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2013/06/06 20:54:21 (r0YGFUyf)
現在40歳の既婚者です。
先日、私の親戚のおじさんが亡くなり、急遽実家に帰ることになりました。
亡くなったおじさんは、私の祖父の年の離れた弟という、やや遠い関係ですが、子供のころは
よく遊んでもらった記憶もあり、主人と子供を連れて実家へ帰りました。
お通夜には家族で参列しましたが、年も年(享年92歳)なのでお通夜もしんめりしたものではなく、
久しぶりに会う面々と楽しく話すこともできました。
田舎なので近所の人もたくさん来てくれたのですが、その中に私の昔付き合っていた彼も来てくれていました。
彼は東京には出ずに、地元で農家を継いだのは知っていましたし、家も近いので来ても何の不思議もないのですが、
ちょっと驚きました。
その晩は主人も子供もいたので、彼も私に軽く会釈をしただけで帰ってしまいました。
そして主人と子供は、翌日は仕事や学校もあるので、すぐに車で東京にトンボ帰りしました。
私はお葬式の手伝いもあるし、久しぶりの実家なので、主人も「のんびりして来い」と帰るのは3日後ということに
なりました。
そして翌日。告別式はごく近しい方だけで執り行われたので、当然彼の姿はありませんでした。
本当は(ちょっと昔のこととか話したかったな)と思い、昔を思い出してしまいました。
彼とは高校時代のほぼ3年間をお付き合いしたので、当然初めての人でもあります。
まだ若かったし、田舎なので遊ぶところもなかったので、いつもエッチばかりしていた記憶があります。
今でも時々彼の体を思い出して一人エッチしてしまうこともあるので、久しぶりに彼の顔を見てエッチな気持ちにも少し
火がついてしまい、その晩は一人で体を慰めてしまいました。
翌日は特に予定もなかったので、ちょっと近所をブラブラしようと散歩に出かけました。
特に意識したつもりはなかったんですが、歩いていったのは彼の自宅方面。
自宅前で彼の家を見て(変わってないなぁ)と見上げていると、中から彼の奥さんらしき人が出てきました。
ちょうど同年代くらいの方で、割ときれいな人だったので少し嫉妬心も出てしまいました。
家を見上げていた私に少し怪訝な顔を向けましたが、私が笑顔で会釈して立ち去ると、向こうも笑顔で会釈してくれました。
(やっぱり来なければよかったかな)と少し後悔して、彼の家の前は通らずに、少し遠回りして家に戻ることにして、畑が連なる
田舎道を歩きました。
しばらく歩くとトラクターが通りがかり、私は道の端に寄って通り過ぎようとしたら、トラクターの運転手さんに
名前を呼ばれて、見上げると運転しているのは彼でした。
彼はトラクターから降りてきて、おじさんが亡くなったことのお悔やみを言うと、「この前は話せなかったから」と
懐かしそうに私を見ました。
彼が言うには、自宅の周りだけでなくて、今は少し離れたここ(今いる場所)の畑も管理しているとのこと。
私は今彼の家の前を通って奥さんらしき人を見かけたと話しました。
「いい奥さんもらったね」と言うと、少しバツの悪そうな顔をしていました。
それを見るとまたちょっと嫉妬心が出てきてしまい、「もうちょっと落ち着いたところで話せない?」と聞きました。
とはいえ、今いる場所は畑の真ん中を突っ切る田舎道。都会のようにカフェがある訳ではありません。
そんなことは知ったうえで意地悪く言っている自分が少し恥ずかしくなりました。
でも彼は「都会じゃないから喫茶店はないけど…、そこに休憩のときに使ってる小屋があるから」と私をその小屋に
導きました。
小屋といっても、中は畳敷きで水道もトイレもあるきれいなところでした。
でもやっぱり男が使っている感じで、あまり片付けられてはいませんでした。
彼がお茶を入れている間、私は散らかった部屋を少しだけ片付けていました。
すると、雑誌が積まれた中には、エッチな本も数冊ありました。
私はそれを手にとって、「奥さんいるのに、こんな所に放置しておいていいの?」と聞くと、エッチな本を見られて
少し動揺した様子でしたが「あいつは都会帰りだから、こんな小屋には来ないよ」と言っていました。
(なるほど。だからこんな散らかってるんだ)と妙に納得してしまいました。
「でも奥さんいるんだから、こんなの必要ないでしょ」と言うと、「あいつは、あんまり俺のことが好きじゃないみたい
だから」と少し悲しそうに言っていました。
あまりつっこんだ話は悪いと思い、また少なくとも高校生までは愛し合った彼をぞんざいに扱う今の奥さんに
少しだけイラついたのもあり、つい「してないんなら、私がしてあげようか?」と言ってしまいました。
