問いただしても、
妻はなかなか話しませんでした。
やっと、名前や年齢を聞き出し、
肉体関係のある事も聞きだしました。
条件として、相手を責めない事を約束しました。
もう、その時、私自身は仕方ないと思っていました。それと同時に興奮していました。
夏休み中、生徒たちがいない時はこっそり教室でエッチな事をしていたそうです。
50代の私のものより、25歳の彼の方が元気もよく何度も楽しめるでしょう。
心臓はドキドキしながら、話を聞き出していると
股間は勃起していました。
頭の中は妄想で膨らんでいました。
冷静に考えて今を楽しもうと思いました。
そして、その後、妻を抱きました。
妙に興奮しました。妻は、これまでにない喘ぎ声を出し…いい～いい～いい～気持ちいい～
と、激しく腰を動かしていました。
私も、騎乗位の妻のおっぱいを唾液いっぱいで
チュパチュパとしゃぶりつき、妻は私の頭を抱えこんで、もっとおっぱい舐めてと喘ぎます。
子宮に当たって気持ちいいと言いながら妻はいき、私も一緒にいきました。
明日から妻はどうするか？
観察してみようと思いました。

もし、需要があればまた投稿致します。

あれからしばらく妻と25歳の先生との関係は
続いておりました。そして、私とのセックスも
拒まれることなく、週に一回はしておりました。
土曜日か日曜日のどちらかに必ず処理をしてくれました。
ある平日の夜、かなり酔って帰ってきて玄関で倒れ込んでいたので声をかけましたが、あまりはっきりした意識がありません。その時、急にムラムラして妻の股間が気になってしまいました。
着ているものを脱がして、ベッドに運び妻の股間の臭いがを嗅ぎました。凄く蒸れた酸っぱい臭いで、下着を脱がすとかなりの汚れ具合でした。
下着を脱がしても起きることもなく、
たまらなく、むしゃぶり付くように舐めて味わっていました。
もう私のペニスはギンギンに大きくなり興奮がおさまりません。そのまま生の勃起ペニスを挿入しました。
妻が一瞬
「あ…」と声を出しました。
久々の生の挿入と犯しているようなアブノーマルな気持ちに興奮してすぐにいってしまいました。
もちろん、中出しです。
そして、何もなかったかのようにパジャマを着させて布団をかけました。
次の日の朝、半笑いで怒られたのは言うまでもなく、生理が終わっているのでその心配だけありませんでした。
とりあえず、仲良くやってます。