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レス夫婦に訪れた刺激

投稿者:SK ◆1.UYWTV/.M
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2024/12/09 20:11:32 (a3ic9kns)
学生時代からの付き合いのまま結婚して、もう少しで20年。
子どもたちにも恵まれて一般的には幸せな家族に見えているのだろう。
これだけの付き合いがあっても妻の性へのスイッチは把握しきれていなかった。
学生時代、妻のバージンをいただいたすぐあとくらいに発覚した、妻のオナニー事情があの頃の俺には刺激的だった。
ほぼ強引に入った妻のアパートの部屋で、ベッドに転がるデンマを発見したのだ。
狼狽える妻に白状させたオナ事情は、物心ついたときにはオナを始めていて、小4からデンマオナを開始していたそうだ。
それ以来オナは週3〜7日、デンマオナは月に10日間くらいしていて、オナネタは妄想が多く、実在する相手との絡み妄想が多いと当時は言っていた。
その他には近所やよく行くコンビニのハゲオヤジとかに電車やバスで痴漢されるとかレイプされる妄想もよくしていたそうだ。

実際には知らない人にレイプはされたくないと言う。
痴漢をされた経験は高1からあり、衣類にかけられたことも何回かあった。
おチんチんを見せてくる人との遭遇は小5くらいからあって、毎年何人かそんな人に遭遇してしまうといい、友達は1度もないって言うし、なんでかな?と聞かれたがまだ付き合い始めだったので、体つきがエロいからだろとは言えなかった。
胸も尻も大きく触り心地も最上級、顔も隙だらけな可愛い童顔。

俺の心の声はそう言っていた。

すると、胸が大きいからかな?と続けてきた。
小学生の頃から膨らんで中学生には完成されていたという。
陰毛も早熟で水泳の授業は嫌いだったらしい。
中学生高校生の頃にはトイレでの覗かれたことも多く盗撮をされたこともあると言う。

すごく怖かったとか嫌だったとか言う割りに、それら全部をあとから妄想に変えてオナネタにしてたの?と聞くと頷いていた。
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投稿者:SK ◆1.UYWTV/.M
2024/12/09 23:10:47    (a3ic9kns)
とはいえ子供の頃からの出来事は男性に恐怖心を持つには十分だったこと、俺との出逢いまではそれらが男性とのお付き合いに至れなかった原因だと自己分析をしていた。

初エッチの際、妻のあそこは毛だらけで掻き分けて到達した部位は、第一印象が真っ黒!見事に淫汁灼けしている大きな小陰唇はクルクルと巻き物になっていて広げてみると右>左でサイズが著しく異なっていた。

それはそれは20年近く毎日のようにしかも日に何度もの時もあり、始終淫汁を溢れさせていたらこうなるかと後から変な納得感があった。

妻が幼少期から使用したいたデンマは、箱型の大昔の枕のような形状で、持ち手が十字に4本ついてありスイッチと強弱の切り替えがあるものだった。
角を充てて強弱の切り替えを何度も繰り返しながら登りつめていく妻は圧巻だった。
やらせてみて、本当に扱いが手慣れていることがよく分かった。

デンマとの初出逢いは祖父母宅で、腰痛持ちの祖父に祖母が押し当てているのをみて真似してやってあげるようになり、長期の休みの間には祖父母宅に滞在していたこともあり、毎日の日課となっていた。
うつ伏せの祖父にもっと体重をかけるように言われてマッサージ機を跨ぐようになり、快感を覚えたそうだ。

自身での初購入は小6で、お年玉で購入。
おじいちゃんへのプレゼントと店員に言い訳がましく伝えると、リボンをつけて包装してくれたことに罪悪感と背徳感を生まれて初めて気持ちに持ったことを覚えていると言っていた。

それ以降、壊れては買い替えて俺の目に止まるまでの前にも何台も新品購入をしてきていた。
ハンディータイプも中学時代に購入したが、当時の妻には刺激が強すぎて痛い感じで、バスタオルを畳んで挟まないと気持ちよくなれなくて、結局箱型に戻っていたそうだ。

俺がデンマを目撃したのはその一度きりで、次に行った時からは、もう使ってないと言っていたが隠しているのだろうなと思っていた。

妻との交際も3ヶ月が過ぎた頃、普段は週に3〜4日俺のアパートに居ることが多いのだが、その日は着替えを取りに行くというので一緒に妻のアパートに行った。

妻のアパートには契約時から父親が娘可愛さに固定電話を設置していた。
父親としては娘が在宅なのかの確認をする為の設置だったのだろうが、母親にそんなことやめなさいと設置後に言われ、父親からの電話もかかってきたことはないとは聞いていた。

