2011/05/16 20:06:05
(AoWWMWmY)
美咲を本屋に誘い、棚の横のイスに座る人のそばで、高い所の本を取るよう言って離れました。男性はやや腰を前にずらし美咲の下尻を覗こうと必死です。彼女も手にした本を横積みの本に置き前屈みでパラパラめくります。立っていた僕にはスカートギリギリですから、座る男性なら下着も見えたでしょう。
戻ってきた彼女は
「やばい。濡れてきたよ」
と囁きました。
飲み物を買いフードコートのデッキでベンチシートに座ります。壁を背にしたので、彼女のミニをお尻から捲りTをキュッと引き上げてみました。
「えっ!やぁっん、ん」
と食い込む刺激に喘ぎだしました。
「いきなりこんなことされて…悪い人妻だなぁ」
とTをクイッと動かします。
「ヤダ…友達いないし…あっっ!漏れちゃうよ…」
と膝を閉じ右手が僕の太ももをギュッと握ってきます。
一気に昇らせようと、僕は前屈みになり左手を前からクリの辺りに押し込み中指でなぞり上げました。
「ダメ、いっ!」
両手で左手を掴み美咲が身体を震わせました。
久々の露出は前擬としては充分すぎる高揚感をもたらしたようです。回りから隠すようにして脚を開かせると、下着はすっかり変色していました。
「なんか安心して見せてたら気持ち良くて」
そう言いながら引越し出張と忙しかったから、ひと月もセックスがなかったと話してくれました。
「僕で良ければ暇つぶしにどう?」
期待せずに誘ってみると、
「エッチしたい…」
と指を絡めてきます。
「じゃあ濡れた下着は要らないね?」
と目を見て言うと、「ここで?」と怯えます。脱ぐだけ。履かずに歩きな、と命令してみると素直に脱ぎ仕舞いました。
濡れた股間が歩きずらいのか、外階段から駐車場へ行く間、腰を抱き寄せないとフラフラしてました。風がありミニは少し捲れていましたが、押さえたりせず彼女の車に乗り込みました。
海岸線のホテルに入ると、美咲は自分から舌を絡ませてきました。
小さな舌が歯を割り挿し込まれ、貪るような口づけを浴びせてきます。舌を吸い唇と歯の間を舐め回し、下半身を太ももに押し付けて、鼻息荒くうっすら涙を浮かべています。
ミニに手を差し込み、尻を持ち上げベッドに運び、膝を折り開かせ美咲の陰部を初めて曝しました。
恥丘に薄く生えた黒い陰毛は濡れて張り付き、陰唇回りは無毛です。パイパンではなく処理はしないと聞きました。
ヒクつく美咲のクリを舐めると、可愛い顔の割りに激しい声を出します。