あきらさん気にしていただきありがとうございます。

車内に戻った僕は自分が望んでいた貸し出しにもかかわらずイライラして普段車内で吸わないタバコを数本続けて吸っていました。
タバコの煙の換気の為に窓を開けていたのですが突然妻の声が聞こえてきました。
会話ではなく喘ぎ声でした。
それも単独さんの車は窓は閉まっているのにハッキリと聞こえる喘ぎ声です。
僕はハッとして単独さんの車を見ました。
単独さんの車の足回りがきしむくらいに車が上下に揺れていました。
僕は心筋梗塞？って思うくらい心臓が痛くなりドキドキがとまりませんでした。
僕は無意識に車を降りて妻の喘ぎ声が聞こえる車と車の間を覗きながらまた前方に回りました。
単独さんの車のフロントガラスから見えた光景は後尾座席の真ん中に座ってる単独さんに向かい合わせに跨って上下に動く妻の姿でした。
下から突き上げられタイミングを合わせるように奥にチンポをぶつけるような対面座位。
僕とのセックスよりも声を出してヨガっていました。
そしてその時僕は初めて触ってもないのに漏らすように射精を経験してしまいました。
そして僕が普段の倍以上の量の精液を出し終わった頃に車内の2人の動きも止まりました。
僕は2人にバレないように自分の車に戻りました。

車内に戻った僕は放心状態でファスナーから出していたチンポもそのままで勃起したままピクピクと動いていました。
少しして単独さんの車のドアが開いて妻と単独さんが降りてきました。
僕は降りずに窓を開けて平然を装って単独さんに対応しました。
その間に妻は助手席に乗り込んできました。そして単独さんとは解散。
車を僕は動かし始めると妻はすぐに勃起してるチンポが露出してる事を指摘してきました。
妻　どうしたの？興奮してる？そんなにビンビンにしゃって。
僕　うん。興奮は確かにだけど嫉妬が…
妻　嫉妬？嫉妬でこんなになっちゃうんだ。
と言って僕のチンポを握ってきました。
妻　何？凄い硬いし。それにヌルヌル。
僕は無言で運転していました。
すると妻は運転中の僕のチンポを助手席からフェラ。
妻　なんか味するけど？出しちゃった？
僕　触ってもないのに出た。
妻　そんな事ある？
妻はまたチンポ全体を舐めてから咥え込みました。
僕は本当は聞きたい事がいっぱいあったのにその帰り道では切り出せませんでした。
そのまま自宅に着いて玄関ドアを閉めて鍵をしめてる最中の妻の背後から荒々しく服をめくり、パンツをずりおろして生のチンポをバックからねじ込み自分の本能のまままるで犯すように腰を振りそのまま中に射精しました。
そして落ち着くと2人で無言のまま風呂場に行ってお互いを洗い合いました。
そして髪を乾かしてベッドに。妻はすぐに眠りにつきましたが僕は眠れませんでした。
僕はリビングに行ってビデオカメラをテレビに繋ぎ再生しました。