2015/05/31 23:17:52
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その日を境に、康恵は毎朝私を待っていて、康恵が居なかったら私が待つのが日課となりました。
ある終末に再度康恵を誘うとすんなりと返事を貰い、それは覚悟の返事と受け取りました。
その終末は旦那が泊まりでゴルフとの事。
旦那が居ないとわかったら帰り時間は気にしなくてゆっくり過ごせる。私はちょっと遠出を提案すると康恵も喜んで賛成してくれました。
そして終末、朝から康恵を車に乗せて走らせました。
私『今日は時間を気にしなくていいよね?』
康恵『うん…大丈夫…』
康恵の返事からすると、セックスを予想している様な返しでした。
今日のコースは自分に任せてほしいと言うと、顔を紅く染めて俯きながら軽く頭を縦に頷きました。
前回は海に行ったので、その日は山の方へ行き、山菜など新鮮野菜を食べてあらかじめ予約した日帰り温泉宿に向かいました。
康恵『わぁー良い景色…えっ!?お風呂が付いてるの?』
私『うん、ここの温泉は美肌になるって言ってなぁ…まぁ康恵さんは温泉に入らなくても綺麗だけど』
康恵『そんな事ないから…』
私は窓から景色を見ている康恵の後ろに立って、腕を前に回して抱きしめました。
私『今日は嬉しいよ、ありがとう』
康恵『いいえ私こそ美味しい物も食べられたし、こんな高そうな部屋で温泉に入れるなんて思ってもみなかったから…』
私は康恵の顔を後ろに向かせて唇を重ね合わせました。
康恵もそれに素直に応え、私の首に手を回し、舌を送り込むと康恵も私の舌を追いかけてきました。
康恵はその時点で呼吸も荒くなり、両手で胸を揉むと吐息と共に喘ぎ声を出し始め、自分から振り向き背伸びをして抱きついてきました。
康恵『あぁぁぁ田辺さん…』
私『今日は抱いてもいいんだね』
康恵『…うん…恥ずかしいけど…私もそのつもりで来たわ…でも…』
私『でも?』
康恵『私ね…』
私『ん?』
康恵『…男の人ってウチの人しか知らないの…うまく出来るか…』
私『えっ…俺で二人目?』
康恵『…うん』
私『康恵さん嬉しいよ…男にとっては堪らないな』
康恵『だから…こうゆう時って男の人にどう接していいか』
私『自然でいいよ…何も考えないで欲望を吐き出せばいいんだ』
康恵『…田辺さんキスして』
康恵は自分から唇を差し出してきました。
康恵『…あぁぁぁ田辺さん…恥ずかしい話だけどキスしたのも何十年ぶりなの』
私『旦那さんとは?』
康恵『ウチの人は淡白で…子供を産んでからは数えるほどだったの』
私『なんてもったいない…康恵さんだったら私は毎日でもやるけど』
康恵『…そんな事言ってもらえるなんて嬉しい』
康恵は再度唇を差し出し私に抱きついてきました。
私の物は既に大きくなり、康恵が動く度に擦れて、先走りの汁が滲み出てくるのが分かるくらいでした。
私『康恵さん…この日の為にオナニーを我慢していてね…すぐにでも出したい』
康恵『あぁぁぁ田辺さん…分かる…大きくなってるのがあたってる…どうすればいいの?』
私『とりあえず一緒に温泉に入ろう』
康恵『えっ…一緒に?』
私『別々に入っても露天風呂は丸見えだよ』
康恵『そうだけと…じゃ先に入ってて』
私はその場で服を脱ぎ、タオル一枚を持って硬くなった物を揺らしながら部屋のドアを開けて露天風呂に入りました。
康恵は二間続きの襖の陰に隠れる様にして服を脱ぎ、私が風呂に浸かっているとタオルで前面を覆い恥ずかしそうにドアを開けて来ました。
