2015/11/30 19:34:14
(uIkzE/IO)
店長くんとカフェで
待ち合わせしました。
今日のファッションは、
ベージュのスカートに白のニットを
合わせて、淡い感じを演出しました
が、「ニット越しに巨乳が強調され
ていて、攻撃的(笑)」との店長くん
評価でした(笑)。
ホテルの部屋をとり、
エレベーターに乗ってから、
私は店長くんの手をとり、
スカートの中に導きました。
「、、、ね?(笑)、
もう我慢できなくて、」
自分でも、
カラダが熱くなっていること
が、分かりました。
いつもと同じように、
ベッドに辿り着く前にセックスが
始まりました。
唾液が垂れるくらいの淫らなキス
を交わして、店長くんはハルカの
耳たぶと首筋を嘗めてくれます。
「店長くん、、、お願い、
このまま、嘗めて」
私は下着を膝まで下ろし、
スカートをまくりました。
店長くんは膝をつき、
音をたてて、ハルカの性器を
愛撫してくれました。
淵に唇を這わせ、
温かい舌を出し入れし、
突起を唇でしゃぶって
くれました。
顔を真っ赤にしながら、
私は店長くんの愛撫を楽しみ
ました。
私はヒールを脱いで、
足の先で店長くんのぺニスを
弄りました。鉄のように固くて、
スゴく熱くなっていました。
「店長くん、、、このまま、
いれて」
熱したナイフを、
バターに突き立てるように、、、
ハルカの性器から体液が溢れる
のがわかりました。
「ねえ、店長くん、、、
少し乱暴にして、、、犯され
たいの」
店長くんは、
痛いくらいに乳房をつかみ、
音をたてて乳首を吸い上げ、
ハルカに腰をぶつけました、
あえぎながら、
店長くんに聞きました。
「ねえ、、、ハルカに、
首輪、つけておかない、、?」
ドキドキしました。
なんて言うのかな、、、って。
「うん、つける!」
あれ?(笑)。
あっさり。
ので、ピアスハルカ復活します。
「ねえ、、店長くん、そんななぬ
激しいと、ハルカ、妊娠しちゃう(笑)」
「、、、いやならやめる?(笑)」
「やめて欲しくないの、
知ってるくせに!(笑)」
最近、男の子にイジメられる
なあ、、、(笑)。でも二人して
笑いました。そして、女の表情
にもどって言いました。
「、、妊娠させてっ、店長くん。
精子、ぶちまけて、、大好き!」
性器の中に、
どくどくと注いでもらいました。