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2016/01/09 10:35:17 (ZuQ4j.KP)
私が定年まで勤めていた会社は女性が過半数を占めていて、毎年初夏に温泉一泊の慰安会がありました。
既婚者が多いので、上げ膳下げ膳で家事から解放させたいという会社の計らいでした。
その頃会社の食堂でときどき顔を合わせる、気になる女性がいました。美人ではありませんが、ポッチャリした小柄な身体で丸顔に愛嬌がありました。肌の色が白く裸にしたらどんな、
なだろうと想像させました。

慰安会の宴会の席は籤引きで決まりますが、思いがけないことに、彼女の隣席になりました。
お酒が入って緊張も解けて、話が弾みました。二人の子供はすでに成人して家を出ており、夫は糖尿病の治療中で姑がまだ健在という家庭事情のようでした。宴会がお開きになったのでダンスに誘いました。
手を握るとひたっと身体を寄せてきます。ゆっくりしたブルースに乗って踊り始めると、うなじのあたりから彼女の体臭が鼻腔に心地良く、私のあそこが立ってきます。このままではいけないと湖に面したホテルの庭園へ連れ出しました。
湖面が見える松林の中のベンチに掛けて、ずっと前から気になっていたことと、これからお付き合いをしてほしいと口説きました。配偶者が糖尿病であることでかなりの期間夜の方はレスになっているのでは、という勘ぐりもありました。
話をしながら左手を彼女の左の脇から差し入れて、ブラジャーの上から左の乳房をそっと掴みました。右手は彼女の右の太腿をやさしく撫でさすり、ときどき太腿の付け根に指を伸ばしました。

「もうこんな年になっているのに、私のどこが気に入ったの?」と小声で訊いてくるので、
「全部です」と、顔をこちらに向かせて軽く唇を合わせました。
後ろから大声で話しながら数人が近づいてきましたので、さっと立ってロビーへ戻りました。
明日の帰りは私の車で送るから、朝食を早めにとることを約束しました。エレベーターは二人だけだったので、乗ってすぐにキッスをしました。

明朝7時半頃に、玄関の柱の前に待っていてくれた彼女を乗せて、自動車道を避けて国道を走りました。県境の山の麓にあるラブホテルに向かいます。
「時間があるから少し休みましょう」と言うと、
「こんなこと、私困ります。まっすぐ帰りたいわ」と私の左腕をつかみます。
「でもね、一期一会というか、私にはもうこんな機会はないのです」
言っているうちに車はホテルの駐車場に入りました。

先に私が風呂に入っていると、彼女(名前はチカコです)がタオルで前を隠しながら、恥ずかしいわと言いながら入ってきました。
想像通り真っ白な肌をしていました。湯船の中で舌をからませた長いキッスをしながら、チカコの股へ手を伸ばし、さわさわとした感触を楽しみます。チカコの手を私のものに導きます。
「こんなに硬くなって・・・」と扱いてくれます。さらに硬く大きくなりました。
身体を拭いて手をつないでベッドへ行きます。
柔らかい腋毛があり、陰毛も臍のすぐ下から逆三角形にお尻までびっしりです。剛毛ではなくて雑木林のような感じです。手入れをまったくしない天然そのものが、かえってエロチックでそそります。

さらに割れ目へ指を進めるとヒタヒタとした感じがあって、もう充分濡れています。
待ちきれなくて足を広げて入れようとしたとき、
「もう長い間していませんから、やさしくしてね。ゆっくりとね」と言うのがいじらしく、
「大丈夫、でも痛かったら言ってね」と少しづつ挿入していきます。何の抵抗もなく入っていきました。
「ついにチカコと一つになれたね。とってもいいよ」とささやくと、
「わたしもいいみたい!ねもっと強くてもいいわ」と両太腿で私の腰を挟み付け、足首を絡めてきます。

出張が続いていたのと、家内が生理中だったりして一か月以上もしていなかったので、
私のものはすこぶる元気でした。ついに奥まで当たった感触があって、また入口のところではきゅーっと締め付けてくる感覚が超気持ちよく、
「チカコ、いいおまんこしているなぁ」と思わず口に出すと、
「あなたのもいいわ、私との相性がいいのかもね。とろけるように気持ちいいわ」
チカコははじめはあん、あん、あんと遠慮がちな喘ぎ声だったのが、次第に
「はぁ~ん、はぁ~ん、おまんこいいわ」とよがりだしたので、
「チカコのおまんこいいわぁ、と言ってごらん」と命令すると、
「恥ずかしいわ、そんなこと」と顔を横に振るので、
「それじゃ、もうこれで止めるかな」とからかってみる。
「いや、もっともっとして、チカコのおまんこ溶けるまでして」とのってくる。

