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2006/12/23 03:37:29 (XBfSjYz5)
私は妻と子どもが二人いる36歳の公務員で、現在は、とある福祉保健センタ
ーに勤務中です。職員は医療や福祉関係の専門職がほとんどですが、ここは
女性が多い環境です。関係している女性は受付の女性(26歳・既婚)、保健
師(27歳・既婚)看護師(23歳・独身)保母(28歳・独身)と4人になってし
まいました。特に受付の女性は夫と別居中ですが原因は私です。先日ベッド
の上で別居中の夫から「もう一度やり直さないか?」と連絡があったの、と
彼女は悩んでいました。しかし私の太い一物にまたがると「だめ、こんな、
すごい、ああ、こんな中途半端な気持ちじゃ戻れない、」と叫び激しく腰を
ふりつづけました。彼女は私とのセックスで初めて喜びを知り、私の巨根に
無中です。「奥までつきささる、ぐりぐりってこすれる」と長い髪をふりみ
だし腰をふってます。私はバックから挿入するさい、よつんばいで尻を高く
あげさせ、必ず彼女に次の台詞をいわせます。「ご主人様の太いおちんちん
を綾子のすけべなおまんこにどうかぶち込んで下さい。もうびしょびしょで
す。」私は「たっぷり味わえ」といいながらズブズブと挿入していきます。
しかしピストン運動はまだしません。ペニスを奥まで突き立てたまま彼女の尻を
両手で固定してじらします。彼女は最初の一突きで「ああー」と叫び腹ばい
の状態です。彼女はたまらず「お願い」といいつつ自ら腰をふろうとしてき
ます。私は「誰が腰を振って言いといった?腰を振りたければ、ご主人様腰
をふってもよろしいでしょうか?と頼みなさい」といいつけます。彼女はた
まらず同じセリフを繰り返します。さらに最後の儀式が夫の名前をよばせ、
「あなたのはつまようじ、ご主人様のはこんぼうです。ご主人様の一物で女
の喜びをしりました。あなたごめんなさい。ご主人様のちんぽなしでは生き
ていけません。」と言わせ(毎回夫セックスを蔑むセリフは違いますが)ま
す。しかしさすがにこのセリフには彼女も「そんなこと言えません」と抵抗
してきます。私はもう一突きしたあとペニスを引き抜きます。彼女は「ぬい
ちゃだめ!」と悲痛な声をあげます。もう一度ペニスを半分ほど挿入して
「ではさっきのセリフをいいなさい」と迫ると途切れながら小さい声で「あ
なたのは,,,」私はずんとペニスを突き上げ「聞こえない」と尻をたたき、セ
リフをペニスで突き立てながらすすめさせていきます。最後まで言い終わっ
て儀式が終了すると「よし、ご褒美だ」といいながら激しいピストン運動を
はじめます。彼女はじらされたのと自分がはいた屈辱的な台詞に自我が崩壊
し「おおーーーーーもうどうにでもしてー」と獣のような咆哮で果てていき
ます。彼女は今度離婚を決意したそうです。まじめな彼女の理由は「夫に悪
いから」というものでした。
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投稿者:あいう
2006/12/25 21:50:02    (8UfzpBO7)
リアリズムがありますな。
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