2012/11/25 00:29:43
(ZjQEO7gY)
Kさん、正解をありがとうございます。
私がもしかずこさんでしたら、このように書くかなと思いました。
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2、3年前くらいのことなのですが、当時私はあるサークルに入って
いました。そのサークルは午前中で終わるため、サークル仲間とランチを
したり、カラオケに行ったりしていましたが、その中でKさんという主人
と同い年くらいの男性と二人でランチをしたり、カラオケに行くことが
多くなってきました。
ある日Kさんと二人きりでカラオケをしていたら、いつの間にかKさんは
私の腰を抱くような感じで歌っていて、私もまたKさんの腰に自然と手を
回していました。ちょっとどきどきしていたら、Kさんが突然歌うのを
止めて「かずこさんのバスト、素敵ですね。」と言ってきました。
私はびっくりしながら「そんなことありませんわ。」と微笑みながら否定
したら、「ちょっと触らせてもらってもいいですか?」と言われてしまい
ました。
触られたらどうなるのだろうと思いつつも、最近主人と夜の関係がご無沙汰
だったせいなのか「Kさん、少しだけなら...。」と思わず言ってしまい
ました。
Kさんは「はい、大事な旦那様に申し訳ないですから、少しだけ触らせて
ください。」と言いながら、Kさんは両手で私のバストを服の上から揉み
始めたので、「あぁ...。」と自然と声が出てしまいました。
「かずこさん、私のような無骨の手でも感じますか?」とKさんに言われて、
ますます感じてしまいました。
Kさんは片手で私のバストを優しく揉みながら時には強く揉み、もう片方の手で
服の上から乳首を見つけて挟んだりしたので、腰がガクンと落ちました。
もうこれ以上ここでは...という事になり、カラオケ店を出てKさんに誘われて
ラブホテルへに入ってしまいました。ラブホテルの入口で、これからKさんに
抱かれてしまうのね...と思いながら、主人に"あなた、許して。"と心の中で
謝りました。
部屋へ入ると、奥に置かれたベッドの上ヘ恥ずかしさも手伝って駆け込んで
しまいました。Kさんはゆっくりと歩いてきて、うつ伏せになっている私の横に
座ります。「かずこさんは、こういう所は初めて?」と聞かれて、主人としか
経験のない私は顔を赤らめながら「はい...。」と答えました。
「やはりそうでしたか。」「失礼ですけど、Kさんは...?」と尋ねると、
「私は男ですから何回かは。でもだいぶ前の話しですが。」と言われました。
そのうちに「かずこさん、失礼。」とKさんが言いながら、私のスカートの中に
手を入れてきました。私は「いや。」と言いながら、お尻を両手で隠しました。
でもKさんに両手を優しく腰の脇へ降ろされると同時に、ストッキングを脱がされて
しまいました。「かずこさんの脚は若々しいですね。艶々しています。」と言われ
ながら、Kさんに太ももを舐められました。「いやあ。」と言いながらも、
その舐め方や感触が何とも言えませんでした。
その感触に浸っている間もなく、私は仰向けにされてしまいました。太ももを覆っていた
スカートをまくられてパンティーを足元まで降ろされ、下半身を剥き出しにされてしまい
ました。
「かずこさんのお毛毛はいっぱいですね。」とKさんが大事なところに顔を付けてきました。
「Kさん、だめです、だめ...。」太腿の間に、Kさんの手が入って来て脚を広げられました。
Kさんはベッドの下に降り、なおも脚を広げられKさんの舌が私の大事なところの奥まで
届いた瞬間、「いやあぁぁ。」と声をあげてしまいました。
Kさんの舌が私の割れ目を、下から上へ、上から下へと舐めまわしました。夫にもして
もらったことのない行為に、思わず大きな声が出てしまいます。Kさんの目の前には、
私のグロテスクな物があると思いました。Kさんの舌は時々割れ目の上のクリにも届き、
声が出てしまい、腰は勝手に左右に動いてしまって大変なことになっていました。
そのうちに舌の代わりにKさんの指が私の体の中に入り込み、中で大暴れされ、クリも揉まれてしまい、
頭が真っ白になって気を失ってしまいました。
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