もう私も限界になってきたので、もう逝くよとピストンを早める。
「今日は大丈夫だから中に出してぇ」としがみついてきた。
ずーん、ずーんという放出感があって、奥深くにザーメンを送り込んだ。
チカコも同時に逝ったのか、身体全体をピクン、ピクンと振るわせている。

チカコの身体を離れて、並んで仰向けになってみると天井の鏡に素っ裸の二人が写っている。
しばらくするとまた元気が出てきたので、今度はチカコを
上にして騎上位で入れさせる。

もうこれで当分は離れられないな、と思いながらチカコの動きに合わせて下から突き上げてやる。
お互いに家庭があるから、機会を作ることはむつかしいと判っていながら、だからこそ味わいもひとしおなもの
になる、と自分に言い聞かせている。

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投稿者:素浪人
2016/01/09 14:18:13    (ZuQ4j.KP)
それから数週間は、チカコとの出逢いの余韻を楽しんでいて、家内との交わりでも積極的に攻めました。
家内は大喜びで反応してくれるので、二連発でサービスすることもあります。
「子供達はオバアチャンに頼んで、温泉でゆっくりしたいわ」と言い出し、思わずドキッとしました。

いっぽうではチカコのことが頭から離れません。一か月あまり経ったある日食堂へ行くと、入口でチカコと鉢合わせになりました。
「この間はどうも」と間の抜けた挨拶をすると、チカコは周囲を見回したあとで、小声で、
「今度の日曜日空いているわ」と言うので、とっさに
「午前10時、バスターミナルに来てね」と返事をした。彼女も私に逢いたがっていることがわかって、心が弾んだ。

約束の時間に待ち合わせ場所へ行くと、明るい花柄のワンピースを着たチカコが車に乗り込んできた。
「よく出てこられたね」と言うと、
「友達の買い物に付き合ってからお食事をしてくるからと言ってきたの。午後3時までなら大丈夫よ」とほほ笑む。
途中のドライブインでお弁当とお茶を買って、前に行った県境近くのラブホテルへ向かう。
前回とは違った部屋が空いていて、入ると同時に抱き合ってむさぼるようなキスをした。着ているものを全部脱いで浴室へ。
湯船を出て身体を洗いっこする。真ん中が割れている腰掛があって、これに掛けさせて下からおまんこを洗ってやる。今度はチカコが私のものを
洗ってくれる。言葉はまったく要らない。ちょっとしたしぐさで何をしたいかが伝わる。

ベッドへきてあらためてチカコの全身を見回すと、脇の下もおまんこの周囲もきれいに手入れがされていて驚く。
「ご主人が見たら変に思わない?」と訊くと
「大丈夫、見たいとは言わないし、そんな気はまったくなくなっているから」安心してと言う。

足を広げさせて、おまんこに舌を這わせる。クリちゃんの頭を舌でチョンチョンしてやると、ピクンピクンしながら
「いや~ん」と逃げようとする。今度は太ももを抑えて膣口へ舌を入れて見る。鼻声であえぐ声が次第に大きくなる。
「あなたのも」といいながら、私の下半身へ頭をずらすと、すでに硬く大きくなったペニスを咥えてくれる。まだぎこちないが、懸命に社ぶってくれるのを見ていると
もう我慢ができなくなってくる。

「上へおいで」と私の身体を跨がせて騎上位をとらせる。
「あ~ん、おっきい!」と言いながら、腰を前後に振る。両手を後ろについてさらに腰の動きを速めてくる。
結合部分がまる見えになって、愛汁が溢れてくる。
「チカコのおまんこ気持ちいいわぁ」と自分で自由に出し入れして快感を楽しんでいる。
「もういく~っ」と言いながら私の胸に倒れ込んでくるのを抱き留め、今度は茶臼スタイルでクリちゃんへ
ペニスの根元をすりすりしてやると、
「あ~ん、あ~ん、溶けるぅ、おまんこが溶けるぅ」と言ったとたんに
私のペニスの根元に熱い液体が吹き付けられる。あ、これが潮を吹くというのかと、感動?した。

もう興奮は絶頂に達していて、「チカちゃん、もうダメ、逝くよ」と言うと、
「私ももう溶けそう、一緒に逝くわ」と同時に声にならない声をあげて、二人一緒に逝った。
シーツが何だか冷たいなと見ると、チカコが吹いた潮が直径30センチほどに広がってシーツを濡らしていた。
「恥ずかしいわ、どうしょうかしら」
「こんな場所だから気にすることはないよ」と抱き寄せてやる。

