ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

たった一度だけ・・・

投稿者: ◆rKbdY.Kt6U   56561118
削除依頼
2011/04/12 05:50:25 (qGNtjCng)
3年前の話です

主人の上司と関係を持ってしまいました

単身赴任をしていた課長がわが家に来るようにな
ってから何ケ月かしてから、主人がミニスカや胸元の開
いた服で迎えるように…と言い、単身赴任中の課長
のほめごろしで気分を良くし、わざとチラチラ見えるよ
うにしていました。

もともと見られることに感じる私でしたので、課長
の熱い視線に、乳首を尖らせて、主人も課長もそれ
に気付いてたと思います。

ある日、お酒の席で、デートの約束をしていたんです。
私も主人もスッカリ忘れていた頃、課長が主人に、ホテルの
ディナーの予約を取りたいので、私の都合を聞いてほ
しい…と。

普段、主人も世話になっていますし、断る理由もな
いので、主人が早く帰れる日なら、いつでも良いで
すよ。と答えました

そして、当日…

私は、ホテルでの食事だから、オシャレして出かけました

とってもおいしい料理においしいワインにテンションも、め
ちゃあがって、かなり酔ってしまってました。

実は、課長さんは、お部屋をとっていたんです。

そのまま肩を抱かれ、部屋に一緒に入りました。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者: ◆rKbdY.Kt6U   56561118
2011/04/12 06:23:24    (qGNtjCng)
お部屋に入ってから、我に返った私は、焦って何も
話さなくなり、完全に現実に戻ってしまい、どうし
たら良いかわからなくて、バックを離さず、上着も脱
がないで、固まってました。

課長は「そう、緊張しないで…」と、言って、ビールを私
に手渡したの。

少し飲んでグラスをテーブルに置き、課長と普通に会話
をしていました。
話していると、緊張もほぐれ、良い気分にもなって
きてました。
主人との飲み会での話や単身赴任生活で困ってる
ことや職場のことなどたくさん話してたんです
が…

主人と私との夜の生活のことや嗜好について、話し
始めました。
主人から、お酒の席で聞いていたそうです。
それで、頻繁に我が家に来るようになっていたんで
す。
主人も私が課長の視線に反応しているのに、興奮
し、それをわかって、課長も来ていたようです。

そういう会話をし、けっこうH モードになってきてま
したが、課長と…と、考えると、体は反応してしまう
けど、頭の中で、ダメ、ダメ…と、冷静さを装うのに必
死になってました。

でも、酔いが、かなりまわってました。

頭を冷やすつもりで、手洗いに行き、部屋に戻った
ら、課長が「おいで…」と、ベットへ誘いました。

「そんなつもりで来てませんから…酔いが冷めたら
帰ります。」と、言いました。
でも、子どもじゃないんだから、部屋までついて行
って、そんなこと通用するわけないですよね?

自分に必死でいいわけしているだけ…って感じ^
^;

そのままベットへ座らされました。

課長は優しく私にキスをし、家にお邪魔してから、ず
っと奧さんとこうなることを想像してた。
○○くんが幸い同じ性癖を持っていたため、こうし
て念願を叶えることができた。

と、言いながら、私の顔を見つめていました。
3
投稿者: ◆rKbdY.Kt6U   56561118
2011/04/12 06:33:18    (qGNtjCng)
はじめは声も必死に我慢してたの
キスされながら、足元から撫でられてたけど、必死に
声を我慢してた

次第にブラジャーをずらされて、乳首触られ…それ
でも必死に我慢してた

そしたら耳に息を吹きかけながら、耳に唇で触れて
きたの。
私は、思わず声が出てしまったの

少しずつ声が出てきたら 課長さんは、凄く興奮し
て喜んでた

声が出るようにわざとチクビを触るの。
いやらしい指先で Hなことを言いながら…

やがて課長さんの舌が胸、乳首へとねっとりとし
た唾液でベトベトにしながらなめ回すの

乳首からおへそへと舌を這わせながら脚を強引に
開いてクリトリスに触れたの

もう喘ぎ声は止まらなくなっちゃって、何回も逝っ
てしまう

クリトリスなめながらアソコに指を挿入してきた

一本、 二本と増やしながら…

指の動きもだんだん早くなってくる

4
投稿者: ◆rKbdY.Kt6U   56561118
2011/04/12 06:41:52    (qGNtjCng)
あっという間に潮を飛び散らしてしまって…