しかし、アパートに着いた時に留守電のランプが点滅しており、なんらかのメッセージが入っていることを知らせていた。

それを見て見ないふりをする妻。
何か怪しさを感じていた俺は、お父さんかもしれないよ留守電聞いてみたら?と伝えたが妻は大丈夫!なんでもないからと言うばかり。
余計に怪しいと思っていたところに、固定電話のコールが鳴った。
その時の妻の慌てようは凄かった。
受話器を勢いよく上げてすぐに置いた。
不審でしかない行動に俺は妻を問いただした。

すると妻は半べそをかきながら、エッチな電話が時々くるのと、か細い声で答えた。
その素振りから何事かが隠されている感じがして、少し怒りながら次にかかってきたらいつもと同じようにするんだぞと伝え、半べそで頷く妻の表情に只事でないことが理解できた。

次に電話がきて妻の話し方次第では、二俣の可能性も見えるだろうと思っていた。
心中穏やかではない俺を見る事もなく目の前で正座をして俯いている妻がそこにいた。
妻の落ち込みようは、再びかかってくるだろう電話を確信しているようだった。

そこにコールが鳴った。
妻は驚くこともなく観念したように立ち上がってから受話器をとった。

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投稿者:SK ◆1.UYWTV/.M
2024/12/10 01:52:19    (ZYP4l47M)
手にした受話器は一度耳に充てながら、『もしもし』と小さな声で受けてから、その後、なにも話さずに電話の横にあるビニールの袋に覆われたクッションの上に置いた。
俺はいつものようにやれと表情と手振りで伝え、妻は真剣な表情で頷いてから衣類を全て脱いでから、受話器と電話器を取り上げて薄暗い寝室のベッドに横たわった。

俺は何故何も話さない?これは本当にいつもと同じなのか?そんな疑問が沸いていた。

妻は耳元に受話器を置き、相手の発している音と声を聞きながら、胸を揉み乳首を摘み捻りながら引っ張る指で乳首を転がしながら眼を閉じたまま表情を歪めていく。

妻の右手は秘部に到達してクリトリスを刺激し始めた。
相手の男の声は受話器から漏れ聞こえている。
そのあうんの呼吸から、ちゃんと両者がいつもと同じことをしているのだと思えた。

言葉を発しない妻、それを不思議にも思わず淡々と、いやらしい言葉を続けている男。
ほらもうビンビンだよ、舐めて咥えてという男の声に、妻は受話器を手に持ち音もさせず舐め始めた。
気持ちいいよ、次はまんこを開いて見せてごらん。
妻は受話器を股の間に置いてから自ら開いて見せるように従っていた。

もう濡れていることを俺は確認していたが、妻は音を立てないように弄っていた。

この前言ったことはやってきたかい?
妻は小さく2度頷いていた。
どうだった?興奮したかな?
恥ずかしかったかい? 妻はコクンと頷く。
妻の右手は激しくクリトリスを擦りだしていた。
男の竿擦り音が激しさを増してくることを聞いた
妻はおもむろに立ち上がりカーテンを開けていた。
窓に向けて股を開きクリトリスを剥き出し晒すようにしては擦り晒しては擦りしながら、表情からすでにいきそうになっていることが分かった。

男からは、さぁ、いつものようにカーテン開けてる?知らない人にまんこみせながらオナニーして見せてる?
やらしい女だ、あッでるでるでる!
俺は驚いた、男は外から見てるのか?
しかし妻の横にいる俺の事には何も触れてこない。

そのままフィニッシュした男。
妻は最後まで声を出すことはなく、男の射精とほぼ同時にビクンビクンと痙攣をしながらオルガに達していた。

妻は半泣きしながら、これがいつもしてたことよ。
軽蔑したよね。ん〜ん、私これだけじゃないの。
まだ電話をかけてくる人が何人もいて、うちにいる時はずっとオナニーしてたの。

震える声で白状しながら、こんな事知られたかなかったと泣きだした。

俺は優しくなれず、この前やったことってなに?と聞くと、コート一枚でお散歩しながら、時々前を開いてみたり、そのまましゃがんでおしっこをしたりしてくること。

あの人、時々こんな事をさせるの。

知ってる人?

全然知らない人よ。

みんな非通知でしかかけてこないから、私が知ってる人かどうか分からないから、声も出さないようにしてるし、聞いてない振りをして勝手にオナニーしてるだけ。

バレバレだろと突っ込みたくなってやめた。
聞きたいことはたくさんあると思いなおして、質問を変えた、今の男とはいつから?

