2011/08/28 09:43:48
(nurXSanx)
皆さん、レスありがとうございます。
昨日も主人はお仕事。子供はサッカーの練習に行っているとき、Tさんに呼ばれラブホテルに行ってきました。
どうせ行けばセックスになると思い、真新の下着を着けていったのです。
車から降りるとそこはディズニーランドのようにミッキーやドナルドらが迎えてくれているんです。
しかし、部屋に入ると洞窟のように暗く、暗い中にベッドがあり座っていると急に明かりが点きました。
最初は眩しくてわからなかったのですが周りには十字架の貼り付け台や背中からバイブのような突起物が出た木馬があり、その周りにはロープや大小さまざまな鞭やバイブが置いてあるんです。
「奥さん、ここはどんなことをする部屋かわかるよね。」
「まさか、SMの部屋?。」
「そうさ、今日はここで楽しもうよ。」
「嫌よこんなところ。お願い、普通に、普通に抱いて。」
「よく言うよ。セックス相手の男を二人も作っておいて。」
Tさんが監督のことを言っているのがわかりました。まだ起こっているのです。
「監督さんとはあれっきり、一回きりなんだから。許して。」
「だったらここで脱いでくれ。裸になってくれよ。」
裸になって許してもらえるのならと、私は着ているものを脱いでいきました。
「ほお。奥さんも新しい下着を着けてくるということは期待していたんだ。じゃあ、その期待を裏切らないようにしなくちゃな。」
Tさんはそう言うと下着姿の私をうつ伏せのままベッドに押し付けると、ベッドの四隅にあった枷で私に手足を固定し始めたのです。
「嫌、放して、お願い放して。」私はベッドの上でうつ伏せで大の字に寝かされてしまいました。
そして別のロープを持ってくると、私の手を片方づつ外しブラを外しながら両手を後ろで縛ってしまったのです。
足は足首に棒を1メートル開いたところに縛られ、足が閉じられないようにされてしまいました。
「どうだ、俺を怒らせるとどうなるか。夕方まで奥さんの体をいたぶってやる。」
Tさんはそう言ってバイブを持ってくると私の股間に入れてくるのです。
あとは体にキスがつかない程度に鞭で叩かれたり、貼り付け台に立たされ後ろからペニスで犯されたりしました。
そして一番つらかったのが、木馬の突起物の上に跨らせ体を下ろしたのです。
股間に突起物が入り、そして木馬が動きだしました。
「嫌、怖い、止めてお願いああ、、怖いわ。」
私はロデオのように木馬にしがみ付いていました。
腰を動かすと反動で突起物が私の最奥まで入り、気持ちいいやら痛いやら。
終わった後は木馬の背中が私の愛液でべっとり濡れていました。
夕方までそんな攻めが続き、Tさんと一緒にお風呂に入って体中を洗われ、家に帰るとすでに子供が帰って着ていました。
「お母さん、今日、監督に呼ばれレギュラーになれるかもしれないって言われたよ。試合の準備のことで明日お母さんに会いたいって。」
まさか、子供をだしに私を呼ぶなんて。
今日は夏休み最後の日曜で、宿題や自由研究があるからと、練習は休みなんです。
これから監督に連絡し会いに行ってきます。
まだまだ昨日の攻めで腰が痛いのに、、