ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/06/29 10:05:39 (CDcnwnj/)
18,9歳の時の話です。
ホテルのレストランで配膳のバイトをしていました。
お店に、頻繁に来てくれる25,6歳の背が高く、スタイルもとてもいいお客さんがいました。タイトスカートに薄手のニットや真っ白なシャツを着ていて、綺麗な人だなぁ、こんな人と付き合えたら世界が変わるだろうなぁ…っと、注文された品を出しながら横目で見ていました。社員に聞くと、名前は由紀さん、大手旅行代理店に勤務されていて、旦那さんは、ホテルの板前さん、と教えてくれました。

2月のある日、バイトに行くと、今日は社員で、バーカウンター担当の人が急遽休みとなり、私が代わりにバーカウンターに入る事になりました。

慣れないバー業務、いっぱいいっぱいになっていました。
21時を過ぎた頃、少し落ち着いた時に、由紀さんが来店され、カウンターに座りました。今日は、短めのタイトスカートに、薄手のVネックニットでした。

私「いらっしゃいませ」
由「あれ槌今日は、カウンターなん?」
私「はい、〇〇さんが急に休みになってしまったので…、
せっかく着ていただいたのに、申し訳ありません。
ビールでいいですか?」
由「ふーん、あんたがバーに入ることもあるんやね」
っと、たわいも無い会話が、続きました。

22時を過ぎ、お客様も少なくなったので、店長から上がっていいよっと、言われたので、私は、溜まったグラスだけ洗い終え、
私「今日は、これで失礼します。
ゆっくりしていってくださいね」
由「おつかれ~、もぉ、帰るだけ?」
私「はい、そうです。」
由「なら、着替えてここおいでよ」
っと、横の席をポンポンと、叩いてくれました。
由「店長~ええやろ?」
店長「そーやな、せっかく由紀さんが誘ってくれてるんやし、
断るなんてもったいないぞ」
私「ありがとうございます。では、着替えて戻って来ます」
と、2人に話をして、更衣室に着替えに降りました。

単に、話し相手が居ないから、呼ばれたんだろうなぁっと、考えながら、制服から私服に着替え、お店に戻りました。

私「お待たせしました。横、失礼します」
由「何飲むよ?ビール?」
私「はい、一緒のものを、いただきます」
由「店長~、ビール入れたって」
しばらくして、ビールが出てきて、由紀さんと乾杯をして、ビールをいただきました。

由「お腹空いてるんやろ?なんか、頼みなよ!」
私「じゃぁ…」と、何を頼んだのか忘れましたが、数品注文し、由紀、店長と3人でしょーもない話をしていたのだと思います。日付が変わった頃に、由紀さんが「そろそろ、帰ろか~」っと、言ったのでチェックを店長しました。
自分の分は、バイト代から天引きできるので、店長に伝えると、「今日は、由紀さんがご馳走するって、着替えてる時に聞いてから、いらないよ」っと、言われたので、慌てて席に戻って、由紀さんにお礼を伝えました。

チェックを終えて、由紀さんと2人でエレベーターに乗り、一階のロビーまで降りて、ホテルを出ました。

由「まだ、飲めるやろ?」
私「もう一件、行きますか?」
由「ほな、あの店いこー」
っと、次のお店で暫く呑んで連絡先を交換して解散しました。
次の日、お誘い頂いたこと、ご馳走になった事のお礼をメールしました。その後は返信はありませんでした。