入学式よりも前。引越してきてお父さんが電話を引いた翌日から。
その内に増えてきて今は定期的にくるのは5〜6人くらい。

その他にもあるの?

1週間に何人か初めての人がいると思う。

返事したりテレセになったことはある?

このアパートに住んでからは2〜3人くらいいました。

その人たちは今は?

始めのころは毎日のように電話がきてたけれど最近はほんとにたまにしかこなくなってます。

いつからこんな事してたの?

小6くらいから、、、、、。

実家の固定電話で?

はい。

親にバレなかったの?

うん。。。。。
お母さんもしてたから。。。。。。。
それを何回も見てて、お母さんがいない時に真似してから、ずっとしてた。

お母さんはテレセしてたの?

してなかった。
声出さないようにしてて、さっき私がしてたみたいにオナニーだけしてたの。

そうなのか。
じゃ、留守電を聞いてみようか。

うん。きっとエッチな電話だけよ。
いつもそうだから。。。

留守電は16件。すべてエッチな電話であり、分別すると12人だった。
昨夜は俺のアパートにいたから、昨日の昼過ぎからでこれだけの人数かと驚いた。

そうこうしてる間にまた電話がきた。
当時の妻宅の電話はキャッチホンが契約されていて複数人から同時間帯にエロ電話がかかってくることもよくあった。

その夜、妻のオナニーは深夜まで続いた。
その妻の姿を見て何度もかけたり、口に出したりした。
妻はエロ電話をかけてくるすべてを聞きながらオナニーをしていた。

もう疲れたからねよっかと言われて電話線を抜いて眠りについた。

翌日、もうこんな事はしないと約束をしたが、1年後就職して出張先から妻の固定電話に声を出さずにエロ電話をしたところ、しばらくしてから俺の携帯に妻の携帯から電話がきた。
急に声か聞きたくなってと言っていたが、今かかっているエロ電話の主が俺かもしれないと思っての咄嗟の行動だったのだろう。
妻の声は明らかに声が震えながら呼吸も荒く、更に洗面所か風呂場のような反響音で、部屋ではないことが分かっていた。

俺もホテルの廊下に出ており、もう一方の電話は部屋中のPCから流れているエロ音声だ。

妻宅の固定電話の番号は一応聞いてはいなかったから、知らないことになってはいた。
しかしそのエロ電話は別に契約したもう一台のエロ電話専用機だった。

他愛もない話しをして、今先輩と飲み屋にいて外に出てきたところだから、戻らなきゃと伝えると。

そ、そうよね。
じゃおやすみなさい。

電話を切ってから部屋へ戻り、専用機を確認するとやはりまだ繋がっていた。

つまり妻はこの時点でも、俺以外にもオナニーをしていたことが疑われていた。

実はそのような確認電話はそれが初めてではなく、俺がなにもしていない時にもあったのが、疑い始めたきっかけだった。

そして妻へのエロ電話は、それからも何度もしているが対応はあの時と同じで、明らかに妻がオナニーをしているようだった。

ただ、時が経つにつれて、妻は俺を疑わず確認電話をかけてくることなくすぐにオナニーを始めているのが分かるようになっていた。

結婚をして妻の固定電話は解約となり、俺名義の固定電話となったのだが、実は解約の前日にもエロ電話はしていた。
この日の妻は大胆だった。



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投稿者:SK ◆1.UYWTV/.M
2024/12/10 19:57:43    (ZYP4l47M)
妻のカミングアウトは俺にとっては衝撃的な内容だった。

根底にあった男性への恐怖心から実物ではない声だけの相手に性欲が歪み傾いていたのかもしれないと解釈していた。

婚約から結婚へ。

子供が産まれて妻の自宅に年に何回か家族で泊まるようになっていた。
そんな折、義父が腰を痛めて入院したことで、妻と子が実家へ帰り、俺は休みの度に妻の実家へ泊まることにしていた。

ところが仕事の都合で1日休みになって義父母宅に行けなくなった平日の午前中。
我が家にエロ電話が来た。
結婚前のことがよぎり、当時妻がとっていた行動パターンをトレースしてみた。

するとそのパターンに相手は違和感なく反応していた。
これはもしや、妻が再開していたのか?
疑心暗鬼になる俺。
子供の頃からの習慣であった性癖は、もうしないと言う約束ごときでは静止されなかったということかと頭の中で思っていた。

