2015/11/01 06:28:21
(yW9Uv25Z)
あの日のことをカミングアウトしますね。
9時頃、リビングで掃除機を掛けていたら玄関のチャイムが鳴ったので玄関のドアを開けると、息子の友人(達矢)が立っていました。
私「何か有ったの?あれ!学校どうしたの?」問いかけました、すると武司君が「おばさん!おばさ達矢「おばさんをレイプする為に学校を休んだよ!」
とニャニャ微笑みながら言った瞬間、私は血の気が引き玄関ドアを閉めようとしましたが若い男の子の力にかないませんでした。
直ぐにドアが開けられてしまいました。
達矢「おばさん!大人しくしないと、たかし(息子)をいじめるよ」
私「バカな事は、やめなさい!」
ふと気ずくと達矢が私のスカートを捲り上げてパンツの上からアソコに触れてきます。
怖くなり声が出せませでした。
パンツを強引に脱がされ下半身は、裸の状態にされて、
達矢「おばさん!そこのベッドに両手を着いて、お尻をこちらにむけな!」
(そんな事は、出来ない!)
私「警察に連絡するよ!」
達矢「おばさん!警察、良いよ!メールのやりとり知ったら、○○の俺がレイプしたというよりおばさんが俺を誘惑したと世間思うよ!それに、断ったらみんなでたかしをいじめるからね!」
達矢「早くしろよ。」
私は、渋々両手でベッドを掴みお尻を達矢に向けました。
達矢「おばさん!マンコが見える様に両脚を広げて、マンコに指を入れて!おばさん!早くしないとほんてにたかしを…!」
言われまま指をマンコに入れてます。
達矢がベッドの上に乗ってチンチンを私の口に強引に入れてきて、「早くしゃぶて」と言われまましゃぶりました。
達矢「おばさん!俺がいいて言うまで、指をマンコから抜くなよ!」
私の髪の毛を鷲巣かみして言われ、達矢の言われる通りしました。
しばらくすると私も興奮してきて、アソコが濡れるが分かりました。
達矢「おばさん!私のマンコに俺のちんちんを入れてと言え!」
私「私のマンコに武司君のちんちんを入れて下さい。」
達矢はその言葉を聞いた瞬間、私のマンコに唾液まみれのチンチンが激しく入ってきます。
久しぶりでした。
何年ぶりでしょうか。チンチンを味わうなんて…。
私は自ら腰を激しくグラインドさせ、達矢のチンチンをむさぼるように味わい、奥にコツコツあたる感触で上り詰めました。
これまでのセックスとは格段に違う感触、若いチンチン、そしてそれは息子の友達、私は初めての女、気が狂いそうになるほど興奮しました。