母性が…-[不倫体験告白 | 知り合いの人妻 ]

母性が…

投稿者:まりあ

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2013/01/24 10:49:02 (H2eXh0xm)

人妻まりあは、オジさま好き…
旦那も20歳以上年の差なの

でも、最近は年下ばかりなのは
反動なのかしら…

まりあは甘ったれな
わがままな人妻なのに

社会人1年目の彼は
まりあより大人なの…
ダメ出しされちゃうだもん…f^_^;
まりあと彼との出会いは
携帯電話…
知り合いの携帯にメッセージ残したら
折り返しに、電話が掛かって来て
人違いだと思うんだけど
すみませんでした…と電話を切ると
SMSにメッセージが入ってて
僕の友達の中に、ヒロっているんだけど
そいつの事かな？

私も、彼に返信して
住んでいる所が違うから
ごめんなさい…
わざわざ、連絡して下さって
ありがとう…っとお礼メッセしたら
探している人と連絡取れたらいいのに…

気遣ってくれた彼…
その事が縁で、メル友になって
仕事や友達や親の事など…メールしている
内に、メールの話題がエッチな感じに…

彼は、彼女と別れたばかりで
ちょっと、心が折れ掛かってて
仕事に集中出来ない…

まりあと直接会って
話しを聞いて貰いたい
話しを聞くだけなら…ってメールすると
彼のメールには
まりあ…
俺の事、どう？
どうって？
俺とセックス出来る？

出来る、出来ないと言えば
彼は、まりあのタイプだから
出来るけど…

彼には、ダメ～
まりあには
旦那がいるでしょ！
あなただったら、優しいし
顔もいいし、彼女出来るよって
返信しました…

そしたら、土曜日
ドライブに付き合ってと誘われ
エッチは無しだよーっと念を押して
彼と会う約束をしました。

当日、彼は待ち合わせ場所に来てて
まりあ、おはよう
来てくれるか、心配で…
1時間前から、待ってたんだ
ごめん…寒かったでしょ…
まぁ…冬だし

まりあ車に乗ってと
彼の車に乗り
どこへ、連れてってくれるの？って
聞くとまだ教えられない…っと

車の中では、彼といろんな話題で盛り上がり
あっと言う間に、目的地に到着…

都内近郊の隠れ家的なカフェで
店内は、個室に分かれてて
ゆっくりくつろげる空間

彼は、ずっとこのカフェが気になってて
彼女が出来たら来ようと思ってたらしく
彼に、彼女じゃないけど良かったの？って聞くと
まりあは、僕にとって彼女だから…
大人をからかわないで
本気になっちゃうじゃん…
俺は、かまわないし…

そんな会話していると
ランチのプレートが運ばれ
美味しい香りに包まれて
ランチを楽しみ
食事が終わると

彼が、こっちに来てと…
彼の横に座って
何って？聞くと

彼は、まりあが欲しい…
まりあが優しくするから
いけないんだ…

時々、こうやって
会って欲しいんだ
俺じゃダメ…

まりあが、寂しいと他の男を求めるのが
耐えられないんだ！
俺が受け止めるから…っと

痛い位、力強く抱きしめられ
痛いよぅ…
ごめん…

まりあは、
彼とメールする様になってからは
旦那以外とはしてない…
まりあにとっても、心地良い彼だから

でも、この1線を越えちゃったら
また同じ事の繰り返しだもん
でも、彼の気持ちも分かるし…
どうしようと考えていると

後ろから抱きしめられ
今の俺には、まりあが必要
まりあも、俺が必要だろ…

分かってるクセに
意地悪なんだから…

まりあ外に出ようっと
個室から、テラスに出て奥に進むと
扉が…
その扉の奥には、露天風呂があって

彼に、今日の目的はコレでしょう…
彼ったら、苦笑いして
まったく…
じゃあ、折角だからお風呂入って行こうって言うと
彼は、はしゃいで
まるで、子どもだね…

外は、寒いけど
露天風呂の湯加減は丁度良くて
洋服を脱ぎ捨てて

彼と温めあって
彼が、まりあ肌綺麗だね…っと言うと
おっぱいを両手で触りながら
乳首を吸われ

あぁ…
誰も来ないから
声出して

まりあの性感帯は、乳首だから
彼が吸いついたり、甘噛みされちゃうと
クリまで疼いてしまい

彼の手がマン○に、触れ
マン汁で潤いすぎたマン○に
何度も、指を入れられ
刺激に襲われ
彼ったら、そのマン○を弄った指を
唇に当てがって、舐めさせながら

露天風呂の縁に、手をつかせ
彼は、バックから
見た目と違って、大きいチン○を

クリに押し付けたりを繰り返す内に
マン○に挿し入れた瞬間
ポイントに当たってしまい
潮吹いて、逝ってしまい
彼は、お楽しみはこれからだよって…

体位を変えながら、マン○を刺激され
まりあも、段々自分から
腰ふりながら、彼のチン○を味わって

まりあの腰フリ
エロ過ぎ
まりあは淫乱だな…

もっと激しく
チン○が、喰われそうだ…
彼がマン○に激しく打ちつける度
マン汁が飛び散り

淫らな声が響き
また、その声にそそらされ
激しく悶え

まりあ
もぅ、俺逝きそう…と叫びながら
マン○に…
彼の精子の生温かさが伝わり
マン○から滴る
精子を彼は見て

まりあ
ごめん、中出しして…
謝んなくていいよ^_－☆
気持ち良かった…
ありがとうって彼に言葉を掛けました。
彼は、まりあを逝かせられて良かったと…

彼とは、ホント
セックスの相性が抜群でした…