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1
2024/09/09 13:00:22 (buZPAdss)
城下町育ちでお堅い職場に勤める妻ですが、最近重い口を開いて相談してきたのが苦手な上司の件についてでした。
妻が実は前からストーカーまがいのことをされており、その上司からの露骨な視線やボディタッチが絶えず、ほとほと困り果てていたようです。

最近になってようやく複数プレイ、目隠しプレイなど説き伏せて数回ほど妻に経験させることが出来た私は、その上司の思いを叶えればつきまといも止めるのではないかと、無自覚寝取らせ計画を思いつき、実行することにしたのでした。
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22
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/11 14:10:21    (FDdjWaWJ)
妻の服にJ氏の汗と匂いと我慢汁が染み込んでいく。
二人とも過呼吸になるんじゃないかと心配になるほど息を荒くしているためか、そんなこと気にする様子もない。
いつもクールな妻も汗だくになって、頬が紅潮している。
二人はあらゆる体液を混じらわせ交換するがごとく全身を絡め合っていた。
ようやく全裸になった二人はまるで一つに溶け合うかのようだ。
お互いの性器を舐め合う69の体位となった二人は、妻を下にして、その唇にJ氏の怒張して光る亀頭を当てる。
何度か我慢汁を舐めとり、舌を回して味わった妻は、大きく喉を鳴らしてそれを飲み込んだ。
亀頭、陰茎、睾丸と連続でキスをしていく。ちゅっちゅと音がする。
やがて蟻の戸渡、肛門へとつながる筋を舐め、肛門の周りまでちろちろと舐め始めた。
J氏が腰を落とすと、妻はなんと彼の肛門にまで舌を差し込んだ。
あれほどキレイ好きで潔癖症にも近い妻が・・・私は衝撃を受けつつ鬱勃起した陰茎の先からだらだらと滲み出る我慢汁を自覚した。
23
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/11 14:23:46    (FDdjWaWJ)
ついに意を決したかのように大きく口を開けた妻は、先ず亀頭を口に含み、その赤い唇で優しく亀頭を包み込んだ。
何度かその唇で亀頭をしごくかの如く出し入れし、そのたびにした先で溢れ出て止まらないJ氏の我慢汁を延々と舐めとり飲み込んでいた。
やがて亀頭全体から、陰茎まで、喉の奥でJ氏の陰茎を感じたいとばかりに深く飲み込み始めた。
はた目から見ればあごが外れそうだ。ときどき頬を膨らませ、苦しそうに、しかし止まることなく咽頭の奥へ奥へとJ氏の陰茎を飲み込んでいく。
顔が真っ赤になるまで息を止めて彼のものを喉の奥まで飲み込んだ後、少しえずきながら喉で搾り取りながら陰茎を戻していく。
妻は大きく息をして、それを数回繰り返した。
「ああ・・・これが本物のJさん・・・嬉しい・・・」
一瞬バレたかとハッとしたが、よく考えたら型取りディルドの名前が「Jさん」なのだ。妻はディルドそっくりな(当たり前だが)J氏のペニスを「本物」と呼んだだけなのである。
「すごい・・・本物のJさんって凄く熱いのね・・・美味しい・・・硬くて、脈打ってて、本当にエッチ・・・早く本物のJさんが欲しい、私の中に欲しい」
J氏は興奮さめやらぬ顔で激しくクンニを再開した。
何度も何度も彼の精子が染み込んで馴染んでいる妻のあそこを。
24
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/11 14:38:52    (FDdjWaWJ)
このまま永遠にお互いの性液を吸い続けるのではないかと思える時間が過ぎていった。J氏は時折、小ぶりな妻の乳房を揉みしだき乳首をつまみ上げる。
その緩急に応じて妻は体を震わせる。
両手で大陰唇を広げられ、小陰唇をめくられ、膣口を舌先が刺激する。妻の小ぶりなクリトリスの包皮はJ氏の舌先で何でも擦られめくりあげられた。ビクビクと震える妻は、それに応じてJ氏のペニスを深く飲み込み、その舌先と唇でJ氏にあらゆる快楽を、妻の貞操や純潔を捧げていく。
妻には挿れて欲しく鳴ったらJ氏の名前で懇願するように言ってある。
「欲しいの・・・入れて・・・」
しかし彼は動かない。主語も目的語も必要なのだ。
「Jさんのおちんちん入れてください」・・・まだまだ
「Jさんのおちんちんを私のおまんこに入れてください」・・・
「Jさんのおちんちんを生で私のおまんこに入れてください」
「Jさんのおちんちんを生で私のおまんこに入れてください、Jさんの精子を私のおまんこに出してください」まだ動かない
「Jさんのおちんちんが欲しいの!生で私のおまんこに入れてほしいの!Jさんの精子が欲しい!Jさんの赤ちゃん欲しい!Jさんの精子で孕ませて!私のおまんこもおっぱいも口も全部Jさんの好きにして!」
ようやく彼が動いた。
25
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/11 17:40:40    (FDdjWaWJ)
初めての挿入の体位は何がいいか、やはり妻が一番されるがままに見える正常位かバックがいい、特に今回はキスをしながら抱きしめ強く求めあう行為を目撃したいので、最初は正常位でとJ氏にはお願いしてある。
妻の弱いところは事前に全部伝えてあるが、怒涛する彼のペニスはそれ以上の何かを探り当てそうだと予感させた。
J氏は妻の足元に移動し、妻の両足を持ち上げて広げ身体を割り込ませた。
この瞬間がたまらなくいやらしい。性処理に使われるのに、されるがまま、一番他人に見せたくない恥ずかしいところを広げられ、怒張する生ペニスが、既に精子が混じり始めているだろう先走り液を垂らしながら、無防備に晒された彼女の恥部に近づいていく。
時々ぴくぴくと脈打ち、硬さを増して上向きになっていくペニスから、彼の興奮がストレートに伝わってくる。
もうJ氏の頭の中は妻にそれを挿入することでいっぱいだろう。
いよいよ妻の少し狭くてよく締まる膣口、熱くて柔らかで優しく包み込み襞が波打ち男性器から精子を1滴残らず搾り取ろうとする妻の膣壁、精子の運動を助け受精を促し卵子はこちらにいると道案内する子宮液が染み出す子宮口、、その全てが今から擦れ合い交わっていく。
その膣口は彼の亀頭を締め付け、膣襞は彼の陰茎をしごき、子宮口は彼の亀頭の先の鈴口、精子の出口と熱いディープキスを繰り返す。
お互いの細胞や遺伝子が入り混じるほど粘膜同士を密着させ体液を交換し求めあう。
二人がただのケモノに、ただのオスとメスとなって求めあう。

