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2019/06/09 13:59:40 (WUzO7RVt)
ただ、久しぶりに再会し、酒によってHしてしまい、それから少し不倫関係が続いた。そんなどこにでもありそうな話です。



この体験談での主役となる、「京子」ちゃん(仮名)と僕は、僕が24歳、京子ちゃんが20歳の時に、当時の仕事であった清掃業の仕事で知り合いました。僕は当時は、正社員で、京子ちゃんはアルバイトでした。

清掃業の仕事は社用車のハイエースに乗って拠点から各地へのエリア内にある施設(パチンコ屋、アミューズメント施設、中には公的建物も)を清掃する仕事です。

仕事自体は、まず最初に置いてあるモノをどけてから、社員がポリッシャーで床の洗浄、バイトがモップで水拭き、また社員がワックス掛け、そしてガラス洗浄、あとはみんなで片付け。そういった定番の掃除屋さんでした。

社員である僕は、いつも車を運転し、そしてバイトを誰か連れていく。大きい現場なら動員される社員やバイトの数、または協力関係にある会社も一緒にするのですが、小さなゲームセンターなどでは2人でやる事も珍しくありません。

僕たちは、そんな清掃業という仕事を通じて、約1年間、一緒に様々な現場を回った経験があったのです。

そして僕が先にもともとやりたかった、車の整備関係の仕事へと転職。そして僕が掃除屋をやめてから程なくして京子ちゃんもバイトを辞めて化粧品を研究する会社へ就職したそうです。

それから10年間、どれだけ掃除屋での1年間、仲良く一緒に仕事をしていたといえど、まったく思い出す事もなく、連絡もとらないまま、早々と10年が過ぎていったのです。



今年の5月の話です。僕は実家からの呼び出しをくらって、「いらないものを処分しにこい」と言われたのです。なにやら母親が不用品回収の軽トラック積み放題という業者を家に呼んで、とにかく家にある不用品を捨てるので、勝手に捨てられたくなければ、自分で自分のものを整理しろとの事でした。

僕は休日を見計らって実家へと帰り、そして要らないものを仕分けしていると、10年前使っていたガラケータイプの携帯電話を発見したのです。

(おww 懐かしいwww)と思って、充電してみたくなった僕はそれから部屋の中を充電器を探し回りなんとか探し当て、そして充電してみるとちゃんと携帯電話に電源がついて、最初に開いたのは電話帳でした。

(おおーww)ちょうど10年以上前から使っていた電話です。当時の仕事仲間や、その時の友達の連絡先。今のiPhoneには入っていない様々な顔ぶれの連絡先がそこに入っていたのです。


そして「川端京子」という名前を見つけてしまったのでした。

(京子ちゃんかーw 懐かしいな。携帯番号変えてたりしないんかな)と思って、とりあえず京子ちゃんの連絡先を自分のiPhoneの中に登録し、そこからメッセージを送ってみたのです。

「お疲れ様。△△クリーンセンター(仮称)の時、一緒やった戸田ですw 覚えてる?」

そういってメッセージを送付すると、即!電話がかかってきて「戸田さん?www めっちゃひさしぶりwwww」と明るい第一声が聞こえてきのでした。

それから僕たちは2時間という間、ずっとお互いの近況を話し合い、僕は車の整備士として〇〇(地名)の整備工場で働いていいる事。京子ちゃんは、もともとやり方かった化粧品の研究の仕事をやっているという近況を語らいました。

そして10年前の掃除屋時代の懐かしい話、そして今現在のプライベートの話などにも花を咲かせていったのです。

すると、僕はこの10年間、変化したのは仕事だけであまり変わっていない事に気が付いたのでした。それは僕が仕事が変わり、収入が変わり、住んでる場所や乗ってる車はかわったものの、やはり独身だった。という事です。

ですが、京子ちゃんはすでに結婚し、人妻というポジションになっており、既婚者であるという部分の違いが、相手がとても変化してしまった印象をつけたのでした。

とにもかくにも、久しぶりに連絡が取れた事によって、僕と京子ちゃんは実際に会って話そうという事になり、お互い休みだった日曜日のその日を設定したのです。

(10年ぶりかーw)そんな健全なきっかけで、純粋に僕は京子ちゃんとの再会を楽しんでいました。

この時は、この後の背徳的不倫関係になっていく事なんて想像すらしなかったのです。



そして再会の日は数日でやってきました。飲みに行く事が前提だったのでその時は車ではなく電車で移動し、約束の場所で京子ちゃんを待ちました。

すると程なくして京子ちゃんは僕の目の前に現れ、、その第一印象が、、(ああ、、10年という年月は、かくも人を変えるものなのか。。。。)と深い感慨を受けてしまったのです。

というのもそのはず、一言でいえば、京子ちゃんはメチャクチャ!キレイな女の人に変化していたのです。

服装は細いジーンズに白ブラウスという、一見、今どきどこにでもいるような普通の恰好であるものの、肩から背中にかけてウェーブのかかった茶色い髪の毛(その髪の毛がめっちゃ艶やかでトリートメントがきいており)そして、さすが化粧品研究をしているんだな。と思わせる、薄化粧ではあるのですが、男からみてもとても上手なメイクで現れたのです。

とくに金色の、可愛らしい耳元のピアス、ブラウスの胸元からの小さな金色のチェーンのネックレス、そして可愛らしい腕時計。素朴なスタイルの中にも、手の込んだ装飾もあり、ファッションセンスも抜群でした。

身体のスタイルも(この子、こんなに細い子だったっけ・・・・?)と何度もみてしまうほど、細くて長さを印象つける足。本気をだせば片腕だけで抱えあげれそうな華奢な体躯。ほんと、ただただ人形のようなキレイなお姉さんそのものでした。

思いおこせば10年前、京子ちゃんの髪の毛の長さは今より少し短く黒髪で、ただ無造作にゴムでくくっていただけ。そして顔もいつもすっぴん姿でした。でした。もともと掃除屋の仕事をするのにメイクをする必要なんてまったくないのは当然なのですが。そして服装も作業着の上下以外に見た事がありません。

いつも現場に行く時は、当時のアイドルや歌手の話。テレビの話。(当時の)最新式の携帯電話の機能について。後は僕の当時の上司に対する愚痴文句w 今となってはそんな話しかしていなかったような記憶しかありません。ただ、現場に行った帰りに一緒にいろんなメシ屋に立ち寄ったなぁというのは覚えています。

どちらかと言えば、あまりパッとしない印象しか残っていない京子ちゃんでしたが、この再会したときの圧倒的なオーラ(まるで女優みたいな)にはほんと、僕ごときオトコが一緒に歩いていいものか、迷ったくらいです。

