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ナンネットID
 
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2012/11/13 00:11:10 (eBSv4I1s)
理不尽な先輩風を吹かせる、嫌な奴だった。
今は小さな工務店の社長であるが、根は粗雑な人間であるから、一度頼んだ客は二度と仕事を頼まず、結構美人で気立てのいい奥さんが集める、新規顧客だけが頼りで、徐々に商売は左前。
数年前、奥さんが大きな乳房を揺らしながら、運転資金の融通を頼んできた。
毎月の返済さえきちんとしてくれれば利子はとらない。
その代り、返済が滞ったら、利子代わりに奥さんの体を抱かせてもらう、という条件で500万円を融通した。
最初の3か月は、約束通り、50万づつの返済があったが、その後は30万に減り、10万に減りし、ついに返済がなかった月に、奥さんに約束通り、抱かせてもらうと要求したが、時間の都合がつかないとか何とか言って逃げ回るばかり。
半年ほどしたとき、改めて310万円の借用書を社長、奥さんの連名で書かせ、毎月10万の支払いと、支払いが滞ったときはこちらの請求があり次第、全額を一括返済することを約束させた。
最初の二か月は10万づつ返済された。
それ以降は返済がない。
催促に行って、事務所にいた奥さんに、支払いできないなら体を、と要求したら、今お客さんが来ることになっているので、外に出られない、という口実で、また逃げられた。
翌月も事務所に催促に行くと、奥さんは社長と一緒に現場へ行っているという留守番の話。
支払いが悪いので、下請け業者も人手をケチり、奥さんが手伝うという条件で、仕事を請けているようだ。
さっそくその現場へ行った。
社長、大工二人が仕事をし、業者の仕事を奥さんが手伝っていた。
俺が顔を出すと、業者の前で催促されては困るのだろう、奥さんが社長に断ってから、外へと俺を引っ張り出した。
俺の車に乗せ、そのままホテルへ。
奥さんは顔を強張らせていたが、素直に部屋へ入った。
横から抱きすくめ、大きな乳房を手で揺らしながらキスをすると、いやいや唇を重ねてはくるが、当然積極的ではない。
無理やり舌を口の中に入れると、息が苦しいと言って逃げ出した。
乳房を玩ぶ分には抵抗しない。
大きく開いた胸元から直接手を入れ、ブラジャーの下の乳房を直接嬲る。
うっすらと汗をかいているが、滑らかな肌と弾力が心地よい。
俺が先に裸になり、天井を向く息子を握らせたが、ただ手を添えるだけという感じで、面白くない。
息子に触れるだけの手を上から握り、息子をしっかりと握らせた奥さんの手を竿に沿って上下させる。
仕方ない、というように奥さんの手が竿を扱き始めた。
竿を握らせたまま、奥さんの服を脱がせる。
これ幸いとばかり、息子から手を放しやがった。
遠慮せず、奥さんを素っ裸にすると、そのままバスルームへ。
奥さんの目の前でカリ裏の恥垢を洗い流すと、奥さんも自分の股間を洗い始めた。
奥さんに蟹股スタイルをとらせ、クリの周囲に、リング状に溜まっていた恥垢を洗い流す。
そのままベッドへ。
仰向けに倒すと両足を横に開かせ、むき出しにしたクリに舌を這わせる。
奥さんが善がりの悲鳴を上げ始めた。舌で撫で上げ、唇をすぼめて吸い上げると悲鳴が大きくなる。
すぐに奥さんの腕が俺の頭に回り、俺の口の動きを封じてきた。
見ると息も絶え絶えで、お願い、休ませて、と言ってきた。
こんな強い刺激は味わったことがない、という。
すぐに逝ってしまい、それでもクリが舌で玩ばれ、唇で甘噛みされ、吸い上げられ、すっかり疲れ切ってしまったようだ。
その横に俺が横になり、息子を天井に向かせる。
奥さんの手が息子を握り絞めてきた。上下に動かし、俺を満足させようとするが、どうも初めての経験のようで、ぎこちない。
奥さんを抱き寄せ、俺の上に跨らせた。
荒い息をしながら、何とか息子を股間の孔に入れようとするが、こんなスタイルも経験がないということで、なかなか納まらない。
やっとのことで迎え入れ、腰を上下に振り始めたが、すぐに外れてしまう。
やむを得ず、俺が上になる。
慣れた体形になったためか、やっと体の力を抜いてきた。
両脚をすくい上げ、上を向いた孔にそっと挿し込む。
少しずつ息子が潜り込むたび、喘ぎ声を上げる。
すっかり奥まで挿し込み、両脇に垂れ下がる乳房を握ると、小さな悲鳴とともに喘ぎ始めた。
乳房を両手で包み込み、合わせた乳首にそっと舌を這わせる。
でかさがその恰好を可能にする。
貧乳の女房相手では、できない経験。
彼女が自分で腰を振り始めた。そろそろアクメに近くなってきたようだ。
乳房が垂れ下がらないようにしながら、身体を重ねる。
俺の胸の下で乳房がその存在を強く主張している。
彼女の背中に腕を回し強く抱きしめる。
乳房がつぶされる痛さでか、彼女が悲鳴をあげはじめた。
構わず腰を強く押し付ける。
彼女も大きく腰を反らせ、深く深く、奥へと息子を誘う。
ついに耐え切れず、放精した。
ドドッ、ドドッと脈動しながら、自分でも気持ちいいくらい激しく迸り出る。
彼女の胸の弾力を楽しみながら、放精で疲れた身体を彼女に凭れさせる。
突然彼女が身を起こそうとした。
その動きで抜けないよう、挿し込みを強くして、彼女の体の動きを抑え込む。
出しちゃったんですか? 逼迫した声で彼女が聞いてきた。
ああ、とても気持ち良かった。俺が答える。
出来たらどうするんですか?社長とはもう長いことしてないから、直接出されては困ります。と彼女。
出ちゃったものはしょうがない。それに今日は危険日か?と聞くと、
大丈夫だとは思うけど。と彼女。
45にもなって、まだ妊娠する気か、とは思ったが黙っていた。
おとなしく収まっていた息子が、再び刺激を求め始めた。
ゆっくりと腰を動かす。
もう少し休ませてください。一度抜いて、休んでからにしてください、と彼女が哀願してきた。
しょうがない、ゆっくりと抜くと、その抜き出す刺激だけで彼女が喘ぐ。
相当疲れているようだ。
起き上がり、彼女の口で息子を掃除させようとすると、顔をそむけ、バスルームで、という。
二人でバスルームにもつれ込んだ。
お掃除フェラをするのかと思いきや、シャワーで洗い流してくる。
でもその指先の柔らかな動きが気持ちいい。
元美容師とかで、指先で柔らかく息子の亀をマッサージし始めた。
その指先の感触が素晴らしい。
思わず、二度目の放精。

