真紀さんからの願望要求、表現はまだ抵抗があるんですね。
それなら実際のＳＥＸの時に触ったり、舐め方で表現したり精子を美味しい（＾ｕ＾）を言いながらゴックン！！してあげて喜んでもらいましょう。

女性て男性の精子を顔にかけられる行為はどう受け止めるのでしょうね？
人に寄っては嫌だもあれば、男もしてみたいけど怒られるかな？とかいろいろ考えてしまうが、
真紀さんは彼の温かい、ドロドロ、匂いがする精子を掛けられたら
私は、彼のものなんだと思い幸せを感じるのですね。

出された精子を触りながら愛を感じ、舐めて興奮しアソコがまた濡れてくるんだ。
そしてまだ立ってるペニスを触りながらヨダレをたらしながら舐める真紀さんの
顔が想像出来ます。

旦那さんとは、男を感じない自分がいたし、ＳＥＸなんて今更したくないし、一方的なＳＥＸでは満足しないし
そんな時に若くてペニスがギンギンな彼が出来たんですからＳＥＸにハマるのもわかります。

これから、真紀さんは可愛らしいとかＨな下着を買い、彼が喜びそうなミニやブーツ等お洒落にもなるしなる楽しみが出来ましたね。
そして彼は真紀さんにドンドンやらしい行為を望み、野外露出やカラオケＢＯＸなどでのフェラ、バイブ、軽く縛ったり、友達を呼んで3Ｐとか？
未知の世界がまってる予感がしますが・・・
もっと淫乱な真紀さんになれるように応援しますから
報告をしてくださいね。

ナビさんありがとうございます
応援してくれて本当うれしいです。
３Ｐとかはやっぱり・・・・無理かも
淫乱な真紀って言う響きなんかゾクゾクします。
やっぱり私って淫乱なのかな？

ミルキーさんありがとうございます
思い出しますか？
私も書き込みをしていると体が熱くなって・・・ダメです


無名さん
ありがとうございます
その通りかもしれませんね
まだ若い彼ですし・・・

続きです

「気持ちイイの、このおチンチンが、あああん、凄いの、あああん、あん、大っきくてすごいのおおおおおおお、いやあああああ、またイッちゃう、イク、イクううううううう」と言って痙攣しながらいってしまいました

彼はは「旦那とどっちが気持ちイイ」と言ったので、私は痙攣しながら「全然こっちのおチンチンが気持ちイイ・・・ハァハァ」と言いました。
彼はまた激しくピストンをしてきました。

私は大きな声で「凄い気持ちイイ、あああん、あん、大っきいから気持ちイイ、だめええええ、すごいいいいい、旦那の小ちゃいから、こっちの大っきいのが好き、あああああん、あん、気持ちイイ、いやあああああ、またイク、イク、イクううううううう」とすぐにイッてしまいました。

それから彼は私の腰をがっちりつかみ、何回も激しく腰を打ち付けてきます
もう意識も朦朧としている中で彼が、私を言葉で攻めてきます。

「俺のち○ぽそんなに良いのか？」

「うはっ、くっ、あああ、あん、あん、コレ、ハァハァ、おっきいの、すごい、ああ、あん、あん、あん、すごい」

「旦那の小っちゃいのか？お尻の穴も丸見えだぞ」

「うんっ、うはぁ、ああ、ああっあぐっ、ああ、あん、あん、いいの、見ないでハァハァ」

「俺のち○ぽ大好きって言えよ」

「いやあああああ、あああ、すごい、いやああ、大好き、大好き、すごい、いい」

言葉で攻められながら、バックで膝をガクガクさせて、激しくイッてしまい
意識が飛びました。

皆さん暖かいレスありがとうございます。
初めての投稿でレスをもらうのはうれしいです

それでは続きです



気がついたらうつ伏せで目が覚めました。



彼のモノは、うつ伏せの状態のままあそこの中で固くなっていました。
「大丈夫」優しい目で言われ
「あんまり凄いから・・」と返事したのと同時に急に恥ずかしくなりました。
彼のものが私の中で、ピクピクしてるのがわかります
そのたびなんともいえない気持ちよさが伝わります。
すると彼は、にゅると私から抜いてしまいました
抜かれるときも甘い声をあげてしまいました。

｢上に乗ってくれる」と彼が・・・

今度は私が起き上がり、騎乗位の形で自分から入れました
最初は自分でゆっくり前後に動かしていましたが、急に彼が
お尻をがっちりと掴み、激しく突き上げられるので、
胸が信じられないくらい激しく上下し、ちょっと痛かったので、
自分の腕で胸を押さえました。
すると彼は私をぐっと自分に引き寄せました。
彼の上におおいかぶったような形で、私の乳首が、ピストン運動のたびに、
彼の胸を擦ったり、彼の胸のにおしつけられたりしました。
私はまたも、すぐにいってしまいました。

もう体が自分の力では動かすことが出来ないような感じです。

彼は起き上がり、私を優しく寝かせると正常位になって、激しいキスをしてきました。
自分からドンドン舌を絡めてキスをしてしまいました。

そして元彼は、私の膝を抱えて、すごく深く入る角度で、激しく突き始めました。
「パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァン」と凄い音が響いていました。
「ああああ、すごい、おっきい、奥、ハァハァ、奥すごっ、ああ、あん、あん、あん、うぐっ、うくぅぅぅぅ」

「このチ○ポの好き？」

「ああ、イイ、ああ、あん、あん、ハァハァ、すごい、あん、ああああ、いやあああ」
彼はクリちゃんを同時に擦ってきて、もう何もかもどうでもイイ位感じてしまいました。

彼「どうなんだよ、好きだろ？」

「あああああああ、はい、好きです、好き、あああ、ハァハァああ、アン、アン、ハァハァ、いやあああああ、すごい、ああ、いい、おっきい、イク、イク、イキそう、もうダメ、すごい好き、ずっと好き、あああ、あん、あああ、イク、イッちゃうううううう、イクうううううう」
さっきより凄い快感がきて、死にそうに痙攣してイってしまいました。
少し、おしっこが出てしまい、お尻が冷たかったです。

そして、彼は更に激しく突いてきました。



「いやあああああ、だめえええええ、イッたの、今イッたのお、あああ、あん、あん、ハァハァ、くううううう、あああ、すごい、すごいよおおおお、ああ、いいいい」

「ああああ、そろそろイク、あああ、イク、出るぞ、どこがイイ、どこに出す」

「あああ、出して、いっぱい出して、きて、凄い好き、きて、中にきて、ああ、あん、あん、あん、ハァハァ、中にだしてえええええええ」
「ああああああ、出る、あああ出る、イク、ああ、ああーーーーーー」

「いやああああ、ああ、あん、あん、すごい、すごい出てる、すごいよ、ハァハァ、好き」
結局、また彼に中出しさせてしまいました・・・・・

終わった後にすごい後悔したんですが、その後も、元彼は収まらなくて、続けて中出しを２回と口に１回出されました

私は体が動かなくて、そのまま裸で寝てしまいました。