そして僕と京子ちゃんは、予約していた中級クラスやや上くらいのグレードの炉端焼きの店へと入り、そこで料理を食べながら焼酎、日本酒に舌鼓を打ち、ここでも「健全な」社会人としての再会を楽しんでいたのでした。

ここまでは・・・・・とくになんら背徳的な要素などは一切はいっていなかった。はずです。


そして店を変えて今度は外国人が経営するビール専門店へと入っていきました。店内にはいってからは、もう炉端焼きの店で散々、アルコール度の強い酒を飲んできたという事もあり、ただ目の前に置いておくだけのコロナビールとギネスの生を置いて、あとはジャーキーやレーズンバターなどをつまみながら身の上話をしていたのです。

そこで京子ちゃんも酒が回って気持ちに変化が出てきたのか、プライベートな話を僕に打ち明けてきたのでした。それは僕がしる必要はない話題だったのですが、旦那さんからのハラスメント(暴力ではない精神的な)旦那の浮気癖。そういった類のものでした。

聞くところによれば旦那さんは、体育大学を出た後、マリンスポーツメーカーに就職し、今はとあるスポーツジムのインストラクターをやっているとの事で(きっとイケメンでスタイルもいい人なんだと思います。そうでもなければ京子ちゃんとつり合いが取れないはずですから)収入もそれなりによく、経済力はある人だそうです。

が、、いつも家にいてはまるで嫌味な姑かのように、ネチネチとアレが出来てない、コレをやってない。と事細かく、京子ちゃんを追い詰めるようなセリフを連呼し、、挙句の果てには服からはキャバ嬢の名刺があったり、ある時は別の友人から「あんたの旦那が女と手つないで歩いてるの見たよ」とか言われる始末だそうでした。

だからといって離婚まではまだ踏み切れていないんだけど、、、、というのが京子ちゃんの心境ではあったらしいのですが、そんな話を聞いても僕は何もしてやれないので「そうなんかー」と聞いてあげる事だけでした。

そのころから京子ちゃんが変わってきたのです。「なんか戸田さんに話を聞いてもらっただけでスッキリしたww」とか言い出してから、それから「戸田さん♪」「戸田さん♪」と、なにか親しみ以上のものを感じさせる目線で僕を呼んでくるのです。

(酔ってんだろうなw)と僕は思っていましたが、事態が急展開するのは、この外国人のビールバーを出た後の事です。

その展開は一気にやってきたのです。

それは店を出た瞬間から、京子ちゃんはいきなり、なんの前触れもなく僕の手をつなぎ、そして腕をがっちりつかんできて、それこそまるでカップルか夫婦かのように一緒に帰りの駅に歩いていったのです。

もうほんと、酔ってるっていう言葉がとても相応しく、その言葉がとても便利な万能の言葉に思えるくらい、京子ちゃんも「酔っていた」のです。

ただ同時に、僕も酔っていたんです。僕だけシラフだった訳ではありません。

だんだん、何か怪しい展開に雲行きが流れていっている事を薄々感じ始めていた僕は、(もしかしたら、コレお持ち帰りできるんじゃね・・?)という、ここまでの健全さの中では一切まじっていなかた「下心」のようなものが現れた瞬間でもありました。

そして僕はイチかバチかという冒険ではありませんが(酔ってたので普通に誘えましたが)「そういや、このオークションで車かったんですよ。外車なんですけどねw 帰り道見に来る?w」と誘ってみたのでした。

ここまでの34歳 整備士 最近、オークションで外車を買った。そして乗ってる外車の名前まで公開すれば特定される恐れも無きにしもあらずなので、車種は伏せておきます(笑)

すると京子ちゃんは「うん。いいよー」とフラフラしながら手をつなぎ、そして僕の居住エリアがある駅にとまる電車にのったのです。

電車を待っている時も、電車に乗ってからもずっと京子ちゃんは僕にベッタリしてきており、もしかしたら他の人からみたら、かなり羨ましい光景だったかもしれません。

そして僕は地元の駅を降り、そして電車の高架下にある駐車場まで京子ちゃんを連れていき、そして、僕の車を見てもらったのです。

車の事なんてこの際、どうでもいいです。そして「疲れたねww」と僕たちはスポーツカーの狭い後部座席に二人座って、すこし休憩する事になったのでした。

女の人がこんな風に、私酔っぱらってます。アピールをするっていう事は、「今夜はしてもいいよ」というokサインなのでしょうか。

僕はそれから狭い車内の後部座席で、限りなく接近して座っている京子ちゃんを、そっと肩から抱き寄せて、それからキスを迫ると同時に、右手を京子ちゃんの胸へと持っていったのです。京子ちゃんは「あ、、こら・・っ」と言いましたが、それより先は何もありませんでした。

僕は京子ちゃんの小さい口にキスをし、それから力のこもった舌先で京子ちゃんが軽く閉じている歯をこじあけていくと、すると少し歯の隙間を開けてくれたのです。それから小さくて、温かくて、柔らかい舌先の感触が伝わってきました。

同時に、僕の右手では高級そうなブラウスの繊維の感覚、その奥にあるブラのレースの凹凸、ワイヤー部分の硬さ、そして生乳の柔らかい感触が伝わってきました。

キスをしながら胸を揉む。これといって変わった方法ではなく、ごく自然な流れだとは思いますが、僕にとっては10年ぶりの再会であり、なお過去最高にキレイな女の人になった京子ちゃんと、人妻である以上、こんなやってはいけない「卑猥」な事をしているという現実がまるで夢のようでした。

ただ舌先でお互い舌を絡めあう。そして僕は右手を今度は、ブラウスのお腹部分から差し込んでいき、今度は直接、ブラの上から胸を揉みました。胸からは少し強引に乳首をはみでさせ、乳首もコロコロとひねっていったのです。

京子ちゃんも興奮してきたのだと思います。少しずつ僕の股間に京子ちゃんの手が接近し、それからすぐに硬くなっている僕の陰茎を、ズボンの上から細い手でガッチリつかみ前後左右にこすってきたのです。

それから僕はいったんは攻めの手を休止し、ズボンのベルトを緩め、腰をすこし浮かせて、ズボンと下着を同時に膝までおろしたのです。つまりフェラをしてほしい。の合図でした。

京子ちゃんは露わになった僕の陰部を見ると、髪の毛を耳にクイっとかけて陰部にべったり顔をくっつけるかのように接近させたあと、パクン。と一気に全部口に含んでくれたのです。

外から見れば小さい口でした。でも、小さい口であるはずなのに、ちゃんと全部根本までくわえてくれたのです。(僕が短小という訳ではありませんww)

それからフェラの時の、あの独特の感覚が僕を包み込んできました。フェラの時の効果音なんて、この時の状況をカタカナを使った擬音語や擬態語で表すのは無理な話です。ただ温かい、丁寧、優しい、そんな口の動きの中で、舌や歯を駆使して「明確に僕に快感を与えようとしてくれているのが伝わる」そんなフェラでした。

10分近く、僕はそんなフェラを堪能していました。でもお酒の効果か、射精・・・まではいきませんでした。(酒のんだらイキにくくなりますよね?)

