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義姉と…

投稿者:義弟
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2019/07/27 10:39:14 (KWPmsOtQ)
しがない35になるサラリーマンの達也。
3才になる息子と嫁の美子と3人暮らしで今でも週2でセックスを楽しんでいた。
そろそろ2人目をと嫁が求めるまま危険日に膣奥深くザ-メンを注ぎ込んだら一発でビンゴ。
せりだし始めた腹を愛でつつ美子に中出しするのもそろそろ控えようかと考えていたら実家に行くと。
自営業の美子の実家は羽振りも良く安心して預けることにした。
美子から義姉良子夫婦の事をいろいろと聞いていた。
旦那は養子で義姉は2人目を産んだ時避妊手術で卵管を縛ったらしい。
旦那の浮気発覚や組合の海外旅行で淋ちゃんを貰ってきて義姉にうつしたとかで一時離婚すると大騒ぎになった。
それ以来義姉夫婦はレスが続いていると義兄の愚痴などまぁ他人事として面白く聞いていた。
美子が臨月を迎え息子の面倒は実家と義姉良子に頼っていた。
仕事を終え実家に寄り息子を引き取り自宅に帰ることが続いていた時義姉良子とたまたま2人だけになった。
「妹が少し心配しているけど大丈夫? 浮気はだめよ」
「はい 不自由してますが我慢ですね」
「でも 寂しいわよね」
少々きわどい会話をしながらも正直俺の息子はもう辛抱できない。
「夜はどうしてるの」
「持て余して 溜まってますよ」
「私が何とかしてあげてもいいわよ」
と悩ましい眼差しを義姉良子から向けられた。
出張で息子の迎えが遅くなると美子にラインすると義姉良子が息子を自宅に連れて行くからと返事が来た。
義姉の親切に甘え安心しながら自宅に戻ると
「お帰りっ」
息子と義姉良子の明るい声が聞こえた。
「ありがとうございます 息子がお世話になり」
「今 一緒にお風呂が終わったところよ」
義姉良子のティシャツと短パンのラフな刺激的な格好にドキッとしながら
「外で食べてきたから俺もお風呂に入ります」
何の疑いもせず風呂に入りバジャマに着替えリビングに行くと
「もう遅いから寝ちゃったわよ ふたりで少し飲ましょうか」
義姉良子の誘いを断るのも気が引けその場の雰囲気のまま2人で飲み始めた。
2年近くレスが続いていると聞いていた義姉良子がほろ酔い気分になると妖艶に見えティシャツの胸元からノーブラの
乳房がチラッチラッと見え今の俺には刺激が強すぎ股間の息子は素直に反応してしまった。
「浮気はだめよ」
「安心するように美子に言っておいてください」
酔い覚ましにとコ-ヒ-を煎れソファに座る義姉良子に勧めると
「少し酔ったみたい でも本当に浮気していないの」
「してませんよ 溜まっていますけどね」
「どうだか 男は分からないからねぇ」
と艶やかな眼差しを向る義姉良子に酔ったふりをして
「調べてもいいですよ すぐに硬くなっちゃうから」
「本当かしら じゃぁ私がちゃんと調べてあげるわ」
義姉良子も酔ったふりをしながらソファの前に跪くとパジャマのズボンをずり下げ硬くなり始めた男根を握りしめた。
「もうこんなに硬くなって 溜まっているのね」
言い終わらないうちに反り返っている男根を咥え頭を前後に美味しそうに動かし始めた。
「おっお義姉さん そんなにしたら」
ソファに浅く座り直し義姉良子のフェラチオを眺めながら気持ち良く堪能した。
「あっ 気持ちいいっ 出ちゃうっ」
「いいわよ 出して」
腰を押し出し義姉良子の頭を掴みたっぷりとザ-メンを口内に解き放った。
「ウッ ウムッウンっ ウウッ」
すべてを口内に受け止めそしてすべてを飲み干してくれた。
「いっぱい 出したわね」
「浮気してないから 溜まって」
「美味しかったわよ」
「美子には内緒ですよ」
「今度は私に」
ソファに浅く座らせ義姉良子の短パンを剥ぎ取り足を広げさせ露わになった女陰にかぶりついた。
舌と唇で女陰をたっぷりゆったりと舐め吸い付くクニリングスを楽しむと