数ヶ月後、確か桜が咲き始めた頃、由紀さんからメールが届きました。内容は「今日、会社の飲み会があるから一次会で終わって帰るから、飲みに行かない?」っとの誘いでした。お客様からの誘いでもあるし、少し好意もあったので、「是非、行かせていただきます。」っと、返信しました。
その日は、バイトが早く終わって欲しくて、何度も時計をチラチラ見ていました(笑)21時半過ぎに、バイトを上がりに携帯を見ると、由紀さんから「会社の飲み会を途中で抜けだしたから、先に待ち合わせの店で待ってるわ!」と、メールが入っていました。急いで着替え、お店に入ると由紀さんはカウンターに座って、こっちを向いて、手を振って、微笑んでくれました。その日の由紀さんの服は、タイトスカートに、白シャツ姿でした。
由「忙しかったん?」
私「いや、今日は、落ち着いてました。お待たせしてすみませんでした。」
横の席に座って、いつも通りお喋りをしますが、なんだか今日は距離が近い…槌少しドキドキ、けど勘違いかもしれないっと、あまり気にせず、24時頃まで呑んで、お店を出ました。帰る方向が途中まで同じだったので、一緒に歩いて帰ることになりました。10分くらい歩いた国道の交差点でお礼を言って別れる時…由紀さんが私に近づいてきて、いきなりキスをしてきました。しかも、舌を入れた…かなりハードなキス…。まだ、女性との経験が少なく、まして交差点でのキスに私は頭が真っ白、されるがままの状態でした。しばらくして、私も舌を入れて応戦し、2人とも抱き合い、夢中になっていました。何人かの人が横を歩いていく音もしましたが、2人とも全く止めるとこ無くむしろ激しくなっていました。どれくらいの間キスしていたのか分からないくらい、長い間キスをしていました。
由紀「今日は、ありがとう。また、いこなっ!」
私「はっ、はい、ありがとうございました。是非、次も行きたいです。」っと、答えるのが精一杯でした。
交差点で、別れ、その日は家に帰りました。
なんだ、これだけか…っと、残念な気持ちになったのを覚えてます。
しかし、その事件が起こってから…頻繁に会うようになり、逢瀬が始まりました。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2019/06/30 08:06:22    (/WCcmLhd)
ほぅ~:*(〃∇〃人)*:それから?
3
投稿者:コロ助
2019/06/30 08:29:11    (TjUD.KN0)
どんな事件が起きたのか?
続きが気になりますね(*^^*)
4
投稿者:かいと   sf5br9bs9 Mail
2019/07/01 23:39:00    (cyrg9nCe)
遅くなりました。
その後の事を報告します。

路上キスの翌日から、お互いメールで連絡をするようになりました。数日経ったある日、バイト上がりにドライブに行くとこになりました。
バイト先の裏の駐車場で待ち合わせをしました。
迎えに来てくれた車は…緑のセリカでした。
由「おつかれ!、はよ乗りなよ!」
私「失礼します!」
っと、助手席に乗ると、車が走り出しました。
由「お腹空いてない?ご飯行こう!」
私「はい!お願いします!」
由「ハンバーグでいい?」
ってことで、食べたいものは決まりましたが、行き先は、分かりませんでした。30分ほど走って、少し離れた郊外のカフェに連れて行ってくれました。
注文した後、世間話をしてると…
由「あの夜、会社の人が見ててさ~(笑)お前、大胆なことしとんなーって、言われたわ」
私「えっ、マジで槌マズくないの槌」
由「全然!彼氏ですから!って、言っといた!あんたは、誰かに見られてなかったん?」
私「…凄いな…、はい、誰も、そんな時間にあの辺歩いてませんから…」
由「おもしろくないなぁ~(笑)」
っと、やりとりが続いて、頼んだ物が出てきたので、冷める前に食べる事に…。食べ終わって、今日は何もないんだろうなぁ…っと、ちょっと残念な気分になってると、
由「帰ろか~」
私「はい!」
会計を済ませて、お店の外に出だ途端…
また、由紀さんがいきなりキスをしてきました。
えっ、ここで??っと、戸惑ってると…
由「車に行こうか…、ねぇ、運転できるやろ?
運転代わってや」
って事で、私が運転席、由紀さんが助手席に座ると…
私「ねぇ、さっきの続きしたい」っと、言って、由紀さんに覆いかぶさりました。カフェの駐車場でディープキスがしばらく続きました。
由「どこか、行こう。ここじゃ、他の人に見られる…」
私「えっ、この前、路チューしてたやん槌(笑)」
由「シラフは、恥ずかしいんやって!
早く、車出して!!」
って事で、ドライブデートに出かけました。
信号で止まると、キス…。大学生の自分にしたら、刺激が強すぎるくらいでした。行くあてもなく、人が少ない場所…って事で、海が見える公園まで車を走らせました。
駐車場に車を停めると…
由「さっきの続きしよっ!」っと、私の上に覆いかぶさってきました。キスしてるうちに、ブラのホックを外すと…えっ槌っと少しびっくりした様子の由紀さん…。構わず、服の裾から手を入れて、乳首を触ると…コリコリ…徐々に喘ぎ声を出しはじめました。
由紀さんをシートに戻して、私が由紀さんに覆いかぶさりました。知ってる限りの知識を、女性の感じるところを触りました。中でも、タイトスカートに手を入れた時、触りやすいように?パンストを脱がせやすくするため?に、腰を浮かしてくれたのがとてもドキドキしました。
車の中で、キス、おっぱいへの愛撫、下は、クリトリスを指でで弄ったり、つまんだり…しばらくすると、由紀さんが私の手をオマンコの方に持っていき…
由「ゆ、指。。。い、れ、て…。」
っと、掠れた声で、言ってきました。
それに興奮した私は、手マンを、夢中で、やり続けました。
はじめは足を閉じて恥ずかしがってた由紀さん…。何度かイッた頃から足をガバッと開いた状態になり、より奥に入れてもらいたいのか、腰が浮かして、夢中になって、ヨガっていました。そろそろ入れたいなぁっと、思った時、駐車場に車が入ってきました。ライトで車内を、照らされましたが、ガラスが曇ってて、中は見えません(笑)ある意味ラッキーだったのですが、今思えば…車でヤッてたの、バレバレですよね…。
由紀さんが慌てて服を整えて、
由「さっ、帰ろっ」の一言で、帰ることに…。
不発の私は、悶々としたままでした。
しばらくは、こんなデートが、続きました。