そして京子ちゃんが疲れてきた頃を見計らってフェラは休止。僕は京子ちゃんを(もういいよw)の意味をこめてくわえていた口を自分の陰茎から外すと、今度は僕が、おちついて彼女の細いジーンズのヘソ位置のボタンを外したのです。

ボタンをおろし、チャックを下ろす。すると堅い生地でできた紺色のジーンズから、薄明かりの中でしたが、清楚な白い下着を着用しているのが見えました。その左右に開かれたチャックの部分から、白い下着の生地をめがけて右手を滑らせるように差し込んでいくと、薄いパンツの生地の裏には、陰毛がかくれているんだな。。。と思わせる、ジャリジャリした感触の部分が指先に伝わってきました。

さらに奥へと指先を差し込むと、パンツの生地のフロント部とクロッチ部が結合している少し膨らんだ生地の感触。そしてさらに奥へと進んでいくと、もうそこは柔らかくてしっとり湿った、そんな感触がまっていました。

そして僕は柔らかくて湿った部分に中指を意識して合わせ、そこを何度も中指の腹でプッシュしていきました。むろん、そこはクリトリスの位置であり、それを刺激された京子ちゃんは、「・・・ハアッツ・・・」と吐息を漏らし始めたのです。

僕の手の甲、そして手首は堅いジーンズの生地に拘束されているような、そんな感覚でした。ですが、手の平には全体的に温かくて柔らかい感覚が支配しており、そして指先には、高度な湿地帯の、ジメッと湿った感覚がそこにはあったのです。

それからクリ位置を完全に発見した僕は、ただひたすらクリだけを無造作に力の込めた指先でこすりまくっていきました。京子ちゃんも完全に感じるモードになっていました。声ではなく、吐息のようなあえぎ声をずっと出しており、「パンツよごれる・・・・」と、この場に及んでなんの心配をしているのか(後できいたら高級なパンツだったそうですw)そんな事をつぶやいていました。

そしてクリ攻めにも極みの部分がやってきました。ある一定のラインから急に京子ちゃんが腰を反らし、「ああああ・・・!!!!! ンンッ!!!!!」と明確な吐息ではない「音声での」喘ぎ声を上げた後、ガクブル!!!と腰を揺らしたのです。どうやら指でイカせる事に成功したようでした。

それから落ち着いて、細いジーンズを脱がし、そしてパンツも脱がし、、、狭い座席に座らせてM字開脚にしたのちに、僕は京子ちゃんの濡れた股間に顔をうずめてクンニをしたのです。

するとクリ攻め、クンニとあまりに長い時間、京子ちゃんをじらしていたせいか、京子ちゃんのほうから「もう入れよ?・・w」と言ってきたのです。

「わかった」と僕は中腰になって立ち上がり、攻めばかりに集中していた事もあって7割くらいの強さに落ちてしまった自分の陰茎を、また京子ちゃんの眼前にもっていきました。すると京子ちゃんは復活の為のフェラを少しすると、すぐにグングンと元のパワーに戻っていきました。

さて、仕切り直し。京子ちゃんを改めて後部座席に背を持たれさせる感じにしてM字開脚。そして中腰になった僕は接近し、この美しい、人形のような京子ちゃんの中へと自分の汚らわしい陰部をねじ込んでいったのです。

ヌルヌルのアソコの中には一瞬で奥まで全て入っていきました。それから僕は我を忘れて腰を振り、もう兎に角とにかく必死のパッチで腰を振りました。

しかし入れながらも男というのは元来、理性のほうが勝っている生き物なのかもしれません。入れられて感じまくり、「アアア・・・!!!!! アアアアンン!!!!!」と雄たけびのような喘ぎ声を我慢しようと必死に格闘している感情的な生き物である京子ちゃんに比べ、僕は色々と冷静に物事を考えていました。

まず第一に、(女のアソコってここまで濡れるもんなんだな・・・)という実感。そりゃ僕だって34歳になるまで、幾人か生身の女性との経験はもっています。しかし、後でみたらシートまで垂れ流れているくらい、ここまで濡れるものかのか・・・。と。そんな事を考えていました。それほど、この時の挿入時はあらゆる摩擦抵抗をなくすくらい、京子ちゃんの中からは愛液が滲み出ていたのです。

そして、旦那さんへの申し訳なさ。突然、よこから出てきた男に自分の妻を寝取られてしまった。という事実を知ったら、それこそ、何の容赦もなく離婚に発展するのではないか。という、人の人生を狂わせてしまう事をやっているという背徳感。

そして身体同士が結合しているにもかかわらず、完全に支配できないという「既婚者である」という事実。もし僕でさえも既婚者であるなら、京子ちゃんとの一件は、「一夜限りの火遊び」として整理できていたと思います。

ですが僕は独身であり、結婚や交際というのを前提としたパートナーがいてくれてもかまわない。いや、むしろそういた相手は大歓迎です。しかし、京子ちゃんにはすでに正式な相手がいるので、一時的に身体の支配をしても、全ての支配をする事ができないという、このわだかまり。

そんな様々な思考を錯綜させながら、僕は彼女を突いて突いて突きまくっていました。

そして最後の時を迎え、中出しだけは避けなければ。。との思いからある程度余裕をもって彼女から抜け出しました。すると京子ちゃんは、僕の陰茎が自分の愛液で汚れているにも関わらず、すぐにフェラで口の中に含んでくれて、最後は京子ちゃんの口の中で射精させてもらうという「慣れた大人のサービス」まで受ける事になったのです。

そのあとゴックンはお約束。

それから僕たちは何事もなかったかのように衣服をととのえ、、そして「今日はもう帰えろうかw」とまた、二人手をつないで駅まで歩いていきました。

そして僕は京子ちゃんを家の近くまで送っていくという流れになりました。(名残惜しいのと、こんな酔っ払いを一人にできないという両方の理由で)

そして「またねw」とお別れのキスをし、そして彼女がマンションの中に入っていくのを見届け、僕は家へと戻りました。

ただただ、10年ぶりにあった。とか、そんな事なんかよりも、あんなに美しい女性と身体を交えれた。という達成感が僕を支配していました。家に帰ってすぐに、さっきの出来事を脳内でリピートし、オナニーにふけってやる!と思わせるくらい、気分はまだ高揚していました。