受話器を舐め、カーテンを開けても男の反応は変わらず延々と時間が経過して発射に至っていった。

最後に、また電話するねと言って通話は途切れた。





5
投稿者:SK ◆1.UYWTV/.M
2024/12/12 20:15:09    (LTOjPP8Q)
午前中だけで4件のエロ電話があり、みんな別人だったことから妻が独身時代に頻繁にしていたことが再開していたと確信できた。

午後は出かけていたが夕方帰ってくるまでに3件の留守電が入っていて、2件別人と思われるエロ電話に1件の無言電話だった。

妻は実家でもやっているのではないかと思い、何年も前に妻を試した方法を試みることを決めて、翌日仕事の合間にエロ電話を実家にかけてみた。
すると「もしもし」と、よそ行きの高さの声がしたのでチン擦りをして音を聞かせてみた。
BGM代わりにAVを再生してもいた。
すると電話の向こう側ではガサゴソという音が続いてから急に無音になった。
あれ?電話を切られたのかな?と思ったが、そうではなかった。
まったくの無音から解放されたように受話器越しに空間を感じとれた。
俺は擦り音に強弱をつけていると、微かな吐息が聞きとれた。
あれ?いま、吐息だったよな?
擦り音を速く大きくするたびに、吐息が少しずつ大きくなっている感じがした。
数分後に「うっうっ」と小さく呻く囁きになり次には「ハァーハァ〜」という荒くなった呼吸音が聞こえてきた。
これはやはり実家でもやっていたのかと思ったときに、シャシャシャとカーテンを動かしている音とベットの軋む音、続いてフローリングを歩く音、そしてクローゼットの扉が開かれてガサゴソ鳴ってからカチャカチャという音がした。

俺は、ん?もうイッてしまい何か別の作業をしてるのかと思い電話を切ろうかと思った時に、ベットの軋み音がしてからガサゴソバサッと近くに聞こえた

すると、興奮している感じの漏れだす吐息と短い呼吸音が聞こえてから受話器を持ち上げた音がした。
擦りを強めるとゆっくり大きく深呼吸をするように「ハァ〜ハァ〜」と隠すつもりもないようなはっきりとした吐息が聞こえた後で呼吸音が止まった。

一瞬の無音の後、カチッ!という金属音と連動して「ウッ!」「ううう〜」という呻き声が大きく聞こえていた。「ハァ〜ハァ〜」「ハァ〜ハァ〜」次第に大きくなる悶え声が聞こえていたが、時々「ブ〜〜〜〜〜〜」という音が小さく聞こえてきた。
「ウッウッウッ」「ウッウッウッ」「う、う〜ん」といったあとに、バサッという音の後に、
隠すこともなく、私はマッサージ器でオナっていますと言わんばかりのモーター音がブォ〜ンブォ〜ンブォ〜ンと聞こえだした。

「き、きもちいい〜」「きもちいい〜」とはっきり言いだしてから、「もうたまらないの、あなたはだれ?エッチな音と声で私をきもちよくして〜」と言い出した。
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投稿者:SK ◆1.UYWTV/.M
2024/12/13 23:43:27    (LA3HMaAq)
「きもちいい〜きもちいい〜の〜」と言葉を発したあと「うっ」と短く吐き出した声の後に「いっちゃった」と言われて俺も発射してしまった。

「また電話ちょうだいね」と言われて、そんなことを言うなんでと驚いた時に、向こうの電話の遠くに声がした。
「おかあさん、おかあさん、ちょっと〜」
その声は紛れもない妻の声だった。
すると今まで妻だと思っていた相手は、妻の母だったのかとやっとそこで気がついた。

妻の母の声はそっくりで、どちらが電話に出たのか俺にも判別がつかないほどだ。
言うまでもないが、その後も妻母には電話で何度も抜かせてもらっていた。
妻と妻母の違いは、エロい言葉を発するかしないかの差だった。

2人目の子は妻の里帰り出産で、産後2ヶ月ほど実家に滞在していた。
妻母も妻も相変わらずで、4〜5回に1度の確率で終始無言の妻にあたっていた。

その後、徐々にレス化が始まり夫婦の営みは極端に減っていった。

子供達が小学生になり妻はパートとPTAの役員を毎年やらされていた。
妻のエロ電話への対応は数こそ減っていたとは思うがこの時期にもたまに繋がることはあった。
相手が誰とも分からないのにもかかわらず無言とはいえオナニーをする妻。

何年も経つと飽きて興奮は薄くなっていた。



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