24さん　25さん僕と興奮の共有していただきありがとうございます。
そして土曜日は夕方まで妻と抱き合ったまま爆睡していました。
夕食も家にある物ですませました。
夜も僕は何も後輩君との事には触れずに日曜日を迎えました。
日曜日は家の事と買い物で終わり、この日も触れずにSEXもなし。
そして先週の月曜日になりました。
僕達2人とも家に揃ったのは9時前で。
妻　　何も言わへんやん？
僕　　何が？
妻　　この前の事。後輩君もきにしてるんかLINEきてたし。
僕　　まだ見てないし。後輩君にもまだ見てないからって言っといてや。
妻は何かしら不安そうです。多分自分がした事を僕がどう思うかを心配してるんでしょう。
僕　　俺1人の時に見たいから我慢してるんやから気にせんでいいで。
妻　　そうなん？…
僕　　なんせ、盆休み休みたいやん？明日、明後日の水曜日までにやっつけんとあかんから。
妻　　そやね。私も頑張ろっと。
そして火曜日。頑張れば終わりそうな仕事も少し残して退社。
僕はビデオカメラをレコーダーに繋いでダビングしました。
見たい気持ちを抑えて。
水曜日の出勤の時にダビングしたDVDを持って出社。
半日で仕事をやっつけて外回りから直帰にして会社を出ました。
2件の得意先を回ってから僕はDVD試写室に入店しました。
適当にDVDを選んでから入室。
周りの部屋からボリュームを上げているのか女喘ぎ声が漏れていました。
僕も部屋に入って借りたDVDを流しますがいまいちみが入らない。
いつもなら妻と置き換えて妄想すると勃起するチンポもそのままの状態でした。
そして僕はダビングして持ってきたDVDをデッキに挿入。
なんだか読み取る数秒だけでも心臓がバクバクしていました。
読み取ってタイトルが表示されます。
日付だけの表示です。
僕はリモコンの再生ボタンを押しました。

27さんいつも僕の心境を共有していただきありがとうございます。
試写室のテレビに映し出されたのは部屋を案内する後輩君の姿でした。
一通り案内し終わると画面は一度消えてリビングの映像に変わりました。
ガラステーブルの上には空き缶があってその前にあるソファに妻と後輩君が並んで座っています。
僕は会話が気になってボリュームをどんどん上げていきますがテレビから流れてるであろう喘ぎ声の方しか聞き取れませんでした。
内容は妻がリアルタイムでLINEしてきた内容でイチャイチャしながら短パンをぬがせてチンポを握って、触って…
そんな感じで時間も過ぎて行き、2人は全裸で横になって69。
この辺りからLINEが途絶えた頃でしょう。
妻の声も聞き取れます。
もちろんエロい喘ぎ声。
僕は気持ちを整えてようと階段付近にある自販機に飲み物を買いに部屋を出て紙カップの飲み物が出来上がる30秒くらいの間に通路に響く女性の喘ぎ声が聞こえできました。
通路とトイレに僕いがいに3人いで全員がそのエロ声に反応して声が聞こえる部屋の方の通路を覗きこんでいました。
僕は飲み物を持って部屋に近づくにつれてまた、心臓がバクバク！
その声は僕の部屋からでした。
僕は部屋に入ってすぐにボリュームを下げました。とは言っても家で見るよりはるかに大音量です。
僕は慌てて巻き戻しして69のところまで戻しました。
妻は後輩君のチンポを根元で握って舐めたり、咥えたり、手コキしたりを繰り返して時折顔を上げて仰け反ったり。
そして後輩君が舐めながら指を妻のオメコに挿入。
この辺りから妻の声が大きくなっていきました。
この時の声をさっきの3人の知らない男に聞かれた…
僕はそれにも反応してしまいズボン、パンツを脱ぎ捨てて勃起したチンポを握りしめてしまいました。
そしてはっきり聞こえました。
妻　　ねぇ？ベッド行く？