シーツには恥ずかしい大きな染みが…

連続して何度も逝かされ潮を飛び散らしてしまっ
て、大洪水に…

それでも今度は中腰に抱えられ、また激しくアソコを
かき回されたの。

散々逝かされて「今度は奥さん気持ちよくして
よ」っていいながら寝転がったの

寝転がった 課長さんのアソコをゆっくり握ったの

ふくろ?からソッと♂の部分を舐めはじめたの
全部を口にふくんだり 舌を口の中で転がしたり…

つばをベットリと絡めながら丁寧にゆっくり舐めた

しゃぶりついて必死で舐めてた
だって、おしゃぶりが大好きなんだもん…

もちろん舐めながら 感じてしまってた
もぅカチカチになってる♂を目の前にして我慢できな
くなって

たまらなくて握って自分から上に乗ったの。
下から突き上げる感覚

奥まであたる
きつい
気持ちよくて声をはりあげてしまってたと思う。

Gスポットにあたるように腰を動かして逝きそう
になりながらどんどん腰を動かしてた。

5
投稿者: ◆rKbdY.Kt6U   56561118
2011/04/12 06:49:35    (qGNtjCng)
何回いかされたのかわからない

課長さんは乱れている私の手を握ってくれてた。
「もっと感じていいんだよ。もっともっと声をだ
して…」
 
何回も逝ってしまって課長さんの上に倒れこんで
しまった

課長さんは「今度は私が上になってせめてあげる
よ」って…

課長さんは 正常位で突き上げるの
ガンガン突かれるたびに 声が出てしまうの

私の声も次第に大きくなって 課長さんは私の足
を開き奥まで深く突き上げた
もう私の声は止まらなくなってた

突き上げられながら乳首を愛撫され 何度も逝っ
てしまう

わざと恥ずかしい格好をさせられいやらしく囁く
課長さん
私を横向きにさせ交互に足を絡ませ
更に子宮を突き上げるの
もう私の体は痙攣しながら何度も逝き続けアソコから
は恥ずかしい汁が滴り落ちる。

グッタリした私に課長さんは「奥さん 立ってみて」
と言ってベット縁に立たされたの

「バックから入れてあげる」って ベットの横に立ち縁
を持ちお尻を突き出す格好をさせられた

課長さんは私の腰を掴み強く激しく強く動いたの

何度も逝かされながら かなり長い時間責め続けら
れた
後ろから強く腰を掴まれ激しく…

グッタリしてしまった私に 課長さんは「奥さん もう
ダウンかな? それとも まだ 欲しい?」と聞いてき



6
投稿者: ◆7XPlt5Tt86   56561118
2011/04/12 06:56:55    (qGNtjCng)
私は ハアハア 肩で息をしていると
課長さんは ベットに横たわり「好きにしてごらん
奥さんがもうダメになったら 僕は もう良いから
ね」と言ったの

私は 課長さんの♂を握ってまた舐めはじめた
すぐに固くなりそのまま腰を…
上に乗ったの

感度は増し すぐにでもいってしまいそうな感覚…
私がいきそうになれば 課長さんも下から激しく突
き上げてくる
もうピチャピチャ激しい音と私の大きな喘ぎ声だけ聞
こえる

何度逝ったかわからない
何度めかで激しく深く逝って課長さんの上に倒れ
こんでしまったの

課長さん、はそのまま転がるように、入れ替わり今
度は正常位で容赦なく私を責め続けた

課長さんは「どうだ?気持ち良いか?」と聞きな
がら 私に恥ずかしい言葉を言わせる

「気持ちいい こんなの初めて 何なの? おかしく
なりそう」と言葉にならない喘ぎ声で何度も逝っ
てしまい 課長さんの体にしがみついた

課長さんは 少しずつ腰の動きを早め 激しくガンガ
ン突き続けるの

叫び声か喘ぎ声かわからないくらいの大きな声で
感じていた私は ますます早く動き続ける課長さん
の♂に とめどない快感の渦にのまれてしまってた
と言ってもいいすぎでないぐらい…

どんどん動きは早くなり
私の喘ぎ声も声にならないくらい悲鳴に近く…

課長さんは凄く早く動き始め力強く奥深くに押し
付け強く私を抱き締めた

ドクドク子宮の奥に流れ込む熱い感覚…

そのまま、深い眠りについてしまいました。


7
投稿者:類友   kodai-703
2011/04/19 10:20:48    (FB7abd/E)
茜さん その後 課長さんとは?
8
投稿者: ◆rKbdY.Kt6U
2011/04/21 19:13:42    (UQLB8tsY)
たった一度の・・・・・

と、書いてるように、たった一度だけです

課長さんの単身赴任生活も終わり、我が家にも
くることは、今では、ありません
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。