2013/12/21 03:33:53
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彼女の胸を愛撫すると乳首が堅くなっているのがわかった。
足を広げさせ、そこに手を伸ばし指で割れ目をなぞると彼女の声が高くなる。
彼女の小さな突起を小さく素早く揺さぶると声が大きくなり体を捩りだした。
乳首をつまみ、下では強く刺激し続けると「アアーッ」と叫ぶように声を上げた。
彼女を寝かせると足の間に入り指を彼女の中に入れ動かすと、彼女の声と共にグチュッグチュッと音が聞こえる。
指の動きを早めると彼女はまた叫ぶような声を上げた、その時。
彼女のイヤラシイ所からビショビショと水しぶきが飛んだ。
指を動かす度に「アアアーッ!」とゆう叫び声と水しぶきが噴き出していた。
指の動きを止め彼女から抜くと、彼女を中心にシーツには大きな染みが出来ていた。
「大丈夫?」
「えっ?」
彼女はお尻の周りの染みに気がつくと、染みの匂いを確かめると「違うの、おしっこじゃないの」と弁解した。
「いつもこうなるの?」
「こんなになったの初めて…」
「2年間分が出たのかな?」と言って彼女にキスをして抱きしめた。
「私だけ気持ち良くなってるみたい」
彼女はまた僕を口に含み大きくさせると、体を跨ぎ腰を下ろした。
「ハアアッ」と彼女の声と、さっきまで水しぶきを噴き出していた所が堅いモノを包んでいく。
彼女は腰を下ろしきると腰を動かし始めた。
彼女は自分の腰の動きに合わせて声が出ている。
腰の動きが激しくなり、声も大きくなる。
彼女は「ハ、ハアウウーッ」と声を上げると腰の動きが止まり、仰け反るように上体を硬直させた。
「イッちゃったの?」
彼女は頷くだけだった。
繋がったまま彼女を仰向けに寝かせると今度はこちらが動くと彼女は叫ぶように声を上げた。
仰向けの彼女を横向きにして貫くと「アアアーッ!」と絶叫のような声を上げ、横向から後向きに変えても絶叫は続いた。
また横向にして最期を迎えると「ヤッ、アアーッ」と最後の絶叫を発した。
彼女の息は上がっていた。
起き上がらない彼女の体を撫でると「ア、アウウッ」と体をガクガクと震わせた。
「大丈夫?」と彼女の体を撫でると「触らないで…アンンッ!」とまた体が震えた。
「ドリンク持ってくるね」
一口飲むと落ち着いてきたのか深く呼吸をしている。
「頭が真っ白になって、何回イッたのかわからないわ」
「凄い声だったよ、それにあんなに出るんだね。シーツがベチャベチャだよ」
「あんな風になった事ないんだけど…変になったのかな…」
そんな思い出です(^_-)