同時に、相手は既婚者、あんな美人といつでもヤりたい時にできる相手いる。という妬ましさというか、それに近い人間の持つ嫌な感覚。

複雑でした。

結局、狭い場所が狭い車内という事だったので、出来るプレイには限りがありましたが、とりあえずはヨシという感じでした。

それから僕と京子ちゃんは、定期的に会うようになり、身体を交えるようになっていくのです。

そして京子ちゃんの浮気バレ。

結果、京子ちゃん浮気バレが僕との関係を終わらせる切っ掛けになっていくのですが、旦那さんもそのことが原因で、浮気をする事を金輪際やめる。と京子ちゃんに伝えてくれ、夫婦はもう一度リスタートするようになったそうです。

が・・・その話はまた機会があれば書くことにしようと思います。

今回はここまでとさせていただきたいと思います。w



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2
投稿者:まこと
2019/06/09 14:40:22    (U48z3zln)
この後楽しみにしてます。

3
投稿者:(無名)
2019/06/10 08:27:08    (H1xwUvO9)
なかなか期待させますね!(笑)続き宜しく
4
投稿者:(無名)
2019/06/10 10:16:24    (Iqf/qr3N)
続き待ってます
5
投稿者:戸田 ◆kR9lpurGm.
2019/06/10 20:16:52    (T92QYLHo)
僕たちの浮気がバレた原因。それは古典的な方法であり、最も確実な方法。携帯電話を盗み見られる。というところから発覚してしまいました。

なぜ、京子ちゃんは旦那さんから疑われ、携帯電話を盗み見られたのか。その理由わかりません。京子ちゃんは知っているかもしれませんが、少なくとも僕にはそれを話してはいません。

推測するしかないのですが、もしかしたら誰かに一緒に歩いてるところを見られたのか。それとも、京子ちゃんの家庭での態度が変わってしまった事により、旦那さんから怪しまれたのか、、、その真相は今でも不明のままです。

話を戻します。そして、ここからの文章は2部構成で書いていきたいと思います。まず文章の基礎となるのは、京子ちゃんの旦那に見られてしまった。という僕の携帯電話に残っている京子ちゃんとのメッセージのやり取り。まずコレを携帯からコピーし、メールの下書きに張り付け。そして張りつけた文章を訂正、校正して本文に張り付け。という方法をとります。

そして、その履歴の間にある、実際の現場での「京子ちゃんとの最後のHシーン」以上2部構成で書いていく予定です。


最初の再会が終わり、3度の定期的な密会を経た後、最後のデートに誘おうとしている日の数日前・・・・。(絵文字や顔文字は全て省きます)


僕:お疲れース。何してる?
京:今仕事おわったとこー
僕:おおー、じゃマジでお疲れさんだな。
京;うん。今日はホント疲れた。
僕:そうかーw 色々大変なんだな。前いってた嫌味上司で疲れたとか?w
京:そんなとこー

(中略)

僕:あ、そうそう。今度休みいつ?前いってた鉄板焼きの店いかない?
京:おごり?w
僕:おごりでいいけどさw
京:いくー
僕:日曜とかどう?
京:時間は?
僕:19時くらいから予約しようかな。と
京:問題なし
僕:飲むから電車でいくから、待ち合わせ場所はA駅でいい?
京:へー。A駅にあるんだ。北口?南口?
僕;南口
京:18:30くらいにA駅南口の改札って感じ?
僕:近いから18時50分でもいいよ
京:わかった
僕:そのあと、、、どうする?w
京:あと?
僕:うんw いや、いちおう月のもの(注:生理の事)とかもあるんで、予め聞いておこうかなとw
京:それは問題ないと思うけどw
僕:じゃ、買えりはタクシーで俺んチでいいかな
京:まぁいいけどー?w
僕:あ、そうそうw 前いってたお願いがあるんだけど聞いてよw
京:なにそれ
僕:前あった時に話してたことw
京:ああーw 服のこと?
僕:うんww
京:まじでー。めんどいなぁ
僕:ええじゃろええじゃろw 家もってかえってクリーニングすればw
京:わかったー。

※:ここでいう前いってたお願いというのは、以前の仕事の話の中で、京子ちゃんが「化粧品の研究」をしているという話題から膨れ上がった事なのだが、その時に(実際の研究中とは違い、オフィスワークしているときの)仕事風景の写真を見せてもらったとき、京子ちゃんがまるで洋画で見る女医のように、長い白衣の中に、ブルーのカッターシャツに黒のタイトスカートを履いている一枚があったのだ。それを俺は「うおおーかっこいいなwww バイオハザードみたいww」と喜びまくり、是非、その恰好を直接見せてほしい。(つまり、その服をきた京子ちゃんとHな事をしたい)と頼んでいた下りがあったのだ。

僕:いや、ああいう恰好が似合う人ってなかなかいないよ?
京:まぁでもああいう服装できるのもオンナしかいないからだろうなーとは思う
僕:会社に男いないんだ?
京:いるのはいるけど、同じ研究室にはいない。
僕:そりゃそうだわなw 俺が同じ現場でタイトスカート姿で白衣の女がいたら、なめずるように毎日見てるわwww
京:私からすれば、ただの仕事着なんだけどね
僕:想像するだけで興奮してきたwwww
京:何を想像してるのww
僕:白衣姿の京子ちゃんに気持ちい事してもらってる俺の姿w
京:それをタダで実現させようとしている訳だな。悪いやつめ
僕:ぶっちゃけ、答えれる範囲でいいんだけど10年前の掃除屋時代あったやん?
京:うん。それが?
僕:あの時点で京子ちゃんは男の経験とかあったの?いや、失礼かもしれないが、あまりそういった要素を持ってなかったような子に見えたからさ
京:20の時だよね。さすがにあるよwww
僕:やっぱあるんや。まぁ20だから当然ちゃ当然か。
京:うん。
僕:あの時点で何人?w
京:というか、どうでもいい事聞くの好きだよねー
僕:ええやんw 怒るなw それだけ興味があるって事♪
京:わざわざ数えてないけどなー。たぶん2,3人くらいだったと思うけど・・。
僕:初体験はいつなの?
京:それは覚えてる。18の時。
僕:相手はだれ?
京:彼氏以外の答えが出てきたら嫌でしょ
僕:それはそうだけど、学校の先輩とか、いろいろあるでしょ
京:ああー。18の時にバイトしてた時に知り合った彼氏。
僕:なるほど。で、その時点で2,3人であれから10年経過するけど、どれくらい増えるもんなん?
京:今の時点での合計人数きいてる?
僕:そのとーり
京:普通なら失礼なやっちゃな。と一蹴するけど、、8人くらいかな。
僕:俺を入れて?
京:あ、入れたら9人なるか
僕:でもまぁ、考えてみれば女って生き物は有利だよな
京:というと?
僕:いや、美人であればの話だけど、自分からガンガンいかなくても向こうから寄ってきてくれるでしょ
京:そうでもないよ
僕:特に俺なんてブサメンは試行錯誤し失敗を繰り返しながら活動しないと向こうからは何もやってこないから
京:そうかな

