2011/07/31 03:36:41
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先ほどまで主人と夫婦の営みをしていました。
最近は夫婦でもマンネリになり、月2くらいでセックスしています。
主人の愛撫、私のフェラ、そして合体と30分くらいのプレー。
その中で体位も正上位とバック、それに私が上になる3パターンほど。
終わると主人はさっさと寝てしまうし、1回くらいいかされてもまだ悶々しています。
しかし、昨日はTさんがお休みということもあってお昼に会っていました。
木曜日、Tさんから電話があり、この前のお礼に食事に誘われたのです。
もちろん、Tさんの目的は言わずと知れた私とのセックス。
私がわざと「子供がいるので、」と言うと、「土曜日のお昼でいいんです。子供は抜きでKさんだけで、」と、
その日と翌日の金曜日は家事が手につきませんでした。
そして昨日の土曜日、11時にいつも利用する隣に駅で待ち合わせをし、そこへTさんが車で迎えに来てくれました。
高速を走り、隣の県のしゃれたレストランで食事をご馳走になり、帰りはインター近くのラブホテル休憩。
もちろん、目的が分かっていた私は拒むこともなく、お風呂にお湯を入れている間にTさんとキスをし、お互いの服を脱がせあっていました。
そして裸になると二人でお風呂に入り、私はTさんの体を、Tさんは私に体を洗い合い、大きくなったTさんのペニスを咥えてあげました。
私のフェラがとてもよかったのか、奥さんと離婚して久しぶりだったのか、「出そうだからあとは向こうで。」と、ベッドへお誘いを受けました。
二人共ガウンを着、ジュースで喉をうるわすとTさんが私に抱きついてきました。
私もTさんに抱き付き、激しいキスの嵐。
その間にTさんは私のガウンを剥ぎ取るとだんだんと下に降りていくのです。
そして首筋にもキスの嵐。
「お願い、痕だけは付けないで。」
「わかっているよ。」と。
それから、私の胸を揉み乳首を吸い、そのあと股間へ。
お風呂で裸を見られていても、こんなに間近で足を大きく広げられ股間を見られると恥ずかしいものです。
Tさんに視線を感じ、荒い息を感じ、そしてTさんの舌を感じるとそれだけでいってしまいそうでした。
いくら、感じてはいけない、乱れてはいけないと思っても、主人とは違い男性が私の一番敏感なところを舐めているとそれだけでいってしまうのです。
そしてその乱れを隠すように「Tさんのおちんちんが欲しい。」と言って、私の顔を跨いで貰いシックスナインへ。
しばらくお互いの性器を舐め合うと、それだけでは物足らず、ついにはTさんが私に覆いかぶさってきたのです。
「お願い、出すときは外に出すかゴムを着けて。」と、女はそれでも冷静なんです。
「わかった。いくときにゴムを着けていいかな。いくときはKさんの中でいきたいから。」
「いいわ。必ず着けてね。言ってくれれば着けてあげるから。」
と、完全避妊ではなく数%のスリルを味わうことに。