仕事から抜け出してきたわけだ。あまり長居もできない。
現場まで送っていくというと、一度事務所に戻ってくれという。
事務所に戻ると、事務所の電話で社長に連絡を取った。
今から送ってもらい、現場に行きます、と連絡している。
今まで事務所で、話し合いをしていたことに、するのだろう。
現場まで送り、そこで別れた。
二時間、何をしていたか、どう説明する気か。
また、今まで抱いていた女の、送り届けられたその亭主の顔を見てみたいとも思ったが、現場の傍で彼女をおろし、その日はすぐに引き上げた。
しかし、亭主の眼の前から、亭主に断りを入れたうえで、抱くことを目的にその女房を連れ出すのは、とてつもない快感であった。

次の機会があれば、またご報告しましょう。
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投稿者:玉さん
2012/11/16 23:53:57    (OIKtGszv)
誤 そのとうり
正 その通り
13
投稿者:(無名)
2012/11/17 07:57:40    (OzoarbwR)
「そのとうり」レベルの人でも、大学で民法の講義を受けられる。
日本は平和だね。
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投稿者:(無名)
2012/11/17 10:17:16    (an4CxZ/d)
法律云々より、仕事現場から連れ出すと、その現場で不都合が起こりやすいし、ますます意図的に返済が遅れる。
15
投稿者:後輩
2012/11/18 23:26:40    (f67A4oxv)
午後、時間取れます、と、彼女からメール。
待ち合わせの場所で彼女の車に移り、隣町のホテルへ。
彼女の話では、仕事がうまくいかないあせりからか、先輩はほとんど役立たずになっているらしく、この頃は彼女のほうからお誘いがくる。
部屋へ入り、抱きすくめ、長いキス。
彼女は背が低いので、背伸びに耐え切れず、ベッドに倒れ込む。
私はそのまま裸になり、バスルームへ。
バスタオルで体を拭きながら出ると、彼女が入れ替わりでバスルームへ。
バスタオルを体に巻きつけたまま、バスルームから出てきた彼女は、ベッドで待つ俺に覆いかぶさり、キスをしながら、片手で俺のムスコをマッサージし始める。
柔らかく指で先端を摘まみ、軽い刺激を与えてくる。
そのタッチとリズムが微妙で、喘ぎ声を出してしまう。
声だけでなく、精の液まで出てしまいそうで、指をやめさせ、口に後退させる。
最初のうちは、恥ずかしがり、ベッドのわきに膝間付き、咥えていた。
この頃は私のいうことを聞いて、私の顔の上に跨るようにし、股間を曝しながら、口をジュバジュバ言わせている。
旦那にフェラした経験はなく、ぎごちない舌使いではあったが、この頃は上手くなり、だんだんに放出感が高まってくる。
それでも最後は、彼女の頭を押さえつけ、こっちが腰を振らないと、実際に出るまでには至らない。
口に出されるのには、まだ抵抗があるみたいで、放出した後は、うがいさせてと言って、バスルームに消える。
とにかくフェラで出さしてくれたご褒美に、クンニをしてやる。
クリを包む皮を指で開き、まだ小さなクリにそっと唇を触れてやる。
クンニも、俺とが初めての経験のようで、唇が触っただけで喘ぎだす。
ましてや、クリを包み込み、舌先を転がせば、もう完全に喘ぎ声。
クリを吸い上げ、話、また吸い上げたりしたときには、喘ぎ声というより、悲鳴である。
その大きな悲鳴のため、ホテルでなければできない愛撫である。
最後には私の頭を押さえつけ、もう終わりにしてください、少し休ませてくださいと哀願してくるほど、反応が強く、愉しいひと時でもある。