数分経過

僕:あ、ここでちょっと真面目な質問していい?
京:どうぞ
僕:どうせ、何か事をするなら良い事をしたいと思うんだよ
京:??? 何が言いたいのか見えない
僕:うんw まだ見せてないw
京:??
僕:質問形式でいきます。
京;はい
僕;好きな体位を教えてくださいw
京:それを聞いてどうするの?www
僕:だから、予め聞いていたらする時に「あ、これが好きだったんだなw」とか余裕が出てくるじゃんw
京:ああーそういう事ね。
僕:で、教えてw
京:騎乗位か座位かなー
僕:おおお。以外な答えw
京:なんだと思ってたの?
僕:てっきり無難に正常位とかくると予測してた
京:それでもいいけどーw
僕:それは何?やっぱ自分のペースでできるから。っていとこ?
京:それはあると思う
僕:相手に主導権を握られるのが嫌だと?
京:そういう訳ではないけど、相手が上手だったらいいんだけど、自分だけ先に出して終わりとかいう人もいるからさ
僕:あ、それ俺の事だw
京:wwwww
僕:質問2~~~
京:はいw
僕:正直いってフェラに自信はあるほうだ。YESかNOか
京:くだらない事きくなーw YESw
僕:おおー。その自信の現れがすごいw
京:自信とかいうのじゃないけど、今のところ下手だとか、クレーム言われた事はない・・・はず。
僕:うんうん。上手という事なんだろうけど、すごい感情がこもってて高得点だと思うw
京:ありがとww
僕:質問3~~
京:ちょっと、いつまでこのコーナー続くの?w
僕:俺が飽きるまでw というか忙しい?
京:そういう訳じゃないけど、もうとっくに家ついてテレビみてるよw
僕:ま、片手間でもいいから答えてw
京:で、なに?
僕:大人のおもちゃを使った事がある
京:YESw
僕:指でされるより、大人のおもちゃの方がすき?
京:No 一概には言えない
僕:その理由は??
京:それぞれ、一長一短がある
僕:なるほど。例えば?
京:たとえばー、、指だったら気持ちが伝わるとか、そういうのがある。でも機械だと、指では出せない気持ちよさみたいなのはある。でも快楽を呼び起こすマシーンというだけという要素もあるので使う相手によっては嫌な道具にもなると思う
僕:メモメモ
京:メモしなくていいからwwwww
僕:質問3~
京:3おわったよ?
僕:ww 4~
京:ww
僕:今までアブノーマルプレイの経験は?
京:そんなこと誰がいうかwww
僕:ってことはあるんだなwww 今から適当に羅列するから、あったらYESっていってw
京:もーww 家ついて忙しいのにーw
僕:3P
京:No
僕:野外プレイ
京:YES
僕:相手は外国人
京:YES
僕:SMプレイ
京:No
僕:スマタしたことがある
京:YESw
僕:獣姦
京:おいwww
僕:今のは冗談wwwww じゃ、近親相姦とまではいかないけど、親戚とか
京:No
僕:相手が15歳以上、年上
京:YES

(だんだん、聞きたい内容が思い浮かばなくなってくる)

僕:痴漢にあって感じてしまう
京:No 痴漢なんて怒りしか感じない。
僕:童貞くん筆おろし
京:YESww
僕:あるんかいwww じゃ、既婚者になってからのH。俺以外
京:YESw
僕:おおー。それはどんな状況でw
京:同窓会の帰りとかw 1回こっきりだけどw
僕:それもさっきの体験人数に含まれてるの?
京:これは含まれてなかったなー
僕:よしじゃ、次w レイプ・・・ではなく、レイプ未遂の被害にあった
京:YES
僕:え??どんな状況で・・・
京:普通に社会人なってから帰宅中、エレベーターの中で一緒に入ってきたオッサンに、背後からむりやりパンツ脱がされた
僕:ええええ!とられちゃったの?
京:うん。取る事だけが目的だったみたいで、すぐ逃げていったけどね
僕:警察にいった?
京:いえるわけないでしょ。というか、怖すぎて犯人を捕まえて報復してやる。っていう感情にはすぐならない。
僕:あとで怒りがこみあげてくるとか?
京:そうかな。うん。そうだね。
僕:あぶないなぁ。。気をつけないとね。
京:だから今は1階に住んでる。それ以来、密室は警戒している。
僕:わかった・・。じゃ、次、旦那さんとは週何回Hしてる?
京:今は3週間に1度あるかないか
僕:新婚時代とか交際時代は?
京:付き合ってた時代は会えば毎日。新婚時代でも3日1回はやってたかな
僕:やっぱりここは例外なく数は少なくなるものなんやね
京:なのかなぁ。だからといって困る事なんてないんだけど?
僕:寂しくなったりしないの?
京:そりゃなるよ
僕:だったら自分から誘ってもいいのでは?
京:それをして、うまくいくならもうしてる
僕:相手が拒否してるというか
京:うん。疲れてるだとか、忙しいとか、なんだかんだそういう空気を作りたがらない
僕:で、自分はどこかで遊んでる。。と
京:うん。なので私も開き直ってる
僕:戻れるものなら前みたいに戻りたいと?
京:うん。でも相手がそれを望んでないんじゃない?そう感じる
僕:なるほどなー

(多分、旦那さんが京子ちゃんの浮気を知ったものの、最初は怒りはしたが、結果として全ての結果は自分の行動にあると判断してくれたのも、このあたりの会話にあるんじゃないか・・・って僕は勝手に思ってます)

僕:じゃ、最後のしつもーん
京:最後にしてw
僕:じゃ、次回の流れなんだけど、押さえておきたいポイントは、①女医風コスプレ ②京子ちゃんのスーパーフェラ堪能 ③大人のオモチャ使用 ④京子ちゃんのスマタ堪能 ⑤続き④からそのまま入れて、イクときは騎乗位か座位で 