元彼とは言え、もう20年以上もあっていないので他人も同然ですが、何故かそのとき心は高校生のころに戻っていました。
目を輝かせて「結婚してんのに、いいのか?」と言われ、一瞬胸を刺すような罪悪感が走りましたが、彼の爛々と輝く目を
見たら、いまさら「やっぱりやめよう」なんて言えない状態でした。
無言で立ち尽くしている私をぎゅっと抱きしめ、彼は唇を求めてきました。
重ねた唇を開かせるように彼の舌が私の中に入って中をかき混ぜます。歯茎まで舐められお腹には彼の硬くなったアソコが
押し付けられていました。
そのまま胸も触られ、シャツを捲り上げて少し垂れかかった胸を揉まれました。
夢中で乳首に吸い付く獣のような彼の舌技に、私の体も段々反応してきてしまいました。
膝が震え、たっているのが辛くなるとそのまま畳の上に押し倒されました。
スカートを捲くり上げて、あらわになった下着の上から顔を押し付けてきます。
そして下着も剥ぎ取られ、アソコに顔をうずめてきました。
激しい舌使いに私も腰を上げておねだりしてしまいました。
彼の舌で軽く逝ってしまうと、彼もズボンとパンツを脱いで裸になりました。
そそり立つ彼のあそこは主人のよりも大きく、私もそれに吸い寄せられるように口に含みました。
昔は何度も味わった彼の味は今でも変わりませんでした。
よっぽど溜まっていたのでしょうか。彼は私が口にして1分も経たずに私の口の中で濃い精液を
放出しました。
(ああ…この味…)昔を思い出しながら、口に出されたそれを飲み込みました。
彼のものはまだ大きいままで、一度出して落ち着きを取り戻したのか、今度はスローな感じで私を
全裸にして、ねっとりとした愛撫をしてくれました。
私がもう耐えられなくなり、はしたないとは思いましたが四つんばいになって、彼を求めてしまいました。
彼は主人よりも大きな手で私のお尻をつかみ、両手でお尻を割り広げました。
お尻の穴を見られるのが恥ずかしくて手で隠そうとしましたが、その手を押さえ込まれ、
彼が入ってきました。
ぐっと拡げられるような感覚は、主人のアソコの形になっていた膣を壊すような背徳感がありました。
彼が腰を振るたびに、音を立てて主人が長年かけて作ってきた形を壊されるようで、涙が出てしまいました。
頭の中では(ごめんなさい、ごめんなさい)と謝っているのに、体はもっとと自分から腰を振っています。
彼のはやっぱり強くて、私は何度も潮を吹いて畳を汚してしまいました。
潮が染みた畳の上で、何度も何度も腰を打ちつけ、最後は私のお尻に出してくれました。
彼はまだ精液の滴のついたあそこを私の顔に持ってきました。
昔もこうやって汚れたあそこを口できれいにしていたのを思い出し、前のようにしました。
それから少し間をあけて、今度は正常位で挿入され、再び絶頂を迎えてしまいました。
全て終わっても二人とも畳の上に横になり、言葉を発することもできませんでした。
でも彼の「ごめんな」という一言で、元いた世界に戻ってしまい、また涙が溢れてきてしまいました。
お互い今日のことは全て忘れよう、という約束をして彼とは別れました。
私ももう実家にいる気がしなくて、本当は次の日に帰る予定でしたが、その日の夜に帰途につきました。
主人は私が一日早く帰ってきたのがうれしいらしく、「エッチしたくなちゃったか」と笑いながら言うので、
私は「ウン」とうなずき、その日は主人ともしてしまいました。
今でも何故あんなことをしてしまったのか、分かりませんが、今の主人への気持ちも、当時の彼への気持ちも
本当のものだったのだと思います。
あの時は、きっと昔に返ってしまっていたのだと納得させています。
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2
投稿者:太郎
2013/06/07 03:31:45    (lRaIPBgU)
多くの人が羨ましく思っているはずですよ。二人だけの秘密にしておいてください。
3
投稿者:二郎
2013/06/08 16:22:50    (5k/eA6R7)
別に故郷にセフレ作ったってなんの問題もないと思うけど?

4
投稿者:take   take_engine640
2013/06/10 02:35:32    (bHfEB2tx)
少し時間かかるかもしれませんが、またいい想い出になると思いましょう
5
2013/06/10 07:34:24    (Cwqb.0eZ)
想いでとして そっとしまっておきましょう お疲れさまでした(^O^)
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