クンニをやめ、彼女の横に潜り込む。
大きな乳房を一つに合わせ、乳首同士をこすり合わせると、身体をよじって嫌がる。
しょうがないから、二つの乳首を同時に口に入れ、舌先で愛撫する。
乳首の先端の、平らな所に舌を当てただけで悲鳴を上げた子もいたが、彼女の場合はそれほど敏感な乳首ではないようだ。
おとなしく玩ばれるままにしている。
やがて彼女が腰や手を動かし、俺の体を、持ち上げようとし始める。
早く入れてくれということだ。
彼女の股間に俺の体を挟み込み、両足をM字に持ち上げた彼女の股間に向かって、腰を入れる。
大体はそれだけで、納まるべきところにすっぽり納まるが、時に納まりきれない時がある。
そんな時は彼女のほうが腰を動かし、フィット感抜群のところにぴったりと誘導してくれる。
彼女は背が低く、正常出産ができなかったということで、二人の子供は帝王切開。
そのせいか、締まりは何ともいえずに心地よい。
そのフィット感を楽しんでいると、やがて彼女が腰を振り始める。
今までの他人妻は、抱きついてくるだけで、自分で腰を使うということがなかった。
締まり感もそれほどではないから、こっちが挿出入を繰り返さないと、亀の頭に快感は来たらず、出すためには、こっちが一生懸命腰を使うほかはなかった。
しかし彼女の場合は違う。
締まりが良く、それだけで快感が満ちてくる上、さらに腰までつかってくる。
いやが上にもその気になり、こっちもゆっくりと腰を使い始める。
ゆっくりとで十分なほど、快感に満ちた孔だ。
彼女の喘ぎが大きくなり、腰の動きが早くなる。
それに合わせて子地位も腰を使うと、一際大きな喘ぎ声を上げ始め、手足をぴんと突っ張る。
太めの胴体から、手足をぴんと伸ばした様は、まるで解剖台に張り付けられたカエルのようだ。
その様子を楽しみながら強く腰を押し込む。
彼女の孔に蚯蚓があふれ出てきて、亀の頭だけではなく長い首にまで纏わりついてくる。
その感触は柔らかで強いマッサージを受けたよう。
どんなに堪えようとしても精が奔り出てしまう。
最後はただでさえ締まりの良い孔が、さらにギュッと息子を絞り上げてくる。
そうなると彼女はもう動かない。
俺の下でぐったりとその身体を緩ませているだけ。
両脇に垂れた乳房を、胸の上に集め、厚くなった彼女の体をギュッと抱きしめるのは、ボリューム感たっぷりで心地よい。
二人でバスルームに行き、シャワーでねばねばする体液を互いに洗い流す。
このときはもう彼女は恥ずかしがらない。
俺の目の前で大股を開き、孔の中にシャワーを注ぎ込ませて、俺のエキスを流し出している。
この頃は中田氏にクレームをつけなくなったが、万が一を考え、丁寧に洗うのだという。
目の前で大股開きされ、もう一度催すときもあった。
その時は、帰りの時間が予定より遅くなり、焦ったこともあって、今は、挿入の前に一度出してしまうことで、身体を合わせるのを一回で済ませている。
名残惜しげにもう一度キスをし、ホテルを後にした。
今度はパイ擦りして、と頼んだら、それも経験がないという。
俺もこれほどの巨乳は初めてなので、いままでパイ擦りをしてもらったことがない。

試行錯誤で楽しもうと言いながらホテルを後にした。
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投稿者:(無名)
2013/08/18 11:34:58    (jlRLMAGC)
『お前の話しは、つまらん!』




というコマーシャルあったけど、私、あれが好きですねん。 ほんま!
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