私『さぁ早く入ったらいい…日射しも気持ちいいよ』
康恵『うん…でも恥ずかしいな…』
私『さぁおいで』
康恵は軽く頷き、檜の浴槽の前に横を向いて座って、掛け湯を浴びてから入ってきました。
康恵が横向きに座っている時の、お尻から太股にかけてのラインが美しく、日射しに光って輝いていました。
康恵は向かい合わせに座って、『あ~気持ちいい…ちょうどいい湯かげん』と照れ隠しでもしてる様で、遠く山の方へ目を向けて、首筋や腕を擦っていました。
私『康恵さん せっかくだからこっちへおいでよ』と私の前を指差し、私はあぐらをかいて迎える体勢をとりました。
康恵は『うん』と返事をして、浴槽の中を座ったままゆっくりと移動して私の上に座りました。
私『こうしたかったよ』
康恵『…たぶん私もだと思う…』
私『いつまでタオルで隠してるの?』
康恵『だって』
私は康恵の返事も聞かずにタオルを取り上げました。そして康恵を後ろから抱きしめて、大きくなった物をピクピクと動かして、康恵のお尻に合図を送りました。
康恵『あぁぁぁ田辺さん…それだけで感じちゃう…』
私『もう康恵さんに入れたくて堪らなくなってるんだ』
康恵の乳房は年齢にしては垂れてなく、乳輪の色素もそれほど黒くなっておらず、逆に若い女性に近い色をしています。
乳首も上に向いてそそり起ち、程好い大きさで、その乳首を人差し指と中指の間に挟んで乳房全体を上に押し上げる様に揉みました。
康恵『あぁぁぁこんな愛され方された事ない…あぁぁぁ感じちゃう』
私『時間はいっぱい有るからね…今日は好きなだけ愛してあげるよ…』
片手は乳首を弄り、片手を繁みの中に滑らせると、驚く事に、そこには小指の先ほど有る物が飛び出ていました。
康恵『あっあっあぁぁぁ…そっそこ凄い…あぁぁぁ』
私『康恵さん…ここ大きいんだね…こんなに大きいのは初めてだよ』
私はその大きく硬くそそり起った物を暫く弄り、肝心な穴へ指を滑らせると、そこはお湯と違うヌルヌルした液体が湧き出て、中指が容易に穴の中へ吸い込まれそうでした。
康恵『あうっ…あぁぁぁこんな…こんな感じ初めて…あぁぁぁ凄い…』
私『康恵さんのオマンコは良い物を持っていそうだね』
康恵『イヤッ…そんな言い方しないで…あっあっあっあぁぁぁ』
私『ヌルヌルがどんどん出てきてる』
康恵『あうっ…あぁぁぁ』
私『熱くなってきた…康恵さんそこに座って』
私は檜で出来た浴槽の大きく作ってある縁に康恵を座らせ、そのまま足をMの字に開きました。
そこは湯槽の中で触った感触を遥かに超え、皮が剥けて小鳥のくちばしの様にピンク色のクリトリスが飛び出ていました。
私『康恵さん…見事なクリトリスだよ…エロ動画でしか見た事が無かったけど…凄い…いつもこうなの?』
康恵は恥ずかしさで目を閉じていましたが、私があまりに驚いている様子なので、目を開けて自分で確かめた。
康恵『キャッ!…なにっ!…えっ!…イヤッ!あっ私変!今までこんなになってなかった!』
私は思いました。久しぶりに男との交わりに期待を寄せ、あまりの興奮でクリトリスが肥大したのではと。
私『こうなった事がないって事は康恵さんが興奮してる証しだよ…』
康恵『あぁぁぁそうなの?…』
私『たぶんね…』
私はその小鳥のくちばしに舌を伸ばし、ペロリと一舐めしました。
康恵は『あっ』と太股をブルッと震わせのけ反り、穴がキュッと締まった時にトロッと愛液を垂れ流しました。
愛液はそのまま浴槽の縁に垂れ、糸を引きながらお湯へと落ちていきました。
