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1
2013/06/06 19:57:26 (vfXY2BXX)
私は49歳の会社員(中規模ドラッグストアの店長)で、夫と娘が1人の仲良し家族でした。
浮気など考えた事もありませんでした。
 4年前の6月、閉店後、晩ご飯を兼ねて女3人、男1人で居酒屋へ行きました。
むしゃむしゃ食べ、軽く飲むと「電車の時間なので・・・」と1人帰り、2人帰り・・・。私と店舗で唯一の男性社員のA君が残されました。
A君は入社2年目の25歳、黙々と仕事をする真面目な子。お世辞にもイケメンとは言えませんが(笑)
私「女ばかりの職場で大変でしょ?」
A「慣れました。あの人たちろくに仕事もしないし・・・だから女なんて見てないんです。」
私「あんたが居てくれて助かってるよ~。裏方よりいいでしょ?」
A「ん・・・去年、店長に付いて品出しやってたほうが楽しかったなぁ。」
私「あは、変わってるね。ところでA君って彼女いるの?」
A「・・・こっちにはいねけど、実家さ帰ればヤる相手はいますよ。」(彼の実家は青森)
 私はドキッとしました。真面目としか見ていなかったAの口からセフレはいると突然・・・
私「ヤる相手ってあんた・・・(苦笑)高校の時の彼女とか?」
A「子供出来なくて出されてきた(離婚された)今年36なる女でさ・・・」
私「えっ!そうなんだぁ・・・」(ちょっと想像していました)
A「店長はどーなの?俺にばっかり聞いて・・・」
私「うう・・・旦那が健康診断で血圧が高いって言われてさ、降圧剤飲むようになってからは全っ然!クモの巣張ってる(笑)」
A「田舎のババみたいな事言って(笑)・・・女の盛りなのになぁ」
私「しょうがないよ。こんなゴツいおばさん誰が相手にするって(笑)」
 私は小学校から大学までノルディックスキーの選手。身長も170もある大女なんです。
A「そんな事ないですよ!今だから言うけど・・・やっぱり言わね(苦笑)」
私「何よ~言いなさい!」
A「ん・・・去年なんか店長のドンズ(お尻)で何回ゴニョゴニョ・・・」
私「本当に!?嬉しいような恥ずかしいような・・・(笑)下ネタなんか久しぶりだし。それも20も年下の男の子と(笑)」
A「俺、ムッツリなんだよな・・・(苦笑)ちょっとトイレ・・・」
 そういって立ち上がった時、ボッコリとテントを張ったAの股間が目に入りました!もう頭はカーッとなり、心臓はバクバク・・・。
ろくに飲んでないのに急に身体が火照ってくるのを感じました。そのうちAが戻ると、
私「暑い・・・」(上着を脱いで半袖ブラウスに)
A「色白だなぁ・・・。あ、店長の「えつこ」ってどういう漢字書くの?」
私「悦楽の悦に子供の子だよ」(ごく普通に言ってしまいました)
A「悦楽って(笑)アレの事だね。イヤラシ名前だなあ(笑)」
私「あんただってスケベじゃん(笑)師匠であるあたしの身体で抜いてたクセに・・・」(口にしてハッとしましたがもう遅い)
A「あはは、今日も帰ったらするかも・・・」
 冷めた料理を食べるため、私はヘアゴムで髪をまとめていました。ヤバい!セックスレスになり、娘も離れた私はずっとワキの処理をしていませんでした。この時はボウボウ・・・。
何気なくAを見ると舐めるようにこちらを見ています。やっぱり見られたんだ・・・。
私「今度帰るまでまで溜めといたら(笑)若いから無理だよね(笑)」(こんな事を言ってしまう自分にビックリ)
A「うん、絶対無理(笑)」(チラチラ私を見てます)
私「さ、そろそろ帰ろうか・・・」
A「はい」
 先に立ち上がったAの股間・・・カリの形もわかるほど上を向いて勃起しています。頭に血が昇り、理性も吹っ飛びました。
私「ちょっと・・・A、こっち来なさい」
A「ん?はい」
 目の前に立ったAの股間にゆっくりと手を伸ばし、玉のほうからそっと撫でました。途中からグッと固くなります。この固さ、それに旦那のより大きいかも・・・
私「A、内緒だよ。もうずっとシてないの・・・あたしとじゃイヤ?」
A「内緒にします・・・俺でよかったら・・・早く行きましょ!」
 近くのホテルへ直行しました。先にAがシャワーを浴び、私も入念に身体を洗い、タオルを巻いて
戻ります。旦那に申し訳ないとかは不思議と思いませんでした。
Aは・・・タオルで前を隠してはいますがアレが反り返ってるのがハッキリ・・・
私「こんな身体だけどいい・・・?」(彼を見下ろしながらバスタオルを取りました)
A「おぉ・・・」(タオルの下に手を入れてシゴき始めました)
 その行為に欲情した私は彼ににじり寄るとバスタオルを取り上げました。
私「あ・・・大っきい!」(実物を見た瞬間、奥からダラーッとおつゆが流れてきます・・・
 Aをベッドに寝かせ、筋肉質の身体を撫で回します。そして
私「最初はあたしの好きにさせて・・・」
 まさに怒張した肉棒をゆるゆると手コキし(太い!ヘソにつきそう!生唾湧いてきた・・・あぁしゃぶりたい・・・)
その瞬間咥えていました。(口の中いっぱいだ・・・ゴツゴツした舌の感触・・・ゆっくり味わいたい・・・)
徐々に奥まで咥え、舌で舐め上げながらズズッとすすり上げます。(あたしフェラチオしながら興奮してる・・・)
エラを舌全体で舐め上げると、また奥までニュルニュル(やだ、あたし工夫してる。もっと奥まで・・・)
えずくギリギリまで咥え、首を捻りながらもっと深く(あぁ、もっとバキバキになった・・・)
Aは女の子のように悶えて声を出してます。25歳の肉棒に口の粘膜や舌が慣れてきたころ、私は大きなお尻をAの顔の方に・・・
自然とシックスナインの体勢に(あぁ興奮する・・・舐めて欲しい)
Aは私の尻をしっかりと抱え、猛烈に舌を使ってクリを舐めました(あっ、すごい!ベチャベチャ音立ててる・・・それたまんないよぅ)
さらにドロドロのオ◯ンコに舌を入れてレローッレローッ・・・ジュジューッとおつゆをすするんです(この子エロい・・・気持ちいい)
尖ったクリを執拗に舐め、チューチュー吸われるともう咥えてなんかいられません・・・
ヨダレを垂らしながらAの脚にしがみついて大きな声を(恥)
やがてAに主導権を握られ、仰向けにされると念入りなクンニが再び・・・
口の周りをベトベトにしたAがガチガチの肉棒をあてがいました・・・
(あの太いのが入ってくる・・・)
貧乳と立った乳首をベロベロと舐め回しながらゆっくり腰を進めてきます。
私「!!」(身体の中で音がしました。ミシッとかギシッとか・・・45歳の経産婦の膣を押し広げながら・・・)
Aの肉棒はやすやすと私の子宮口まで届き、パンパンの亀頭を押し当てています。
私は絶叫しながらAの首にしがみつき、舌を絡めていました。抜く時はカリが引っ掛かりまた絶叫・・・
私は何度もイカされ、Aの尻を抱きながら懇願していました。
私「したい時にしていいから・・・あたしもセフレにしてっ!もう離れられない・・・」