僕:以上5ポイントでいい?w 
京:はいはいw じゃお風呂いってくるからー。
僕:おっけい。じゃ当日また連絡しまーす。
京:キャラクターがバイバイしているスタンプ

前半は以上。次回は後半。クライマックス。

6
投稿者:戸田 ◆kR9lpurGm.
2019/06/10 21:49:07    (T92QYLHo)
あのメッセージのやりとりから数日が経過し、すぐにその日がやってきた。

予定していた通り、僕と京子ちゃんはA市にある著名人も来るという有名な鉄板焼きの店へと予約して入り、そこで1時間30位、お好み焼き、焼きそば、ハイボールと食事を楽しんだのだった。

京子ちゃんは、その日は予めの僕からのリクエスト通り、ブルーのカッターシャツ。そして黒の膝よりすこし上のタイトスカートというOLスタイル。そしてメインとなる「白衣」はクリーニングに出す予定でカバンとは別にトートバッグの中に入れて持っていた。

食事が終わり、そしてほろ酔い気分で僕たちは、その時は手こそ繋ぐことはなかったが、A市の駅から特急で2駅西へ進み、そして普通電車の乗り換えて3つめ。僕が住んでいる住居の最寄り駅へと到着した。

僕はこの日を迎える前日に、あのアダルトDVD、エロ本、ジョークグッズ(大人のおもちゃ)が売っている、男なら誰もがしっている〇〇書店へと足を運び、電マとローションの2つのアイテムを買いそろえ、そして家ではプレイの現場となるベッドの上には、タオル、バスタオル、ウェットティッシュ、コンドームそういった類のものをベッドの下に自然と準備しておいた。

この時の俺は自分でも、かなり異常な性欲に駆り立てられていたと思う。まだ再会の時、2度目、3度目のほうが、まだ「紳士的」だったと思う。

きっと前々日くらいから、長々とメッセージでこの日の為のプレイ内容なんていうものを事前相談していた事もあったと思う。そういった余裕からか、この日はただただ「今夜は普通ではできないレベルのエロイ事をしてやる」そういった異常な性欲に駆り立てられていたのだった。

そんな燃え上がる野心を煮えたぎらせる僕も、表面上は冷静さを装い、仕事の話などの世間話を交えながら、僕が住んでいる賃貸住宅の玄関へとたどり着いた。そしてエレベーターに乗って、扉の前に到着。そして部屋を開ける。

部屋にはいってからも落ち着いて、とりあえず飲む飲まないは別として、家の中でハイボールを作り、適当なスナック類、チーズかまぼこ、ビーフジャーキーを大き目のガラス皿に盛り付け、とりあえず「おつかれーw」と乾杯をした。

本音で言えば、家に入った瞬間とびかかって襲いたいのはやまやまだが、いきなりそれをすると普通に嫌われかねないw まずは普通の会話をし、、45分くらい経過した時だったかな。。

僕「遅くなるし、始めよかw」
京「ほんとするの~?」
僕「うんw そのために持ってきたんでしょwww」

そういって僕は京子ちゃんをベッドへと連れ出し、「とりあえず立ってw」とその場で立ってもらったのだった。それから持ってきていたトートバッグの中から、膝より少し下くらいまでの長さががある理科室の白衣というか、医者の白衣というか、それを着せて、「おおーw かっこいwww」等ともてやはしたのだった。

僕「じゃ、昨日のプラン通りにいこうと思いますw」
京「昨日のプラン?」
僕「最後に話してた①~⑤の流れw」
京「ああーw」
僕「まずは① 京子ちゃんのコスプレは終わったので、次の②スーパーフェラから始めましょうw」

そういってから僕は、自分はベッドのヘリに座り、ズボンとトランクスを目の前で下ろす。もうこの作業も今回で4度目という事もあり、これといって何か抵抗がある訳でもなくスムーズに行う事が出来た。

既に僕のフニャチンの先端には、我慢汁が付いていたのだろう。すこし光沢がかかっていたが、すぐ僕の両膝の中に入ってしゃがんでくれた京子ちゃんはフニャチンを指3本くらいでつまんだあと、クイッと舐めやすいように上に起こしてくれたのでした。

僕「本気でやったら何分でイカせそう?」
京「wwww じゃ、3分目安でやってみる?」
僕「おけw 3分ねw 絶対我慢してやるww」

僕が慣れているという事は、京子ちゃんも慣れているという解釈でいいと思います。京子ちゃんはフニャチンを口の中に入れて、モゴモゴと口の中で包み込みながら僕のフニャチンを大きくしてきました。

そして完全な勃起した姿になったのを見計らい、今回は珍しく、3分という時間制限があるせいか、序盤からぶっとばした感じで、頭を上下にガポガポ動かしながらフェラをしてきたのです。

ただ、やっぱ30代にもなって慣れてるなー。と思ったのが、ただストレートに顔の動作を動かすのではなく、くわえ込むときと、くわえ出すときの頭の角度に変化をつけているのが印象的でした。つまり野球のボールで言えば、ストレートで出し入れするのではなく、入れる時はストレート、出すときはカーブをかける。そんな頭の動きです。

それから、1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12・・・・20と頭を動かしたかと思うと、シャカシャカシャカ シャカシャカシャカ シャカシャカシャカ と1回3セットくらいの手コキ。そしてそのあとは、また口でくわえて1・・・・20くらいまで頭を動かすのです。

まるで自動車教習所で習った、心臓マッサージの時の胸の圧迫を何回。そのあと人工呼吸を何回。そういった感じの動きでした。

そのセットを結果として3分は超えてたかもしれませんが、5分はもちませんでした。 すぐに僕は「でる・・・・」というと、京子ちゃんは一瞬たりとも停止する事なく、頭を動かしたまま、人差し指と親指で丸を作り、(わかった)と伝えてきました。

そして僕の精子が出てきたら、一瞬だけ「・・!!」と動きが停止したものの、今度は口と手コキをミックスさせた動きで最後の1滴まで絞り出してくれたのです。

最後まで出し切ると、「ンパッ・・・」とうつろな顔で口を半開きにさせている京子ちゃんの口には、真っ白な精子が入っているのが僕には見えました。

今まで何度かゴックンもしてもらっていたので、今回はいいだろうと、僕はすぐにテッシュを出しだすと、「おえーー」とテッシュに真っ白な精子を吐き出したのです。

僕「3分はどうかと思うけど5分は持たなかった・・w」
京「wwww」
僕「そういうテクって自然とみにつくものなん?」
京「自然でもあるかもしれないけど、やっぱ、ああして。こうして。と注文されていると、こういうのが気持ちいんだろうな。っていうのが見えてくるかな」
僕「なるほどーw じゃ、次は俺の番w ②しましょかーw」
京「まじで~ ^^; なんか緊張してきたww」

