ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2013/04/11 14:45:17 (Bs15Ih2n)
私は、じゅ子・51才既婚です。
 夫とは、もう5~6前から寝室を別にしています。
 私共夫婦は、私の方があちらの欲が強く、夫が言うには「逆になればよかったな」ですって。
 寝室を別にしていますが、年に4~5回は交わりを持っていますが、しかしそれは、私の方から夫の方へ押しかけて、夫婦生活をしています。
 「俺一人じゃ 持たない」「そんな事言うのなら 浮気しちゃうわよ」「お前みたいな 中年女 誰も相手にしないよ」「わからないわよ」
 そんな事から、私自身は夫の半公認と思い、浮気をしています。
 浮気は悪いことと世間では言いますが、やはり私も生身の女、男性からの愛を体の中に受けると、女でよかったと思います。
 もう7~8人の男性とお付き合いをさせていただきました。
 同年代の方と若い方と半々です。
 同年代の方はじっくりと、身体の隅々まで、愛してもらいます。 
 お乳から腰から内腿から、人によって舌でこってりと舐め上げられます。 全身、身震いが出てしまいます。 そんな時、アソコもクチュっとなってしまい、濡れ始めるのがわかります。
 お相手が、私のそういう事を感じると、その方の指が私のお万の中に一本、二本と入って来て、指が当たる肉壁全体が性感帯になり私の意識は、遠のいてしまうのです。

 若い方は乱暴と思うほどの激しさがあり終わった後など、それこそ腰が立ちません。
 しかし、時間が経つと中年女の私の勝ちで、私の大きいお尻の下で大きくした物を私のお万の中に入れビクビクさせています。 たっぷりと若い精をいただきます。 
 体を折って、赤ん坊にお乳を呑ませるように、彼の口の中に私の乳を含ませます。
 時には「お母さーん」と言ったり「ママー」叫んだりします。 私の下で・・・・・。
 
 現在、若い彼とお付き合いしている最中ですので、そのお付き合いの様子を、投稿させていただきます。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:   daichan-happy Mail
2013/04/11 15:44:07    (vms0E5fV)
女性なのだから♪
良いと思いますょ(^_^)v 家庭を壊さず青春エンジョイして下さいm(_ _)m
3
投稿者:こん   hoge1046 Mail
2013/04/11 19:52:39    (c81kXnnd)
僕も浮気相手の一人に入れて欲しいな^^;
4
投稿者:じゅ子(51才)
2013/06/20 12:09:18    (F3nJWvY8)
久しぶりに、投稿させていただきます。

夫が1泊2日の出張でいないので、彼と初めてのお泊りです。
夕方、仕事帰りの彼と逢い、食事をして、いつものホテルへ入りました。
彼は「明日は直接客先へ行く予定にした」ということで、朝もゆっくりできるとのことでした。 彼の心遣いが、心に沁みます。

部屋に入っても、時間がたっぷりあるということで、抱き合うわけでもなく、備え付けのコーヒーを入れ、二人で飲みあいました。 
ゆったりとして幸せという感じて、目を瞑り隣に座っている彼の肩に頭を乗せます。 
彼の手が私のホッペにそえられ、彼の顔が寄ってくるのを感じ、私は軽く口もとを緩めます。
彼の口が私の口にかかり、さらに緩めた口の中に彼の舌が侵入してきます。 私は両手を彼の首に回して、彼のキスを受けます。
ホッペの手はいつの間にか、私の服の上から胸を擦られます。
私の口の中の彼の舌と胸を擦ってくれている手の刺激で、もう私のあそこはジュクジュクとしてきました。
胸も擦られるというより、強く揉まれるようになり「ああーー」と自然と、口は塞がれてはいるのですが、声が出てしまいます。 お尻もムズムズして、小さく揺れてしまいます。
「もっと もっと・・・」私は彼の耳元に口をよせ、お願いします。 上半身をブラも解かれて、本当の裸にされ、お乳を吸われもう一つのお乳の乳首を指で挟まれ、揉まれて、もう駄目です。
逝ってしまいました。
 
5
投稿者:じゅ子(51才)
2013/06/20 16:34:00    (mAxHJVuW)
気がつくと、毛足の長い白い敷物の上に私は大の字にされ、私の中心に彼の物が挿入されていました。
ゆっくりと、私の左右の肉壁に沿って、彼の物が入ってきます。
「ああーー 気持ちいいー」
時々、バックしてまた侵入して来ます。 その感触がたまりません。
「あーーーー」自然と声が出てしまいます。
とうとう彼の物は、私の奥の奥まで届いてしまいました。
「うーー」
今度は私の足を、彼は彼の両肩に乗せ、更に侵入を試みます。
「あうーーーー」彼の物が私の中で大暴れ、その快感に酔ってしまいます。 その快感に身を浸そうとしますが、だんだん気が遠くなっていきます。 やだやだと思いながら、また2回か3回目の失神状態になってしまいました。
どうして、こんなに気持ちが良いのかわかりません。
お姫様だっこされ、お風呂へ入れてもらいます。 そのまま、私は彼の太腿の上にお尻を置き、いつものように首に両手を巻きつけます。
「じゅ子 足を 開いて」私は彼の言う通りに、足を開くと、すかさず彼の指が私の体の中に入って来て、また大暴れです。
ベッドへ移っても、彼のリードは止まらず、何回失神したことやら、最後に私が彼の腰に跨り、お尻を振り振り二人同時に、彼の濃い精をいただいて、そのまま眠りに着きました。

翌朝、ベッドでまた彼の濃い精をいただき、ホテルから彼を仕事場へ向かわせました。
私は家に帰って、すぐに自分のベットで、快い疲れの中でお昼寝をしました。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。