私はすかさずそれを舌で掬い、穴からクリトリスへ舌を這わせて、クリトリスを集中して舌でいたぶりました。
康恵『あっあっあっあっあっあぁぁぁ…たっ…田辺さん…あぁぁぁ…凄いっ…あっあっあっあっあぁぁぁ』
私は何度も何度も穴からクリトリスと舌を往復させて、最後はクリトリスを唇で挟み、わざと音を立てながら吸い付きました。
康恵はそれで太股をブルブルさせてイク準備ができ、私の頭を押さえて背中を反らせました。
康恵『あぁぁぁ田辺さん凄いーあぁぁぁおかしくなっちゃうーあぁぁぁダメー』
私『イッていいんだよ…』
康恵『あぁぁぁ本当におかしくなるーあぁぁぁ凄いっ…おっおっおっあぁぁぁダメーダメーあぁぁぁイクッ…イクッ…あぁぁぁイクイッちゃうー…』
康恵は私の頭をギュッと股間に押し付け、頭を抱きかかえる格好でヒクッヒクッと痙攣してました。
康恵『はっ…はっ…あっ…んっ…はっハァ…ハァハァハァ…田辺さん凄いハァハァハァ』
私『イッちゃったね』
康恵『…うん…ハァハァハァ』
私『どうだった?』
康恵『頭がおかしくなりそう…ハァ…』
私『俺も気持ち良くなっていい?』
康恵『うん…田辺さん私だけイッちゃってごめんなさい』
私『謝らなくてもいいよ…俺もイカして貰うんだし…このまま入れるよ』
康恵『…』
康恵は頷くだけで、私は湯槽の中で立ち上がり中腰になり、狙いを定めてゆっくりと硬くなっているペニスを埋め込んでいきました。
康恵『あっあっあっあっあぁぁぁ田辺…さん…キツイ…あっあっあっあっあぁぁぁ凄い』
私『ん~お~康恵さん…あ~オマンコの中…お~この感覚…私も久しぶりだよ…ん~気持ちいい…ほら…全部入った』
康恵『あぁぁぁ奥…まで…来てるっあぁぁぁいい』
それから私は、奥が行き止まりになるまで深く入れては、カリが抜けそうな所まで引く動きを、徐々にスピードを上げながら行った。
康恵『あぁぁぁ田辺さん…こんなに気持ちいいのは初めてっ…あっあっ あっあぁぁぁいい感じるっ』
私『んー康恵さん…私も久しぶりだから長くは持たない…もうすぐイキそうだよ』
康恵『あぁぁぁいいの…いいのよ田辺さん…良くなって』
私『おーなんて凄い…中が…動いてる…あー出そう…』
康恵『…いいよ…いいよあぁぁぁ…私も…私もいいあぁぁぁダメッそんなに突いたら…あっあっあっあっあっあっあぁぁぁイクッ…イクッまた…イクッ…あぁぁぁいいイクー』
私『おー出るっ…』
私は一番奥で一旦止めて、射精の瞬間に康恵から抜き、溜まりに溜まった物を、手で扱きながら康恵の胸に吐き出しました。
私『あーあー』
康恵『あうっ…あっあっあっあっあぁぁぁ…』
三発、四発とおびただしい量の精液を康恵の胸に吐き出し、射精が終わって私は浴槽の縁に寝転がりました。
康恵は、足をM字に開いたまま手を後ろについて、太股をブルブルと震わせながら体全体を痙攣させていました。
お互い呼吸が整ったところで私は起き上がり、あぐらをかいたところに康恵を横にした。
康恵『ハァハァハァ田辺さんありがとう』
私『ん?』
康恵『…外に出してくれたし…』
私『うん…中には出せないでしょ…当然の事だよ…』
康恵『うん…本当にありがとう』
私は前に屈み、康恵の顔を上に向けて舌を絡ませました。
康恵もそれに応じて舌を繰り出し、最初は遠慮がちだった動きも大胆になってきて、私の口の中を縦横無尽に動き回る横になりました。
それからお互いを洗いあい、備え付けの浴衣に着替えて部屋に入りました。
PS.だらだらとすみません。