2013/09/15 18:13:30
(Z5r54ZS4)
前回の続きを書きます。
徐々にセックスで感じる身体になりつつある美穂子を、どうしてもイカせるようにしたかった。
フェラも、前戯の感じ方も、どちらも申し分ないくらいいい女だったから尚更だった。
ひとつ、試してみたいことがあった。
自分のペースを美穂子に教えるのではなく、美穂子に合わせてみたらどうか?という事だ。
それから自分のペースに変えて、教えていけばいい。
まずは美穂子のペースを掴むこと。それをこんどのお盆休み前にやってみよう。
そして、連休前夜。明日からの帰省の荷物を纏め、美穂子が帰って来るのを待って、社内で美味しいと評判の焼肉屋に連れて行く。
「ここの焼肉めっちゃ美味しいんやに」
「うちの会社内でも評判いいみたいなんだ」
「お酒飲むん?」
「飲まない。美穂子が飲めないから可哀想だよ」
「一人で飲んでも美味しくないからさ」
注文した肉が運び込まれ、二人は綺麗に平らげた。
美穂子の車を、明かりのない暗い駐車場に停めて、車内でキスをする。
「あ、あ」
ニンニクの臭いが口の中に拡がった。
車から降りて、二人の部屋までの短い距離も、手を繋いで歩いた。
「あとで行くよ」
「早よ来て」
着替え用のトランクス一枚を持って、美穂子の待つ隣の部屋に入った。
「お風呂入れとるから一緒に入ろ」
ユニットバスだから、お湯が張るのに時間は掛からない。
自分が裸になると、続いて美穂子も裸になった。
裸の美穂子を見て、チンポが勃起してくる。
「もう、エッチやなぁ」
「今からする?」
「えっ…」
美穂子はすぐ顔に出るから分かり易い。
「もう濡れているだろ?」
「バカ」
美穂子のお○んこに指を差し込んだ。
「いやん」腰を引いて逃げたが、指はお○んこの中だ。ヌルッとしたヌメリが指に纏わり付いた。それを鼻先に持ってきて、匂いを嗅ぐと、洗っていない美穂子の強烈な匂いが鼻を突いた。
美穂子を洗い場に立たせて、浴槽の縁を掴ませた。腰を突き出した格好の美穂子を、立ちバックでセックスする。
「アアッ、アッ」
チンポを入れたら、美穂子の声が風呂場に響きわたった。
これ以上大きな声を出されても困るので、一旦チンポを抜く事にした。美穂子の中から出たチンポには、白濁の本気汁が着いていた。
申し分ない、美穂子が呼びに来たから、ここまで。続きは後程。