ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2012/07/12 21:32:38 (Az30GHhj)
還暦を過ぎた 社員食堂のオバサン(サクラ)は 太目な旦那持ちです。
オバサンは 社員食堂のリーダー的存在です。
社員食堂には オバサンが3人居ます。
朝 昼は 大抵社食を利用し、ちょっと世間話などしてました!

日曜日に 駅前でパチンコしてると!
「アキラ君‥アキラ君じゃないの‥」
見ると、社食のサクラさんでした。
「今日はダメだった! 帰ろうとしたら アキラ君が打ってるんだもの!」
「サクラさん 昼飯は?」
「まだよ!」
「勝ったから 昼飯 奢るよ!‥ちょっと待ってて 替えて来るから(笑)」
近くの回転寿司に!

方向が一緒なので 送って行くと、
「アラッ!何?昼間っから‥若い娘と中年男だわ!‥事務員と上司かしら?‥」
前を走ってた車が 国道沿いのラブホテルに入って行きました!
「この時間は 不倫とか多いんだね!‥サクラさんと俺が入っても 違和感無いかもね(笑)」
「ヤダ~もぉ~(笑)」
次のラブホテルに 車を滑り込ませると!
「えっ‥アキラ君…」
「ちょっと 中を見学して行こうよ!」
「あっ あぁ~‥見学ね…」

部屋の中に入り
「サクラさんが使ってた頃に比べて どうです?」
「残念ながら こう云う処‥来た事 無いのよね‥昔はね‥車か外 だったのよ‥」
風呂に湯を溜めてると 辺りをキョロキョロしながら
「意外と 小綺麗な 普通の部屋なんだね‥でも大きい お風呂ね~!」

「どうせ休憩分 取られるだから サクラさん‥風呂入ったら!」
「そうなの?‥」
「冷蔵庫に ビールも入ってるし‥時間まで ゆっくりして行こうよ!」
「そうね‥」
と 洗面所に入って行きました。

ベッドから 風呂側のカーテンを開け 見てると、裸のサクラさんが浴室に!
ガラス越しに思った通り 完熟特有の崩れた肉付きに ホルスタインの様な乳房!

それまで 付き合ってた完熟さんが
「旦那が疑ってるから 暫く会うの止めよう!」
と別れ 完熟日照りで、サクラさんの裸にチンポはギンギンに勃起!

股に湯を掛けたれだげて 湯船に浸かるサクラさん!
素っ裸に成り 浴室の前から
「サクラさん‥俺も入るよ!」
「えっ‥」
少しは恥じらいが有るのか 背中を向けてました!

1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
投稿者:アキラ
2012/11/20 14:38:15    (0lUDNoZQ)
冷蔵室が撤去された後 倉庫二階便所は 桜さんと俺の 秘密の場所に成りました。
桜さんが
「此処は内緒だよ‥」
と 出勤日は 桜さんと昼食後毎日の様に遣ってます。
やっぱり 俺が他のオバチャンと遣ってるのは 余り良く思って無い様でした。
俺も 豊満過ぎる程 豊満な桜さんが善くて、他のオバチャン達とは 仕事が終わった後 偶に遣るくらいです。
今日も ダンボール紙を敷き 遣って来ました。

「アキラちゃんて‥ほんと元気ね♪」
「最近 京ちゃん達と 遣って無いから‥」
「えっ♪‥そうなの!(笑)‥じゃぁ 1回じゃ 足りないわね~♪」
と まだ射精したばかりのチンポをシャブり始めました!
「アッ‥桜さん‥」
「ほらっ♪ 又 勃って来た(笑)」
四つん這いに成ると
「良いわよ♪‥」
後ろから挿入すると
「アッアァァ~ アキラちゃんの 善いわ~」
「桜さんのも 凄い善いよ‥」
突き捲り 正常位にして射精!
昼休みの時間を過ぎてました(笑)。
やっぱり昼休み2回は 時間が足りません。

