奥様にとっては、現状でＮさんの所が落ち着いて物事考えられる環境であることは間違いないですね。
ま、それでもソレが正常な状態でないことは確かですけど。

寝起きの口での奉仕は、落ち着く置き場を与えてもらってる事への恩も有るでしょうけど、好き者だから思い出すのも有るでしょうね。
ソコに自分を快楽へ導いてくれるモノが有るから、触れずには居られない…快楽を浴びてるうちは何も考えなくて済みますからね。
手っ取り早い逃げの手段であり、現状でのストレス源からの逃避にはなってますからね。

旦那さん、色々変える決断と行動を示さないと、奥様のストレス源認定から外れることができませんよ…とココを見ている前提で声をかけてみます。

迎えに行った時の奥さんは下着姿で車の中にいて、旦那からはこれからは週に1度以上は家に帰るように君からも言っておいてくれ、これは妻も了承していることだし私の妻だからね、君のところに行っているのを許しているのは妻の希望に沿っているだけだからと言われました

奥さんに無理矢理言わせたんですか？って聞いたら、何を馬鹿なことをと笑って、妻の帰る家は自分の家だろう？おかしなことを言ってるのは君じゃないか？と言われました

なんで下着なのか？服はあるのかと聞いたらついさっきまで妻も楽しんでたから着る暇がなかったんだよと服を放り投げてきました
君の家でもお世話になってたみたいだけどその分以上妻は楽しんだんじゃないかなと笑っていました

奥さんを車に乗せて帰ってる最中にごめんなさいと何度も言われました。
いろんな思いがあったんでしょうね。
その日はごめんなさい、今日は休ませてくださいと言われてベッドに入りました

旦那さん、もう頭おかしくなってますね。
自分の言うこときかしたり思い通りに物事進めるのに必死すぎて、常識的な交渉事の条件や状況とか丸無視で話の決着着けようとしてますね。
確かに現状では夫婦であり、二人の話し合いにＮさんは入る資格は無いのですが、当事者の奥様が夫婦を辞めたくなるような行動を取り続ける不味さを気付けないのが痛いな。

どんな手段で奥様責め続けたのやら？
どうせ自分のモノだけで喜ばせ続けるのは無理でしょうから、玩具が他人を頼ったと想像してます。

しかし奥様も色々有った後にＮさんのモノをしゃぶって起こしたりするあたり好き者中の好き者ですね。
余程Ｎさんのモノが良いんでしょうね。

奥様、旦那さんの変わらなさというか、より勘違いした暴走の仕方で愛情とか解らなくなってるんじゃないかな？
過去の旦那も知ってるし、その頃に戻ったら十分に愛せるんだろうけど、今の旦那の変わりようが理解できなくて段々嫌になってきて…そう深く考えるのが嫌なんだろうな。
だから兎に角ひたすら目茶苦茶に気持ち良いこと…思考が吹っ飛ぶくらい快楽を無理矢理叩き込まれて忘れていたいのかもね。

そういう意味ではＮさんは適任ですね。
ひたすら自分のデカチンのみで複数回、奥様の中を支配できるんだから。
そういう意味での目覚まし御奉仕だったんだね。

いやらしい下着とか着せて御奉仕させちゃいますか？