おはよー。
月曜日からノロウイルスになり、ぐったりしてますが、薫さんは大丈夫？
毎日拝見してましたが書き込みがなかったから心配してました。

当時の彼女の事を☆　スリムで色っぽい雰囲気。胸はCぐらいで敏感、本人もスタイルには自信があると言っていた。
そして毛深い私にはありがたく毛深い人は興奮すると…　　それを聞いて見せない、触らせないのは可哀想なので仕事終わりにバックヤードに呼び出し裾をまくり見せ触らせたらうわ～　凄い～興奮しちゃう～なんてM性が現れました。
そしてアソコのあたりはもっと毛深いよと言ったら顔を赤らめていた。

続きはまた。

彼は、学生？社会人なのかな？
薫さんはパートかな？
旦那さんとのセックスはしてますか？
彼とのセックスのあとは、ものたりなさを感じますか？

ナースですか。
今年ヘリニアの手術をしたので、いろんな看護師さんを見て可愛い～なんて見てました。
と言う事は旦那さんからも白衣を着てやりたいとは言われましたよね？

旦那さんもガーターやエッチな下着、おもちゃが好きなら、今後彼の為にエッチな下着を買ってタンスに入れても疑われる事はないですね。
出来れば彼とのプレイの中におもちゃを取り入れ、やらしい人妻の乱れる姿を見せてあげやらしい愛液を舐めさせたらどうですか？
しかし早く会いたいですね。

相変わらず下痢ピーなのにエロエロな性格は変わらないですね。

演出は決まりましたよ。
ナースルックにガーター、紫のエッチな下着。玄関入ってその姿を見た彼氏は、おばさんかわいい～めっちゃ雰囲気変わるねー　　興奮する～と言うでしょう。そしてナースルックに似合わないやらしいガーターや下着、そのギャップが男は興奮します。
そして患者の彼は、看護師さんには僕のおちんちんが大きく固いのですが見てもらえませんか？　と言われ薫さんが上げたパンツの触診、鼻クンクン、舌で全体を舐める、そして薫さんのやらしい口での触診。
音を立て、唾液を垂らし、玉、裏筋、亀頭全てを検査。その後は逆に攻めてもらい制服を着たまま二十歳の若いかわいい、たくましいベニスでバックで犯してもらい。

二回戦目は、着替えスカートにビタピタの服で人妻らいし服かな？

あと一言言って欲しい言葉は、ひざまずいて、彼の目を見ながら右手で固いペニスを持ちながら、やらしい語り口調で舐めていい？　そして自分の舌の動きを見てもらう。　これってお互いに興奮しましすよ。

ポン吉さん。お知らせ遅くなりまして、ごめんなさい。
金曜日、自宅に彼を招き今年最後の彼とのセックスを楽しみました。９時半の約束迄、和室に布団を敷いて部屋を暖め、ブラジャー、Ｔバック、ガーターは黒。ブラジャーとＴバックはレースいっぱいでストッキングはナチュラルカラー。身に着けるだけで濡れていました。体にはシャネルのボディークリーム。これは主人が好きなクリームで香りに興奮すると言います。時間通りにやって来た彼を和室に招き、彼に後ろから抱きつかれ胸を強く揉まれました。｢おばさん。いいニオイ｣彼はスカートを捲くり立ったままの私のお尻に顔を埋め、お尻の割れ目を舌で探ります。ストッキングの足を撫で下ろしたり。