「桜さん 昼休みに2回は 時間が足り無いよ(笑)‥1回にしよう!」
「1回で良いの?」
「仕事が終わってから 又 遣るってのは?‥」
「良いわよ♪‥毎日は まづいけど‥迎えに来て(笑)」
と 話しが纏まりました(笑)。
23
投稿者:アキラ
2013/01/14 14:49:42    (UqfOHPkv)
12月に入り、
午後いつもの様に トイレに 大きなダンボールを敷き、素っ裸に成り 3日ぶりに 桜さんと遣ってると!
良く見る掃除業者のオバチャンに 見られて仕舞いました。
喘ぎ捲る桜さんを 激しく突いてると!
何処からか 冷たい風が入って来ると思いましたが、気にする事無く、入口に尻を向け 突いて 桜さんの中に射精しました!
射精したチンポを 桜さんの顔に跨がり 舐めさせて居ると!
やはり 何処からか 冷たい風が?
舐めさせながら 何気なく振り返り トイレの入口を見ると!
掃除のオバチャンと 目が合って仕舞いました。
オバチャンは ドアを少し開け 見てたのです!
桜さんは 股を広げたまま チンポを舐めるので 気が付いてません!
どうしょうも無く、ペコッと会釈すると オバチャンも ペコッと会釈して、静かにドアを閉めました。
精液が流れ出す 桜さんのオマンコを しっかり見られたでしょう!
後ろを振り返ってる俺に、
「どうしたの?」
「‥いゃ‥何でも無い!‥」
トイレットペーパーで オマンコとチンポを拭き 仕事に戻りました。

翌日 昼飯にしようと 社食に歩いてると、倉庫から あのオバチャンが出て来て、
「あらっ! 昨日の‥」
「あっ‥昨日は とんでも無い所 見られちゃったなぁ‥(照)」
「ビックリしたわよ~!‥それも 素っ裸なんだもの!」
「あそこは 暖房利いてるから(笑)」
「あの人!‥食堂の 1番年逝ったオバサンじゃないの?」
「え‥えぇ ま~ぁ‥」
「アンタ 若いのに あんな年上でも 良いんだ(笑) 遣るわね~(笑)」
「ま~ぁ‥太目なオバサンが好きだから(笑)」
「そ~なの!‥ねぇねぇ ちょっと こっち入って!(笑)」
倉庫の中に引っ張られました。
「太目なオバサン好きなら! 私も太目だけど‥私とも して見ない(笑)」
「えっ?‥」
「家の旦那とは 全然無いし‥この年じゃ 男からも声が掛からないし‥ねぇっ!」
「良いのかな~?」
「若い頃は 良い物持ってるって 男達に言われた物よ(笑) 試して見なさいよ‥」
「そうだね! じゃぁ 明日 この時間に トイレで どぉ?」
「良いわよ(笑) この時間ね!私 智子!」
「俺 アキラ!」。
24
投稿者:アキラ
2013/01/15 11:33:01    (O2wEYtTB)
智子さんは 47歳!
子供は出来無かったそうです。
旦那とは 7~8年SEXレスで 自分で慰めてると言ってました。
何か必死差が 汲み取れ!
約束して仕舞いました。

翌日 少し早く、倉庫二階のトイレに行くと!
智子さんが待って居て、トイレの隅に 畳1枚大の ウレタンマットが立てかけて有りました!
「ホントに来てくれたんだ!‥」
「だって 昨日 智子さんと約束したから(笑)‥そのマットは?」
「ダンボールより良いでしょう(笑)」
と トイレの床に敷き、作業服を脱ぎ出しました。
俺も作業服を脱ぎ パンツ1枚に成りました。!
裸の智子は太目で少し垂れた巨乳、乳首は大きくて黒ずんでました!
お腹も たっぷり肉付き ソソる体にチンポは完全勃起しました。
「恥ずかしいから余り見無いで‥」
と 抱き付いて来たのでキス!
チュから 舌を入れ合いレロレロ そして舌で舐め合いベロベロと貪り合ってると!
パンツの中のチンポは完全勃起!
智子さんの腹に当たってました。
口を離し 屈み込み、俺のパンツを下ろした智子さん!
勃起して反り返ったチンポを見て!
「凄い!‥立派なチンポだことぉ‥ ちょっと 触っていい?‥」
握り 撫でたり扱いたりして、
「やっぱり 本物のチンポは‥いいわね~」
と シャブり出し 玉袋から裏筋と 上手いフェラでした。

