客が居なくなったので店主に言ってやりました、チラチラ妻の胸見てたねと店主はだって見えるんだから仕方ないよだって。妻はハハハと笑っていた。俺はもう一言聞いた見た感じどうだった?店主は大きく綺麗な乳首だったよ!吸いたくなったわ。俺は妻に見せてやれやと言うと妻は絶対に嫌だよって言いました。ヤリマンのくせに嫌がるとは俺は思った。妻と帰り妻は今日出掛ける準備をしています、俺は横で見ながら下着履かない方が良いんじゃないの?と聞いたらダメよやっぱり履かないと今日は暖かいので妻はワンピースを出して合わせている。俺は白にしなよって言ってやりました。下着も全部出してこれを着なと手渡した。下は透け透けのピンク色で上はヌーブラの黄色を渡した。黄色でも濃い黄色だから白のワンピースだからもしかしたら透けるかも🦆

朝の６時前に家の前に車が泊まり俺は目を覚ました、外が騒がしいので窓から覗いたら見知らぬ黒いハイエースが止まっていた。ずっと見ていると男が降りてきて、その後に妻が降りて来ました。男達が全員車から降りてきて妻とお別れのチューをしていた。男の数を数えながら顔をよく見ると７人で高校生かと思う位若い子が居た。妻は服はちゃんと着ているようだが、チューが終わり皆が愛さんバイバイと手を振り車は走り去った。妻が部屋に入って来て俺を覗き込みながらただいまと言った。俺は同時に妻を抱き寄せベッドに妻を寝かせ服を脱がしたらやはり下着は着ていない。マンコにはバイブが入れたままだテープで固定されている。身体にはマジックで色々書かれていた。俺はそれを見ながら妻に挿入しながら昨夜の事を聞きながら腰を振り続けた。彼らは今日で会うのは最後だからねと言われたらしい。俺は妻に又別の男探してやろうかと妻に言うと妻は嬉しそうに良いのって答えた。俺は妻にお前は昔からヤリマンだったんだなと聞いたらごめんさい今まで黙っていてと妻は言った。話は後でゆっくり聞くから今は寝なさいと言い妻と離れた。妻は全裸で眠りに入った