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2025/01/29 15:00:27 (n2be2yb3)
私41歳、妻の美幸37歳、子供は小学2年生の息子が一人います。
切っ掛けはまだ私たちが結婚前の付き合っているころに話です。
夏の暑い日の夜、美幸とドライブをし岬の先端で休んでいる時でした。
そこから家まで車で1時間、美幸の住んでいるアパートはその中間にあり、その夜美幸のアパートに行って泊ってもいいかと相談していたのでした。
「そりゃあ泊まってもいいけど、俊介、明日の朝早く起きないと、、だよ。私が明日休みだけれど、、」と、、
私は助手席の美幸を抱き寄せキスをしながら胸を揉んでいました。
その時何処から来たのか3人の男が窓を叩きドアーを開けてきたのです。
「えらいイチャイチャしてくれているじゃないか、、俺たちも仲間に入れてくれよ。」と言って来たんです。
私はドアーをロックしていなかったことを悔やみました。
しかも岬の駐車場を見ると大きな木の陰に奴らの車が止まっていて、私の車が後から止めていたのです。
「俺たちがいるのを知っていて見て欲しくていちゃついていたんだろ。」と言いがかりをつけてきたのです。
すると助手席側のドアーも開き、一人の男が美幸の手を取って車から降ろそうとしているんです。
「見せるのは許してやるから、俺たちと遊ぼうや、、」
私はすぐに車から降りて美幸がいる助手席の方へ外から行こうとしました。
周りは家もなく月灯りと車のヘッドライトだけの灯りだけ、、当然通ってくれる車もなく男3人では敵わない、、と思っていました。
美幸は男に抵抗をしまだ助手席に座ったままでしたが、私は外で一人の男に手を後ろで捻じられて動けずにいました。
美幸の服装は夏なので薄い生地のワンピースで、男がドアーを開けて美幸の胸を手を這わせ美幸は震えているんです。
「いやあ、、やめて、、手を退けて、、俊介、、」と私の方を見ているんです。
私は助けに行きたいのですが手を後ろに捻じられていてどうしようもなかったんです。
「お願い、手を退けて、、」
「そう言うなよ、胸大きいじゃねえか、脚だって長いし、、」と、今度は美幸の横に座って足首から少しづつ手を上にあげ脹脛からワンピースの裾の中に入って太腿を揉んでいるんです。
美幸は体を固まらせ動くこともできないまま男の自由にさせているんです。
そして私からは見えなかったのですが、男の手が美幸の股間へ達していたと思います。
美幸は動けないまま泣き出してしまって、、でも男は容赦なく美幸の股間に手を入れたまま空いている手で胸を揉んでいるのです。
「おい、やめろ、やめてくれ、、なあ頼むからやめてくれ、、」と言っている時、3台ほどの車が通ると駐車場に入ってきたんです。
男たちは口々に、「もう少しだったのに、、」と言って、自分たちの車に乗ってどこかへ行ってしまったのです。
3台の車が来たことで私たちは助かりました。
あれから1年後、私と美幸は結婚をしもうあんなこと忘れていたと思っていました。




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投稿者:(無名)
2025/01/29 16:02:30    (MQq7Vh6t)
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