マットに横に成り、大きい乳首に吸い付きました!
「あぁぁ~気持ちいい~」
直ぐ乳首は固く勃ちました。
舐め下がると 恥丘広く伸び放題の陰毛が生えてました!
股を大きく広げると、目の前にした智子さんのマンコを見て ビックリ!
ヒダは肥大し大きく 尻の穴まで真っ黒でした!
クリも大きく剥き出て グロテスクなマンコは既に濡れて 厭らしい匂いを発してました。
舐め チンポをマンコに突き挿すと!
意外にも マンコは狭く良い締まりで、
「あっ あぁぁ~ 凄い‥」
「智子さんのマンコ 凄く締まるよ‥」
「ホント?‥久しぶりの チンポ‥大っきいから 凄く気持ち良い‥」
前後ろと突くと何度も逝く 智子さん!
正常位で突き
「智子さんのマンコ 凄く気持ち良いよ‥」
「ホント‥あぁぁ~又 イ‥ク~‥」
「あぁ 出そうだよ‥」
「昨日のオバサンの様に‥私にも‥中に いっぱい出して‥あっ あぁぁ~‥」
激しく突いて射精!
「ァァ‥ァァ‥ァァ‥ 凄く感じたわ‥やっぱり 自分じゃダメね‥」
「そんなに感じた?」
25
投稿者:アキラ
2013/01/15 22:19:12    (O2wEYtTB)
「だって 男なんて7~8年ぶりだもの!(笑)‥それに アキラちゃん見たいな 若くて元気な太いで遣られて 最高だわよ(笑)」
「ホントに そんなに遣って無かったの?」
「結婚前 男達は、私と遣りたいって 行列が出来た物よ(笑) 多い時は 5人相手に1日中遣った事も 有ったわ(笑)」
『それって 廻されてた だけじゃ無いの?』
と 思いましたが 言いませんでした!
「彼女が居る男も 私が良いなんて 参っちゃったわよ(笑)」
話しを聞けば聞くほど 便器代わりに中出しされ何度も中絶した様です。
真っ黒なマンコも頷けます!
子供を産んだ事が無いのか?マンコの締まりは良い様でした。
もう1度 と言う智子さんを
「又明日!」
と宥め 仕事に行きました。

翌日 早めに食堂に行くと、桜さんが
「こんな早く 珍しいね~」
「ちょっと 用事が有って‥」
急いで昼飯を食べ 倉庫二階に行きトイレに入るなり、智子さんが ベルトを外しズボンを下げ チンポにシャブリ着いて来ました!
「そんなに慌て無くても‥」
チンポは直ぐに勃起!
智子さんは 服を脱ぎ捨て マットに横たわり
「早く入れて‥早く 早くぅ‥」
俺も裸に成り 智子さんの股を大きく広げると、真っ黒なマンコが開き 汁が尻の穴まで垂れました!
「智子さん 凄いよ‥汁が垂れてるよ!」
「だって 我慢出来無いのよ‥早く‥」
ヌル~ッとチンポを押し込むと、
「ァァ‥焼けた鉄の棒みたいよ‥凄い‥ァァ~」
ホントに良く逝く智子さんです。
正常位から騎乗位に変えると、鬼の形相で 激しく尻を振り、
「ァァ~ ィィ~ ァァ~ィィ~」
喘ぎ、7~8年のSEXを取り戻す様に 逝きます!
後ろから正常位に戻り 膣内に射精!
チンポを抜くと ヒクヒクする真っ黒ヒダのグロマンコから 白い精液が垂れて 凄く卑猥でしたが、訳の分から無い 達成感が有りました。
「俺のが 垂れてるよ‥」
「えっ‥出てる?‥」
智子さんは体を起こすと 射精したばかりのチンポに シャブリ着き、
「ねぇ~‥まだ 出来るでしょ‥」
「ちょっと‥智子さん!‥時間無いから‥」
「欲しいの‥アキラちゃんのチンポ‥」
萎えかけたチンポを 貪る様にシャブる 智子さん!
26
投稿者:アキラ
2013/01/16 05:17:10    (PxWQ4HkG)
シャブられ 再び勃起すると!
智子さんを仰向けにして 突き入れ、時間も無いので 激しく突くと
「アッ アァァ凄い‥もっと めちゃくちゃに突いて~‥壊れるくらい めちゃくちゃに 突いて~」