 Aはニッコリと快諾。この夜から私の男性遍歴が始まっていきました。


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2
投稿者:マツ   my.life.2093
2013/06/06 22:01:42    (xysyh/aa)
初体験は何才で男性経験何人かな?浮気経験何人かな?
3
投稿者:(無名)
2013/06/06 22:26:22    (.0Fogs9K)
そんなこと聞いてどうすんの?
4
投稿者:悦子
2013/06/06 23:13:48    (vfXY2BXX)
初体験は高2の冬で相手は大学生でした。
この話が初めての浮気でして・・・その後はこれから書きますね。
5
投稿者:(無名)
2013/06/07 03:08:13    (ZWsV40BA)
続き楽しみにしてます!
6
投稿者:悦子
2013/06/09 00:45:08    (Cm8JBcQ3)
続きです

その後Aと、貪るようにハメまくりました。(もちろん誰にもバレないように慎重に行動!)
二度目からは彼のアパートでするようになりました。する度に良くなっちゃって、アナルセックスも経験し、女盛りとヤりたい盛り、お互いを開発?しました。
口技も上達(この後交わった男性たちから絶賛されるのですが・・・)その行為自体が好きになっていました。

 しかし、こんな年の差カップル?も1年ちょっとで終了しました。
Aの父親が急病(クモ膜下出血で10日後に亡くなる・・・)、青森に店舗は無く、
彼は実家に帰る事になりました。

 仕事の負担も増え、モリモリと沸き上がってくる性欲を押さえ、しょぼんとしながら仕事、仕事・・・。
お風呂場でのオナニーが日課になっていました。(通販でディルドでも買おうかなぁ・・・)

