2015/10/14 20:22:47
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ホテルの部屋に入ると、
店長くんは私を抱き寄せ、
キスをくれました。
キスをして、
ハルカの首筋に鼻をつけて、
香水を嗅いで、
耳たぶを舐めながら、
優しい言葉をくれる。
それが
この子とのセックスの
始まりの合図。
ハルカは店長くんの首に
両手をまわして抱きついて、
耳元で「エッチなお願い」を
囁きます。
そのまま待っていると、
店長くんがハルカの下着を
膝まで下ろしてくれます。
ハルカは、
下着は男の子に脱がせてもらう
のが好きなのです。
店長くんはいつも、
ハルカの性器を指で優しく
なぞってくれます。
今日は、始まりから
濡らしていました。
店長くんはそのまま膝をついて、
ハルカの性器に唇をあててくれ
ました。私は、胸の前でたくし
上げたスカートを押さえながら
膝を震わせて、自分の性器を
愛撫する男の子をボンヤリ眺め
るのが、好きです。
「もっと、舐めて、、店長くん。
舌を、、いれて、」
店長くんの温かい舌が、
ハルカの中に入ってきました。
この前、
マネくんが汚した穴を
店長くんが口で拭って
くれました。
ごめんね、店長くん。
ハルカ、スケベでごめんね。。。
胸が痛くなりました。
「店長くん、、欲しい、
お願い、、ぶちこんで、、」
そのままベッドで、
セックスをしました。
「俺と店長、どっちがいい?」
マネくんの声が、
頭の中で響きました。
「店長の名前を叫びながら、
俺のチンコでイった女だろ?
ハルカは」
そう。。。
わたしはこの前、
店長くんを裏切った。
、、、。
でも、
店長くんが抱いてくれてる今、
オマエのチンチンなんて全然
魅力的じゃなーーいっ!!(笑)
「店長くん!店長くん!店長くん!」
何度もキミの名前を呼んだのは、
罪悪感を払拭するためじゃなくて
やっぱりキミが愛しいんだ、
ハルカは。
大好きだよ、店長くん。
キミじゃなくちゃ、ダメなんだ。
「何で、泣いてるの?ハルカさん?」
「、、、だいしゅき、だから」
最後は
強く抱きしめてもらいながら、
イキました。彼の腕の中で、
痙攣しました。
店長くんは、
ハルカの中に
射精しました。