激しくすれば するほど 逝き捲る智子さんに 射精!

「アァァ‥凄く 気持ち良かったぁ~(笑)‥」
「俺も(笑)‥あ~っ! こんな時間だ! 行かなくちゃ‥」
急いで服を着てると?
「ねぇ~ 携帯の番号は?‥」
何の気なしに、
「○○○-××××-△△△△だよ」
携帯に打ち込んでると思ったら、俺の携帯が鳴りだしました!
「それ‥私の番号!(笑)」
「あっ そぉ!‥じゃ 行くから‥」
「ここ 私が片付けとくから(笑)」
その日 SEXしてた分 仕事が遅く終わりました。
家に帰ると 智子さんから 電話が有り
「今 何してた?」
「今 帰って来た所だよ‥」
「今度の土日 何か予定 有る?」
「今の所 予定は無いけど‥」
「ねぇ‥デートしない?(笑)」
「デート? どこに?」
「どこって‥ホテルよ ホテル(笑)」
ストレートな言い方に 思わず!
「良いよ!」
と 答えて仕舞いました。
「じゃ 7時に○○の前で 待ってるわ(笑)」
と 電話が切れました。
土曜日 仕事が終わり、車で○○前に行くと 智子さんが待ってました!

車に乗せ走り出すと、
「何処のホテルに行く?(笑)」
「智子さん ホテルって‥旦那さん 大丈夫なの?」
「大丈夫よ(笑) 会社の人達と温泉で忘年会が有るって 言って来たから(笑)」
「そんなんで 大丈夫?」
「ホントに 会社の忘年会だもの(笑)‥今年 私はアキラちゃんと忘年会!(笑)」
「じゃ 郊外のホテルの方が 良いかな?」
「良いわよ(笑)‥明日の夕方までだから 少し買い物しましょ(笑)」
「えっ‥明日の夕方まで?」
「私とじゃ 嫌?」
「そんな事‥無いよ!(笑)」
スーパーで 酒や肴を買い郊外のホテルへ。

