おじさんはカメラ片手に部屋をノック。

嫁「･･･ん？撮ってるんですか？どーしました？」
お「一回だけしようか？」
嫁「明日も仕事なんで寝ます。では･･･」
お「それ（パジャマのずぼん）おろして？」
嫁「ダメですよ。寝るんです！＞＜」

抵抗を見せるが、結局下ろされる。

お「さっきと違うパンティ」
嫁「お風呂入った時に履き替えたんです！はいおしまい！」
お「それももう汚れてるんだろ？」
嫁「履き替えたばかりなんです！綺麗なんです＞＜」

必要以上に抵抗を見せる嫁。
しかしムキムキパワーではぎ取られる。

お「だーかーらー。なんでこんな濡れてるの？さてはオナニーしただろ？」
嫁「･･･はい。ごめんなさい」

お「今からチンコ使わせてやるよ。その前におしっこ頂戴」

風呂場に移動、横たわるおじさんの顔面に跨る嫁。
じょ～っ。
勢いよく顔に掛ける。

既にギンギンのデカチンとぐちょマン。
すぐさまパコる。

嫁の割れ目は絶頂の繰り返し。
びくんびくん。

休憩中も真っ赤に充血したビクビクマンコはチンコを欲していました。

お「待て。もう少し休憩させろ。はぁはぁ」
嫁「私は大丈夫ですよ？入れちゃいます？」
お「せっかちな女だな！夜はこれからだろ？待て！」
嫁「そーですね。夜はまだまだこれからですよね♪」
お「･･･明日仕事だろ？これ終わったら今日は寝よう」
嫁「えらい子。いっぱい私の中で気持ちよくなっていいよ♪」

デカチンをナデナデ。ちゅっ。

笑顔でにこやかに強要する嫁。

おじさん奮闘。
膣内射精。中出し。どぴゅ。

すぐさま体勢を入れ替え、嫁はデカチンをぱくっと頬張る。
お掃除フェラと思わせ、ガチフェラ。

「･･･俺が悪かった。もう勘弁してくれ」

嫁のイジワルもここまで。
この日はお開き。

以前に比べ、嫁は性に対し積極的。

ドヤ顔で自らフェラしてきたり。
卑猥な言葉が喘ぎ声に交じってたり。
テレビ見てる時に突然ちんこナデてきたり。

「もっと私を女性として求めて！」
「おじさん達がすごい私を求めるの！」
「その私が嫁なの嬉しいでしょ！？」

って感じのアピールがすごい。

昔から自分の感情に素直で幼稚な子なんでこの行動には納得ですが。
なかなかの絶好調具合です。

朝。出勤前。

ベロチュー交え無理やりラブラブタイム。
揉まれ、撫でられ、いじられ、ほじられ。

「時間ないからダメ！」って怒っても、おじさんは止めず。

結果、ぐちょ濡れの大発情マンコ。
セックスしたいとお願いした時には時間切れ。

ぐちょマンのまま出勤したそうです。

電車の中でもずっと発情してたみたいでおじさんに連絡しまくってました。

可哀想なヨーコｗ

（履歴画面を取得したので夜にでもアルバムにアップしとます）

嫁は今日も職場から直接おじさん家に帰ると連絡ありました。

おじさんとも今さっき連絡取りましたが、絶好調だと。

「常時」マンコに入れるか口に入れるか手で握らせるかして夜を過ごすと張り切ってましたね。

嫁はおじさんと一緒にいる時はチンコから離れてる時間が少なく、それが当たり前になってるみたいです。

すいません。仕事に戻ります。。。