もういよいよ彼の亀頭は妻の割れ目を上下になぞり、お互いの愛液を混ぜ合わせ、妻の懇願を促そうと焦らしている。
26
投稿者:(無名)
2024/09/13 00:27:50    (mxyzbRQI)
興奮しますね。続き宜しくお願いします。
27
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/13 01:23:32    (hv6aaXvM)
見抜きで何度も膣壁の奥深くまで彼の精子が染み込みマーキングされ、型どりディルドですっかり彼の形になるまで何週間もかき回されてきた妻の秘所
J氏のはち切れそうで暴発しそうな先走り汁が糸を引き、既に濡れそぼる妻の膣から溢れる愛液と結ばれて、懸け橋のように2人の性器を結んでいた。

彼の亀頭を見ていると特にカリ首も立派で、これはまさに寝取るためにあるようなペニス。
それを知ったのは昔元カノに初めて浮気されたときの事。怒りや失望と共に、異常な勃起は止まず、結局彼女を抱いた。
気付けば激しい亀頭の出し入れの末、間男の精子を私のカリ首はほとんど掻き出していた。
その時悟った。カリ首はそのためにあったのか。そもそも男のペニスというものは、他の男に中出しされた女を抱くことを前提にデザインされていたのか!と。

J氏の立派な亀頭とカリ首、奥の奥まで押し広げる長太な陰茎は、彼が寝取りに特化した男であることを主張していた。
愛する妻に、日々私の分身、精を注ぎ込んできたというのに、彼のペニスは妻の中から私の痕跡をあっけなく全て掻き出してしまうだろう。
そして彼の体臭、汗、唾液、精液、愛液、愛撫、キス、前戯、抱擁、奥深くまで性器を混じり合わせての性交で、すっかり彼のものに妻は上書きされてしまうだろう。