1ヶ月が過ぎたある日、バイト上がりに携帯を見ると、由紀さんから着信がありました。電話なんて珍しいなぉっと、思って、電話をすると…酔っ払いでした。
車で仕事に来たので、家まで運転して欲しいっとの事…。
断る理由もなかったので、お店まで迎えに行って、一緒に駐車場に行き、車に乗った瞬間、由紀さんがキスをしてきました。
由「人が来ないところに行こう」っと、
この前とは違う、人が来なさそうな工業地帯に移動しました。
この前と同じように、キスと手マンで何度か気持ちよくなってくれた由紀さんは少し満足した顔をしてました。
由「あんた、助手席に、座って」
私「槌槌運転するん槌」
由「せんわ!私、後ろいくから、助手席に行って!」
何をするのか理解できないまま、私が、助手席に座ると、由紀さんが上に座ってきました。ベルトを外し、ズボンのポタン、チャックを下ろし、パンツの中から、勃起したチンコを手に握ると、それをヌルヌルのオマンコに押し付けて、ゆっくりと腰を下ろしてきました。
由「あっ、あふぅふぅふぅ…ぅっぅっー」と声にならない喘ぎ声を出しはじめ、奥まで入ると…
由「気持ちいい…、これが欲しかった…」
しばらくは動かさずや、中をキュッキュっと締め付けてましたが、そのうちに由紀さんが腰を振りはじめました。
狭い車内で、下から突き上げる事は難しく、由紀さんに任せるしかありませんでした。ヌチャヌチャとイヤラシイ音、イヤラシイ匂いが車内に充満します。次第に由紀さんの動きが激しくなり
由「あかん、イッ…イキそう…。あっ、ダメダメ…腰が勝手に動く…。あぁあ…イグっ…」と言いながら、グッタリとして、上に覆いかぶさって来ました。オマンコの中はヒクヒクしていて、膣がチンコをニギニギしてきました。私ももう少しでいきそうでしたが、他の車が来てしまい、あえなく中断…でした。
けれども、それが初めて由紀さんと繋がった日でした。
人妻と、人妻の車で生でエッチする…
大学生の私には、刺激が強すぎでした。

こうして、由紀さんの虜になった私…。由紀さんも虜になってくれてました。しばらくは、こんな事が続いたある日、信州に4泊5日で旅行へ行こうとなりました。その他にも、岐阜の下呂温泉に行ったり、岡山に行ったり、USJに行ったらなどなど、ほんと色々な所に旅行へ行きました。
旅行の内容は、また次の機会に報告させていただきます。
5
投稿者:ヒガシ
2019/07/02 13:56:06    (gNiHRsOY)
羨ましいなー
続きお願いします!
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。