おはよー

報告が来ないから、早く～て感じで待ってましたよ～
ついに今年最後の激しく、やらしいセックスをしたんですね。
普段の下着から裸になり鏡の前に立ちながら、普通の人妻から20才の若い元気なペニスをこれから堪能するやらしい人妻の返信…　それを考えただけでオマンコは濡れるのは当然です。
それどころか、寒さもあり乳首は触ってもいないのに固くピン！！と起ち、まるで乳首が早く彼の手でコリコリ摘まれ、引っ張られ、痛いくらいに吸われたいと言っているようだったのではないかな？
Tバックもはきながら濡れてそれを彼に分かられたら恥ずかしいと思う反面、もう頭の中は、先日上げたパンツのモッコリ勃起し、パンパンになった所を頬スリして早く舐めたい、味わいたい、濡れいる薫りのまんこをめちゃくちゃにかき混ぜでいかせ…なんて想像しながら着替えていたのでしょうね。
そして、この文章読みながらまた思い出し濡れてしまい、指がアソコに行ったりして？

その後の、報告を詳しく、やらしく会話の内容なども聞かせてくださいね。
サンタからは、ドロドロした性液を口に貰いましたか？

彼は私を下着だけにし下着をずらす事をせず下着の上から乳首を押し付けたり、噛んだり、Ｔバックの上からクリトリスを押し付け舐められ。立ったままでです。下着一枚の彼のボクサーパンツは物凄い盛り上がり。私達はシックスナインでその日初めてお互い淫部を愛し合いました。彼はＴバックをずらし舌で淫穴のビラビラを舐め舌で引っ張り、淫液を音をたててすすります。私もボクサーを脱がさず非常口から彼のペニスを出しくわえました。彼の舌使いの快感に絶えながら、ペニスをくわえましたが快感のあまり口からペニスを離し彼に｢おばさんに入れて｣と言ってしまいました。四つん這いの私の淫穴に指を入れながらクリトリスを舐め、Ｔバックをずらしたままペニスを挿入してきました。私の淫穴は彼のペニスでいっぱいでした。彼は腰を振りながら何回も｢おばさん、おばさん｣｢おばさん、好きだよ、好き｣と。バックで最初のエクスタシーを得、まだ痙攣した体に彼は正常位で再びペニスを挿入してきました。足を高く持ち上げ、おもいきり足を開かれた格好で、彼が丸見えの結合部を見ていたのがわかりました。二度目のエクスタシーを感じ、彼もエクスタシー。布団の中でしばらくの間、キスを交わしていると、｢おばさん。お願い。違う下着着けてくれる｣私は箪笥の中から彼に好きな下着を選んでもらいました。彼は赤いＴバックを選び私に普通の黒いストッキングも穿いてと。彼に背を向けストッキングを穿いたとたん背後から抱かれ太ももお尻を撫でられました。｢ストッキング、破いていい｣私が｢いいよ｣と言うと彼はストッキングの股間部分を力強く破いて顔を下着に押し付けます。｢おばさん、ゴム着けなくていい｣私は彼を生で受け入れました。下着とストッキングを着け間にペニスを受け入れると、なんだかレイプされてるようでしたが淫穴からは淫液が伝っていました。彼の上に跨がり、体を起こした彼の体に抱き着き座位でペニスを自分の淫部に押し込み腰を振り続けました。彼に後で｢最高にいやらしいかった｣と言われ恥ずかしくなりました。彼は赤いＴバックに白濁した男液を吐き出し｢次、何穿いてもらおうかな｣と。今、二回目を終えたばかりなのに。

またまた読みながらこちらも興奮してきました。

彼は完璧にSEXについて薫さんをリードするように成長しましたね。
旦那さんではしない様な攻め方や舐め方、じらし方、薫さんがもうガマン出来なくなり早く入れてと言わせてしまうのですから良く出来た20歳です！！
知り合いの母であり人妻でありその人妻をバックで激しく狂わせ薫さんは彼のペニスが無くてはもう生きていけないくらいに、固く大きな亀頭にゾッコンなんですから罪な彼ですね。
今後のSEXはドンドンエスカレートしていきそうだし、今後どんな要求やプレイをしたがるのでしょうね？
次回は是非、網タイ、ガーターにナース服でお出迎えしてみてください。

ところで、旦那さんとはどんなSEXをしているのですか？
その最中思わず彼のペニスを思い出したり当然しますよね？
次回は、何時会うのかな？