彼女との出会いは　私が勤める　地方のディラーに
配車　係として　アルバイトて゛入社してきました。
うちの営業所はショールームは２台ほどですが
駐車場がヤードとなっていてほかの営業所の納車前やら
修理飽津雁などの車がいっぱいです。
配車係はわかるのですが　なぜ?女性?
と　興味がわきました。

小柄でやせ形で　胸もないよくしゃべる　女性でした。
大体定時で終わるので　国道沿いのラーメンでも行く?
誘うと　何回目かにOKをしてくれました。
話をしながら探っていくと　結婚して　子供が
17歳と15才の二人の子持だったのでそりゃそうだろうとなりまして。
一回目は終わりにしました。

これはいけるのかな?
と　とにかく.回数を　重ねている中で
首がこると　言ったので　マッサージしようかと
なり
ハイエースの後部にて　べたすわりで　マッサージしながら
話をしていると　「私ね　乳がんで片方の　おっぱいないのよ」と
　突然　告白を受けまして　びっくりしました。
前職はそのせいでやめたとのことでした。
職場で　シャワーしてきた　彼女の髪の毛の
シャンプーのにおいが　とても良いにおいでしたので
少し　元気になっていた　勢いで　傷跡　見せてと
言ってみたら　そんなのみたいの?と言いながら　ポロシャツを
まくり上げて　ブラになりました。
フロントフォックだったので　私が簡単に　外すと
少し怒ったように　「あんた　慣れとるな」と
　胸を隠しました。
そこには　縦のメスのあとと　乳輪の5ミリほどの
残り　そしてないほうのブラのパットに入れていた
ミッキーの　タオルハンカチがありました。

お通夜に行ってきて　彼女を見ました。
ちっさくなって　見覚えのあるブラウスと
ジーパンでした。
旦那さんが　ありがとうございます。
前の　会社の方ですか?と聞かれ　少し　
ドキドキしながら　昨日携帯に電話いただいた
○○ですありがとうございます。お話をしてくれたのですよ。
奥さんは。と適当にいなして　涙でぐちぐちょになりながら
会場を後にしました。

それは置いといて。
ミッキーのタオルのとこの続きからです。
「あんた慣れとるな」のあと　彼女は
「女を誘うとき　○○さんは　どこ触るん?」と
言ってきましたので。　そやなぁ　膝から内ももかなぁ
というと　うちは　耳からうなじの髪の毛に　
指入れられると　アッ　てなるんよ。と
自分の　スイッチのありかを　バラしましたので
マッサージしていた正座から　向かい合って
スイッチを入れてみたら　「耳だめーと」
　崩れました　上から四方固めのように
かぶさって　キスをして　Hしよというときくと

ラブ　ホ　に行くならいいよ　カーセックスは
いやだと　言ってくれました。

続けます。
ラブ補に行くことでまとまりましたので
24時間スーパーに車を止めて　1台で
近くのラブ槌へ向かいました。
部屋を選んで　エレベーターで4階の
部屋に入りますと　彼女は　時間無いからと
パッパッと下着になって　バスルームに行き
お湯を入れ始めました。
そういえば　彼女は職場で　シャワーしていたので
お風呂が　いるのはこっちでした。
急いで　服を脱いで　風呂場に行くと
裸になった泡を作りながら　
彼女が　待っていました。
さっそくに　体を洗ってもらい　湯舟には
数分浸かったら　彼女はバスタオルを巻いて
ベットに　せっかちです。
促されて　ベットに行くと　巻いていた　バスタオルを
腰の下に　引いて正座していまして。
ことらもベッドの上で正座して　粗末なものですが
よろしくお願いしますと。言うと　
息子さん　まあまあやでと　言ってくれました。

さて　いよいよ　です。
あのぉ　フェラできる? したことある?と
聞くと　あるよと言ったので
６９できる?というと
黙って　彼女は　仰向けになって寝ました。
えっ? ぼくがうえ?？
そうです。私は　男が下女が上のしかしたことがなかったのです。
彼女は　女がしたでしょ?
うー　他流試合は面白いわー
とりあえず　今回は　こちらの流派でとお願いしました。