「アッアアッ すっすごくっ イッイイッ~」
俺の頭を掴み引き寄せるようにクニリングスを味わいながら大きな艶声を出し悶えていた。
「アッ いっいいわぁ~ イッイクッ~ イクッ~」
ソファで仰け反り女陰を震わせながら達した。
「お義姉さん 寝室で」
「良子って呼んで」
ふらつく良子を抱きかかえ寝室で照明を明るくしたままでベッドの端で足を開かせクニリングスの続きを始めた。
「アッ またいっちゃうっ」
良子の大きな艶声を聞き69になりお互いの陰部を貪るように舐め合った。
「もうっ ダメッ いっ入れてぇ」
明るいベッドの上で大きく足を広げ俺の男根を待ち望む良子の生膣に生で押し入った。
「ハッハウッ アウッ イッイイッ~ ヒッ久しぶりっ」
「良子 暴れるよ」
口内射精で出した余裕の中良子の生膣奥深く届くように激しく突き捲った。
騎乗位になると嬉しそうに良子は腰を前後左右、上下に動かし生膣深く俺の男根を味わうように締め付けてきた。
バックで激しく、側位でまったりと二児の母親の熟女良子の生膣をしっかりと味わていると
「もうっ イイッ~ ほしいっ」
「良子 中に出すよ」
「中にそのまま 出してぇ~」
屈曲位で両足を抱え上げ生膣奥深く届くように激しく男根を押し込み
「良子っ いくっ」
ドクッドクッ ドックンドックン ドクッドクッ
「アッアアッ~ イッイクッ~ イクッ~」
しがみつく良子の生膣奥深くたっぷりザ-メンを子宮に注ぎ込んだ。
覆い被さったまま2人で生中だしの余韻を味わった。
流れ出てくるザ-メンを拭き取りながら
「久しぶりのセックスだったわ すごくよかったわ」
「義兄に内緒だよ」
「美子にも内緒よ」
良子がお掃除フェラチオしながら
「時々 逢ってね」
と微笑みながら言ってきた。
美子が無事第二子を産み産後の養生で実家のお世話になっている間良子とラブホで爛れた淫靡なセックスを楽しんだ。
避妊している良子の生膣奥深く何の遠慮もなく気持ち良くザ-メンを注ぎ込むW不倫生中だしセックスは最高である。
義兄とレスな欲求不満の良子の乱れ方も淫乱そのものでザ-メンを貪るように求める姿は男冥利に尽きる快感でもあった。
美子が子供たちを連れ帰ってくる前日にバスル-ムで立ちバックで一発、ベッドで濃厚な屈曲位で一発、帰り支度しながら
着衣のまま一発すべて良子の生膣奥深く届くようにザ-メンを注ぎ込むラブホセックスを楽しんだ。
「こんなにしたら明日美子にバレちゃうよ」
「バレないように頑張るのよ」
良子がいたずらっぽい眼差しを向けてきた。

「あなたぁ ただいま」
美子が子供たちを連れ戻り寝入るのを待ちわびていると美子が擦り寄ってきた。
明るくしたままの寝室で美子にクニリングスをするとすぐに仰け反り大きな艶声を出し達し
「浮気してないでしょうね」
と言いながら硬くなった男根を嬉しそうに咥え濃厚なフェラチオを始めた。
美子の生膣奥深く届くように激しく暴れまわると
「そっそんなに激しくしたら 三人目ができちゃうわ イッイクッ~」
「美子 いっしょに」
ドクッドクッ ドックンドックン ドクッドクッ
奥深く届くように美子の悶える艶声を聞きながらたっぷりとザ-メンを注ぎ込んだ。
昨日今日のセックスでザ-メンの量が心配だったが安心したように流れ出てくるザ-メンを拭きながら
「最近 お姉さん綺麗になったみたい」
内心ドキッとしながら
「お義兄と上手くいっているのかもな」
「でもないみたいだったわよ」
「夫婦の事は分からないものさ」
親子水入らずの4人の生活が始まり3か月過ぎた頃義姉良子が遊びに来た。
子供たちが寝てから3人で飲み始めると良子が愚痴を吐き出し始めた。
「最近帰りが遅いと思ったら飲み屋の女と付き合っているみたいなのよ」
「何か確証でも」
「こっそりとメ-ル見ちゃったの」
「お姉ちゃん それ犯罪よ」
「いいのよ あいつが悪いんだから」
「義兄もいろいろと疲れているんじゃないの」
「私の方が疲れるわ」
子供の泣き声がするので美子が席を外すと
「ねぇ 今度いつ会えるの」