妻は後輩君の身体から離れて後輩君の手を引っ張って画面からきえました。
カメラの前を横切る時にアップで映し出された後輩君のチンポ…
デカい！勃起の角度も僕は45度位なのに腹に張り付いてる。亀頭もパンパンで竿との差の段差がハッキリ。
しばらくは音声だけで妻のフェラ音？後輩君のクンニ音？ハッキリしませんが時折、妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
そのまま数分がたち、妻が画面に素っ裸で映り、画面を覗きこんで。
妻　　興奮する？私はむっちゃ興奮してる。気持ちいいし、もっと気持ち良くなっていいよね？
って言ってカバンとカメラを持って移動しました。
カメラがセットされたのはベッドの横側。
後輩君が仰向けで寝ています。
妻はカバンから箱を取り出して中から四角い物をベッドのすみに置いてからチンポを握ってフェラ。
ジュルジュル、ジュパジュパといやらしい音が。
その間後輩君も声を出して時折、身体もビクンビクンとはねてました。
妻は後輩君のチンポの上に跨って腰を前後に。
生チンポに素股です。
僕は生やぞ！って思わず口に出していました。
妻　　擦れてるのわかる？気持ちいい？
後輩君　　き…もち…いいです。
妻　　私も気持ちいいよ。入れたくなっちゃう。ねぇ？いい？
後輩君　　本当ですか？嬉しいです。ただすぐに出ちゃうかもです。
妻は身体をずらして横に置いてあった四角い物を手にとって破り中からコンドームを摘んで後輩君の勃起チンポの先にあてがいます。
そしてゆっくり先から根元まで伸ばして装着しました。
妻　　キツくない？大丈夫？
後輩君　　大丈夫です。
妻はまた後輩君の身体を跨ぎ手を添えてゆっくり腰を下ろしていきました。
妻は声にならないようなため息と言うか、息を吐きながら股間同士が密着するまで座りました。

30さん　そうなんです。結婚以来で僕以外のチンポを自分の意思で入れてしまいました。ここに書き込むたびに思い出して勃起してしまいます。

妻はしばらく根元まで入ったチンポを味わうように動かずにいてから、ゆっくりと腰を上下に動かし始めました。
妻　　凄くキツい…こんなに違う？全部に擦れてる。わかる？
後輩君　　凄いです。あっ！動かないでください！
後輩君は妻の腰を両手で押さえつけました。
妻　　なんで？気持ちいいのに。
押さえつけられてるのに無理矢理動こうとします。
後輩君　ちょっとタイム！お願いします。でちゃいますから。
妻　まだ。まだダメだよ～！
後輩君　　だから僕早いって言ってますやん。お願いします。
妻　　しょうがないね。一回出す？2回できる？
妻は返事も聞かずにチンポを抜きました。
そして後輩君をカメラ前に連れて来てベッドの横に立たせました。その前ひ妻は膝立ちになってコンドームを外しました。
ビクンビクン動いてるチンポを握り手コキしながら亀頭部分だけを吸い付いたり舌で舐め回したり。
妻の目線はカメラを向き顔も斜めで表情もバッチリの僕に見せつけアングルです。
10秒くらいで後輩君は。
後輩君　　そんなにされたら…出ちゃいます。気持ち良すぎです。
妻　　いいよ。出して。いっぱい掛けて！出るとこ見たい！このイッて！
妻は口を開けて舌を出し、激しくチンポを擦りました。
後輩君　　ダメ…い…っく…
妻の口、舌、首、胸…大量の精液が噴射しました。
多分、僕の2回分くらいの量で勢いも凄く妻の身体を伝って下に流れていく精液がエロい。
妻　　凄～い！前より多いんちゃう？旦那がいる先輩の私の身体をこんなに汚して。
後輩君はハァハァ言って。
後輩君　　すみません！すみません！ティッシュベッドの枕元にないですか？
アイマスクしたままで言いました。
妻は無言で精液が口元と舌に付いたまま後輩君にディープキスをしました。
長い時間のディープキス。舌をからますているのも良くわかります。
妻　　どう？自分のの味？
後輩君　　もう何がなんだかわかりません！興奮しすぎて。
妻　　でも凄いよね～！まだ勃ったまんま。このまま大丈夫？
妻はまたコンドームを取り出してから、
吸い付くようにしゃぶり装着しました。