 Aがいなくなって2ヶ月経ったある日・・・


続く


 






7
投稿者:悦子
2013/06/09 12:45:06    (Cm8JBcQ3)
「つまみ食い」

 だらだらと商品の補充をしていると背後から『こんちは!』と声がします。私じゃないよね??ウンコ座りのまま振り向くと、近くの◯校で野球部に所属しているジャージ姿のB君がいました。
本来であれば立って応対するのですが、彼はケガが多く、しょっちゅうテーピングや湿布を買いに来る常連さん。デカ尻を向けたままご挨拶(笑)
私「わぁB君~!逞しくなったなぁ・・・あたしより丈夫になったんじゃない(笑)元気だった?」(立ち上がりお尻や太股をツンツン)
B「負けちゃったんで引退しました。」
私「じゃあこれからは暇になるね~。今度ご飯でも食べに行こっか?あ・・・彼女いるからダメか(笑)」(もちろん冗談です。女の子と何度か一緒に来店してたのを思い出しました)
B「CoCo壱とか(笑)彼女?は、もう卒業しちゃいましたよ。」
私「一こ上だったんだ・・・バレー部だったよね?」(いかにもバレーの選手とらしい体格の女の子でした)
B「そうです。大学でもバレーやってるみたいですね。」
私「あら、まだそのお姉さんと・・・(ニヤニヤ)?」(立派な体格の二人が交わっている光景を想像しました。・・・クリが膨れてきます)
B「ん・・・◯月に会ってからは・・・」(ヤったんでしょ?ガシガシと・・・)
私「話聞きたいなぁ・・・ねえ、◯◯時に◯◯町のマックに来れる?」(ダメでもともと!質問責めにしてやるつもりです)
B「はい、いいですよ(ニコ)」(あっさりOK!)

 閉店まで二人の絡み合う妄想が浮かんで、パンティを汚してしまいました(欲求不満もですが、あの日以来確実にスケベになっていました)
46歳のスケベ女はいそいそと待ち合わせのマックに向います・・・


続く



 


8
投稿者:(無名) ◆xM65qb0VWw
2013/06/10 17:18:13    (alRF4gzr)
マックにて

 待ち合わせ場所に近づくとガラス越しにB君が見えました(ちゃんと会話になるかなぁ・・・)
コーヒーを注文して奥の席に移動しました(外から丸見え。職場からも近いので)
私「お待たせ!あ、試合残念だったね・・・お疲れ様でした。でも、これから遊べるじゃん!」
B「そうですね。 毎日ゴロゴロしてますけど・・・」
私「引退しちゃえばお店には来ないだろうし、長々と立ち話も出来ないからね・・・それで誘ってみたのだ(笑)」
B「テーピングする必要もないし(笑)」
私「あのぅ・・・今の若い子ってどこでデートすんの?B君と彼女はどうだった?」
B「うーんと、カラオケとかネットカフェが多かったです。」
私「ええっ!二人でネットカフェに入って別々にマンガとか読むわけ?」(私は1度しか入ったことがないのです)
B「いや((笑)二人で入れる個室みたいなブースあるんですよ(笑)」(あ・・・そうなんですね)
私「ふーん・・・若い男女が個室でネットとかマンガ読んだりがデートかぁ・・・」(ガックリ)
B「マンガ読むだけじゃないですけどね(苦笑)シャワーもあるんですよ」(健康ランドなの?)
私「そこでイチャイチャしてたんでしょ~(ニヤニヤ)?」(彼女の胸をまさぐるB君を想像していました)
B「え・・・他の子たちも使ってましたよ(赤面)」
私「むふふ・・・声聞こえたり?あたしも行ってみたいな!」
B「これから行きましょうか?」(マジで言ってる)
私「あはは・・・今度一緒に行く?・・・そこでB君もクチュクチュいじってたんじゃないの?聞きたい・・・」(クリが硬くなります。新しいパンティに先っちょがこすれて・・・)
B「二人きりになれる場所がないんで・・・」
私「そこで最後まで・・・?その・・・挿れちゃうの?」(肉感的な彼女がB君を腹の上に乗せている光景を・・・ジュワッ・・・)
B「一回だけかな・・・狭いんで。ほとんどゴニョゴニョ・・・」
私「当ててみよっか?口で・・・してもらってたんでしょ?」(私がBをフェラチオしている光景に変わっていました)
B「たまに会うと・・・」
私「それはどっちから誘うの?やっぱりB君?」(パンティが愛液で張りついています。脚を組み替えると『ヌチャッ』と音がしました。B君に聞こえないよね・・・)
B「◯◯さん(彼女)からです・・・」(性欲強そうな身体だったもんね・・・)
私「き、気持よかったでしょ?そこらじゅうにまき散らして・・・?もう・・・」(テーブルの下で脚を開いていました・・・)
B「撒き散らすなんて(苦笑)飲んでくれたから・・・」(ズキッ!)
私「うわ・・・彼女いい身体してたもんね。経験済みとは思ってたけど・・・卒業してからは?その・・・いつヤったの?」(オナネタにしよっと・・・)
B「入学する前に『会える?』って言われて・・・それからはメールだけで・・・」(出したいでしょう?あたしでいいなら・・・!?)
私「そうなんだぁ・・・ねえ、時間ある?ちょっと付き合ってもらいたいとこあるんだけど・・・」(連れ込んじゃえばイヤとは言わないよね・・・大柄な女には免疫あるし・・・)
B「いいですよ。ネットカフェですか?」(違いますよ・・・ベッドの上で可愛がってあげる・・・)
私「まあね・・・チャリはここに置いといて・・・さ、行こう!」(久しぶりの男・・・うちの娘より若い子と・・・あー興奮する・・・)