「連絡するよ」
「もう我慢できないのよ 待ってるわ」
美子が「ごめん ごめん」と戻ってきた。
「旦那の悪口言ったらすっきりしたわ」
義姉良子はほろ酔い気分のまま帰って行った。

美子とのセックスを控えザ-メンをたっぷり溜め込んで良子とラブホへ。
部屋に入ると抱き付いてきた。
「もう 待ちきれなかったのよ」
跪く良子がベルトを緩めズボンを下げ男根を嬉しそうに眺めると同時にねっとりと即フェラチオを始めた。
「おっおおっ 良子 気持ちいいっ」
頭を前後に動かし深く浅く陰唇をすぼめながら反り返っている男根を味わっていた。
スカートを捲り上げパンティを摺り下げると女陰はすでに濡れ輝いていた。
ベッドの端で足を大きく開かせクニリングスを始めると
「アッ もっもうっ イッイイッ~ あっぁぁ~ イッイクッ~」
覆い被さりながら膣奥深く届くように男根を串刺しにすると
「ヒッ久しぶりっ イイッ~ ハウッ ハッ あっぁぁ~」
しがみつきながら腰の動きに合わせるように足を曲げ広げ生膣奥深くで男根を美味しそうに受け入れてくれた。
バックで腰を引き寄せバンッバンッと肉のぶつかる音を部屋に響かせながらズンッズンッ ズズンッ ズンッズンッと
生膣奥深く届くように突き捲った。
「もうっ~ ダッダメッ~」
仰向けにし両足を抱え上げ屈曲位で上向きにした女陰を激しく上から突き捲りながら
「良子 いくっ 中に出す」
「イッイイッ~ イクッ 中に出してぇ~ イッイクッ~」
ドクッドクッ ドックンドックン ドクッドクッドクッドクッ
溜めておいたザ-メンを思いっきり良子の生膣奥深くにたっぷりと注ぎ込んだ。
欲求不満で飢えている良子はぐったりと足を広げたまま生膣口から注ぎ込んだばかりのザ-メンを垂れ流していた。
気怠そうに拭き始める良子の痴態を眺めながら美味な満足感を味わった。
バスル-ムでいちゃつきながら生膣を弄びベッドで良子の濃厚なフェラチオを味わい69に。
セックスに飢えた淫靡な女体は弄ぶには最高である。
跨ぐと同時に咥え込だ騎乗位で快楽を求め続けるように腰を動かし悶え大きな艶声を出し仰け反る痴態は美味である。
腰を掴み下から突き上げると素直に絶頂に達し生膣を閉めてくる良子の女体を愛おしく感じる。
淫靡な女体に覆い被さりがむしゃらに反り返った男根で生膣奥深くに届くように暴れまわり
気が狂いそうなほどの快楽のまま脈動する男根から良子の生膣奥の子宮深く届くようにザ-メンを勢いよく注ぎ込む。
W不倫生中だしセックスの罪深い醍醐味である。
「また逢いたい」
良子は抱き付いてくるが関係の清算を視野に濃厚なW不倫生中だしセックスをもう少し楽しむことにする。
義兄ありがとう、そしてごめんなさい

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2
投稿者:(無名)
2019/07/29 08:46:37    (xVXSPW4U)
バレたら修羅場…いや地獄絵図だね
3
投稿者:(無名)
2019/07/29 19:28:41    (qGI0dZQJ)
二人ともパイパンにして生SEXしてください。
いいっすよー
4
投稿者:ごう
2019/08/03 09:10:29    (9YnKwbcd)
40歳の俺も兄貴が単身赴任中なので45歳で中高生の子供の母でもある義姉の欲求不満を解消してる
義姉も不妊手術をしてるので中出しOk
大柄グラマラスムッチリ体型の妻とは正反対の小柄スレンダー体型
でも始まると淫らな言葉を吐きまくり、上でも下でも激しく腰振りまくる
おまけに着たまましたりレイプごっこまで
兄貴とはノーマルなことしかしないらしく
今まで妄想してきた願望を実現してる
着たままショーツずらしただけで俺の上に乗って自分でオッパイ握り締めながら激しく腰振ってイキまくるのも
アナルでイクのも夫である兄貴は知らない
若い男一緒に二人で責められたいとも言ってる
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