弾んだ息がおさまったので、もう一度浴槽につかって汗を流す。
「ねぇ、私達また逢えるかしら」
「逢えるよ、必ず」やさしくハグしながら長いキスをした。                         

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投稿者:素浪人
2016/01/10 10:40:21    (HVeysIiw)
その後はお互いに逢える日がなく、悶々としているうちに、季節は秋になりました。
終業後事務所を出ると、ちょうどチカコが自転車で帰宅するところで、私の前で自転車を降りた。
「ねぇ、再来週の平日だけど姑が老人会の旅行で、またこの日は主人が友達と朝早く出て海釣りに行くらしいの。休暇をとれば一日遊べるわ」
再来週なら仕事も混んでいないし、出張予定もないな、と思いながら、
「うん、どこかへ行く?また<溶けるぅ>と可愛い声も聞きたいし」とからかうと、
「いじわるぅ!」と私の左腕をつねってくる。人目につくのですれを振り切って、
「じゃあ、バスターミナルで午前9時でどう?」と約束した。

二人で過ごすにはひなびた温泉もいいなあと思ったとき、そう遠くない山の湯治場で「日帰り」を楽しめる新聞広告を思い出した。
電話をしてみると、平日は充分空いていますからどうぞ、で予約がとれた。
「すこし寒いかしら」とコートを着てきたチカコを乗せて山へ向かった。

着いてみると大きな二階建ての旅館で、二階の角部屋へ案内された。
窓を開けると、下に谷川が見えて向かい側の山々はすでに紅葉になりかけている。
「昼食は11時半頃にお持ちします。お風呂は家族風呂もございますから、いつでもどうぞ」と言って女中が出て行った。
隣の部屋には布団が二組敷いてある。
「いいわぁ」とチカコは外の景色を眺めているのを、そっと抱き寄せて唇を合わせる。
「今日は客は少ないようだね。」と家族風呂へ誘う。

かけ流しの湯がこんこんと溢れていて、チカコの白い身体がひときわ美しい。
引き寄せて乳頭を指でつまんで、やさしくヨリヨリしてやる。ここも感じるところらしく、息が弾んできた。
左手で乳房をもみもみしながら、右手を下に進めて「聖域」に挨拶するようにさわさわと撫でさする。チカコの手がためらいがちに私のものを握ってきた。
「食事の前に一戦する?」と伺うと、私の肩に頭をつけてきた。OKの反応である。
さっと身体を洗って、お姫様だっこで部屋へ運ぶ。もう私の:ものは屹立している。

潮吹きに備えてバスタオルを二つに折ったのを敷いて、その上に一糸まとわぬチカコをそっと横たえる。
足を広げさせて、股の間に顔を寄せてクリちゃんに舌でご挨拶する。
「あ~ん、もう」と、身体がピクンピクンと反応してくる。次いで舌を細めて膣口で入れたり出したりしていると、愛汁が出てくるのを、ジュルジュルと吸ってみる。
69という体勢になると、私のものを咥えてくる。
しばらくの間、お互いの大事なところをむさぼるように舐めまわす。
「ねえ、もうちょうだい!」
「何を?」
「あなたのを」
「え?よく聞こえないよ。チ・ン・ポって言った?」
「いじわるぅ」と言いながら私のものをきゅっと握ってきた。

チカコの持ち物は抜群の性能だと思っている。
奥までしっかりいれてやると、根元から先までじわっとまとわりついてくる感触がたまらない。
クニュクニュ、ゴニョゴニョ、グネグネ、クチャクチャ、この感覚はどんな表現でも言い尽くせない。神秘的でさえある。
チカコの方は、あまり過激な動きは好まない。ゆっくりと味わいながら出し入れするのがいいと言う。
ぽっちゃりと太り気味でしっとりとした肌の身体を抱くのは至福の世界である。

「あ、あ、あ~ン、いいわぁ、おまんこがいいわぁ」卑猥な言葉が口に出るようになった。
「チカ、僕もいいよ、今日は僕の方が溶けそうだよ」
「あ、あ、もうダメ逝きそう、あなたいかせて、出る出るぅ~」
と潮を吹いたが、下にタオルがあるのでもっともっと吹くがいい。

ふと枕元の時計を見ると11時半になっていた。
布団の乱れを直して髪を整え、浴衣一枚だけ着ていると、女中がお膳を運んできた。
冷蔵庫からビールを出して、一杯飲ませるとポッとほほがピンク色に染まってきた。
「私すぐに顔に出るの」
「雪に桜もいいねぇ」と独り言をつぶやくと
「何?それ」と顔を傾けるのもまた可愛い。
「上を脱いでごらん」と浴衣を脱がせると、上半身が桜色になっている。エロチックである。
私の下半身が熱くなってきた。
早々にお膳と器物を片付けて廊下へ出して、午後の部が始まる。
ビールの酔いも手伝ってヤル気が充実してくるのがわかる。

チカコはトイレへ行きたい素振りなので、
「ここで浴衣を脱いで、裸でいってきなさい」と言うと、
「そんなこと恥ずかしいわ」と躊躇するので、
「私の前で恥ずかしいもないもんだ」と笑うと、しぶしぶ浴衣を脱ぐ。トイレへ向かう後ろ姿にまた欲情してしまう。

