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2011/10/24 14:46:05 (BW3UueJr)
2年ほど付き合ってお互いに狂ったように身体求め合っていた彼女
と別れて実に5年。偶然に、本当に偶然に故郷を遠く離れた都内で
再会した。
駅の雑踏の中だったけど、やはり見慣れていると気づくもんだ。
その場ではお互いに携帯電話番号変わってないことを確認し合って
別れ、後日彼女から電話。
「久しぶりだし、遊びに行こうよ。」

池袋の居酒屋で乾杯した。
聞けば、今は結婚して2人の娘がいて、俺と同じく都内に住んでい
るという(俺も結婚して娘が1人いる)。
そのときは下心よりも、懐かしさと魅力的な人妻になっていた彼女
を眺めるのが楽しくて、「まぁ~そんな美味い話なんかないよな。
気持ちよく帰ろう。」と思っていたら、店を出たところで腕を組ん
できた。
「これはサービスだよ。」
その後、「ねぇ、眠いよ。どこかで寝たい」というので、彼女の真
意をはかりかねつつ近くのラブホへチェックイン。部屋を選ぶとき
も嫌がらない…これは!!
部屋に入るなり、彼女はベッドで眠ってしまった。
さて、ここはどうするか…真夏だったので彼女のノースリーブの脇
からは、ずれた授乳ブラ…そして何度も俺が弄んだ乳首…。「ねぇ、
そんなカッコでいたら襲っちゃうよ。」返事はない。でも…少しだ
け乱れた呼吸、そして唾を飲み込む音を俺は聞き逃さなかった。人
間は本当に寝ているのであれば唾を飲み込んだりはしないもんだ。

意を決して、彼女の弱点、耳を甘噛みして軽く息を吹き込んでみる
「ぁ…ぁん」と甘い声を漏らす。そして俺の首に手を回して抱きつ
いてきた。「お願い…また…ちょうだい」
ただれるような濃厚なディープキスをしながら彼女を1枚1枚剥いて
いく。これが…人妻になった彼女のカラダ!授乳のせいか前よりも豊
満で張りのあるおっぱいにむしゃぶりつき、ふと思いついて乳首を
深くくわえて吸い上げてみる…ジュワッと母乳が出てきた。彼女の
母乳はうっすら甘くて、吸えばどんどん出てくる…最高の味だ。

俺は母乳にありつけた感激でますますヒートアップし、ついに彼女
を全裸にして、彼女の秘部を凝視してやった。ヌラヌラと湿り気を
帯びたヘアーの下には、赤黒いヒダと物欲しそうな穴が見える。俺
はシャワーを浴びていないのもかまわずかの自余の秘肉にむしゃぶ
りつき、以前のようにクリを舌で転がして弄んだ。そして、彼女の
最大の性感帯、指を入れてGスポットをこすりあげた。

身体を震わせながら俺の名前を連呼して感じまくる彼女。「どう?こ
こが気持ちいいんだったよね」と声をかけると、「どうして覚えて
るの~ぁぁっ!」どんどんオマンコはグチョグチョになってくる。
この期を逃すまいと、前戯はここまでにして俺のギンギンになった
チンポを乱暴に挿入!久しぶりに味わう彼女の感触…不覚にもすぐイ
キそうだったが、彼女の感じるツボを刺激するため、昔を思い出し
てピストン運動を始めた。
彼女が言うには、俺の角度と彼女のツボがちょうど当たるらしく、
「当たる~当たる~」と声を上げて喘いでいたものだが、それが再
び俺の目の前で。
「気持ちいいとこいっぱい当たる~これがしたかったの~」と、も
う理性は吹き飛んでしまったようだ。

彼女が喘ぎまくるのに興奮して俺もじきにフィニッシュ。「中に出
していい?」ときいたが、さすがにそれはまだNGだったのでお腹の
上にたっぷりと。
「気持ちよかったよ…と声をかけて、休む間もなく四つん這いにし
て指でGスポットとクリ責め開始。「ひぃっ…いや、あぁ…」と言
葉にもならない声をあげて、間もなくピュッピュッと潮を吹いた…
昔と全然変わってない、超好きものの人妻をゲットした喜びでいっ
ぱいになった。

これ以来、彼女の方から「またしたいよ…時々いいでしょ?」と言わ
れて関係が続いている。
正直、嫁さんにするには面倒な女だったので以前は別れたが、不倫
関係でキープするには理想的かも知れない。当分また楽しませても
らいますさ。
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2
投稿者:(無名)
2011/10/27 13:12:17    (xiQAU0Ok)
後日談とかも聞かせてください。
3
投稿者:(無名)
2011/10/29 12:51:16    (I7Tfizzi)
いいな。結構興奮しましたよ。続き、エロい様子をお願いします。
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