2018/10/10 05:16:24
(LFMrZdYR)
30年前、28歳だった俺は、
テレクラで38歳の主婦と出会った。
スーパーで買い物籠下げてそうな普通の主婦。
『へえ、こんなオバちゃんがね。』
って言いたくなる普通の主婦。
隣県在住、主婦友の不倫話に、
『私だって。』ってテレクラした彼女。
とりあえず初めて話した相手が俺。
意気投合で1時間話すと、
「逢ってもイイわよ。」
「逢いたい。午後2時に槌槌駅のキヨスクに来て。」
「白いシャツと、グレーのスカートに
紺の靴で行くわ。」
「コッパンにミックジャガーのTシャツで
眼鏡してるから。」
そこに居たのは普通のオバサン。
授業参観で見た友人の母のような、
小奇麗にはしてるが、
これからラブホで、
連れ込んでいいのかと、
躊躇するほど普通のオバサン。
でも男と女。
セックスの味を知ってる主婦だし。
車に乗せ、躊躇なくラブホに入り、
円形ベットの部屋でディープキス。
「主人だけよ。貴方が二人目。」
「うん、だから楽しんで。
ここは奥さんと俺のための部屋だよ。」
柔らかいが40近い年齢を感じる唇。
スカートに左手を差し込み、
ナイロン生地のパンティ越しに、
密集した陰毛を感じる。
「濃いんだ。」
「うん、中1の頃から生えて、
高校の頃はクラスで一番濃かったの。
幼馴染の先輩としちゃって、
3人目だった同級生の旦那で逝けたわ。」
「結婚前に何人抱かれたの?」
「10人くらい。大きさもいろいろ。
貴方ほど大きくないけど、
バックでした上司は長くて2時間感じたの。」
「その人は今も続いてる?」
「今はもうないわ。結婚して息子で来て、
あの人もじいちゃんに成って、
若いころの勢いって言うのかな?
そうゆうの無くなってしなくなった。」
「俺に愛撫されてオーバーラップした?」
「・・・うん、あの人の愛撫と違うし、
あの人のバックと違うの。
金玉の味もね。」
胡坐掻き、主婦に股間を咥えられ、
主婦の本性を垣間見た午後4時だった。