部屋に入ると 直ぐ抱き着いて来て
「こんな感じ 結婚以来 久しぶりよ‥何か ドキドキする♪」
「旦那さんとは ホテルに来なかったの?」
「家でだけよ‥」
キスしながら 智子さんの手は ベルトを外し パンツの中に手を入れ チンポを弄ってました。
チンポは直ぐ勃起して!
「ァァ凄い‥も~固く成ったわ‥」
裸に成って ベット横たわると、智子さんも裸に成り チンポにシャブリ着いて来ました。
27
投稿者:アキラ
2013/01/16 06:54:55    (PxWQ4HkG)
「今までの男で アキラちゃんのが 1番大きいわ‥」
シャブリながら体を回し 俺の顔を跨ぎ 真っ黒いグロテスクなマンコが目の前に!
汁が漏れ出てるマンコを舐めるのに少し躊躇しましたが、剥き出たクリを舌先で舐めると ビクッと体を震わせ
「アッ‥」
指で 真っ黒なヒダヒダを開くと 中はピンクでした。
智子さんのマンコを初クンニです!
厭らしい匂いに興奮して 舐め回すと
「アァァ‥気持ち イイ‥」
湧き出す汁で 鼻から口の周りは 智子さんの汁でベタベタに成りました。
「凄いよ‥マンコが汁で グチャグチャだよ‥」
「だって‥初めてだもの‥」
我慢出来無く成ったのか?
跨いで来ました!
チンポを持ち マンコに当てて遣ると 両手を俺の膝に着き ゆっくりと腰を下げ ヌル~ッとチンポが 卑猥なマンコに呑み込まれて行きます!
「アッ アァァ‥気持ち イイ‥」
せり上がる時 ヒダがチンポに纏わり着き 何とも卑猥でした。
腰を降ろすと同時に 下から突き上げると、
「アッ‥奥まで 来てる‥」
「良い?‥」
「アァァ‥最高よ‥チンポ 最高よ‥」
俺の胸に手を着き 上下したり 激しく尻を振り
「アァ‥アァ‥アァァ~‥」
マンコがヒクヒク収縮して 逝った様です。
そのまま倒し 正常位で嵌め
「逝ったの?」
「逝っちゃった‥アァァ~ もっと 逝かせて‥」
チンポを押し付け 奥をコネると、
「アッ アッ‥凄い‥そこ 凄い~ 逝っちゃう 逝っちゃう‥」
「まだ 逝っちゃダメだよ‥」
「エェ~‥ダメなの‥」
「も~少し 我慢して‥」
コネたり突いたりしてると
「アッアァァ ダメダメ‥我慢出来無い‥アァァ逝っ‥ちゃう‥」
ガクガク 体を震わせ マンコをキュッ キュッ締め 逝って仕舞いました。
ゆっくり抜き挿ししながら
「我慢して 逝った感じは どうだった(笑)」
「変に成りそうだった‥魂が 何処かに飛んで行きそうだった‥こんなの 初めて‥」
「その内に 飛んで行くかもね(笑)」
「飛んで行ったら‥怖いね(笑)」
「じゃ 今度は 俺が逝っても良い?」
「ァァ‥良いよ‥」
又 逝く智子さんに、
「アッ 出そうに成って来た‥逝く時 一緒逝ったら 気持ち良いからね‥」
突き捲ると
「アァァ 逝っちゃう‥」
「我慢して‥」
激しく突き捲り
「ァァ‥逝くよ ァァ‥出る」
「アァァ イク~‥」
ビクッ ビクッと痙攣する智子さんの中に ドクッ ドクッ と射精しました!
28
投稿者:アキラ
2013/01/17 01:00:11    (cqLInYwR)
1戦終え 風呂に入り、
「舐めた時、初めて!って 言ってたけど ホント?」
「ホントよ! ちょっと弄って 濡れたら入れて‥中に出す男達ばかり!
そのくせ 私には シャブらすのよ!
勃ったら又 入れて中にだすだけ‥結婚するまで そんな男ばかり、結婚した旦那すら 舐めてくれた事など 無いのよ!」
旦那も この真っ黒に変形したマンコを 舐める勇気が無かったのかも!
話しを聞いて 何か智子さんが ちょっと哀れに成り、
「ちょっと 片足を 湯船の縁に 掛けてみて!」
「こぉ?」
股に潜り込んでクンニして遣りました!
穴を舐めると 伸びたヒダが 鼻を覆い クリが鼻先に当たり、クリを鼻先で刺激し 舌先で穴を舐めると 熱い汁を垂れ流し
「アァァ~‥気持ち いい~ アァァ~」
ついでに 尻の穴に指を挿し込みピストンすると
「アッそんな所‥アァァ 逝っちゃう 逝っちゃう‥」
風呂でも逝って仕舞いました。
兎に角 智子さんの性欲は貪欲で、射精すると直ぐシャブリだし 勃て様とするのには 参ったが!
智子さんは たっぷり楽しんだ様でした。

29
投稿者:翔太
2013/02/12 21:48:34    (VxMp4Mkw)
続きをお願いします
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。