土曜の夕方から今朝まで彼の家にいました。先ほど家に戻って書き込みしています。
土曜の昼間
彼が出かけて留守に家に行き遊びました。
もう子供も中学生で彼より大きくなりました。
性格は、彼に似てます。
出かける前に電話してたのにチャイムを鳴らしても彼女が出て来ないので合鍵を持ってるので
鍵を開けて入り探すと子供の部屋から彼女の声聞こえたので戸を開けると
ベットに座った子供の股の間に正座してフェラしてるとこでした。
彼女は、子供に髪を掴まれてました。
服と下着は、床に散らかってました。
腰には、しっかり貞操帯がついてました。
私が戸を開けた時は、子供もビックリしてましたが私とわかるとそのまま見せ付けるように彼女のフェラを楽しんでました。
読んでくれてる方の想像される通りに私のアソコは、濡れて行きました。

彼に内緒にしてることで
彼女の調教は、してませんがたまに女同士の体の関係を持ってること
土曜までは、彼女も知らなかった。
子供との性交渉
筆下ろしは、私がしてあげました。
きっかけは、夕方買い物をしてると家にも帰らないでちょっと危ない目付きで女性の後ろをつけるように歩いてました。
声をかけるとビックリして立ち止まったので手を掴み
とりあえず近くにあった喫茶店に入り話を聞くと
長くなるのでかいつまんで書きます。

最近お母さん（彼女）の下着でオナしてたけど
犯したくなることがある
さっきは、後ろ姿が彼女似ていて後をつけていた
もし呼び止められなかったら人通りの少ないとこで・・・
それで 私が言ってしまったのが
「おばさんでもよければ経験さてあげるよ」と
そのまま私の車にのせてモーテルに行き
書きにくいので私がいつも呼んでる呼び名で書きます。
「てっくん おばさんをお母さんと思って襲って」と

向き合ってると遣りにくそうだったので後ろを向き話し掛けてるといきなり抱きついて来て押し倒され
ぎこちなくスカートを捲り下着に手を書けました。
私は、てっくんがしやすいように軽く抵抗するふりして脱がされてあげました。
挿入するかと思ったら入り口で射精してしまい終わってしまいました。
てっくんを座らせて汚れたペニを口に含みフェラするとまた直ぐに口の中に

今度は、立たせて見てる前で服を脱ぎブラを外しベットに横になると足を開きＭ字開脚でてっくんに良く見たら横においでと

てっくんが横に来ると抱き締めてキスして
愛撫の仕方を乳房
乳首からクリと下がり
クンニンと教えて最後に挿入 中だしまで
さすがに彼の子です。
呑み込みも早く二度目にホテルに行ったときは、教えた通りに私の急所を責めて逝かせてくれました。
その後 数回しました。
それから土曜まで会ったませんでしたが
久しぶりが彼女にフェラをさせてる最中です。
生意気に私の名前を呼び捨てにして
「里江が終わったらゆかりにも同じようにしてやるから待ってろ」と

てっくんの調教は、まだまだです。
背伸びしてる状態です。
土曜の昼間もソフトなことしか出来ません。
それに一番は、母親の里江さんで
里江さんは、彼が居ないとき貞操帯をされてるのでまだ挿入出来てません。
私の下半身が代役です。
母親のピアスに貞操帯（その下に隠れている私と同じ刺青を見てません）
里江さんも実の子と一線を貞操帯で守られてます。
夕方私がてっくんに抱かれてるときに彼が帰って来てしまいましたが
里江さんが私の靴を隠してくれましたが私が来てるのを何時も車を置いてる空き地
で確認されてました。
私が抱かれてるのは、構わないようで
ベットで私が突かれてるの少し開いた扉から里江さんと覗いてるをてっくんの肩越
しから見えました。

土曜の夜は、てっくんがまだ彼が気付いてないと思わすため
頃合いを見て里江さんが食事に呼びに来て
私は、てっくんの部屋に隠れてと頼まれました。
てっくんは、食事が終わってから私を抱けると思いながら服を着ると私の服と下着を鍵の掛る机の引き出しに直し出て行きました。
部屋に戻って来るなり服を脱ぎ私に抱きついてきました。
若いだけあって回復が早くいろいろな対位を試してました。
私には、ちょっと物足りないのもありましたがそれなりに逝かせてくれました。
可愛く私に寄り添い乳房とアソコに手をそえて寝てしまいました。
里江さんは、てっくんを気にせずに彼と過ごしたようです。
日曜の朝
里江さんが部屋に来て彼がまだ寝てる間にと言って私が支度していると
てっくんが生意気にせっかく着けた下着を脱がしこれは、もらっておくから今日 下着なしで過ごしなて
服だけ着ると部屋を出て彼のいる部屋に移動しました。
部屋に入ると直ぐに服を脱ぎます。
後から里江さんも部屋に来て同じように着ているパジャマを脱ぎ裸になり私と並んで立ちました。
彼は、二人の裸を見た後てまぬきしました。
私達は、彼を挟むようにベットに
彼は、私達をだきよせ指をアナルに入れ
里江さんにてっくんと買い物か遊びに行き夜まで帰ってくるな
それと今日から貞操帯は、付けないからてっくんが望めば
てっくんに孕まされてもいいと言い切りました。

私が産んだのは、娘だからちょっと里江に嫉妬してました。
彼は、里江さんお尻を叩きながら朝食が済んだらさっさとてっくんと出かけろと
私は、拘束具で手足の自由が奪われ口枷がされ床に転がされました。
朝食済み里江さんが部屋に来て私がいる横で着替を始めました。
若い子か始めてのデートという感じで下着・服を選び化粧も薄めで出て行きました。
私は、てっくんのことを内緒にしてたお仕置きされました。
彼も途中で私にお仕置きしてるのが逆に私を喜ばしてるのに気が付き辞めてしまいました。
服を下着なしで着て首輪を付けられ映画館に
映画館では、一番後ろの席に付くと首輪が席の後ろに固定して
両腕も手摺に固定されました。
彼は、私が見える離れた席に付きました。