2015/12/11 23:54:44
(jNs5Mk44)
初経験店舗は、
私がいつも働いているお店と
比べて忙しかったですが、
みなさん良くしてくれたので
楽しく働けました。
「じゃあ、すみません。ハルカ
さん、クローズよろしくです」
最後のメンバーが帰りました。
ハルカは、シンクで仕込みをして、
店長くんは売り上げの〆処理を
していました。テキパキと仕事
をする男の子は、やっぱりカッコ
いいです。仕事を自慢する男の子
は、ハルカは苦手です。黙々と
自分の責任を果たして、多くを
語らず、仕事に情熱を持つ人、
ハルカは好きです。そういう方
たちが、ハルカとベッドして、
だらしなくハルカに溺れている
のが、、、淫らでイイの(笑)。
なんて、考えていたら、背後に
店長くん、いつの間に?(笑)
「僕の方が仕事はやーい!ハルカ
おそーい!」
そういって、背後から抱きしめ
られました。背後からバストを
イタズラされました。
「こらっ、まだ仕事してるの!」
聞く耳もたず。
スカート越し、ハルカのお尻に
硬いものを押しあててきました。
「もう。。。」
顔だけ後ろを向き直り、
店長くんとキスをしました。
「まだ、、、仕事が、」
店長くんの舌が入り、温かい
唾液がこぼれます。
「店長くん、、しご、と」
ブラウスのボタンを解かれ、
フロントホックを外され、
バストが露出しました。
店長くんは首筋に舌を這わせ
ながら、背後からバストを
ペッティング。指先で優しく
乳首をシゴいてもらい、
恥ずかしいくらいに硬くなり
ました。
シンクに両手をついたまま、
店長くんは後ろからスカート
の中に手を入れ、ストッキング
と下着をゆっくりと膝まで
下ろしました。そのまま、
スカートの中に手を這わせ
ます。
「、、、?」
なかなか、触って欲しいところ
を触ってもらえません。。。
店長くんは背後から耳もとで
囁きました。
「触ってほしい?」
私は耳を熱くしながら、
小さく頷きました。
「どこを?」
「、、、あそこ」
「ちゃんと、言って」
ゾクゾクが止まりません。
店長くん、なんだか今夜は
ずいぶんエッチ(笑)。期待
しちゃうよ、、、女の子は。
エッチなこと、されたいって。
私は震える声で言いました。
「、、おまんこ」