを出し 私を又前屈みに立たせ オマンコを拭いてくれました。

その後 ラブホテルに行き 御風呂に入ってからＳＥＸして一度眠りました。
目が覚めたのは昼前！
食事を頼み ４時過ぎまで 更に３回 中出しＳＥＸで私を狂わせてくれました。
メールアドレスと番号を交換して貰い 帰ろうとしてパンテーが無い事に気付きました！
階段下に置いて来たのです。
ワンピースだけ着て 階段下に行ってみると 精液が垂れ落ちた跡と共に有りました。
ゴムも伸びてましたから拾わず置いて来ましたけと。
憂太君に聞くと デブ熟も好きだそうです。

私が物珍しいのか２ヶ月間ほど 週１～２回 会ってくれました。
ラブホテルだったり野外 時には 夫が仕事で留守の日中 家でもＳＥＸしてました。
そして４ヶ月ほどして生理が来ず 妊娠したかと思いましたが 閉経したようです。
かれこれ３年になりますが 今も月２～３回会って貰ってますし 時々 １～２泊の旅行にも付き合ってくれます。