確かにこの時の京子ちゃんは、ほんと緊張しているのか顔が少しひきつっていました。ですが、だからこそ、、そのひきつった顔を快感にかえてやろうと、僕も燃えてくるものがあったのです。そして、、取り出したのは、ひじ掛けがついた、なんの変哲もない、ただの「椅子」でした。

僕「ここ座ってw」
京「ここに座るの?」
僕「うんw」

そういて京子ちゃんを椅子に座らせると、「失礼w」と軽く言ってから、京子ちゃんの両膝をかかえ、かかえた膝をひじかけ部分に引っ掛けて椅子の形状をつかたM字開脚をしたのです。

京「はずいってwww」
僕「いいってwww」

京子ちゃんは黒ストッキングをはいていましたが、今日のパンツは清楚な白パンツでした。(多分、初めて車でヤった時と同じものかな?)僕は電マを当てる上では少し邪魔にある、ストッキングを先に脱がせ、もういちど改めてひじ掛けに足をかけてのM字開脚を作ったのです。

それから電マに電源を入れて「じゃ、始めますw」とLv1~Lv10くらいの段階で、まずはレベル3くらいから始めたのでした。

僕「どう?当たってる?w」
京「当たってる・・w」

それから少し無言で、僕は電マのヘッドの角を、京子ちゃんのパンツのクロッチ部の縫い目(クリ目指して)にあてながら、そして優しく、ゆっくりと上下にずらしたりを繰り返しました。


するとさすが、京子ちゃん曰く「快感だけを当たるマシーン」すぐに京子ちゃんはビクッ!!と腰を動かしながら「はあああ・・・・ん」といつもの、吐息バージョンのあえぎ声を上げてきたのです。

そしてレベル5 レベル6 と上げていくと、京子ちゃんはみずから「スカートぬいでいい?でちゃったとき汚れるから・・・」と言ってきたのです。本人もこれをずっと継続されたら潮を吹いてしまうという事がわかっていたのかもしれません。ですが、せっかくのコスプレをそう簡単に脱いでほしくはありません。

僕「それは上にあげて腹巻みたいにすればいいじゃんwww」

とタイトスカートをグイグイと押し上げて、ちょと不格好ではありましたが、とりあえず漏らしたりしたとしても、汚れるのはパンツと椅子、そしてせいぜい、床くらいな状況を作っておきました。椅子の下にもバスタオルを引いており、万が一の場合にも安心です。

京子ちゃんは「ちょとあまり激しくしないで・・・」と言いながらも、電マが与えてくる快感と格闘しているのが一目瞭然でした。白衣を着て、青いブラウスを着ている。ちょっとタイトスカートが腹巻みたいで恰好が悪いですが、それでも「そうとうエロイ事してるんだぞ今の俺!」みたいな、そんな達成感、満足感に満たされていました。

そして数分間、ずっと「ブゥーーーーーーン・・・・・・」と静かな振動音を鳴らしながら、電マを京子ちゃんのクリへとあてていました。すると、「・・!!!!!」と何か、声にならない反応を京子ちゃんがしたかと思うと、一瞬、ポワッと少量の液体がクロッチ部から浮かびだしたのです。

(お、、潮ふいたか・・)と思いきや、しばらく反応はありませんでした。(京子ちゃんがガマンしてたんだと思います)

そしてまた、電マをブーン!!!と強めにクリにあてると、「くうううッツ・・・・!!」と膝をかけているひじ掛けを両手で掴み、今度は勢いよく液体がこぼれだし(まるでお漏らし)こぼれでた液体を振動する電マヘッドが四方八方に微粉末なキリを拡散させるような、そんな状態になったのです。

無論、椅子の座面からは床にポタポタとその液体がこぼれおち、準備していたバスタオルに吸収されていきました。京子ちゃんのパンツのクロッチ部は、水分をすって中のワレメが透けて見えていたのです。

僕「どう??いった・・?」
京「いってないように見える・・?w」
僕「みえない・・w」

それからバスタオルで全体的に椅子や京子ちゃんの股間を拭いて回り、、、、

僕「じゃ、、、④といいたいとこだけど、先に69しようかw」

という事で、ベッドに寝転んで69をする事になりました。そして、ここからの流れでは、一切、服を脱ぐこ事はありません。脱いだらせっかくの衣装が台無しになってしまうからです。

僕はこの時、69に移動する時に既に全裸に。そして着衣のままの京子ちゃんを自分の上へとかぶせました。

そして京子には僕の下半身をかわいがってもらいながら、僕は京子ちゃんのパンツのクロッチ部に唇を吸い付け、(変態的な行為ですが当時は興奮しすぎて平然とできました)クロッチ部に含まれている京子ちゃんの潮を絞り出して味を楽しんでいました(笑w)

そして僕はこの時は、これといってクリを舐めたり、指で攻めたりする事もなく、ただ湿ってワレメが透けているパンツを目に焼き付けながら、ただフェラを堪能させてもらったのです。

そして、このままだと2度目の射精をしてしまう。という段階になって、やっと④へと差し掛かろうとしたのです。

僕「よしw ④しますかw」
京「④って、どうするの?」
僕「ローション買ってるんで、それ使おうw」
京「なんか、準備周到だよねぇ」

そして今度は僕がバスタオルを2枚重ねで引いているベッドの上へと寝そべりました。そして京子ちゃんがスマタをしようとパンツを脱ごうとしたので、、、

僕「ちょとまってww そのままでww 今日は着衣プレイの日だからwww」
京「ええー、この上からローションつけてするの?」
僕「もういいじゃんw 既に汚れてるんだしw あとで洗濯して乾かそうww」
京「せめてスカートは脱ごう。これ洗濯してどうこうできないから。」
僕「わかった。じゃ、ブラウスも脱ごうかw」

そういって京子ちゃんをブラ一枚、パンツ一枚にした後、僕は自分の陰部の裏側、そして亀頭に念入りにローションを無駄使いと思えるくらい塗り付け、そして左手で皿を作り、そこにもローションを浮かべて、今度は京子ちゃんのパンツのクロッチ部に吸い込ませるように塗り付けていきました。この時、京子ちゃんは「つめたwww」と言いました。

そして左手についたローションはバスタオルでキレイにふき取り、「開始w」との合図をすると京子は僕の陰部の上に座ってくれたのです。そして僕の両耳のあたりに両手をついて、それからユッサユッサと腰を前後に動かしてくれたのでした。