このあとさらに濃密な午後のラウンドをこなしたあと、軽くひと眠りして、4時過ぎにチェックアウトした。
車に乗ったときに軽い疲労感を覚えた。
帰路はチカコはず~っと眠っていた。

次回はいつになるだろうか、と思いながらハンドルを握っていた。

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投稿者:素浪人
2016/01/10 17:59:58    (HVeysIiw)
前項では、時間がなくて「午後の部」を書けなかったので、改めてここに書きます。素晴らしい身体のチカコとの交わりは、すべて書き残しておきたいからです。
チカコはトイレから戻ると、素っ裸のまま布団のある部屋へ入って行きました。後を追って入ると、布団にくるまって顔をこっちに向けています。
「チカ、どうする?まだしたい?」と意地悪く尋ねると、
「だって、まだ時間あるでしょ。次はいつになるかわからないから・・・。ねえ、来て!」とおねだりする。
その言葉がまたいとおしくなって、パっと布団をめくりあげて横に滑り込んだ。
首の下に右腕をいれて手枕にして、左腕で身体を引き寄せて口を吸ってやる。チカコは自分の舌を入れてくる。
もうそれで、お互いの身体にスイッチが入ってしまう。

「今度は後ろからする?」と身体をうつ伏せにして膝を立たせてお尻を上げる。
「どうかしら」と素直に従ってくれる。
お互いにすでに潤っているので、後ろからでもニュルッと収まっていく。わんわんスタイルもまたいい。
「あ~ん、これもいいわぁ」と甘えてくる。
右手を前に回して、中指でクリちゃんに軽くタッチしながら、左手は乳房をやさしくもみもみしてやると、
「当たるぅ、当たるぅ、オマンコ気持ちいいわぁ」と私の動きに合わせてくる。
哺乳動物本来の交尾姿勢であるので、膣の中でもっともいい箇所にペニスが当たっているのかもしれない。
余りの気持ち良さに、ゆっくりと抜き差しする。ビールの酔いがまだ残っているのか、射精感の高まりがまだ来ない。
「チカ、気持ちいいなぁ、おまんこもいいか?」
「いいわ、いいわ、すご~くいい。このままず~っとしていたいわ」
愛汁の分泌も多くなってきて、クッチュクッチュ音がする。これがまたエロチックで興奮が高まっていく。
チカコは、膝を立てることに疲れたのか、ペタッと尻を落としたので、私の両手はそのままチカコの身体の下敷きになった。
それがかえってクリちゃんに強い刺激になったのか、大きく身体を震わせて逝ってしまった。

こちらも射精感が出てきたので、仰向かせて正上位にして、足を肩に上げさせてペニスを入れてやる。
「チカ、いいか?おまんこいいか?」
「いいわ、いいわ、キスして、もう駄目!一緒に逝って!」と太腿で腰をはさみ、両足首をからめて締め付けてくる。
「よし、一緒にいくよ!」とピストンを早めると、
「チカのおまんこいい、あなたのちんぽもいい!!いい、いい、いい~」と反り返って逝ってしまった。
身体を離したとたんに、しゅ~っと潮を吹いた。
しばらくの間、弾む呼吸に任せて、素っ裸の二人は仰向きで横たわっていた。

「ねぇ、私達いつまで逢えるかしら?」と言うので、顔を見ると涙を流している。
「わからないけど、お互いの気持ちさえ変わらなければ、逢えるよ」と手で涙をぬぐってやる。この可愛さは決して離さないと、自分に言い聞かせる。

あっという間に時間が経ってしまう、一期一会のはかなさを実感したが、チカコには言えない。


5
投稿者:(無名)
2016/01/11 13:26:34    (gERZCuge)
飲酒運転
6
2016/01/12 08:08:11    (SkJtuFVY)
ガツガツ感がなく
程良い感情が溢れて
気持ち良く読めました

続きもお願いします
7
投稿者:素浪人
2016/01/12 17:51:50    (YuN7SWsD)
私のつたない体験を読んでいただき、ありがとうございます。
じつはその後まもなく、私の仕事が海外事業担当となって、海外出張が多くなったのと、チカコの姑が脳梗塞で倒れて入院し、夫の糖尿病もはかばかしくなくて、会社を退職したのです。
出張から帰って、それとなく食堂で探すのですが姿が見えないので、彼女の上司に尋ねると、先の事情で会社を辞めたとのことです。

現在のように誰もが携帯電話を持っているわけではないので、チカコも私に逢えずに会社を去ることが,どんなにか辛かったことだろうと、
数日間は苦しみました。
幾人かのお付き合いした熟女達の中では、チカコとの相性が最もよかったことが、唯一の思い出として残っています。
ありがとうございました。

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