 外に出てタクシーを拾いました。乗り込むとボソッと運転手に『◯◯町・・・』(ホテル街)
ネオンが見えてくると私はB君の手をギュッと握りました。彼も握り返します(嬉しい・・・ありがとね)
運転手はラブホの真ん前にデンと停車(笑)!『お釣りいいから・・・』
私はB君と腕を組み、しなだれかかりながら入室しました。


続く
9
投稿者:怒羅厳
2013/06/12 11:54:43    (eLvqCDRe)
続きを期待してます!
10
投稿者:悦子
2013/06/13 01:53:00    (Y2AZaCKc)
部屋に入ると急に恥ずかしくなりました。

私「シャワー浴びてくるね・・・」

入念に身体を洗い、歯磨きを済ませて、鏡に向かって髪をお団子にまとめます。
すっかりメスの表情になっている私が映っています。
ガウンを羽織って戻りました。

私「B君もどうぞ~。しっかり洗ってくるんだよ(ニヤリ)」

彼は照れくさそうにバスルームに消えました。私はソファーに座るとAとのセックスを思い出していました。
(前は週2回もAと・・・あんたがスケベな身体にしたんだからね・・・逆ナンしちゃったじゃない・・・)
もう少しで始まるであろう2ヶ月ぶりのセックス。下半身がジワッと熱くなり、クリが頭を出すのがハッキリとわかりました。
(あたしこんなに興奮するなんて・・・相手がB君だから?絶対そうだよ・・・)
ガウンを捲り、バスルームに向かってM字開脚すると指で確認・・・。
すでにビラビラは開き、オ◯ンコにはガムシロップのようなトロトロが溢れていました。
(舐めてもらいたいけど・・・あの子には無理だよね。このおつゆもったいない・・・)
それを中指ですくい取り、すっかり剥き出しになっているクリにペロンと塗りました。
(ひっ!!すごい敏感になってる・・・でもガマンするのだ!)

 まもなくB君が戻ってきました。向かいに座らせて少し話します。

私「ねえ、あの子とエッチした事、友達に話したりするほう?」

B「言わないっすよ。彼女は仲のいい友達に話したみたいですけど・・・俺は・・・」

私「じゃあ、今日のことも言わないでね・・・。あたし、B君があの子とヤってるとこ想像したら、あたしもシたく
  なっちゃって・・・それにずっと会ってないって聞いたから・・・出してあげる・・・ね?」(しどろもどろだけど伝わったと思います)
彼は沈黙・・・視線は私の膝小僧のあたりをチラチラ・・・私、興奮して息が荒くなってきます・・・。

私「ねえ、ベッドに行こうか?」(彼は立ち上がってベッドの縁に座りました)
 「あ、あの子みたいにおっぱい大きくないけど・・・」

目の前に立ってガウンを脱ぎ、全裸になりました・・・(あぁ、あたしの剛毛が見られてる・・・)
半ば押し倒すようにベッドに寝かせ、首を抱いてディープキス・・・夢中で舌を吸いました。
首筋から舌を這わせ、乳首も吸いながら舌で転がします。私のみぞおちの辺りに若い肉棒が触ります(すごい硬さ・・・しゃぶりたい・・・)
剥ぎ取るように彼のガウンを脱がせ、下半身に視線を移すと・・・

私「えっ・・・!!」



11
投稿者:怒羅厳
2013/06/13 09:42:18    (08fB0.Ad)
続きが読みたくなる書きかたですねw
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