これ、、今回の流れの中で、僕の中での最高のポイントでした。

スマタなんて入れるまでの間の通過儀礼だろ。くらいにしか思ってなかったのですが、思いのほか京子ちゃんのパンツの生地の中に自分の陰部の50%くらいが吸い込まれ、もともとのパンツのサラサラした生地の感触と、ローションのヌルヌルした感触と、京子ちゃん本体の柔らかい感覚が入り混じって、まさに入れている行為を錯覚するのに十分だったのです。

そして僕は余裕をもって両手が余っていたので、京子ちゃんの両胸を揉み、ブラから乳首をはだけさしたりして遊んでいました。京子ちゃんはその間、必死に腰を動かしてスマタを頑張ってくれていたのです。

僕「こういうプレイ、やったことない?」
京「あるけど、ここまで本格的なのは初めて」
僕「きもちいでしょ?」
京「うん、、まぁ、、いいかな・・?」
僕「入れたくなったらもう自分で入れていいからね。騎乗位でも座位でもw」
京「wwww」

そしてパンツスマタが5分くらい続いたと思います。そして「もう入れよか・・w」と疲れ気味の京子ちゃんがいってきたので、「ローションまみれのまま入れるのもどうかとおもうので、風呂でいったん流そうか」と、風呂場にいって中断する事にしました。

その時に椅子の下にあったバスタオル等も一緒に洗濯機へと持っていき、結局、僕たちは全裸になってシャワーを浴びたのです(下半身だけ)

その中で、「ローションもあるし、ゴムもあるので、アナルやってみる?というか経験ある?」という会話になったのです。

京「アナルかー。。あるけど、そこまで開拓されてないと思う・・・」
僕「じゃ、どうせ風呂いるしモノはあるし、試しにやってみますかw
京「うんー・・・・」
僕「よしw」

そういって僕はゴムを颯爽とベッドまで取りに行き、ローションと同時に風呂場へと持ってきたのです。そして勃起させる為のフェラをしてもらい、そしてゴムをつけてもらいました。それからはシャワーを止めて、ローションをゴムの上からまんべんなく、かなり多めに塗りつけて、、、、

僕「バックが自然だよな」

と正しくは立ちバックですが、風呂場の鏡とかシャンプーを置く台に手をついてもらい、僕は京子ちゃんのアナルにも念入りにローションを塗り付けたのです。

僕「じゃ、少しずつ入れていくからリラックスしてね。リラックスしないと入らないから」
京「うん・・・」

そういて僕はもう目視できる位置にあるすぐ下の京子ちゃんの菊門に、自分の亀頭を持っていきました。そしてまたローションを数的垂らし。。「ゆっくり入れるよ。力抜いて・・」というと、思いのほか簡単に亀頭部分はヌプッ。と入っていったのです。京子ちゃんは「はぁ・・・・~~」と深いため息のようなものを出しました。

僕「動かすよ」
京「うん・・・・」

それからゆっくり。ゆっくりと腰を動かすと、尋常ではないシメツケ感が僕を襲ってきました。京子ちゃんも、いちおうや経験がある。と言っていただけもあり、それなりに「はああうう・・・」と感じてくれている様子でした。

ただ、あの時のアナル独特の匂いが少し僕の鼻に上ってきたという事もあり、、(これくらいにしておくか)と一気に、ヌプ!!と京子ちゃんから抜け出すと、その時ばかりは「アアアア!!!」と最後に声をあげたのです。そしてすぐさま、シャワーで流して匂いの元を証拠隠滅。

そして脱衣所から出てきて、もう一度、仕切り直しの69をし、そのあとに僕のリクエストで、先にゴムなしでの正常位をやらせてもらいました。

それから今度はゴムを付けて京子ちゃんリードの騎乗位へと変化。ゴムをつけてるので京子が満足いくまでいつまででも入れてていいよという算段です。

ですが、ここまでやってきた事もあり京子ちゃんはクタクタwww 結局、僕が正常位メインで最後までやって、そして・・・この時はしるはずのない、最後になる京子ちゃんの中でのゴム付け射精がおわったのでした。

そしてまた2人でシャワーを浴びて、少し濡れてしまった髪の毛などを乾かし、時計をみれば23時。そろそろ帰らなけれなならないという事で僕は京子ちゃんを送っていくことになったのです。

京子ちゃんは、ローションまみれ、愛液まみれのパンツを見て、「これもういらんwww」と破棄w ノーパンのままストッキングをはいて帰る事になりました。

「またねw」と駅まで送り出したはいいものの、、・・・それから10日間近く僕が、どれだけ京子ちゃんにメッセージを送っても既読すらなっていなかったのです。

僕は(あの時の変態的プレイでドン引きされてしまったんだろうか・・・)とばかり思っていました。



ですが、その真相は・・・・。


ここからは僕の推測と、10日後に京子ちゃんから聞いた話を元に書き加えたものです。僕の実体験ではありません。あくまで京子ちゃんの実体験です。


京子ちゃんはそれから電車にのり、自分の住む駅へと帰っていったそうです。それから家につき、いつもどおりに玄関のカギをあけて部屋に入ると、そこには旦那さんがリビングルームに座っていたそうです。

僕の想像した会話

旦那「どこいってた?」
京「友達とご飯いってた」
旦那「鉄板焼きの店か」
京「え・・・」
旦那「知らないと思ってるのか?」
京「・・・」

たぶん、こんなやりとりはあったんじゃないでしょうか。そしてこれは京子ちゃんから聞いたことです。

旦那はいきなり、私のスカートをたくし上げてきた。するとパンツを履いていないのを見つけ、どうしたんだと詰め寄ってきた。さすがに失くしたとか言えず、その場でしゃがみこんだのだけど、なんというか全部バレてたみたい。パンツはいてたら履いてたで、Hして汚れているとこを突き止めて言い訳できないようにしようとしたんだと思う。結局、メッセージをやってる段階から既にバレていたらしく、旦那も色々考えていたんだって。

結局、、二人で泣きまくるような感じになって、もうここは夫婦の事だから言わないでおくけど、もう一度最初からリスタートしよう。っていう話になった。

ごめんね、だからもう連絡してこないでほしい。

僕はそれに対し「わかった」

とだけ返事をしておいた。

今では僕もスッキリしています。最初から京子ちゃんを永遠に自分が弄べるなんていうのは無理な現実。ただバレた時は正直、戦慄が走りましたが、相手の旦那さんが意外と自分にも非がある。と判断してくれたのは不幸中の幸いでした。



いじょう~~~~~~~~~~~~ 終わり^^ 疲れた! 

7
投稿者:(無名)
2019/06/12 08:38:38    (YdvRIqq2)
まれにみる良い旦那で良かったね~普通なら今頃、慰謝料請求されてるよ(笑)
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