興奮で熱くなっているのか、それとも焦燥感で冷や汗が出ているのか、ただジッと見ているだけの自分も汗だくになってしまった。

スマタ状態に押し付けたJ氏は己のペニスで妻の小陰唇とクリトリスをずっと擦り続けている
妻はうわごとのように、「Jさん欲しい、Jさんのおちんちん欲しい、Jさんの精子欲しい」と繰り返し、腰を浮かせてその膣口でJ氏の亀頭を捕まえ咥えこもうと必死だ。
28
投稿者:シン
2024/09/13 06:38:14    (pPWbE8dD)
文章だけでここまで興奮したのは初めてです
続きを楽しみに待っています
29
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/13 14:01:56    (i7BTKD2z)
どうしてこうも妻は「初対面」であるはずの単独さん(実はJさん本人だがそれは知らない)にこうも積極的になっているのだろう?
後から妻に聞いたところによれば、彼の股間から立ちこめる匂いを嗅いだ瞬間に親近感と気持ちよさを感じたからだという。
目隠しをされた妻、一言も発しない単独さんから得られる情報は限られている。
匂い、体温、肌質、・・・その中でも一番特徴的で個人的で最初に得られる情報が匂いに違いない。
何度も繰り返されたJさんの精子ローションによるプレイでは、彼の匂いと味は常に性的快感とともにあった。
そのため、彼の匂いを嗅いだ瞬間に気持ちいいとしか言いようがない状態になり、ひたすら欲しくなってしまったようだ。
そういえば、最近は会社でもJ氏の匂いが気にならなくなったのが不思議、と妻は語っていた。職場ではまだ快感には直結しなかったようだが、妻にとってJ氏の匂いは不快なものから心地よいものへと変わっていたのだ。

もうひとつ事後に不思議がっていたのは、J氏の陰茎の形である。
J氏の型取りディルドで毎日オナニーさせていたから当たり前なのだが、
本物のJ氏のペニスが妻の口やおまんこにぴったり合うことは彼女に何か
運命のようなものを感じさせるに十分だったようだ。
私の口もおまんこもこの人のペニスのためにあるのね。
自分が彼のためにカスタマイズされたような、従属物となったような気分。
そして日々彼の型取りディルドを使いこなしている彼女にとって、本物が膣の中に入ったら、
腰をどう動かして自分のどこに当てれば最高なのか、既に彼女は知り尽くしていた。
その慎ましやかな彼女の唇と口内と舌で匂いと味を味わい尽くしながら、先走り汁を舐め吸い取りながら、
口の広がりと喉奥への侵入の深さで、妻はすっかり彼のサイズを把握し、自分の膣へ挿入されたらどうなってしまうのか、
もうそれしか考えられなくなっていた。

今まではいやらしくも、憧れの存在を見るかのようだったJ氏の妻への視線が、あさましく己のペニスに夢中になってほしがる様を見て
少し蔑むような見下すようなエロの視線へと変わっていく。
おあずけを食らって情けない鼻音で鳴く野良犬にも似た男の目に、自信の光が灯り始めていく。
J氏にとって憧れの君が性処理道具の生オナホに堕ち、私の最愛の妻が他人棒に夢中となり他人精子を貪る痴女となる姿がいよいよ見られる。
このままひと擦りもすることなく、見ているだけで私は射精してしまいそうだった。
30
投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/13 18:38:57    (i7BTKD2z)
妻をさんざん焦らしてきたJ氏だったが、彼ももう我慢の限界か。
こういう時、出来るだけ私は干渉したくない。
自分の女、いや自分のオナホを扱うように妻をぞんざいに扱ってほしい。
挿れたい時に挿れ、出したい時に出し、出したいところに出す。
女を感じさせるのはあくまでも自分のテクニックやペニスの威力やオスとしての魅力を誇示したいがために過ぎない身勝手な男。
トイレのように出すものを出したら後戯など知らないとばかりに背を向ける。
行為後に寂しくて男に縋りつきたい女性は仕方なく膣内に残された精子をローション替わりに今さっきのセックスを思い出しオナニー。
極端に言うとそれぐらいの男に寝取られると、嫉妬鬱勃起は頂点に達する。

