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職場のパートさんと2

投稿者:大同 ◆Ufd0LQHgyA
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2014/11/28 02:50:23 (DBwFZcW8)
私が32歳の頃のはなしです。
当時6年程付き合っていた48歳の同じ職場のパートの熟女奥様から、
「明日の18時過ぎに私の家に来てもいいよ」
と、彼女の自宅に誘われました。
当時の彼女は、5歳年上の旦那さんと、高校生と中学生の娘さんの4人家族、私とのセックスは、いつも私のアパートで済ませていたので、彼女の言葉に一瞬
「???」
だったのですが、彼女が言うには、
「娘二人は塾の帰りが21時過ぎだし、お父さんは会社へ出勤したの日は毎日お酒を飲んで帰ってくるのよ。で、飲み終わったら、車で店迄迎えに来いって電話が必ずあるから、だから大同さんが家に来ても家族には絶対にバレないから大丈夫よ」「ホントかよ…?」
正直言って、旦那にバレないか、かなり不安でしたが、以前、職場でセックスして以来の刺激的な事が起こりそうな期待を胸に彼女の一戸建ての家に向かいました。
隣の家の人が見ていないか確認してから、インターフォンを押すと彼女が出てきました。
「早く入って!」
小さな声で言う奥様。
ドキドキしながらも、素早く玄関のドアを閉めると、
「会いたかったー!」
と抱きつきキスをしてくる奥様(2日前にセックスしてるのになぁー…)と思う私…
「晩ご飯まだでしょ?」「お風呂は?」
と彼女に聞かれ、内心では
(さっさと終わらせて帰ろう)と、思いつつ、居間で夕食を食べ、彼女に背中を流してもらい、一家の主より先に一番風呂に浸かりました。
私は緊張するとかなり早漏なので、彼女にお口で一回抜いてもらってから、二人で夫婦の寝室へ…
寝室に飾ってあった写真で初め見る彼女の旦那さんの顔を見て、少し気持ちが萎えましたが…そのぶん反動も大きくて、

「みわこ!」「大同さん!」
二人ともお互いに名前を呼び合いながら、抱き合い正常位でセックス開始です…
いつものように、タップリと時間をかけながら彼女を愛撫をしている私に向かって

「大同さんのが欲しいわぁ」
と哀願する彼女へ

「何が欲しいのか言ってみな」
「モゥ意地悪なんだからぁ、大同さんのちんぽよ…」
「どんな?」
「太くて大きい…大同さんのちんぽ!」

いつものセックスの時に交わす、お決まりのやり取りをしながら、いきなり
「んっ!」とちんぽを挿入した私が彼女に聞きます

「いま何が入ってるのか、俺に言ってみろよ」


「太いのが…私の中に太いのが入って来たぁ…」「太いのじゃわからないよ!」
「ちんぽ…大同さんのちんぽが入ってるぅ」
「ちゃんと言いなよ」
「みわこの中に…大同さんの…固くて太いちんぽが…ちんぽが入ってるぅよぅ…ほら、入ってるぅ」

正常位で彼女の両足を大きく開きながら、私のちんぽが彼女の膣の中の感じるポイントを的確に責め続けると、彼女の口からは

「そこよ、そこそこ!!そこよー!責めてぇ!もっと責めて~!!」
「とっても気持ちが良いわぁ…責めてぇ!責めてぇ!もっと!もっとよ!」
「イクイクイクゥ~!一緒にいこ!!いってー!大同さんもいってー!!」
上下のお口からはべちゃべちゃと卑猥な音をさせながら、夫婦の寝室で1時間程交わり合いました…
娘達の塾が終わるまで、まだ時間に余裕が有ったので、こんな機会はもうないだろうし記念にと思い、子供部屋や廊下、台所、居間にトイレの中と家中でセックスしてから、家族がくる前には帰宅しました。
しかし、ベッドの中に私の髪の毛やら、彼女から出た潤滑油の染みとか残ってたのに旦那さん、よく気がつかなかったなぁー…と逆に感心しました。
結局はこの後で1度だけ家でセックスしまして、数年後に彼女とは別れましたが…最近になって、ひょんな事から復活しました…続きは又の機会…ありますかね?
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2
投稿者:(無名)
2014/11/28 03:02:43    (KNIki7.4)
続きをお願いします!
3
投稿者:大同 ◆Ufd0LQHgyA
2014/11/28 07:34:22    (DBwFZcW8)
おっぱい画像掲示板のスレッド「熟パイ評価お願いします」が彼女です。写真と一緒に楽しんで下さい。
4
投稿者:(無名)
2014/11/28 19:04:41    (cid8CMJx)
旦那は警察官でしょ

美和子はヤリマンだからね
5
投稿者:大同 ◆Ufd0LQHgyA
2014/11/28 20:01:19    (DBwFZcW8)
旦那さんは当時○下○機の課長です。
みわこはドスケベです
地味で真面目なパートさん。不倫をしてからスケベに目覚めました。
6
投稿者:(無名)
2015/01/18 05:00:10    (WNuYGLEy)
不倫相手のお宅訪問は、ワクワクしたよ。
10歳年上の主婦から言われ2時。
訪問した家は家族の異臭に満ち、
息が詰まるが、街燈の明かりが窓から差し込み、
俺の好きな2IN1の、下着姿の奥さんを、
モノクロ調に浮き出し、膝間付きパンティ越しに、
陰毛豊富なマンコに、キスと尻も狭間に指で挨拶。
パンティ脇から立ち位。
パンティ降ろして立ちバック。
家族が過ごす居間、ソファでフェラ、&クンニ。
挿入もソファを使い、様々に。

ベットに移り夫婦気取りで、正常位。
アンアン悶える奥さんの口をキスで塞ぎ、
開かせた足を掴み、褐色のマンコに差し込む。
腰を廻して膣をモンジャクチャにかき回す。
何度目かの精子放充して、息絶え絶え。
小一時間眠り、浴室で洗って貰うと硬直しだす愚息。
奥さんが跪き、愚息を咥えキンタマと肛門をさする。
勃起させて奥さん、湯船に手を着き、
「後ろからお願い。」
Eカップのオッパイが、ゆっさユッサ揺れる。

シャワーを再度浴び、浴室を出ると6時。
タオルを巻き合い、寝室のベッドへ。

料理とヤカンの音。全裸で白いベット。
「幸雄さんベットで食べる?」
「いえ、起きます。」
起き上がり、脱ぎ捨てたパンツを履き、
ダイニングテーブルへ。
奥さんは身支度を整えて主婦になっていた。
料理を乗せたトレイをテーブルに置き、
隣の椅子に座る奥さん。

「おくさん。」
「なあに。」
「よかったっす。」
「あたしも。気が合うわね。」
朝食を食べながら、主婦を嗅ぐわせる奥さんを、
抱き寄せ互いの口内を行き来させる。
「いやらしい。」
「ホント、初体験。セックスよりイヤラシイ。」
「ホットドック食べる?」
「え!ソーセージ無いわよ。」
「有るじゃん、これ。」
チンコを掴み、振り見せると、
「ンもう、エッチなんだから。」と、
咥えだし、勃起させる。
挿入サイズの戻ると、
エプロン姿で尻を突き出し、
「はい、下で食べさせて。」
膝下のスカートフックを外して、
パンティを脱がして、陰毛の谷間に再三の挿入。

窓の毀れ日を受けながら、尻の柔らかさを感じ、
チンコは奥さんに膣に締め付けられる。

「奥さん、朝のマンコが一番いいよ。」
「あたしも。幸雄のチンコが一番気持ちイイ!」

今は昔。
昭和50年代の話。
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