J氏もまた、そのタイプのようだ。
ゴムもつけず、私にアイコンタクトで了解を得るわけでもなく、徐々に腰を沈めていく。
彼の亀頭は妻の膣に飲み込まれ、めくれた小陰唇が彼の陰茎で引き延ばされてしまっている。
少し苦しそうな声で呻く妻。
「おっきい・・」
私のものと比べられているようで、嫉妬が加速する。
「あ、ちょっと待って、お願い、そこで止まっ」
いじわるな彼は早く欲しがれば焦らし尽くし、止まれと言われたなら当然、奥まで一気に挿しこむのだった。
「ぎゃっ!」
悲鳴に近い妻の声、のけぞる妻の身体。
そのまま彼は妻の両足を両脇で抱え込み、屈曲位に近い体位で種付けプレスでもするがごとくその陰茎を深く押し込んでく。
その結合部を二人のお尻側から見れば、一番深く挿しこまれた瞬間に彼女の肛門がキュッと締まるのが見えた。
膣の最奥部に達したJ氏の陰茎を、二度と手放したくないかのように妻は反射的に締め付ける。
彼の陰茎に拡張された妻の膣口は、彼が少しでも動くたびに小陰唇がまとわりついたりめくれたりし、
いつもの比にならぬほどの多くの愛液が、押し出されて二人の粘膜のふれあいを潤滑すべく溢れだしてくる。
完全に彼の陰茎は妻の膣に埋没したが、J氏の睾丸や戸渡の脈動で、妻の中でよりペニスを膨張させびくびくと動かしているのが分かる。
彼が妻の膣の中でペニスに力を入れるたびに、妻の肛門が締まるので、それがよく分かる。
もっと奥へと挿入したいのか、もっと彼の陰茎を受け入れたいのか、
ぶつかり合った恥骨を前後に、また円を描くように、ぐりぐりと擦り合う二人。
妻の足は高く上がり下から彼の足腰をからめとり、いわゆる大好きホールドの姿勢。
妻の両腕はJ氏を抱きしめ、頭をなで、背中からお尻へ流れるように愛撫する。
妻の両手がJ氏の腰とお尻の辺りに達すると、彼女は力強く自分の方へ引き寄せた。
彼のお尻に食い込む彼女の指の深さが、彼のペニスを欲しがる彼女の愛欲の深さを表しているようだった。
彼女は下から腰を浮かせて、自分の気持ちいいところに当たるように、ぐりぐりと押し付ける。

二人は何度もキスをして、舌を吸い合い、唾液を交換して、上も下も粘膜を密着させ擦り併せて、
二人の身体は細かく見れば本当の意味で溶け合い混じり合っていく。
まだ本格的な動きはない。一番深くでその場に留まるJ氏。


妻は大きなため息をついて、うっとりと、つぶやく。


「これが欲しかったの・・・・」

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投稿者:ピエール   hizikozou
2024/09/14 00:47:36    (/SM/C.Xy)
「これが欲しかったの・・・」男なら一度は意中の女性に言われてみたいセリフだ。
J氏はその勲章のようなセリフを意中の人妻から、いつも言い寄っていたのに全くつれない女性から言われたのだ。
高ぶる優越感に、彼の分身はまた妻の中で硬さと大きさを増したようだ。
一番奥へ挿入しきってからというもの、ビクビク力を込めてはいるものの、彼は動こうとしない。
ジレッタくなった妻が腰をくねらせるが、彼の両手は妻の尻肉を指が食い込み跡が付くほど鷲掴みにしてがっちりホールドしている。
そう、膣の形が、完全にJ氏の形になるまで動かないつもりだ。今度はディルド製作キットではなく妻の膣で彼の陰茎の型取りをしているのだ。
まるでポリネシアンセックス、動かないことで2人の一体感は逆に深く増していく。2人の粘膜は密着し溶け合っていく。それでも彼のナニが萎える様子はない。
小刻みに震える妻。彼女が断続的にエクスタシーに達しているのは誰が見ても明らかだった。
激しいピストンなどなくても、J氏のペニスの全てを生で膣で包み込み締め付けるだけで、彼女の全身に快感は駆け巡るらしかった。

何回かそれを見届け、ついにJ氏は動き出す。ゆっくりと引き抜かれていく彼の陰茎に、裏返ってしまうのではないかと心配になるほどに膣がめくれあがる。
小陰唇が引きずられていく。かと思えば急に差し込まれる。ズルッ引き抜いたかと思えばジワジワと膣が押し広げられる感覚を妻に味合わせながらゆっくり挿入。
彼は緩急匠に、回転や腰のうねり、前後の擦りつけ等交えながら、妻の膣壁の快楽を楽しんでいた。
彼が深く入るたびに妻の眉間に皺が寄り、入り切ると口を大きく開けてのけぞった。
引き抜かれていくときは腰を浮かせてついていこう、抜かせまい逃すまいとし、切ないもの欲しい顔つきになるのだった。
アイマスクが表情を半分近く隠してしまうが、その分彼女はより開放的になっている。
正常位ではあるが、妻に覆いかぶさるJ氏よりも、妻が浮かせる腰の動きの方が激しかった。
妻は彼の陰茎で自分の一番気持ちいいところを刺激しようと、自在に腰をうねらせ、ディルドで知り尽くしたその形を上手に味わいつくしていた。

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